2015/09/16 - 2015/09/26
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hakkouさん
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シルバーウィークに会社の休暇制度を重ねて11日間、旧ユーゴスラビアの4か国(クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア)とイタリア(ベローナ、ベネチア)に行ってきました。
バスや徒歩で計6回の国境越えをしましたが、クロアチアからスロベニアへの国境越えでは、ドイツを目指す難民の人々がルート変更したことで同じルートになり、思わぬトラブルに見舞われました。
①はドブロブニクと現地日帰りツアーで訪れたモンテネグロです。
現地ツアーはドブロブニク到着後に申し込み、ツアー客との距離感が僕にぴったりでした。
【全行程】
●9/16:成田→イスタンブール
●9/17:イスタンブール→ザグレブ→ドブロブニク
●9/18:モンテネグロ日帰り現地ツアー
9/19:ドブロブニク→モスタル→スプリット
9/20:スプリット→ザグレブ
9/21:ザグレブ→リュブリャナ
9/22:リュブリャナ→ノヴァ・ゴリツァ→ベローナ
9/23:ベローナ→ベネチア
9/24:ベネチア
9/25:ベネチア→イスタンブール
9/26:イスタンブール→関空→羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
利用航空会社はターキッシュ・エアラインで、成田を21:20に出発し、イスタンブールで5時間の乗継時間を経て、ザグレブ10時過ぎ着。
この後、クロアチア航空にてドブロブニクに出発するまでの2時間、空港前の公園でのんびり過ごしました。
Tシャツ1枚でちょうど良いほど暖かく、3日後にまた来る時まで、この天気が続くことを願いました。 -
ドブロブニク空港からバスでピレ門に到着し、予約していたホテル(プライベート・ルーム)に到着。
とはいうものの、オーナー不在で、近所の人(?)が部屋まで案内してくれました。
バス・トイレ共同で1泊39ユーロ、2泊しました。 -
これが共同のバス・トイレで、窓が全開されていて、あまりに開放的でした。
この旅で、6つのホテルに宿泊しましたが、バスタブ付きはここだけでした。 -
ホテルは城壁内の北部にあり、1段が高い階段をかなり上る必要があります。
僕のようなバックパックを背負う人にはいいのですが、スーツケースの人は大変でしょう。 -
旧市街のあちこちにツアー会社があり、その中で最も安そうなLEA TRAVELで、明日のモンテネグロ日帰りツアーを予約しました。
290クーナの表示がありますが、ユーロで支払い、40ユーロでした。
この時、既に16時過ぎでしたが、翌日の予約でも全く問題ありませんでした。 -
城壁めぐりは聖ルカ要塞の入口からスタートしました。
夕方だと全体的に逆光なのが残念でした。 -
もちろん一周しましたが、極論すると、ここミンチェタ要塞からの眺めだけで十分でした。
-
城壁から撮った、ピレ門の外のバス停付近です。
料金に含まれているロヴリイェナツ要塞にも行きましたが、100クーナ(約1,800円)もの大金を取るので、ガイドマップぐらいほしかった。
そして僕には、100クーナは高いと感じました。 -
9月18日、この日はモンテネグロ日帰りツアー。
待ち合わせ場所・時間は、一つ前の写真でも見えているヒルトン・ホテルの駐車場前に7:35でした。
他のツアー会社もここを待ち合わせ場所にしており、とっかえひっかえ迎えの車が到着し、駐車場前はえらいことになってました。
早朝から開いているパン屋が近くにあり、塩パンとオレンジジュースを買って、集合前に朝食にしました。 -
大型バスのツアーもありましたが、わがLEA TRAVELの参加者は、ブラジル人夫妻、スペイン人夫妻、アメリカ在住の中国人女性2人組と僕で、運転手兼ガイドを含め8人の少人数でした。
2013年にトルコのカッパドキアで現地ツアーに参加した時は、英語で自己紹介しましたが、今回は国籍だけの紹介でした。 -
最初の国境越え、モンテネグロへの入国審査はゆる~いもので、ガイドが全員のパスポートを集めてクロアチア出国ゲートに行っている間、車の中で待っているだけでした。
少し進んだ場所にある、モンテネグロの入国ゲートも同様で、返されたパスポートにスタンプが押されていました。
モンテネグロ入国後、この湖のほとりで休憩しました。
最初の目的地、コトルへは湖沿いに進みます。 -
世界遺産コトルに到着。
出発前に読んだ、他の方の旅行記で多く見られた、簡単なガイド・ツアーを行った後に自由時間になるパターンではなく、駐車場から旧市街の門まで案内しただけで、1時間40分の自由時間になりました。
真っ先に向かったのが、山に沿って築かれた城壁です。
このように、片側だけ狭い階段があり、譲り合って行き来するのが良い感じでした。 -
時間の制約がなければ、頂上まで登りたかったところですが、旧市街の街並みも観たいので、中腹あたりにある救世聖女教会までにしました。
-
ここからでも十分、コトルの街並みとコトル湾の景色が楽しめました。
下に着いた頃は観光客でいっぱいだったので、城壁に登る人は全体の10%もいないでしょう。 -
ものすごく暑い上に城壁を登って疲れたので、日陰に座り込んで缶ビールを飲みました。
写真は、目線が低いアングルから撮影した、旧市街正門前にある時計塔です。 -
これまで、イタリア、スペイン、ポルトガルを訪れ、中世の街並みが残る旧市街を観てきましたが、コトルはすぐ背後に山があり、特別な雰囲気があります。
-
集合場所の駐車場に戻る途中、城壁を写しました。
こうしてみると、お堀に囲まれた日本の城のようでもありますね。 -
前の写真と同じ場所から、ズームして山に沿って築かれた城壁を撮りました。
救世聖女教会は、真ん中より下に見えます。 -
続いて訪れたのがブドヴァ。
ここでは、ガイドそのものもありませんでした。
ランチ・タイムを兼ねているので、おすすめレストランに案内しただけで、自由時間になりました。
しかし、そのレストランに入ることを強要せず、「この看板が迷った時の目印になるよ」との説明だけで、フリー感満載なのが、個人的には最高でした。 -
ブドヴァを知る日本人はほとんどいないと思いますが、欧米人には知られたリゾートのようで、この時期でも海水浴客がたくさんいました。
-
ツアー最後の写真は帰りに乗ったフェリーで、観光のためではなく、戻る時間を短縮するために利用しました。
ツアーを総括すると、僕にとってはとても居心地が良かったです。
ガイドは運転中、ユーゴスラビアの内戦のこと、難民のことも話してくれましたが、僕の英語力では半分ぐらいしか理解できませんでした。
ツアー客とは、特にブラジル人夫妻と車の席が隣なので、お互いのルートのことや、サッカーの話など、よく会話しました。 -
出発と同じ、ヒルトン・ホテルに18時頃戻り、まだ明るければ、歩いてスルジ山に登ろうと決めていました。
住宅地の中の階段をひたすら登り、途中、ちょっとした展望スペースがあり、そこから撮影しました。
階段が途中で行き止まりになっていたりして、簡単に登山道入口に辿り着けると思っていたのが、大間違いでした。 -
これが登山道入口で、かろうじて明るかったので、頂上目指して登りはじめました。
しかし、全く誰とも会わないのが寂しく、10分弱で断念して戻りました。
この時間から登る人はいなくても、下る人と出くわせば、頂上までどれくらいかと訊いたりして、頂上を目指す意欲が継続できたと思います。 -
結局、スルジ山へはロープウェイでも登らず、旧市街最後の夜を楽しみました。
-
夕食は、生ハム・チーズサンドとビール、バナナ、ヨーグルトを買って帰り、ホテルの共同キッチンで食べ、それなりに豪華版でした。
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旧ユーゴスラビア4か国とイタリア11日間一人旅
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