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観光初日は、ストン行きのバス便を考えるとこの日しかストンに行くことができないとわかり、そのバスが出るまで旧市街を散策してきました。<br />ドブロヴニクカードについての表示もみつけることができ、インフォで購入することもできました。<br />それぞれの観光ポイントは、後にゆっくりドブロヴニクカードを使って見ることにし、とりあえず、ササっと大雑把に歩いてみたぶんです。<br /><br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆<br /><br />【今回の日程】<br /><br />12月23日(日)伊丹空港→成田空港→フランクフルト空港→ドブロヴニク<br />   24日(月)ドブロヴニク旧市街、ストン、マリストン<br />   25日(火)マカルスカ<br />   26日(水)ドブロヴニクで<br />   27日(木)ドブロヴニク→コトル(モンテネグロ)<br />   28日(金)ペラースト、コトル→ドブロヴニク<br />   29日(土)ドブロヴニク<br />   30日(日)ドブロヴニク空港→フランクフルト空港→<br />   31日(月)→成田空港→伊丹空港<br /><br />【泊まったホテル】<br /> <br /> 1・2泊目 ドブロヴニク HOTEL PETKA (3☆)<br /> 3・4泊目 ドブロヴニク HOTEL NEPTUN (4☆)<br />             → HOTEL ALISTON(5☆)<br /> 5泊目   コトル(モンテネグロ)HOTEL MONTE CRISTO<br /> 6・7泊目 ドブロヴニク RIXOS LIBERTAS DUBROVNIK(5☆)<br /><br />   それぞれ、とっても素敵なホテルでした♪<br />    (クチコミの方で後日ご報告します)<br /><br />

アドリア海の碧い海で命の洗濯 【2】ドブロヴニク旧市街の朝の散策

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2012/12/24 - 2012/12/24

148位(同エリア2026件中)

6

105

デコ

デコさん

観光初日は、ストン行きのバス便を考えるとこの日しかストンに行くことができないとわかり、そのバスが出るまで旧市街を散策してきました。
ドブロヴニクカードについての表示もみつけることができ、インフォで購入することもできました。
それぞれの観光ポイントは、後にゆっくりドブロヴニクカードを使って見ることにし、とりあえず、ササっと大雑把に歩いてみたぶんです。


☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆

【今回の日程】

12月23日(日)伊丹空港→成田空港→フランクフルト空港→ドブロヴニク
   24日(月)ドブロヴニク旧市街、ストン、マリストン
   25日(火)マカルスカ
   26日(水)ドブロヴニクで
   27日(木)ドブロヴニク→コトル(モンテネグロ)
   28日(金)ペラースト、コトル→ドブロヴニク
   29日(土)ドブロヴニク
   30日(日)ドブロヴニク空港→フランクフルト空港→
   31日(月)→成田空港→伊丹空港

【泊まったホテル】
 
 1・2泊目 ドブロヴニク HOTEL PETKA (3☆)
 3・4泊目 ドブロヴニク HOTEL NEPTUN (4☆)
             → HOTEL ALISTON(5☆)
 5泊目   コトル(モンテネグロ)HOTEL MONTE CRISTO
 6・7泊目 ドブロヴニク RIXOS LIBERTAS DUBROVNIK(5☆)

   それぞれ、とっても素敵なホテルでした♪
    (クチコミの方で後日ご報告します)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 市内を走るバス<br /><br />1a,1b,3…などが、長距離バスターミナル前からグルージュ港前を通り、旧市街入り口のピレ門へ行くのに便利です。<br />ピレ門からは、2,4,5,6,8…と乗り継げて、旧市街の東側や、西側のバービンクク地区、ラ・パッド地区へと行くことができます。<br /><br />1回乗車料金は、キオスクなどで磁気カードを購入するなら前売り料金12クーナ、運転手さんから買えば15クーナです。<br /><br />私は、ドブロヴニクカード7日間用を購入した時についてくるバスカードで7日間利用することができました(7日間用なので、20回まで無料で利用できました)。

    市内を走るバス

    1a,1b,3…などが、長距離バスターミナル前からグルージュ港前を通り、旧市街入り口のピレ門へ行くのに便利です。
    ピレ門からは、2,4,5,6,8…と乗り継げて、旧市街の東側や、西側のバービンクク地区、ラ・パッド地区へと行くことができます。

    1回乗車料金は、キオスクなどで磁気カードを購入するなら前売り料金12クーナ、運転手さんから買えば15クーナです。

    私は、ドブロヴニクカード7日間用を購入した時についてくるバスカードで7日間利用することができました(7日間用なので、20回まで無料で利用できました)。

  • ピレ門近くのインフォの建物<br /><br />ドブロヴニクカードはここで購入できました。<br />  1日券 130クーナ(市内交通 24時間乗車券付き)<br />  3日券 180クーナ(市内交通 10回乗車券付き)<br />  7日券 220クーナ(市内交通 20回乗車券付き)<br /><br />バス停のちょうどまん前です。

    ピレ門近くのインフォの建物

    ドブロヴニクカードはここで購入できました。
      1日券 130クーナ(市内交通 24時間乗車券付き)
      3日券 180クーナ(市内交通 10回乗車券付き)
      7日券 220クーナ(市内交通 20回乗車券付き)

    バス停のちょうどまん前です。

  • ピレ門のバス停から見える、ホテル・ヒルトン・インペリアル<br /><br />ここに泊まれたら、観光にはとっても便利良さそう!

    ピレ門のバス停から見える、ホテル・ヒルトン・インペリアル

    ここに泊まれたら、観光にはとっても便利良さそう!

  • バス停前の広場にたつ像

    バス停前の広場にたつ像

  • スルジ山方面<br /><br />5年前に来た時は、ちょうど右半分(?いや、左半分だったかな?と、いい加減な記憶です^^;)が山火事で真っ黒こげ状態だった。。。<br /><br />今日は、全体的に同じ色で青空の下、輝いて見えます!

    スルジ山方面

    5年前に来た時は、ちょうど右半分(?いや、左半分だったかな?と、いい加減な記憶です^^;)が山火事で真っ黒こげ状態だった。。。

    今日は、全体的に同じ色で青空の下、輝いて見えます!

  • ロヴリイェナツ要塞<br /><br />今日のところは眺めるだけ<br /><br />にしておいたからか、結局、いつもここに戻って来たら閉館後だったので、なかなか中には入れませんでした^^;<br /><br />開場時間は、9:00〜15:00<br /><br />(帰国日の朝、やっと入場することができました)

    ロヴリイェナツ要塞

    今日のところは眺めるだけ

    にしておいたからか、結局、いつもここに戻って来たら閉館後だったので、なかなか中には入れませんでした^^;

    開場時間は、9:00〜15:00

    (帰国日の朝、やっと入場することができました)

  • ピレ門から中へ入ります

    ピレ門から中へ入ります

  • ピレ門

    ピレ門

  • 朝のプラツァ通り<br /><br />背中側がピレ門で、この前方真っ直200mも進むと中心部のルジャ広場です。<br />この通りは、かつて水路であり、ここより南側(この写真では右側)が本当の旧市街だったとのことです。<br /><br />朝日が入り込まないので よけいにひんやり〜

    朝のプラツァ通り

    背中側がピレ門で、この前方真っ直200mも進むと中心部のルジャ広場です。
    この通りは、かつて水路であり、ここより南側(この写真では右側)が本当の旧市街だったとのことです。

    朝日が入り込まないので よけいにひんやり〜

  • オノフリオの大噴水

    オノフリオの大噴水

  • フランシスコ会修道院入り口

    フランシスコ会修道院入り口

  • フランシスコ会修道院内へ

    フランシスコ会修道院内へ

  • 通りに戻り、路地を覗き込みながらルジャ広場方面へ

    通りに戻り、路地を覗き込みながらルジャ広場方面へ

  • この路地からは、ミンチェタ要塞が見えています。

    この路地からは、ミンチェタ要塞が見えています。

  • フランシスコ会修道院の鐘楼に朝日が当たり、真っ青な空がウキウキさせてくれます。

    フランシスコ会修道院の鐘楼に朝日が当たり、真っ青な空がウキウキさせてくれます。

  • プラツァ通りの両側にはいろいろなお店や銀行、旅行会社、カフェなどが入っている

    プラツァ通りの両側にはいろいろなお店や銀行、旅行会社、カフェなどが入っている

  • 狭い路地に並ぶテーブル席

    狭い路地に並ぶテーブル席

  • 世界遺産の町の中なのに、生活感が溢れていて大好き!<br /><br />こんな所に住んでみたい。。。

    世界遺産の町の中なのに、生活感が溢れていて大好き!

    こんな所に住んでみたい。。。

  • ガイドブックにも載っていたお店もありました〜

    ガイドブックにも載っていたお店もありました〜

  • それにしても 静かな町

    それにしても 静かな町

  • 後日、この店に入りましたが、今回は通り過ぎるだけ

    後日、この店に入りましたが、今回は通り過ぎるだけ

  • プラツァ通りの一筋北側の通りの突き当たりにある小さな聖ニコラ教会

    プラツァ通りの一筋北側の通りの突き当たりにある小さな聖ニコラ教会

  • 鐘の並び具合が可愛い

    鐘の並び具合が可愛い

  • 路地の中には光が差し込まないので、見上げると、冬でも青空が眩しい!

    路地の中には光が差し込まないので、見上げると、冬でも青空が眩しい!

  • ん?ここにも小さな鐘がありました!

    ん?ここにも小さな鐘がありました!

  • 洗濯物が干され、なんだかホッとする

    洗濯物が干され、なんだかホッとする

  • ブジャ門からスルジ山を眺めて

    ブジャ門からスルジ山を眺めて

  • ブジャ門からの眺め

    ブジャ門からの眺め

  • このスルジ山、前来たときは、ロープウェイが破壊されたままの姿でした。<br /><br />歩いてあの頂上まで登り、頂上駅の無残な姿がそのままにされているのを見て、胸が重苦しくなったのが随分昔のよう。。。<br /><br />が、数年前に復活したとのことで、今回このロープウェイにも乗ってみたいと思っています。<br />(帰国日前日に行ってきましたので、その分は又後でご報告しますね)

    このスルジ山、前来たときは、ロープウェイが破壊されたままの姿でした。

    歩いてあの頂上まで登り、頂上駅の無残な姿がそのままにされているのを見て、胸が重苦しくなったのが随分昔のよう。。。

    が、数年前に復活したとのことで、今回このロープウェイにも乗ってみたいと思っています。
    (帰国日前日に行ってきましたので、その分は又後でご報告しますね)

  • アップしてみると・・・綺麗な頂上駅に生まれ変わっている〜<br /><br />あの姿をなくしていいの???と思いましたが、実際、博物館として保存されている部分があり、それもまた後日ご報告させていただきます。

    アップしてみると・・・綺麗な頂上駅に生まれ変わっている〜

    あの姿をなくしていいの???と思いましたが、実際、博物館として保存されている部分があり、それもまた後日ご報告させていただきます。

  • 再び、路地歩きに〜

    再び、路地歩きに〜

  • そして、プラツァ通りに戻ってきました。

    そして、プラツァ通りに戻ってきました。

  • ピレ門方面を振り返って

    ピレ門方面を振り返って

  • ルジャ広場中心に建つオルランドの柱<br /><br />オルランド(オーランド)は、8世紀にカール大帝に仕えた騎士の一人で、ヨーロッパの自由都市には、自由の象徴として、この像が建てられた町が多かったのだそうです。<br />ラグーザ共和国時代には、この像の上にドブロヴニクの旗がはためいていたそうですが、共和国の消滅と共に旗も降ろされてしまったそうです。

    ルジャ広場中心に建つオルランドの柱

    オルランド(オーランド)は、8世紀にカール大帝に仕えた騎士の一人で、ヨーロッパの自由都市には、自由の象徴として、この像が建てられた町が多かったのだそうです。
    ラグーザ共和国時代には、この像の上にドブロヴニクの旗がはためいていたそうですが、共和国の消滅と共に旗も降ろされてしまったそうです。

  • ルジャ広場に面して建つ聖ヴラホ教会

    ルジャ広場に面して建つ聖ヴラホ教会

  • 教会内ではミサが行われていたので、すぐにおいとまを。。。

    教会内ではミサが行われていたので、すぐにおいとまを。。。

  • 教会入り口からの風景

    教会入り口からの風景

  • マリン・ドルジッチの像<br /><br />マリン・ドリジッチはドブロヴニク出身の劇作家で、シェイクスピアより1世代前に活躍した人なんだそうです。<br />彼の喜劇はルネッサンス期の最高傑作と評され、ヨーロッパ中で上演されているとのこと!知らなんだ〜!!<br />後日また、彼の家を訪問した分をご紹介します。<br /><br />それにしても、お膝が、みんなに触られてキンピカに〜<br />私もなでさせていただいてきました^^<br />何かのご利益があるのかな???

    マリン・ドルジッチの像

    マリン・ドリジッチはドブロヴニク出身の劇作家で、シェイクスピアより1世代前に活躍した人なんだそうです。
    彼の喜劇はルネッサンス期の最高傑作と評され、ヨーロッパ中で上演されているとのこと!知らなんだ〜!!
    後日また、彼の家を訪問した分をご紹介します。

    それにしても、お膝が、みんなに触られてキンピカに〜
    私もなでさせていただいてきました^^
    何かのご利益があるのかな???

  • 総督邸

    総督邸

  • 総督邸<br /><br />中は文化歴史博物館になっています。<br />9時からの開館で、まだ入れません。<br />ここにも後日入館するのでその時に又〜<br /><br />ここで、ドブロヴニクカードの情報が確かになり、

    総督邸

    中は文化歴史博物館になっています。
    9時からの開館で、まだ入れません。
    ここにも後日入館するのでその時に又〜

    ここで、ドブロヴニクカードの情報が確かになり、

  • 大聖堂

    大聖堂

  • 確か、大聖堂の中<br /><br />シンプルな内部の装飾

    確か、大聖堂の中

    シンプルな内部の装飾

  • 『聖母被昇天』<br /><br />イタリアの画家ティツィアーノが15世紀に描いたそうです。

    『聖母被昇天』

    イタリアの画家ティツィアーノが15世紀に描いたそうです。

  • 『聖母被昇天』の足元の台も素晴らしい装飾が施されていました。<br />

    『聖母被昇天』の足元の台も素晴らしい装飾が施されていました。

  • こちらはパイプオルガン

    こちらはパイプオルガン

  • ホテル・プチチ・パレスが面している広場では朝市が開かれていました。

    ホテル・プチチ・パレスが面している広場では朝市が開かれていました。

  • 広場の一角の噴水

    広場の一角の噴水

  • 広場中央の像

    広場中央の像

  • 像の足元にある4面のレリーフの一つ

    像の足元にある4面のレリーフの一つ

  • 朝市

    朝市

  • 朝市

    朝市

  • 広場奥の階段

    広場奥の階段

  • 階段を上っていくと

    階段を上っていくと

  • てっぺんには、聖イグナチオ教会が建っていました。<br /><br />朝日を浴びて美しい!

    てっぺんには、聖イグナチオ教会が建っていました。

    朝日を浴びて美しい!

  • 聖イグナチオ教会の中へ<br /><br />

    聖イグナチオ教会の中へ

  • 中央祭壇

    中央祭壇

  • この祭壇の天井に描かれたフレスコ画が素晴らしい!<br /><br />後で知ったのですが、シチリア出身の画家ガエタナ・ガルシア作とのこと。

    この祭壇の天井に描かれたフレスコ画が素晴らしい!

    後で知ったのですが、シチリア出身の画家ガエタナ・ガルシア作とのこと。

  • 朝日が高くなってきて、照らす面積も広がっています。

    朝日が高くなってきて、照らす面積も広がっています。

  • 教会前の階段からスルジ山と朝市方面を見下ろして

    教会前の階段からスルジ山と朝市方面を見下ろして

  • 教会前の階段途中から朝市方面を見下ろして

    教会前の階段途中から朝市方面を見下ろして

  • 再び朝市に戻って

    再び朝市に戻って

  • 味見をさせてくれました

    味見をさせてくれました

  • アーモンド菓子にドライフルーツに…買って帰ろうと思いながら<br /><br />荷物が増えるのがちょっと。。。

    アーモンド菓子にドライフルーツに…買って帰ろうと思いながら

    荷物が増えるのがちょっと。。。

  • 広場に面したホテル・プチチ・パレス

    広場に面したホテル・プチチ・パレス

  • 朝市の広場

    朝市の広場

  • 朝市の広場

    朝市の広場

  • ルジャ広場にあるオノフリオの小噴水

    ルジャ広場にあるオノフリオの小噴水

  • オノフリオの大噴水と比べるととってもちっぽけ(ごめんなさい)<br /><br />だけど、彫刻自体は立派なものですね~~

    オノフリオの大噴水と比べるととってもちっぽけ(ごめんなさい)

    だけど、彫刻自体は立派なものですね~~

  • かなり、日の光の当たる部分が広がってきました

    かなり、日の光の当たる部分が広がってきました

  • 旧港に出ました

    旧港に出ました

  • この旧港はドブロヴニクでも最も古い歴史を誇る場所で、<br /><br />かつては、ここに世界各地からの交易船が集まってきていたようです。

    この旧港はドブロヴニクでも最も古い歴史を誇る場所で、

    かつては、ここに世界各地からの交易船が集まってきていたようです。

  • プロチェ門から東側に出てみましょう

    プロチェ門から東側に出てみましょう

  • プロチェ門を出て

    プロチェ門を出て

  • 坂道を上っていくと

    坂道を上っていくと

  • 旧市街を見下ろせるポイントがありました

    イチオシ

    旧市街を見下ろせるポイントがありました

  • ホテル・エクセルシオールまでやってきました

    ホテル・エクセルシオールまでやってきました

  • ホテルの敷地内から

    イチオシ

    ホテルの敷地内から

  • 海の美しさがよくわかります<br /><br />ここに泊まれると、お部屋からも旧市街を眺めていられるのでしょうね〜

    海の美しさがよくわかります

    ここに泊まれると、お部屋からも旧市街を眺めていられるのでしょうね〜

  • そろそろ、引き返して、ストン行きのバス(10:45長距離バスターミナル発)に乗らなくっちゃ!

    そろそろ、引き返して、ストン行きのバス(10:45長距離バスターミナル発)に乗らなくっちゃ!

  • と、旧市街に戻ります

    と、旧市街に戻ります

  • プロチェ門

    プロチェ門

  • プロチェ門の壁のレリーフ

    プロチェ門の壁のレリーフ

  • 旧市街の中は、このような電気自動車が荷物運びをしていました。

    旧市街の中は、このような電気自動車が荷物運びをしていました。

  • この後、ピレ門からバスに乗って、長距離バスターミナルへ向かいます。

    この後、ピレ門からバスに乗って、長距離バスターミナルへ向かいます。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ハッピーねこさん 2013/03/31 18:50:27
    大好きです!こういう路地
    デコさん、こんばんは。
    今頃、昨年末のご旅行記にお邪魔しております。
    去年のお仕事疲れもアドリア海にすっかり癒されてリフレッシュされたことでしょう^^

    朝の散歩でのこの路地。素敵ですね〜、大好きです、こういう風景。
    このお写真に続く数枚も、とっても心惹かれます。
    私もいつか行ってみたいです、ドブロヴニク!
    続きも楽しみに拝見させていただきます。

    ハッピーねこ

    デコ

    デコさん からの返信 2013/04/01 07:41:07
    RE: 大好きです!こういう路地
    ハッピーねこさん、いつもご覧下さってありがとうございます^^

    「アドリア海」その響きに惹かれての訪問で、大満足でした~~
    ハッピーねこさんもこのような路地がお好きだなんてとても嬉しいです!
    特に見所がなくても(いやいや、ここは世界遺産の真っ只中だぞ〜!ですよね)、
    このような路地をただぶらぶらするだけで癒されました♪
    それにちょっと歩けば、あの紺碧のアドリア海!
    住民の方々が羨ましくって羨ましくって。。。

    この地球上には素敵なところがたくさんあるものですね^^
    生きているうちにどれだけ見ることができるんでしょうね〜^^
  • わんぱく大将さん 2013/02/02 11:05:12
    住むには?
    デコさん

    ここに住むと階段が手ごわそうですね。手ぶらの時はいいですが、たぶんここ、水をスーパーで買ってというのが、お年寄りにはきつそうです。
    私も毎週6Lのを2本使います。

     大将

    デコ

    デコさん からの返信 2013/02/03 06:13:11
    RE: 住むには?
    大将さんへ

    ここの町はほんとに階段がネックかも?
    観光気分で歩き回るには面白いのですが、
    毎日ここで生活するとなると、しかも歳をとって
    足腰が弱くなったり、痛みを抱えたりする身になると
    きっと、大変な思いをするんだろうって。。。

    ところで、6Lの水って、1本自体がとっても重いですね!
  • ももであさん 2013/01/20 07:41:47
    行き先は、「LIBERTAS(自由)」
    デコさん、おはようございます。

    何気に美しい人気の観光地ドゥブロヴニク…

    これほど小さな海洋都市国家ドゥブロヴニクが、
    歴史的に、屈強なヴェネツィア、オスマン帝国、
    オーストリア・ハンガリー帝国に植民地化される
    こともなく、独立して自由を維持できたのは、
    驚異的なことですね。

    自由のためにどれほどの努力があったことか。
    世界でも類を見ないと思います。

    今も市バスに残るこの文字は伊達じゃない。
    とても誇らしく見えます。

    ももであ

    デコ

    デコさん からの返信 2013/01/20 17:56:17
    RE: 行き先は、「LIBERTAS(自由)」
    ももであさん、いつもご覧下さってありがとうございます。

    つい10数年前まで自由を求めて悲惨な戦いが繰り広げられていた旧ユーゴの国々。。。
    今の美しさは人々の願いと見えない努力が実を結んだおかげですね。

    市内バスのほとんどは新型に取って代わられてきていましたが、この旧式のバス、私は大好きです。

    自由だけでなく、他への思いやりだとか、感謝の気持ちだとか、目に見えないものの大切さを忘れないでいたいものです^^

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