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シルバーウィークに会社の休暇制度を重ねて11日間、旧ユーゴスラビアの4か国(クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア)とイタリア(ベローナ、ベネチア)に行ってきました。<br /><br />バスや徒歩で計6回の国境越えをしましたが、クロアチアからスロベニアへの国境越えでは、ドイツを目指す難民の人々がルート変更したことで同じルートになり、思わぬトラブルに見舞われました。<br /><br />①はドブロブニクと現地日帰りツアーで訪れたモンテネグロです。<br />現地ツアーはドブロブニク到着後に申し込み、ツアー客との距離感が僕にぴったりでした。<br /><br />【全行程】<br />●9/16:成田→イスタンブール<br />●9/17:イスタンブール→ザグレブ→ドブロブニク<br />●9/18:モンテネグロ日帰り現地ツアー<br /> 9/19:ドブロブニク→モスタル→スプリット<br /> 9/20:スプリット→ザグレブ<br /> 9/21:ザグレブ→リュブリャナ<br /> 9/22:リュブリャナ→ノヴァ・ゴリツァ→ベローナ<br /> 9/23:ベローナ→ベネチア<br /> 9/24:ベネチア<br /> 9/25:ベネチア→イスタンブール<br /> 9/26:イスタンブール→関空→羽田<br />

旧ユーゴスラビア4か国とイタリア11日間一人旅①~ドブロブニク・モンテネグロ編~

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2015/09/16 - 2015/09/26

807位(同エリア2098件中)

hakkou

hakkouさん

シルバーウィークに会社の休暇制度を重ねて11日間、旧ユーゴスラビアの4か国(クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア)とイタリア(ベローナ、ベネチア)に行ってきました。

バスや徒歩で計6回の国境越えをしましたが、クロアチアからスロベニアへの国境越えでは、ドイツを目指す難民の人々がルート変更したことで同じルートになり、思わぬトラブルに見舞われました。

①はドブロブニクと現地日帰りツアーで訪れたモンテネグロです。
現地ツアーはドブロブニク到着後に申し込み、ツアー客との距離感が僕にぴったりでした。

【全行程】
●9/16:成田→イスタンブール
●9/17:イスタンブール→ザグレブ→ドブロブニク
●9/18:モンテネグロ日帰り現地ツアー
 9/19:ドブロブニク→モスタル→スプリット
 9/20:スプリット→ザグレブ
 9/21:ザグレブ→リュブリャナ
 9/22:リュブリャナ→ノヴァ・ゴリツァ→ベローナ
 9/23:ベローナ→ベネチア
 9/24:ベネチア
 9/25:ベネチア→イスタンブール
 9/26:イスタンブール→関空→羽田

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • 利用航空会社はターキッシュ・エアラインで、成田を21:20に出発し、イスタンブールで5時間の乗継時間を経て、ザグレブ10時過ぎ着。<br /><br />この後、クロアチア航空にてドブロブニクに出発するまでの2時間、空港前の公園でのんびり過ごしました。<br />Tシャツ1枚でちょうど良いほど暖かく、3日後にまた来る時まで、この天気が続くことを願いました。

    利用航空会社はターキッシュ・エアラインで、成田を21:20に出発し、イスタンブールで5時間の乗継時間を経て、ザグレブ10時過ぎ着。

    この後、クロアチア航空にてドブロブニクに出発するまでの2時間、空港前の公園でのんびり過ごしました。
    Tシャツ1枚でちょうど良いほど暖かく、3日後にまた来る時まで、この天気が続くことを願いました。

  • ドブロブニク空港からバスでピレ門に到着し、予約していたホテル(プライベート・ルーム)に到着。<br />とはいうものの、オーナー不在で、近所の人(?)が部屋まで案内してくれました。<br />バス・トイレ共同で1泊39ユーロ、2泊しました。

    ドブロブニク空港からバスでピレ門に到着し、予約していたホテル(プライベート・ルーム)に到着。
    とはいうものの、オーナー不在で、近所の人(?)が部屋まで案内してくれました。
    バス・トイレ共同で1泊39ユーロ、2泊しました。

  • これが共同のバス・トイレで、窓が全開されていて、あまりに開放的でした。<br />この旅で、6つのホテルに宿泊しましたが、バスタブ付きはここだけでした。<br /><br />

    これが共同のバス・トイレで、窓が全開されていて、あまりに開放的でした。
    この旅で、6つのホテルに宿泊しましたが、バスタブ付きはここだけでした。

  • ホテルは城壁内の北部にあり、1段が高い階段をかなり上る必要があります。<br />僕のようなバックパックを背負う人にはいいのですが、スーツケースの人は大変でしょう。

    ホテルは城壁内の北部にあり、1段が高い階段をかなり上る必要があります。
    僕のようなバックパックを背負う人にはいいのですが、スーツケースの人は大変でしょう。

  • 旧市街のあちこちにツアー会社があり、その中で最も安そうなLEA TRAVELで、明日のモンテネグロ日帰りツアーを予約しました。<br /><br />290クーナの表示がありますが、ユーロで支払い、40ユーロでした。<br />この時、既に16時過ぎでしたが、翌日の予約でも全く問題ありませんでした。

    旧市街のあちこちにツアー会社があり、その中で最も安そうなLEA TRAVELで、明日のモンテネグロ日帰りツアーを予約しました。

    290クーナの表示がありますが、ユーロで支払い、40ユーロでした。
    この時、既に16時過ぎでしたが、翌日の予約でも全く問題ありませんでした。

  • 城壁めぐりは聖ルカ要塞の入口からスタートしました。<br />夕方だと全体的に逆光なのが残念でした。<br />

    城壁めぐりは聖ルカ要塞の入口からスタートしました。
    夕方だと全体的に逆光なのが残念でした。

  • もちろん一周しましたが、極論すると、ここミンチェタ要塞からの眺めだけで十分でした。

    もちろん一周しましたが、極論すると、ここミンチェタ要塞からの眺めだけで十分でした。

  • 城壁から撮った、ピレ門の外のバス停付近です。<br />料金に含まれているロヴリイェナツ要塞にも行きましたが、100クーナ(約1,800円)もの大金を取るので、ガイドマップぐらいほしかった。<br /><br />そして僕には、100クーナは高いと感じました。

    城壁から撮った、ピレ門の外のバス停付近です。
    料金に含まれているロヴリイェナツ要塞にも行きましたが、100クーナ(約1,800円)もの大金を取るので、ガイドマップぐらいほしかった。

    そして僕には、100クーナは高いと感じました。

  • 9月18日、この日はモンテネグロ日帰りツアー。<br />待ち合わせ場所・時間は、一つ前の写真でも見えているヒルトン・ホテルの駐車場前に7:35でした。<br /><br />他のツアー会社もここを待ち合わせ場所にしており、とっかえひっかえ迎えの車が到着し、駐車場前はえらいことになってました。<br /><br />早朝から開いているパン屋が近くにあり、塩パンとオレンジジュースを買って、集合前に朝食にしました。

    9月18日、この日はモンテネグロ日帰りツアー。
    待ち合わせ場所・時間は、一つ前の写真でも見えているヒルトン・ホテルの駐車場前に7:35でした。

    他のツアー会社もここを待ち合わせ場所にしており、とっかえひっかえ迎えの車が到着し、駐車場前はえらいことになってました。

    早朝から開いているパン屋が近くにあり、塩パンとオレンジジュースを買って、集合前に朝食にしました。

  • 大型バスのツアーもありましたが、わがLEA TRAVELの参加者は、ブラジル人夫妻、スペイン人夫妻、アメリカ在住の中国人女性2人組と僕で、運転手兼ガイドを含め8人の少人数でした。<br /><br />2013年にトルコのカッパドキアで現地ツアーに参加した時は、英語で自己紹介しましたが、今回は国籍だけの紹介でした。<br />

    大型バスのツアーもありましたが、わがLEA TRAVELの参加者は、ブラジル人夫妻、スペイン人夫妻、アメリカ在住の中国人女性2人組と僕で、運転手兼ガイドを含め8人の少人数でした。

    2013年にトルコのカッパドキアで現地ツアーに参加した時は、英語で自己紹介しましたが、今回は国籍だけの紹介でした。

  • 最初の国境越え、モンテネグロへの入国審査はゆる~いもので、ガイドが全員のパスポートを集めてクロアチア出国ゲートに行っている間、車の中で待っているだけでした。<br /><br />少し進んだ場所にある、モンテネグロの入国ゲートも同様で、返されたパスポートにスタンプが押されていました。<br /><br />モンテネグロ入国後、この湖のほとりで休憩しました。<br />最初の目的地、コトルへは湖沿いに進みます。

    最初の国境越え、モンテネグロへの入国審査はゆる~いもので、ガイドが全員のパスポートを集めてクロアチア出国ゲートに行っている間、車の中で待っているだけでした。

    少し進んだ場所にある、モンテネグロの入国ゲートも同様で、返されたパスポートにスタンプが押されていました。

    モンテネグロ入国後、この湖のほとりで休憩しました。
    最初の目的地、コトルへは湖沿いに進みます。

  • 世界遺産コトルに到着。<br />出発前に読んだ、他の方の旅行記で多く見られた、簡単なガイド・ツアーを行った後に自由時間になるパターンではなく、駐車場から旧市街の門まで案内しただけで、1時間40分の自由時間になりました。<br /><br />真っ先に向かったのが、山に沿って築かれた城壁です。<br />このように、片側だけ狭い階段があり、譲り合って行き来するのが良い感じでした。<br />

    世界遺産コトルに到着。
    出発前に読んだ、他の方の旅行記で多く見られた、簡単なガイド・ツアーを行った後に自由時間になるパターンではなく、駐車場から旧市街の門まで案内しただけで、1時間40分の自由時間になりました。

    真っ先に向かったのが、山に沿って築かれた城壁です。
    このように、片側だけ狭い階段があり、譲り合って行き来するのが良い感じでした。

  • 時間の制約がなければ、頂上まで登りたかったところですが、旧市街の街並みも観たいので、中腹あたりにある救世聖女教会までにしました。<br />

    時間の制約がなければ、頂上まで登りたかったところですが、旧市街の街並みも観たいので、中腹あたりにある救世聖女教会までにしました。

  • ここからでも十分、コトルの街並みとコトル湾の景色が楽しめました。<br />下に着いた頃は観光客でいっぱいだったので、城壁に登る人は全体の10%もいないでしょう。<br /><br />

    ここからでも十分、コトルの街並みとコトル湾の景色が楽しめました。
    下に着いた頃は観光客でいっぱいだったので、城壁に登る人は全体の10%もいないでしょう。

  • ものすごく暑い上に城壁を登って疲れたので、日陰に座り込んで缶ビールを飲みました。<br /><br />写真は、目線が低いアングルから撮影した、旧市街正門前にある時計塔です。

    ものすごく暑い上に城壁を登って疲れたので、日陰に座り込んで缶ビールを飲みました。

    写真は、目線が低いアングルから撮影した、旧市街正門前にある時計塔です。

  • これまで、イタリア、スペイン、ポルトガルを訪れ、中世の街並みが残る旧市街を観てきましたが、コトルはすぐ背後に山があり、特別な雰囲気があります。

    これまで、イタリア、スペイン、ポルトガルを訪れ、中世の街並みが残る旧市街を観てきましたが、コトルはすぐ背後に山があり、特別な雰囲気があります。

  • 集合場所の駐車場に戻る途中、城壁を写しました。<br />こうしてみると、お堀に囲まれた日本の城のようでもありますね。

    集合場所の駐車場に戻る途中、城壁を写しました。
    こうしてみると、お堀に囲まれた日本の城のようでもありますね。

  • 前の写真と同じ場所から、ズームして山に沿って築かれた城壁を撮りました。<br />救世聖女教会は、真ん中より下に見えます。

    前の写真と同じ場所から、ズームして山に沿って築かれた城壁を撮りました。
    救世聖女教会は、真ん中より下に見えます。

  • 続いて訪れたのがブドヴァ。<br />ここでは、ガイドそのものもありませんでした。<br />ランチ・タイムを兼ねているので、おすすめレストランに案内しただけで、自由時間になりました。<br /><br />しかし、そのレストランに入ることを強要せず、「この看板が迷った時の目印になるよ」との説明だけで、フリー感満載なのが、個人的には最高でした。<br />

    続いて訪れたのがブドヴァ。
    ここでは、ガイドそのものもありませんでした。
    ランチ・タイムを兼ねているので、おすすめレストランに案内しただけで、自由時間になりました。

    しかし、そのレストランに入ることを強要せず、「この看板が迷った時の目印になるよ」との説明だけで、フリー感満載なのが、個人的には最高でした。

  • ブドヴァを知る日本人はほとんどいないと思いますが、欧米人には知られたリゾートのようで、この時期でも海水浴客がたくさんいました。

    ブドヴァを知る日本人はほとんどいないと思いますが、欧米人には知られたリゾートのようで、この時期でも海水浴客がたくさんいました。

  • ツアー最後の写真は帰りに乗ったフェリーで、観光のためではなく、戻る時間を短縮するために利用しました。<br /><br />ツアーを総括すると、僕にとってはとても居心地が良かったです。<br />ガイドは運転中、ユーゴスラビアの内戦のこと、難民のことも話してくれましたが、僕の英語力では半分ぐらいしか理解できませんでした。<br /><br />ツアー客とは、特にブラジル人夫妻と車の席が隣なので、お互いのルートのことや、サッカーの話など、よく会話しました。

    ツアー最後の写真は帰りに乗ったフェリーで、観光のためではなく、戻る時間を短縮するために利用しました。

    ツアーを総括すると、僕にとってはとても居心地が良かったです。
    ガイドは運転中、ユーゴスラビアの内戦のこと、難民のことも話してくれましたが、僕の英語力では半分ぐらいしか理解できませんでした。

    ツアー客とは、特にブラジル人夫妻と車の席が隣なので、お互いのルートのことや、サッカーの話など、よく会話しました。

  • 出発と同じ、ヒルトン・ホテルに18時頃戻り、まだ明るければ、歩いてスルジ山に登ろうと決めていました。<br />住宅地の中の階段をひたすら登り、途中、ちょっとした展望スペースがあり、そこから撮影しました。<br /><br />階段が途中で行き止まりになっていたりして、簡単に登山道入口に辿り着けると思っていたのが、大間違いでした。

    出発と同じ、ヒルトン・ホテルに18時頃戻り、まだ明るければ、歩いてスルジ山に登ろうと決めていました。
    住宅地の中の階段をひたすら登り、途中、ちょっとした展望スペースがあり、そこから撮影しました。

    階段が途中で行き止まりになっていたりして、簡単に登山道入口に辿り着けると思っていたのが、大間違いでした。

  • これが登山道入口で、かろうじて明るかったので、頂上目指して登りはじめました。<br />しかし、全く誰とも会わないのが寂しく、10分弱で断念して戻りました。<br /><br />この時間から登る人はいなくても、下る人と出くわせば、頂上までどれくらいかと訊いたりして、頂上を目指す意欲が継続できたと思います。<br />

    これが登山道入口で、かろうじて明るかったので、頂上目指して登りはじめました。
    しかし、全く誰とも会わないのが寂しく、10分弱で断念して戻りました。

    この時間から登る人はいなくても、下る人と出くわせば、頂上までどれくらいかと訊いたりして、頂上を目指す意欲が継続できたと思います。

  • 結局、スルジ山へはロープウェイでも登らず、旧市街最後の夜を楽しみました。

    結局、スルジ山へはロープウェイでも登らず、旧市街最後の夜を楽しみました。

  • 夕食は、生ハム・チーズサンドとビール、バナナ、ヨーグルトを買って帰り、ホテルの共同キッチンで食べ、それなりに豪華版でした。

    夕食は、生ハム・チーズサンドとビール、バナナ、ヨーグルトを買って帰り、ホテルの共同キッチンで食べ、それなりに豪華版でした。

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