2013/01/06 - 2013/01/06
1258位(同エリア7323件中)
ふろん太さん
あけましておめでとうございます。
2013年、最初の旅行記は、初詣を兼ねて鎌倉五山への小旅行です。鎌倉は小学校の遠足以来、何度も訪れているところですが、身近すぎて意外といろいろなところへ行っていませんでした。鎌倉五山も建長寺と円覚寺ぐらいしか訪れたことがなく、今回は新しい鎌倉を発見しました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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まずは、自宅の最寄り駅から横須賀線に乗り、北鎌倉駅に到着しました。
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北鎌倉駅前の鎌倉五山第二位の円覚寺を目指します。
参道の一部を横須賀線が横切っています。 -
円覚寺は、北条時宗が建立した名刹です。
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踏切を渡り、山門へ向かいます。
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ご本尊
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天井画も立派。凄みを感じます。
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本堂の裏の池は凍っています。今年は寒さが厳しい。
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境内も広く、いろいろなお堂があります。
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円覚寺を後にして、近くの東慶寺へ向かいます。
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東慶寺は別名「縁切寺」と言われています。
北条時宗夫人の覚山尼の開山。明治時代まで男子禁制の尼寺でしたが、現在は男僧寺となっています。 -
後醍醐天皇皇女、用堂尼のお墓があります。
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用堂尼のお墓。
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境内には、古い仏像もたくさんあります。
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梅がちらほら咲き始めています。
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東慶寺に続いて、鎌倉五山第四位の浄智寺に向かいます。
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浄智寺は、北条時頼の三男宗政が没したのち、宗政夫人が一族の助けを得て起こしたとされています。
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本堂
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ご本尊
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本堂の裏手を廻り、手掘りの隧道を抜けると、布袋様がまつられています。
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この布袋様は鎌倉七福神にもなっていて、七福神めぐりの参拝客も多くいます。
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浄智寺をあとにして、建長寺へ向かいます。が、
その前に、建長寺前のお蕎麦屋さんで腹ごしらえ。 -
建長寺名物の「けんちん汁」ならぬ「けんちんそば」を所望。
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おなかも膨れたところで、鎌倉五山第一位の建長寺へ。
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建長寺は北条時頼が建立した、日本最初の禅寺です。
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国宝の梵鐘です。
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国宝!
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ご本尊の地蔵菩薩像。
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法堂の天井画。 小泉淳作 画
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龍王殿の屋根にアオサギが。
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唐門も重要文化財。
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龍王殿の背後に庭園があります。
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運の良いことに、カワセミが飛んできました。
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次に、境内奥の半蔵坊へ向かいます。
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山の上へ登っていきます。
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相模湾と大島が望めます。
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富士山も見えています。
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建長寺を後にして、鎌倉切通しの一つ「亀ヶ谷坂」を通って、寿福寺へ向かいます。
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鎌倉時代に造られた切通しが現在も生活道路として利用されています。
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続いて、鎌倉五山第三位の寿福寺へ。
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ここは、拝観料がありません。ひっそりとしたたたずまいのお寺です。
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ご本尊
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寿福寺から鶴岡八幡宮へ向かいます。
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八幡宮は初詣客でいっぱいです。
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舞殿では、ご祈祷が行われていました。
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八幡宮から、杉本寺へ向かいます。
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杉本寺は鎌倉最古のお寺です。734年、行基により建立されました。
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最古のお寺だけあって、石段がすり減りすぎて、登ることができません。
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ご本尊は十一面観音像で、坂東第一番札所になっています。
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杉本寺を後にして、最後に、鎌倉五山第五位の浄妙寺にやってきました。
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浄妙寺は源頼朝の忠臣、足利義兼により建立されました。
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本堂の裏手の墓地に、足利貞氏の墓があります。貞氏は足利尊氏の父だそうです。鎌倉の歴史を感じます。
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浄妙寺で、鎌倉五山すべてを拝観したので、帰宅することとしました。
鎌倉駅への途中、八幡宮二の鳥居と段葛をカメラに収めました。
今回のルートは2万歩強の行程で、いささか疲れましたが、鎌倉の歴史を感じた小旅行となりました。
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