2013/01/26 - 2013/01/26
1195位(同エリア2778件中)
まみさん
土曜日の私はスロースタート。
そして日曜日は出かけられず、しかも土曜日の夜に観劇予定を入れているとなると、昼間、撮影散策できるところは限られます。
本日の観劇会場は赤坂だから、新宿御苑がちょうど良いです。
でも、今年2013年は花の開花がほんとに遅れているから。
おととしは紅葉の時期にすでに雪のようにぎっしりと咲いていた早咲きのスイセン「ペーパーホワイト」ですら、まだ咲き始めでした。
おととしが早すぎたとも言えますけどネ。
関連の旅行記
2011年12月17日
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630398
なので、ずっと興味あったのですがなかなか時間がとれなかったガイドウォークに、初めて参加してみました。
さかのぼれば2008年に菊花壇展に惹かれて初めて新宿御苑を訪れて以来、15回目にしてやっと、ボランティアガイドの話を聞くことができました。
(※これまでの14回分の新宿御苑の旅行記については、最後の写真のコメント末尾にURL集を載せました。)
ガイドウォーク中は、思ったとおり、あまり写真は撮れませんでした。
でも、1人で回っていたら分からない、そして花以外はさっぱりうとい私のうといジャンルの面白い話がたくさん聞けました。
他にも、新宿御苑の歴史、それも新宿御苑から旅立っていった───苗木分けされたり、海外から持ち込まれた木が日本でも育つか新宿御苑内で実験された植物の話、それから成人の日の祝日の大雪の被害、まだ咲いていなかったけれど、たくさんあるのを知らなかった椿や、赤松・黒松・白松・美しの松のことなど。
最後に駆け足ですが、リニューアルオープンした温室もやっと入ることができました。
ただ、中に入ったらカメラのレンズが曇ってしまい、なかなか撮影散策を開始できなかったのは誤算でした。
いや、ちょっと考えれば気付くことでしたけどね(苦笑)。
新宿御苑の公式サイト「新宿御苑へようこそ」
http://www.fng.or.jp/shinjuku/shinjuku-index.html
新宿御苑の最新自然情報ブログ
http://fng.blog.ocn.ne.jp/shinjukugyoen/
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11時45分、新宿門から新宿御苑に入る
早起きできず、家を出たのは10時過ぎていたので、新宿御苑に到着したのは昼近くになってしまいました。
でも、どうせあまり花は咲いていないし、本日のお出かけハイライトは夕方6時からの観劇なので、撮影散策に張り切りすぎて疲れても困るから……と自分にいいわけ。
こんなときだからこそ、ガイドウォークに参加しようと思いましたが、到着したときには11時30分からのガイドウォークはとっくに出発していました。
もっとも、本日の11時30分からのガイドウォーク参加者には中高生くらいの団体がいたので、参加者はもっと大勢だったようです。
なので13時半の回を待った、とガイドウォークで一緒になった人は言っていました。
私自身、ガイドウォーク開始まで、先にじっくりとロウバイとスイセン撮影ができたので、かえってよかったかも。 -
念入りに毛皮にくるまれたハクモクレンのつぼみ
家を出てくるときは、とても良い天気でした。
ところが新宿に着いたら、空は一面、雲に覆われていました。がっかりです。
それでも、曇りなりに撮れる写真を模索しました。 -
ハクモクレンのつぼみと枝がつくる不思議な図形
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ロウバイだけがやっと見頃
新宿門の近くにソシンロウバイの木が5本ほどありました。知らなかったです。
今年は花の開花が遅れている代わりにレッサーパンダ目当ての動物園めぐりをしているので、これが私の今年初のロウバイ撮影です。
ロウバイが咲いている頃に新宿御苑に来たことがなかったので、思ったより華やかに咲いていて、私にとって嬉しいサプライズでした。
ただ、ロウバイ写真は曇り空の下だと寒々しくなるから哀しい……。 -
芯までレモン色のソシンロウバイ
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小さな鈴のようなロウバイ三姉妹
ロウバイはこれまでさんざん撮影してきたので、どうやって撮ればお気に入りの写真がゲットできるか模索中。
しかも寒々しく撮れてしまう曇り空の下で……。 -
まさにロウのような花びらが手を広げたように花開き
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ころんと可愛く咲くロウバイの花
前ぼけと、背景にできるだけ寒空を入れない手法でせまってみました。 -
黄色いベールに包まれて
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黄色い海の中から
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雲間から射してきた光を受けて
はじめのうちは曇り空の下でのロウバイ撮影に奮闘しましたが、やがて太陽が時折顔を出すようになりました。
やっぱりロウバイ撮影は、日が当たっているところで撮るのが良いです。 -
順光の中でつややかに
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鈴なり@
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黄色いベールの波の中で
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ほんのり光に透ける
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光の申し子たちの世界
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神秘の光の恵みを受けて
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ロウバイの花から想像もつかない実の姿
もう実がなっているのかと思ったら、これは去年の実が、まだ落ちずに枝に残っているものだそうです。
ボランティアガイドさんに教えてもらい、初めて知りました。 -
現れ来たる青空を背景に
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光の中のロウバイ
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スイセン「ペーパーホワイト」はぎっしりというにはまだほど遠くて
でも、少しは咲いていましたし、そばに近付ける、撮影に格好のターゲットを見つけました。 -
雪のようなけがれなき白さで
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太陽に向かって
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いびつな美しさ
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きれいに3つ並んだおしべを覗かせて
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日射しを待ちわびていた後ろ姿
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ほんのちょっとだけ咲いていた和ズイセン
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まだ頑張っている花があったツワブキ
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美しい黄色い斑点のあるツワブキの葉っぱ
こういう斑点がある葉っぱは珍しいです。ふつうはないです。
でも、この葉のツワブキの花はもう咲いていませんでした。
* * * * *
このあと、1時30分からのボランティアガイドによるガイドウォークに参加しました。
最初に1人のガイドさんが新宿御苑前の地図の前で新宿御苑の歴史をざっと説明した後、数人のグループに分かれました。
ガイドさんによって、何をテーマにするか、ざっくり掲げてくれたのですが、私は人数が1番少ないグループに加わりました。
人数配分はややばらつきがあり、私が参加したグループは私の他に2人しかいませんでした。
なので、ボランティアガイドさんは、私たちのリクエストを聞きながら進路を選んでくれました。
ガイドさん自身、こんなにお客さんにあわせてガイドしたのは初めて、と言っていました。
私はあんまりリクエストはなかったんですけどね。
花がない時期ですので、ほんと、何でも良かったんです。興味深い話が聞ければ。 -
新宿門の近くのモミジバスズカケ
実が可愛いです。
鈴を木にかけたようなこんな実が実るため、「鈴懸の木」と命名されたようです。
いわゆるプラタナス。
昔の新宿御苑は、正門は今は閉鎖されているフランス庭園の方だったそうです。
新宿駅に近いから便利ということで新宿門はあとから出来て、出来た当時はもっと寂しく、正門から見て1番奥に当たったそうです。
そして新宿門のそばで、輸入してきたプラタナスが日本でも育つのか、実験されたそうです。
育つことが分かったので、フランス庭園のプラタナス並木ほか、日本各地に植生されることになったそうです。 -
役割をもうすぐ終える、モミジバスズカケの古い葉っぱ
いまにも落ちそうな古い葉の付け根に注目。ぷっくり膨らんでいます。
この葉の下には、もう新しい葉っぱの芽が出ているのです。
古い葉っぱの根元は空洞になっていて、新しい葉の芽に帽子のようにかぶさって保護していました。 -
若い葉の芽を保護していた古い葉の根元の様子
これで帽子のように新しい葉の芽にかぶさって保護していたわけです。
ちなみにモミジバスズカケは、ただのスズカケとアメリカスズカケの合いの子です。
「モミジバ」は、モミジのような葉っぱだから命名されたのですが、ほんとはただのスズカケの方がもっとモミジらしい葉っぱをしています。
でも、スズカケと区別するために、「モミジバ」と頭につけて命名されたそうです。 -
かの有名なレバノン杉
クレオパトラの宮殿やツタンカーメンの棺の材料となったレバノン杉。
でも、レバノンでは乱獲されてしまったため、もう野生の森はほとんど消滅してしまったという、あのレバノン杉がこんなところに。
もちろんこれは人の手で植えられたものですけどね。 -
バラのように美しいレバノン杉の実(雌花)
ちなみに、新宿門の近くには立派なヒマラヤ杉もありました。
ヒマラヤ杉の実(雌花)も、ふつうの松ぼっくりと違っているそうです。
実物は見られなかったけれど、もっと巨大だそうです。
ところで、レバノン杉もヒマラヤ杉も、「杉」なんて名前がついているけれど、どちらも「松」でした。
だからこそ、雌花から松ぼっくりができるわけです。
衝撃の事実!? -
母と子の森へ向かう途中に、たくさんのにょろにょろが……
-
1つ1つが芸術的なにょろにょろ
これはなんと、ラクウショウ(落鳥松)の根っこだそうです。
ラクウショウは沼地に生えるため、根っこが水に浸かった状態で育ちます。
その根っこが呼吸するために、こんな風に伸びてくるのだそうです。
呼吸根(気根)といいます。
冬の今は下草がなく、水も引いているため、このようによく見えるわけです。 -
とても根っことは思えないにょろにょろ
1つ1一つが芸術的な形をしているため、これを撮影しにくるカメラマンもたくさんいるそうです。
ちなみに、ラクウショウは名前に「松」がついていますが、こちらは杉です。
なんてまぎらわしい命名なんでしょう。
名の由来は、葉が落ちるときに小さな鳥が落下していくように見えるからだそうです。
その落葉の名残が周りにたくさんありましたが、まさに杉の葉でした。
ついでに、ラクウショウの近くにはメタセコイヤが数本ありましたが、私はメタセコイヤが「生きた化石」と言われるゆえんを、すっかり勘違いしていました。
化石として見つかった大昔からほとんど変わらずに存在するからかと思っていました。
先に化石が見つかって、その存在が知られ、その後で実はちゃんと現在も生きている木が見つかったためだったんですね。 -
葉っぱがお皿みたいに反り返った珍しい椿
ほんとか冗談か、江戸時代の昔、この葉っぱでお酒を飲んだとか。
今はほこりや砂がたまってしまっていますが、江戸時代当時は葉っぱの1枚1枚、ほこりをはらって手入れをし、それを風流としていたのだろう、とガイドさん。
でも、この貴重な椿は、今年2013年の成人の日の大雪のせいで、ほとんど根元からバッサリ裂けて、倒れていました。
たくさんのつぼみができていたのに、おそらく花の頃まで持たないでしょう。残念です。
それにしても、新宿御苑にあんなにたくさん椿があったとは知りませんでした。
まだ花の時期ではなかったけれど、母と子の森の方面と日本庭園との境になっている林の中と、日本庭園の上の池の南側。
上の池の椿は、春になると真っ赤な壁のように咲き、それは美しいそうです。
ただ、境の林の中の椿林は日当たりは良くなく、花の開花は遅く、咲いてもあまり目立たなくなってしまっているようです。 -
日本庭園の池のすみっこの影からほんのしばらくだけ出て来た、冬場に華やかに装うオシドリのオス
冬場は野鳥観察しに新宿御苑に来る人たちもいるそうです。
おしどりも含め、新宿御苑の野鳥は御苑で飼育しているわけでなく、ほんものの野鳥です。
だから、人に近寄ってきてくれません。
野鳥を観察しに来る人は、朝早くを狙うそうです。
というわけで、たまたま明るいところに出て来たオシドリを狙ったのですが、270mmのズームレンズではこの大きさが限界でした。 -
たくさんのつぼみをつけていた、日本庭園のハクモクレン
ハクモクレンのつぼみは幾重もの毛皮のコートに包まれていて、あまり大木すぎなければ、つぼみは一斉に北に向かって曲がって伸びるそうです。
なので、昔の人は山道などでつぼみをつけたハクモクレンを見て、方角を確認したそうです。 -
ビワの花〜この木は無事だったけれど
ガイドウォーク中、大雪のために倒れてしまった木を何本も見つけました。
その中には、葉がそりかえった椿だけでなく、ほかにも貴重な木々がたくさんありました。
あのときの雪はしめっていて重かったので、その重量を葉っぱですべて受けた木々は、古木も多かったせいもあり、重みに耐えられなかったのです。
新宿御苑には、植物学者・田中芳男さんが栽培を始め、その後千葉県の房州を中心に栽培されるようになった「田中ビワ」の原木がありましたが、その貴重な木も雪で倒れてしまったそうです。 -
15時15分、ぎりぎりに飛び込めた大温室
大温室の最終入場時間は15時30分で、16時には閉まってしまいます。
ガイドウォークは1時間半でしたから、15時すぎに終わったあと、一息つくひまもなく、すぐに大温室に向かいました。 -
大温室内のマップ
「人と熱帯の植物」「熱帯池沼の植物」「沖縄コーナー」「熱帯低地の植物」「小笠原コーナー」「乾燥地の植物」「熱帯山地の植物」など興味深いコーナーに分かれていました。
また、特別室1にはランが、2には沖縄や小笠原などの絶滅危惧種が植えられていました。
15時30分前ぎりぎりに入ったので、特別室はすでに閉ざされており、メインの展示場も、咲いている花を適当に撮りまくるだけで、説明などを読んでいる余裕はありませんでした。 -
コスタリカ原産のシソ科のスクテラリア
これは入口のすぐそばにあった花壇の花です。 -
肉厚のツバキ「ハイドゥン」
これは入口のすぐそばにあった鉢植えの花です。
原産は中国やベトナム。 -
「人と熱帯の植物」コーナーのカトレア
-
「人と熱帯の植物」コーナーのラン
-
アオイ科のブッソウゲ
花芯にピントを合わせたつもりですが、ちょっと甘いです。 -
マメ科のオオベニゴウカン(大紅合歓)
ネムノキの花に似ています。
と思ったら、ネムノキ(合歓)の仲間でした。 -
そしてこちらはシロバナオオベニゴウカン(白花大紅合歓)
つぼみも一緒に。
オオバナベニゴウカンの上に白紅とつけて名付けただけですが、ギンゴウカン(銀合歓)という別名もあるようです。
それとも厳密には違うのかな。 -
キツネノゴマ科のベニサンゴバナ
珊瑚というよりパイナップルに花が咲いたよう。
でも色は美しい珊瑚色。 -
「熱帯池沼の植物」コーナーの池に咲くスイレン
-
アカネ科のサンタンカ
-
「乾燥地の植物」コーナーの中でひときわ目立ったサボテンの「キンシャチ」
-
美しい花にはとげがある@
トウダイグサ科のハナキリン。
美しいというより、可憐な花でした。 -
2階から見下ろして
大温室を出たところで16時。
本日のお出かけの本来の目的のミュージカルは、会場は赤坂で開演は18時。
幸い、新宿御苑から赤坂へは30分足らずで到着します。
でも、ランチ抜きとなってしまったので、観劇前に夕食を食べるため、御苑内で少し休んだ後、16時ちょっとすぎには大木戸門から出て、丸ノ内線の新宿御苑駅に向かいました。
「観劇次いでにちょっとだけ赤坂サカスのイルミネーションとミュージカル「ウェルテルの恋〜若きウェルテルの悩み〜」のカーテンコール」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10745860/
<これまでの新宿御苑の旅行記>
2012年12月8日
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732500/
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(後編)下の池で晩秋らしい哀愁の紅葉を〜代わり日没までに回りきれなかった日本庭園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732723/
2012年11月10日
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(1)秋晴れの中でうっすら始まりつつある紅葉と秋花の苑」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10725622/
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(2)マクロレンズも駆使した菊花壇展(前編)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10725860/
「菊花壇展と秋深まる新宿御苑(3)マクロレンズも駆使した菊花壇展(後編)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10725980/
2012年5月27日
「初夏の緑と白とバラの季節の新宿御苑(前編)母子がつどう森と和の庭園で白花のウツギやカルミアを求めて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10675033/
「初夏の緑と白とバラの季節の新宿御苑(後編)満開で熟女の彩り豊かなバラ園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10675618/
2012年4月28日
「GW初日の観劇前に、有終の美の八重桜と新緑の新宿御苑!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10665991
2011年12月17日
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(1)紅葉と光がまぶしい和の庭園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630214
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630398
2011年11月13日
「秋色ハーモニーの新宿御苑(1)緑と赤と黄色の紅葉のきざしと秋の御苑の花」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10621582
「秋色ハーモニーの新宿御苑(2)菊花壇展(前編)懸崖作り花壇・伊勢菊・丁字菊・嵯峨菊花壇・大作り花壇など」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10621626
「秋色ハーモニーの新宿御苑(3)菊花壇展(後編)江戸菊花壇・一文字菊・管物菊花壇・肥後菊花壇・大菊花壇など」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10621837
「秋色ハーモニーの新宿御苑(4)残照の中の秋バラ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10621954/
2011年5月21日
「観劇前に、新宿御苑で新緑とバラ三昧!(前編)これぞ薔薇という大輪のハイブリッド・ティー・ローズ系」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10569979/
「観劇前に、新宿御苑で新緑とバラ三昧!(後編)春だからこそお目にかかれたノイバラを祖先とするポリアンサ系やイングリッシュ・ローズ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10570569/
2011年3月27日
「梅と桜(染井吉野)の合間の新宿御苑(前編)明るい日差しの下で夢のように輝く春の花木」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10555550
「梅と桜(染井吉野)の合間の新宿御苑(後編)日が落ちてからたどり着いた一番見頃の花たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10555691
2010年12月4日
「けぶるような錦秋の新宿御苑(1)赤や黄色のオーロラのような紅葉」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526467
「けぶるような錦秋の新宿御苑(2)江戸屋敷を偲ばせる美しい水辺の紅葉風景」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526469
「けぶるような錦秋の新宿御苑(3)紅葉と一緒の晩秋のバラと日没の影絵のような世界」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526470
2010年11月6日
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(前編)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10518910
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(中編)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10518911
「紅葉のきざしを探しながら新宿御苑の菊花壇展へ(後編)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10518913
2010年5月2日
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457799/
2010年4月17日
「観劇前に春の新宿御苑!───緑の桜が見たくて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10450345/
2009年11月8日
「錦なす花の終わりの菊だより(4)新宿御苑の菊花壇展2009・前編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398072/
「錦なす花の終わりの菊だより(5)新宿御苑の菊花壇展2009・後編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398073/
「新宿御苑の和の風景と洋の庭園の秋」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398074/
「新宿御苑のバラ花壇と秋の彩り」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10398077/
2008年11月15日
「新宿御苑の菊花壇めぐり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10289196/
「はじめての新宿御苑めぐり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10289038/
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