2013/01/17 - 2013/01/17
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mas98765さん
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初日の午後の記録です。昼食後、今年はヘビ年ということで、スネークファームでデモンストレーションを見ました。その後はサヤーム周辺のショッピングセンターの外観だけを見て散策しました。ヘビが苦手な方は後半だけご覧下さい。
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初日の午後の記録を書きます。ホテルを出て、まずはターミナル21のフードコートで昼食を食べました。とりあえずタイに来たからということで、日本チェーンの8番らーめんでトムヤムクンラーメン(95バーツ)を頼みました。少し待って、12時55分頃トムヤムクンラーメンが運ばれてきました。生まれて初めて「トムヤムクン」を食べました。辛いような酸っぱいような味ですね(わたしは食についてはインターナショナルになれないので、申し訳ないのですが味噌ラーメンの方が好きです)。ところでバンコクのショッピングセンターのフードコートは、あらかじめ入口でカードにチャージしなければならないところが多いようですが、ここターミナル21では現在必要がなく、日本と同じ感覚でそれぞれの店で後払いすればいいので便利でした。
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今年はヘビ年なので、とりあえずスネークファームに行ってみました(タイは旧暦なので、きっとまだヘビ年にはなっていないんですね)。ガイドブックによると、デモンストレーションは平日は11時と14時半、土日は11時だけのようです。頭にちょっと描いていた日程を考えて、今日(木曜日)の午後に行くしかないなと思い、いきなり少しマニアックなところに来てしまいました。MRTでサムヤーン駅まで行き、大通り(ラーマ4世通り)に沿ってシーロム駅方面に戻っていくと、左手に赤十字の施設の門があって、
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入ったところの左側にスァン・グー(Snake Farm)と書かれています。ここはタイ赤十字協会が運営している毒蛇研究所だそうです。
※周辺の地図
http://maps.google.co.jp/?ll=13.731876,100.532981&spn=0.002694,0.005284&t=m&z=18&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
正面に赤十字の立派な建物があって、恐る恐る入ってみましたがどこにスネークファームがあるか分からず、そこにいた人に尋ねたら「向こうですよ」と奥の方を指さされて、
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この建物を通り抜けた奥に
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なるほどスネークファームがありました。
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ちゃんとスネークファームと書かれていますね。
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入場券はこんな感じで200バーツでした。
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入ったところはこんな風になっていて、最初分からなかったのですがデモンストレーションはここで行われました。この部分には
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このような解説とともに
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ヘビが展示されています。これはGreen Tree Pythonという種類ですね。あいにく窓越しでどれも写真写りが悪いのですが、
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このヘビだけは写真写りがよく、しかも活発に動き回っていました。これはRat Snakeという種類です。日本でいうアオダイショウの仲間のようです。
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奥の建物の1階にもヘビが展示されていました。ここは涼しくて快適です。
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これはMonocellate Cobraのアルビノです。アルビノは先天的にメラニンが欠乏して白くなった動物なので本当はかわいそうな個体なのですが、真っ白なのでよく、神聖な動物と考えられたりしますね。
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これはRed-tailed Rat Snakeという種類です。先ほどと同じアオダイショウの仲間ですね。和名はホソツラナメラというようです。
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これは、Ornate Gliding Snakeという種類です。
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これは先ほどのMonocellate Cobraのアルビノでないやつですね。
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建物の2階はヘビの展示館になっていて、このような標本が並んでいます。
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パイソンのおなかを切り裂いた標本(?)があって、臓器の説明が写真つきで詳しく書かれていました。
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このような全身骨格もありました。
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インキュベーターがあって
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卵を温めているのも印象的でした。
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ある部屋には人が寝ていました。でもよく見ると(犠牲者の)模型で、
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毒蛇に咬まれた場合の様々な症状が説明されていました。
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さて、時間に合わせて先ほどの場所に人が集まり出し、14時30分きっかりにデモンストレーションが始まりました。向こうの方とこちら側と対面する形で2つの客席があって、真ん中の女性が英語とタイ語でヘビの説明を行っていきました。向こう側は地元の学生たちのようで、とても賑やかでした。女性が話していたのはとても流暢な英語だったのですが、訛りがすごくて(日本人も多分ひとのことは言えませんが)訛りに慣れていないわたしには、聞き取りがとても難しかったです。聞き取れた範囲で簡単に書いていきます。解釈の誤りもあるかもしれないので、あしからず。ここでは解毒剤を作るために毒蛇を飼育していて、教育のため無毒のヘビも飼育しているそうです。また、タイには200種類以上のヘビがいて、そのうち毒蛇は62種類だと言っていました。
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さて、いよいよヘビの登場です。
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これはキングコブラです。世界一体長が長い毒蛇だと言っていました。東南アジアや中国に生息しているとのことでした。通常3〜5mで、タイ南部での5.85mというのが現在世界記録だそうです。キングコブラはヘビを食べるそうです。肝心の毒性についての説明は専門用語と強い訛りのため、よく聞き取れませんでした。
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頭をもたげて威嚇します。
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スタッフが巧みにつかみます。お見事。この後、世界最大のヘビは何でしょうという問いかけをして、アナコンダという返答がちらほら聞かれましたが、答えはPython(ニシキヘビ)ですという説明があって、
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次に登場したのはやはりコブラで、タイでよく見られる種類で、何とかコブラと言ったような気がしますが、聞き取れませんでした。キングコブラより短くて幅が広いそうです。全長2mで、カエルや馬(?と聞こえましたが多分違います)や鳥や小さなヘビといった様々な動物を食べるそうです。少量の毒でも一咬みで相手を倒すのに十分だそうです。
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もたげた頭が格好いいです。
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裏側には目のようなマークがあります。
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にらみ合って
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つかまえました。お見事。
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次は毒蛇でしょうか無毒でしょうか、試して見ましょうか、などと言った後、神経毒を持つBanded Kraitという種類だと説明がありました。後で調べると、和名でアマガサヘビという仲間のようです。毒はコブラと同様に呼吸不全(respiratory failureと聞こえました)をもたらしますが咬まれたところに壊死(necrosisと聞こえました)は発生しないそうです。黒い尾が特徴だとも言っていました。
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次はCat-eye Snakeで、タイ南部に見られるそうです。痛いだけで麻痺や致死はもたらさないそうです。夜行性で夜にハンティングを行うそうです。ヘビに鼻の穴があるのは、中のヤコブソン器官で化学物質を感じているからだというような説明もあわせてありました。
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次は何とかViperという種類です(何とかの部分が聞き取れませんでした)。Viperと言えばクサリヘビの仲間で、日本ではマムシとかハブとかいったやつですね。夜にカエルやトカゲを食べるそうです。ピットという器官で体温を感じるそうです。だからこのヘビに出会ったらmove or stayどちらでしょう、そうですね、move awayですと話していました。毒はゆっくりと広がるタイプでポパイのように腫れ上がるけれども命を落とすことはないようなことを言っていたようにも思います。ガンの進行を妨げるようなことも言っていたように思います。
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これはBanded Rat Snakeで、もう一種のCopperhead Rat Snakeとともに、ネズミ退治をしてくれる有益なヘビで、毒もないので、水田などに放したりしてきたそうです。最近は数が減ってきて、タイ政府は第二種の保護動物に指定しているそうです。ちなみにJapanese Rat Snakeはアオダイショウですね。
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次に出てきたのがCopperehead Rat Snakeで、無毒なのですがすばしこくて攻撃性があって、すぐに咬みつこうとします。
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見事にキャッチして素早く身をかわします。
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最後に観客席から、女の子を選んで前に連れてきました。オーストラリアから来たと言っていました。ここで女の子の首に大蛇をまきつけるサービスがありました。この後は順番に大蛇を首に巻いての撮影タイム。わたしも進み出て、カメラを渡して撮影していただきました。
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赤十字の建物の前の池には赤十字のマークがあります。15時10分、見学を終えて帰りました。GPSの助けをかりて、サラデーン駅まで行ってBTSに乗り、終点のサナーム・ギーラー・ヘンチャート駅(ナショナルスタジアム駅)まで行きました。
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さて、16時19分、マーブンクロンセンター(MBK)を見渡す歩道橋の上にいます。MBKはナショナルスジアム駅に直結しています。MBKは大きくて、色々な店がゴチャゴチャしていています。今回の旅行では食事などの目的で2回ほど入りました。
ところで、かなり時間が経っていますが、実はこの近くにあるW社という旅行会社(ガイドブックの表紙裏に宣伝がのっていました)を行き当たりばったりで訪ねて、明後日のアユタヤ行きのツアーを予約してきたからです。
※MBK周辺の地図
http://maps.google.co.jp/?ll=13.745617,100.530503&spn=0.010776,0.021136&t=m&z=16&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
歩道橋をそのまま歩いていき、16時21分にサヤーム・ディスカバリーセンターの前に来ました。
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そのまま歩いてサヤーム・センターの前を通ります。
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ここはBTSのサヤーム駅に直結しています。
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16時24分、サヤーム・パラゴンの前に来ました。今回の旅行では、食事に訪れたり、水族館に行ったり、単純に店内を歩き回ったりしました。賑わっていますが、MBKほど雑然としておらず、個人的には一番居心地がいいショッピングセンターでした。
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正面を更に通って
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名前が書かれているところを通って
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16時26分、まだパラゴンの前で、
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壁沿いに水が滝のように流れ落ちているところを通って、通り抜けていきます。
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パラゴンの東側は一時的に何だか寂しくなります。後で地図をよく見たら、お寺があるようです。壁沿いに通りぬけていくと、16時27分、向こう側にセントラルワールドの建物が見えてきます。
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16時35分、セントラルワールドの正面にやってきました。
※周辺の地図
http://maps.google.co.jp/?ll=13.745794,100.540352&spn=0.005388,0.010568&t=m&z=17&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
こんな感じになっていて、
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セントラルワールドの前には細長い広場があります。向こうの端には大きなテレビ画面があって動画が流れています。向こうの方に歩いていくと、
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16時38分、セントラルワールドの一画を占める伊勢丹にやってきました。
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伊勢丹前にはこんなオブジェがあります。入口のセキュリティチェックでカバンを開けて中を見せて中に入りました。6階(だったかな)の紀伊國屋でバンコクバス路線図の本を買いました。薄っぺらの割りに高かったので迷いましたが、意を決して買いました(レシートによると16時50分、120バーツ)。
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伊勢丹から出てきました。伊勢丹前は、実はとても神聖な場所なんです。ご利益のある有難い祠が2つも並んでいるのです。
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正面に回って左側の背の高い方はプラ・トリームルティといって、縁結びの神様(神様というのかな)なのだそうです。
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右側の背の低い方はプラ・ピッカネートといって、芸術やビジネスの神様なのだそうです。どちらの祠の前にも地元の人々がひざまずいて、熱心にお祈りされていました。17時07分頃戻って広場の南端から歩道橋に上って、BTSチットロム駅方面に歩いていくと、
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17時17分、右手にとても賑わっている祠が見渡せました。
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みなさん熱心にお参りされています。ターオ・マハー・プラマ(エラワンの祠とも)といって、幸運と金運の神様で、現在バンコク最強のご利益があるとされているそうです。
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チットロム駅ではスーパーリッチという店で1万円だけ両替しました。この後どこで夕食を食べようかと迷った挙句、またBTSでサヤーム駅に戻り、サヤームパラゴンのフードコートに入りました。入口付近にカードのコーナーがあったので500バーツチャージしておきました。ところが、同じフロアにありながら、いつの間にかフードコートを出ていたようで、選んだ店ではカードが使えず現金で払って、また500バーツを払い戻してもらうためにこのコーナーを探しに探して、さまよっているうちに時間を浪費してしまう結果となりました。
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その選んだ店というのが単なる大戸屋。先ほど「トムヤムクン」を食べて悟ったのですが、やはりわたしは食についてはインターナショナルになれません。やはり日本食は美味しいですね。ちなみに大戸屋は先ほど昼食を食べたターミナル21にもありますが、たまには場所を変えないと。大戸屋はちゃんと日本茶は無料で、ごはんのお代わりも無料でした。もちろんご飯をお代わりしました。この写真を撮った時点で17時57分。
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18時36分、外に出ると暗くなっていました。どうしてこんなに遅くなってしまったかというと、先ほどお話したように迷ってしまったからです。アソーク駅に戻り、ターミナル21の地下のスーパーで菓子を買ってホテルに戻り、のんびり過ごしました。
次の旅行記に続きます。次は2日目のクロコダイルファームの話です。
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