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6年振り3度目のザルツブルク。モーツァルト縁の地でまだ行っていない所を歩く!というのも目的のひとつ<br /><br />モーツァルトの父、妻、祖母の墓のあるSt. Sebastian教会、姉の墓のあるSt. Peter教会、大聖堂、モーツァルトの生家、モーツァルトの住居<br /><br />今回のザルツブルク観光で驚いたのは、この6年間で観光地の近代化が随分進んだこと!<br /><br />ザルツブルクは小さな街なので、全部徒歩で周れます(^^)<br /><br />◆過去のモーツァルト縁の地シリーズ旅行記<br />↓オーストリア 2006秋 2日目-2 てくてくザルツブルク旧市街その1<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10137643/<br />↓オーストリア 2006秋 2日目-4 てくてくザルツブルク旧市街その2<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10137730/<br />↓オーストリア 2006秋 3日目-1 モーツァルトの母と姉が暮らしたザンクト・ギルゲン<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10138329/<br />↓オーストリア 2006秋 6日目-1 マリー・アントワネットもモーツァルトも宿泊したメルク<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10141608/<br />↓ブレーメン&ウィーン 2009春 ザンクト・マルクス~モーツァルトの墓へ~<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10346563/

ザルツブルク&ウィーン 2012/13年末年始 街歩き~モーツァルト縁の地を歩く~

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2012/12/29 - 2012/12/29

516位(同エリア1439件中)

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ヴォル

ヴォルさん

6年振り3度目のザルツブルク。モーツァルト縁の地でまだ行っていない所を歩く!というのも目的のひとつ

モーツァルトの父、妻、祖母の墓のあるSt. Sebastian教会、姉の墓のあるSt. Peter教会、大聖堂、モーツァルトの生家、モーツァルトの住居

今回のザルツブルク観光で驚いたのは、この6年間で観光地の近代化が随分進んだこと!

ザルツブルクは小さな街なので、全部徒歩で周れます(^^)

◆過去のモーツァルト縁の地シリーズ旅行記
↓オーストリア 2006秋 2日目-2 てくてくザルツブルク旧市街その1
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10137643/
↓オーストリア 2006秋 2日目-4 てくてくザルツブルク旧市街その2
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10137730/
↓オーストリア 2006秋 3日目-1 モーツァルトの母と姉が暮らしたザンクト・ギルゲン
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10138329/
↓オーストリア 2006秋 6日目-1 マリー・アントワネットもモーツァルトも宿泊したメルク
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10141608/
↓ブレーメン&ウィーン 2009春 ザンクト・マルクス~モーツァルトの墓へ~
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10346563/

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ■新市街 ザンクト・セバスチャン教会、墓地(St. Sebastian Kirche, Friedhof)<br /><br />1499年創立の墓地

    ■新市街 ザンクト・セバスチャン教会、墓地(St. Sebastian Kirche, Friedhof)

    1499年創立の墓地

  • 右側に墓地が広がります

    右側に墓地が広がります

  • 前回ピックアップしておきながら、何故か行っていないことに帰国後気付きました(&gt;_&lt;)

    前回ピックアップしておきながら、何故か行っていないことに帰国後気付きました(>_<)

  • 墓地の木陰で読書する人。気温7度なんですけど。故人のそばにいたかったのかな?

    墓地の木陰で読書する人。気温7度なんですけど。故人のそばにいたかったのかな?

  • 何故か正面はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻コンスタンツェ。ヴォルフガング没後、ニッセンと再婚したのに何故ここに!?<br /><br />それにしても現代日本の感覚ではあり得ない組み合わせで眠るお墓です。皆さん、安眠できているのでしょうか?(^_^;)

    何故か正面はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻コンスタンツェ。ヴォルフガング没後、ニッセンと再婚したのに何故ここに!?

    それにしても現代日本の感覚ではあり得ない組み合わせで眠るお墓です。皆さん、安眠できているのでしょうか?(^_^;)

  • 正面:<br />ヴォルフガングの妻コンスタンツェ。1791年前夫ヴォルフガングの死後、1809年ゲオルク・ニコラウス・ニッセンと再婚。1842年80歳で死去<br /><br />右:<br />ヴォルフガングの父レオポルト。ザルツブルクで長女ナンネール夫妻らに看取られ、1787年67歳で死去<br />レオポルトと一緒の墓碑に刻まれているのはレオポルトの妻アンナ・マリアの母。レオポルトにとっては義理の母。1735年77歳で死去<br />アンナ・マリアはヴォルフガングの演奏旅行に帯同し、パリで死去したのでここにいないのかな?<br /><br />左:ヴォルフガングの姉の長女、ジャネット・ベルヒトルト・フォン・ゾンネンベルク。1805年16歳で死去<br />そして何故かその下はコンスタンツェの叔母ジェノヴェーファ・ウェーバー。作曲家カール・マリア・フォン・ウェーバーの母親。1795年31歳で死去<br />

    正面:
    ヴォルフガングの妻コンスタンツェ。1791年前夫ヴォルフガングの死後、1809年ゲオルク・ニコラウス・ニッセンと再婚。1842年80歳で死去

    右:
    ヴォルフガングの父レオポルト。ザルツブルクで長女ナンネール夫妻らに看取られ、1787年67歳で死去
    レオポルトと一緒の墓碑に刻まれているのはレオポルトの妻アンナ・マリアの母。レオポルトにとっては義理の母。1735年77歳で死去
    アンナ・マリアはヴォルフガングの演奏旅行に帯同し、パリで死去したのでここにいないのかな?

    左:ヴォルフガングの姉の長女、ジャネット・ベルヒトルト・フォン・ゾンネンベルク。1805年16歳で死去
    そして何故かその下はコンスタンツェの叔母ジェノヴェーファ・ウェーバー。作曲家カール・マリア・フォン・ウェーバーの母親。1795年31歳で死去

  • コンスタンツェの再婚相手、デンマーク外交官ニッセンもここに眠っているようです。1826年64歳で死去。<br /><br />モーツァルトの未亡人の夫と記されています。祖国はデンマークだし、ニッセンがモーツァルト家に迎え入れられた感じ?

    コンスタンツェの再婚相手、デンマーク外交官ニッセンもここに眠っているようです。1826年64歳で死去。

    モーツァルトの未亡人の夫と記されています。祖国はデンマークだし、ニッセンがモーツァルト家に迎え入れられた感じ?

  • この墓地にはコンスタンツェの妹ゾフィーも眠っているようですが、墓碑は見つけられませんでした

    この墓地にはコンスタンツェの妹ゾフィーも眠っているようですが、墓碑は見つけられませんでした

  • こうして考えてみると、一人だけウィーンの共同墓地に葬られ、本当の墓地が定かでなく、墓碑もないヴォルフガングが不憫になります(T_T)<br /><br />コンスタンツェがウィーンのシュテファン寺院で執り行われた葬儀に参列せず、埋葬にも立ち合わず、初めて墓参したのがヴォルフガングの死から17年後だったのが墓を特定できない原因だったとも言われています…<br /><br />ヴォルフガングの墓とされるのはウィーンのザンクト・マルクス墓地です<br />↓ブレーメン&ウィーン 2009春 ザンクト・マルクス〜モーツァルトの墓へ〜<br />http://4travel.jp/traveler/wol/album/10346563/

    イチオシ

    こうして考えてみると、一人だけウィーンの共同墓地に葬られ、本当の墓地が定かでなく、墓碑もないヴォルフガングが不憫になります(T_T)

    コンスタンツェがウィーンのシュテファン寺院で執り行われた葬儀に参列せず、埋葬にも立ち合わず、初めて墓参したのがヴォルフガングの死から17年後だったのが墓を特定できない原因だったとも言われています…

    ヴォルフガングの墓とされるのはウィーンのザンクト・マルクス墓地です
    ↓ブレーメン&ウィーン 2009春 ザンクト・マルクス〜モーツァルトの墓へ〜
    http://4travel.jp/traveler/wol/album/10346563/

  • このお墓の目印は大きな木と、背後にある建物(礼拝堂?)です<br /><br />入口は突き当たり右側の回廊の方向です

    このお墓の目印は大きな木と、背後にある建物(礼拝堂?)です

    入口は突き当たり右側の回廊の方向です

  • 教会にはクリスマスを象徴するクリッペがありました<br /><br />ドイツ語でクリッペとは「飼い葉桶」。この桶に誕生したばかりのイエス・キリストを寝かせてゆりかごにしたことから、一般的にクリッペは生誕シーンを意味するようです<br /><br />クリスマス時季は欧州の何処の教会でも様々なクリッペを観ることができます

    教会にはクリスマスを象徴するクリッペがありました

    ドイツ語でクリッペとは「飼い葉桶」。この桶に誕生したばかりのイエス・キリストを寝かせてゆりかごにしたことから、一般的にクリッペは生誕シーンを意味するようです

    クリスマス時季は欧州の何処の教会でも様々なクリッペを観ることができます

  • 明るい教会

    明るい教会

  • メイン祭壇

    メイン祭壇

  • 教会の入口。入口はとてもシンプルで、見過ごしそうです

    教会の入口。入口はとてもシンプルで、見過ごしそうです

  • リンツァー・ガッセ(Linzer Gasse)から見た教会

    リンツァー・ガッセ(Linzer Gasse)から見た教会

  • ■レジデンツ広場(Residenzplatz)<br /><br />黄金の物体は何!?

    ■レジデンツ広場(Residenzplatz)

    黄金の物体は何!?

  • イチオシ

  • ■ドーム広場(Domplatz)

    ■ドーム広場(Domplatz)

  • フィアカー(観光馬車)が集まる場所です

    フィアカー(観光馬車)が集まる場所です

  • カメラ目線頂きました♪

    イチオシ

    カメラ目線頂きました♪

  • 噴水は凍結防止のガラスのピラミッドの中

    噴水は凍結防止のガラスのピラミッドの中

  • 青い空に交差する飛行機雲!

    青い空に交差する飛行機雲!

  • ■大聖堂(Dom)<br /><br />ヴォルフガングを雇っていた大司教が司っていた大聖堂<br /><br />ヴォルフガングはここで洗礼を受け、後にオルガン奏者を務めた街中で演奏者をよく見かけるけれど、ハープ奏者は珍しい。寒くて手がかじかまないのかな?

    ■大聖堂(Dom)

    ヴォルフガングを雇っていた大司教が司っていた大聖堂

    ヴォルフガングはここで洗礼を受け、後にオルガン奏者を務めた街中で演奏者をよく見かけるけれど、ハープ奏者は珍しい。寒くて手がかじかまないのかな?

  • 毎回思うけど、圧倒される大きさ(@_@;)

    毎回思うけど、圧倒される大きさ(@_@;)

  • ホントに大司教の権力の大きさを思い知らされる<br /><br />ヴォルフガングを掌中に置いておきたかった大司教と、外に飛び出したかったヴォルフガング、大司教に従順な父レオポルト。衝突は避けられなかったのね

    ホントに大司教の権力の大きさを思い知らされる

    ヴォルフガングを掌中に置いておきたかった大司教と、外に飛び出したかったヴォルフガング、大司教に従順な父レオポルト。衝突は避けられなかったのね

  • 祭壇は全部で11

    祭壇は全部で11

  • イチオシ

  • イチオシ

  • パイプオルガンは大小合わせて全部で5つ

    イチオシ

    パイプオルガンは大小合わせて全部で5つ

  • 教会と言えばパイプオルガン。欧州でも最大級総数6,000本のパイプ<br /><br />左側壁に説教壇

    教会と言えばパイプオルガン。欧州でも最大級総数6,000本のパイプ

    左側壁に説教壇

  • ■ザンクト・ペーター墓地(St. Peter Friedhof)<br /><br />クリスマス仕様<br /><br />見ている分にはキレイだけど、2012年に亡くなられたばかりの方達のお墓がいくつかあって、観光している身としてはごめんなさい的なちょっと複雑な気分。もちろん写真に収めることはできませんでした

    ■ザンクト・ペーター墓地(St. Peter Friedhof)

    クリスマス仕様

    見ている分にはキレイだけど、2012年に亡くなられたばかりの方達のお墓がいくつかあって、観光している身としてはごめんなさい的なちょっと複雑な気分。もちろん写真に収めることはできませんでした

  • 垂直な岩壁に沿って建っています<br /><br />ここは映画Sound Of Musicの音楽会後、トラップ一家が身を潜めた修道院内の墓地のモデルとなった場所

    垂直な岩壁に沿って建っています

    ここは映画Sound Of Musicの音楽会後、トラップ一家が身を潜めた修道院内の墓地のモデルとなった場所

  • カタコンベの入口にヴォルフガングの姉マリア・アンナ(ナンネール)のお墓<br /><br />1829年78歳で死去

    カタコンベの入口にヴォルフガングの姉マリア・アンナ(ナンネール)のお墓

    1829年78歳で死去

  • 彼女は父や娘が眠るSt. Sebastian教会の墓地は弟の妻コンスタンツェに乗っ取られたため、一緒に眠ることを拒み別の墓地であるこの場所に葬ることを遺言したそうです<br /><br />ナンネールがなくなったのは、コンスタンツェの再婚相手ニッセンがなくなった3年後ですものね<br /><br />彼女の夫ヨハン・バプティスト・フランツ・フォン・ベルヒトルト・ツー・ゾネンブルクのお墓はどこなんでしょ?

    彼女は父や娘が眠るSt. Sebastian教会の墓地は弟の妻コンスタンツェに乗っ取られたため、一緒に眠ることを拒み別の墓地であるこの場所に葬ることを遺言したそうです

    ナンネールがなくなったのは、コンスタンツェの再婚相手ニッセンがなくなった3年後ですものね

    彼女の夫ヨハン・バプティスト・フランツ・フォン・ベルヒトルト・ツー・ゾネンブルクのお墓はどこなんでしょ?

  • ここは何人かを一緒に埋葬し直した場所のようです<br /><br />「交響曲の父」と言われるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弟、作曲家のヨハン・ミヒャエル・ハイドンもこちらに埋葬されています。1806年68歳で死去。彼はヴォルフガングの後任として、宮廷および大聖堂オルガニストとなった人物。また、コンスタンツェの従弟カール・マリア・フォン・ウェーバーの師匠で、カールはヨハンの最も有名な弟子だったそうです

    ここは何人かを一緒に埋葬し直した場所のようです

    「交響曲の父」と言われるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弟、作曲家のヨハン・ミヒャエル・ハイドンもこちらに埋葬されています。1806年68歳で死去。彼はヴォルフガングの後任として、宮廷および大聖堂オルガニストとなった人物。また、コンスタンツェの従弟カール・マリア・フォン・ウェーバーの師匠で、カールはヨハンの最も有名な弟子だったそうです

  • ■モーツァルトの生家(Mozarts Geburtshaus)<br /><br />混雑していました。初ザルツブルクの同行者もご家族が「あまりたいしたことないよ」と仰っていたそうで今回見学はパス

    ■モーツァルトの生家(Mozarts Geburtshaus)

    混雑していました。初ザルツブルクの同行者もご家族が「あまりたいしたことないよ」と仰っていたそうで今回見学はパス

  • 初ザルツブルクの時と6年前に訪れていますが、中の展示はあまり変わっていませんでした。今回色んな場所が変わっていたので、こちらはどうなのかな?<br /><br />ヴォルフガングは大きな借金を残して亡くなったため、家具等も殆ど売り払われていて、縁の場所にある物はイメージで再現したものが多いそうです

    初ザルツブルクの時と6年前に訪れていますが、中の展示はあまり変わっていませんでした。今回色んな場所が変わっていたので、こちらはどうなのかな?

    ヴォルフガングは大きな借金を残して亡くなったため、家具等も殆ど売り払われていて、縁の場所にある物はイメージで再現したものが多いそうです

  • 入口には日本語の案内もあります

    入口には日本語の案内もあります

  • ■新市街 モーツァルトの住居(Mozart-Wohnhaus)<br /><br />こちらのほうが毎回空いています<br /><br />日本語オーディオガイドを借りて、曲も楽しみながら見学。直筆の楽譜や楽器、家具など。こちらも楽器や楽譜は実際に使った物とそうでないものが混じっています

    ■新市街 モーツァルトの住居(Mozart-Wohnhaus)

    こちらのほうが毎回空いています

    日本語オーディオガイドを借りて、曲も楽しみながら見学。直筆の楽譜や楽器、家具など。こちらも楽器や楽譜は実際に使った物とそうでないものが混じっています

  • こちらを訪れるのは3度目ですが、今回近代的になっていて驚きました。PCを使って、楽譜の好きな場所をクリックして再現される音楽は興味深かったです。ホントに曲が複雑過ぎる…(^_^;)<br /><br />でも、顧客用に練習曲なんかも書いているので、臨機応変さはあるわけで。プロなので当たり前ですね(^_^;)<br /><br />ナンネールとの連弾曲をたくさん書いていて、弟の影に隠れてしまったけど優れたピアニストだった彼女を認めていて、大好きだったのがよくわかります(^^)<br /><br />オーディオガイドを全部聴いたら、1時間強はかかるかな?館内は狭いのでざっと見るだけなら30分もかからない。でも曲をたくさん聴けるからね

    こちらを訪れるのは3度目ですが、今回近代的になっていて驚きました。PCを使って、楽譜の好きな場所をクリックして再現される音楽は興味深かったです。ホントに曲が複雑過ぎる…(^_^;)

    でも、顧客用に練習曲なんかも書いているので、臨機応変さはあるわけで。プロなので当たり前ですね(^_^;)

    ナンネールとの連弾曲をたくさん書いていて、弟の影に隠れてしまったけど優れたピアニストだった彼女を認めていて、大好きだったのがよくわかります(^^)

    オーディオガイドを全部聴いたら、1時間強はかかるかな?館内は狭いのでざっと見るだけなら30分もかからない。でも曲をたくさん聴けるからね

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