アドリア海の碧い海で命の洗濯　【４】夜の旧市街

2012/12/24 - 2012/12/24

ストンから帰ってくるのは、予定のバス（１９：００ストン発）を待っていたのなら午後８時半ごろだったはずなんだけど、とっても親切なレストラン・ソルゴのオーナーさんのおかげで、明るいうちに帰ってくることができました。
おかげさまで、その後、旧市街をぶらつく時間の余裕もでき、夜景（といっても、夕暮れが早いもんで^^;)を楽しむことができました。

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【今回の日程】

１２月２３日（日）伊丹空港→成田空港→フランクフルト空港→ドブロヴニク
　　　２４日（月）ドブロヴニク旧市街、ストン、マリストン
　　　２５日（火）マカルスカ
　　　２６日（水）ドブロヴニクで
　　　２７日（木）ドブロヴニク→コトル（モンテネグロ）
　　　２８日（金）ペラースト、コトル→ドブロヴニク
　　　２９日（土）ドブロヴニク
　　　３０日（日）ドブロヴニク空港→フランクフルト空港→
　　　３１日（月）→成田空港→伊丹空港

【泊まったホテル】
　
　1・2泊目　ドブロヴニク　HOTEL PETKA　（3☆）
　3・4泊目　ドブロヴニク　HOTEL NEPTUN （4☆）
　　　　　　　　　　　　　→ HOTEL ALISTON（5☆）
　5泊目 　　コトル（モンテネグロ）HOTEL MONTE CRISTO
　6・7泊目 ドブロヴニク　RIXOS LIBERTAS DUBROVNIK（5☆）

　　　それぞれ、とっても素敵なホテルでした♪
　　　　（クチコミの方で後日ご報告します）

エリア ドブロブニク(クロアチア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空 ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

夕陽を浴びるピレ門

ロヴィリイェナツ要塞へ行ってみましたが

15：00に閉門なので、すでに閉まっていました。

要塞の前からの風景です

城壁にも夕日が当たり、観光客の姿ももうありません。

こちらは、スルジ山

ロープウェイの頂上駅付近をアップで

前回来たときには、頂上駅は破壊されたままの姿だったのに

綺麗なガラス張りの建物になっているようです。

（後日詳しくご報告します）

ロヴィリイェナツ要塞の麓

ピレ門から旧市街へ

フランシスコ会修道院へ

フランシスコ会修道院の回廊です

回廊の柱は細いけれど、繊細な美しい彫刻が刻まれている

これが中庭

修道院の建物は、1667年の大地震のあとに再建されたものだけど、この中庭は14世紀のままなんだそうです。

この修道院内の薬局（ヨーロッパで3番目に古い薬局で、1391年開業））もすでに鍵がかかっていました。
後日入ることができたので、そこで、中の様子はご覧くださいね。

旧市街の路地の中を通って〜

後日ここのレストランにも入りました。

ロープウェイ乗り場までやって来ました。

すでに、終了されていて、明日25日は休業との張り紙がありました。

ブラブラとルジャ広場まで戻ってきました。

聖ヴラホ教会

今日は人影もない教会の中です。

狭い路地をぶらぶらして、入りやすそうなレストラン物色中

落ち着ける雰囲気に、お店の人もフランクな感じ

昔の、旧市街を走る路面電車のようです。

お腹も満足^^〜

で、酔っ払いが旧市街をブラブラします^^;

夜はほんとに人通りもなくなる　もの静かなプラツァ通り

冬はいいですね！

夜遅くならなくても、このような夜景が楽しめるのですから♪

真夏ならまだまだ明るい時間帯では？

ブレブレで、お見苦しいですが

やはり昼間とは違った印象。。。

昼間とは全く雰囲気の違うプラッツァ通り

気ままにゆっくりすることができました。

しっかり夜景を楽しんで

そろそろホテルへ戻ります。

このピレ門前のバス停から１A（１Bだったかも？）のバスでホテルへ戻りました。