2013/01/30 - 2013/02/01
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xiaomaiさん
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「すばらしい宿」とはまさにこういう宿のこと
- 交通手段
- JALグループ 徒歩
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羽田から大分までの航空機から箱根芦ノ湖が見えた。
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大分空港からはバスで由布院へ。
高速道路をおり、目の前に由布岳が見えたらまもなく到着。 -
空港から50分ほどで由布院に到着。
かわいらしいJR由布院駅。 -
駅構内の窓口は1つ。
自動券売機も1台。 -
駅を出ると、目の前に由布岳。
冬はオフシーズンで人気は疎ら。
ゴールデンウィークなどは人でごった返すらしい。 -
宿まではタクシーを利用すれば10分程度で行けると思う。
でも、天気がいいから徒歩で行くことにした。
右手に由布岳を眺めながら、ハイキング気分。 -
日本文理大学の研修所を過ぎるともうすぐ。
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駅の案内所では歩道はないと言われたけど、こんなに広い歩道があるから、危なくない。
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この犬に吠えられれば、宿はもうすぐ!
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途中写真を撮りながらゆっくり歩いて25分程度で到着。
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来た道を折り返す感じで進む。
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左手に見える小屋はこの宿の源泉「一壺天の湯」。
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林の中を下っていくと......
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「湯富里の宿 一壺天」に到着。
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この階段を下りてフロントのある本館へ。
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記帳後、さっそく客室へ。
9つの離れしかないこの宿のうち、泊まった「蘇芳」は風呂からも客室からも由布岳が望める。
では、中へ。 -
外の扉を開けるとこのような感じ。
この部屋はペット可能。
うちの子たちを連れてきてあげたかった......。 -
扉を開けて、左側に床暖房つきの部屋。
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右手にはソファーが置かれ、ここに座ると......
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このような景色が目に飛び込んでくる。
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BOSEの音響
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古い箪笥が置かれている。
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箪笥の上には獅子の置物、ポプリ、リモコン。
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こちらは寝室。
ふかふかぬくぬくの布団で気持ちよく眠れた。 -
では、この部屋自慢の風呂へ。
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1人で入るには大きすぎる!
大人3人が同時にゆったり入れる大きさ。
そして、外を見ると...... -
イチオシ
言葉にならない美しさ。
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風呂の外の窓(扉?)は開けてもいいし......
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寒ければ閉めてもいい。
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各客室にはそれぞれ大きい風呂があるんだけど、
それとは別に家族風呂もある。
2つあって...... -
左は石の風呂。
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由布岳を眺めながらゆっくり湯につかる。
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右側は木の風呂。
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もちろんこの眺望。
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客室を出て、外を散策。
本館や客室を取り囲むように庭がある。
春にはきっときれいな花が咲き乱れるんだろうな。 -
ドッグランも併設されている。
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9つある部屋の内部はまったく異なる。
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談話室
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ここまで広々としていてきれいな談話室は見たことがない。
CD、DVD、書籍(小説、子供向け、骨董関係など)が多くあり、借りることができる。 -
おや、これは......。
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まろやかでおいしいカフェラテをいただいた。
建物自体、新しくてきれいだし、外に目をやれば由布岳。
あまりにも贅沢すぎるときが流れる。 -
輸入物のお菓子が売られていた。
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ガラス食器も購入できる。
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フロント近くの入り口のそばにあるトイレにあった手洗い。
オブジェではなく、まだまだ現役。 -
オーナーが骨董商を営んでいらした関係で、館内の至る所に古い器、櫛、人形などが置かれている。宿でありながら、博物館の趣もある。
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陽がだいぶ傾き、由布岳が赤く染まった。
そろそろ夕食か......。
期待に胸が高まる。 -
「常初花の宴」
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飲み物は赤ワイン(ハーフボトル)、「カリテラ メルロ」。
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茶瓶型の箸置き
4回の食事で同じ箸置きが使われることはなかった。 -
小鉢
・茶ぶりなまこ和え
・鯒唐墨よごし
・真魚鰹塩麹焼 -
造り
・豊後牛たたき
やっぱり和牛はいい。 -
椀盛り
・蟹真丈 -
焼物
・鰤と大根ふろふき風
大根がとても甘かった! -
揚物
・蓮子鯛、さつま芋包み揚げ -
鍋
・出島秀豚しゃぶしゃぶ
野菜も肉も本来の味がしっかりしていて、そのまま食べても十分おいしかったから、添えられていたつけだれはほとんど使わなかった。 -
酢物
・赤貝、帆立、葉山山葵和え -
食事
・芹ご飯、貝汁、香の物 -
デザート
・チーズケーキ -
食後に夜食用のおにぎりを手渡された。
そのときはもう食べられないと思うものの、結局は食べてしまうのが世の常。 -
ワインを飲みながら美食を楽しみ、気分よく部屋へ戻り、しばし休憩。
その後、月を見ながら温泉に浸かった。 -
作務衣のほかに、防寒のための服が用意されていた。
ポンチョもあった。 -
翌朝、朝陽を見ようと思い、6時半に起床。
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昨晩たくさん食べてしまったのに、朝の食欲は旺盛。
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充実した朝食
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鮭に出汁巻き玉子......
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これは大分名物のだんご汁。
ほうとうに似ている。 -
自家製のヨーグルト
基本的にヨーグルトには甘味をつけたくないんだけど、蜂蜜を入れた。
右はデトックス効果のある紅茶。 -
2日目は宿でゴロゴロしようと思っていたんだけど、昨晩、今朝と大量のカロリー摂取をしてしまったため、徒歩で由布院の町を散策することにした。
土産物屋の集まる通りを抜け、金鱗湖へ。どこかで昼食をとるつもりだった。でも、食欲が湧かず、食べなかった。
画像は金鱗湖。 -
由布院の駅からほど近いところに薬店がある。
その店に置物と見間違う犬がいた。 -
モモちゃん、9歳の女の子。
一日中この位置で道行く人々を見ているのかな?
次に由布院へ行ったとき、また会いたい。 -
宿へ戻ると、3時におやつを持ってきてくださると言われた。
甘さがきつくなく、おいしいお茶とともにいただいた。
目の前には美しい由布岳。
実に贅沢すぎる......。 -
ソファーから見える由布岳は時間ごとにその姿を変える。
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やがて、夕食の時刻になった。
この日は「初春の宴」。もちろん前の晩とは異なる内容。 -
この日もハーフボトルのワインを注文。
メニューの内容を見て、白ワインをお願いした。 -
先付
・菜種、海老、百合根、梅肉和え -
前菜
・烏賊どんぶり和え
・白魚湯葉揚げ
・蟹茶巾
・芹白和え
・ブロッコリー雲丹のせ
・丸十オレンジ煮
・蒟蒻旨煮 -
替椀
・地鶏団子鍋
あまりにもおいしくて、スープもすべて飲み干してしまった。 -
造り
・地魚三種盛り
ついに関アジを食した! -
蒸物
・鰤、里芋、人参、信田巻
野菜がホントにおいしい。 -
焼物
・蕪、雲子グラタン -
口直し
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献立には書かれていなかった料理
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酢物
・みる貝、若芽黄身酢掛け -
変り鉢
・豊後牛西京漬け
食事
・御飯、赤出し、香の物 -
デザート
・季節の果物 -
この日も夜食を手渡された。
おや、パワーアップしている。
前の晩は1つだけだったのにこの日は2個。
やはり完食。 -
前日、朝陽を見たのに、また見たくて早起き。
でも、天気予報のとおり、どんよりした空模様。 -
朝食の前に、温泉に浸かった。
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すぐチェックアウトできるよう、既にまとめた荷物を持って食事へ。
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庭が見える部屋での朝食。
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普段食べる朝食の何倍もの量なのに完食。
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デザートとコーヒーももちろんすべてお腹の中へ。
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紅白の丸い砂糖
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9時にチェックアウトをし、徒歩で駅へ向かう。
公道へ向かう上り坂を歩いているとき、車が下りてきた。ところが、後退し下車。それはオーナーだった。自分が安全に坂を上れるように、そして、きちんと自分にあいさつするために、そのようにしてくださったのだ。最後の最後までこのようにしてくださる。「ザ・日本のおもてなし」
1日目、2日目とは異なるルートで駅へ向かった。オーナー曰くは「田舎道」。 -
バスで別府へ向かう。
ごく普通の路線バスなのに、運転手さんが観光案内をしてくれる(ただ声が小さくて聞き取れないところがあった)。 -
天気がよければ、由布院の町がもっときれいに見られただろうな......。
でも、1日目と2日目は青空が広がるのみならず、寒さも緩んでいたから、とてもいいステイができた。
高崎山自然動物園と別府の宿泊については別の旅行記で......。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 茶柱タツ子さん 2013/02/05 20:40:22
- 贅沢贅沢♪
- 小麦さん、
小麦さんの更新すごく久しぶりな感じが・・・?
今日はサンドバッグな一日だったので、まさにこういう素晴らしい宿でぷかぷかと湯船に浸かりたい気分。それにしてもおひとりでこの空間!くぅ!うらやましかー。
こんな広かったら、そして尚且つひとりだったら・・・・・泳げます。いや、泳いでしまいます。
そして豪華なお食事のラインアップ。
中華圏の飾らなさすぎる環境に長年身をおくと、いちいち感動できます。
日本はやっぱりすばらし♪
湯布院は祖母の出身地なのに2歳だか3歳のときいったっきりです。悲しい。
茶柱
- xiaomaiさん からの返信 2013/02/05 21:20:16
- RE: 身の程知らずな私です♪
- 茶柱タツ子さん
お祖母さまが由布院のご出身だったんですか!なんとすばらしい!
タツ子さんの体には大分の血が流れているのですね。
今回の旅では、今までの国内旅行でもっとも贅沢な宿に泊まりました。身の程知らずな私です。
でも、旅で感動することはやはり大事だと思います。
日本は旅をするにはいいのですが、住むとなると、話は別ですね。
アベノミクス、どうなることやら......。とりあえず円安は大歓迎!
小麦☆
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