2012/12/30 - 2013/01/01
2227位(同エリア12021件中)
おぎゃんさん
ひさしぶりの正月旅行。
たぶん沖縄に住まってからはじめてかもしれない。
そして実は20数年ぶりの上海。
卒業旅行での鑑真号上陸が最後の上海となった。
その前年に起こった六四天安門事件で、自分もまわりも中国への渡航に躊躇する空気が蔓延していて、上海上陸後すぐに南に進路を向けてしまったので、このときも上海を堪能する時間がなかったままだった。
それ以来。
その後、外灘の向こう、黄浦江の東側は「浦東」として経済発展と共にただの湿地が巨大なビルが乱立する場所となっている。
テレビで見かける上海は、自分の知っている上海とのギャップが広くなるばかり。
今の上海をみてみたい。
またあの場所はどうなったのか?
80年代の記憶を辿りながらの短いけれど充実の旅を楽しんできた。
【スケジュール】
12/30 那覇空港<全日空>関西空港<全日空>上海浦東空港
12/31 上海
1/1 上海浦東空港<全日空>関西空港<全日空>那覇空港
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発日、那覇空港33番搭乗口。
年末寒波であちこち方面がディレイで、ゲートが変わりまくり。 -
関空着。
到着口すぐの551蓬莱。
関空では必ず立ち寄り場所と化す。 -
ドラッグストアのコクミン。
大阪に戻ってきたなぁと感じる店。
(今でもマツキヨよりも大阪ではメジャーだよね) -
こういうのもある。
マニアな方どうぞ。 -
関空JAL側。
LCCの一部も第2ターミナルに移動しちゃって、2Fは結構閑散。
これでも繁忙期なんすか。
普段の閑散期はどうなってしまうのだ。 -
自動化ゲートは年末もオープン。
余り利用されていないか、人も少なかった。 -
機中の人に。
-
機内食。
いつも1時間ちょっとの那覇〜台北間が多いので、こういうホットミール見るとワクワク。
往路はチキンのトマト煮メインのサラダ、オードブル、デザート+パン。
ワインとかビール、アルコオル無料だし(笑) -
上海到着はすでに夕方遅く。
上空から見ると真っ暗な中に突っ込んだので、ちょっと驚いた。
浦東空港のまわりってほとんど何もないんだなぁ。 -
初リニアへ。
-
中歩行道。
北と南もあるようだが、店がほとんどない中を通ってしまった。 -
途中のアート類とか。
旅行中メキシカンな展示物をよく見かけた。
中国的に流行っているのかしらん。 -
往復券(7日間有効/80元)にしてみた。
片道なら搭乗券を見せたら40元(通常50元)らしい。
往復は搭乗券関係ないとのこと。 -
短い旅行ならこれでよろしいかな。
-
リニア普通席。
シートは(新幹線に比べると)しょぼい。
8分程度だからこんなのでいいと思う。
つか、早く実用化して内装は二の次なのはいい意味でも悪い意味でも中国らしさを感じる。
日本ならそこで余計な装飾で実用化がどんどん遅れがち。 -
19時1分に出発。すでにこの速度。
-
ぶれて見えにくいが、夜間で300kmは出ている。
-
龍陽駅着。
これから地下鉄2号線に乗り継ぐ。
(2号線は空港まで延びているようだけど、時間がかかると聞いていたのでリニアにした) -
同じ建物内じゃないのね。
-
駅前小吃が美味しそう。
-
1995年開業の地下鉄。
初めて乗る。
ほとんどの移動は3〜4元で行けた。
コイン式の自販がほとんどでお札使えるのは行列多し。 -
車内では跨年番組の宣伝。
黎明が出るのかね。 -
2号線人民広場で降りる。
宿泊は乗り換えて一駅なんだけど、乗り換えも歩くのでそのまま歩いて向かう。
通路にはかっぱえびせんもどきの農心(韓国メーカー)の似たやつの広告。
韓国でこれが出た頃「ぱくりやーん」と笑っていたけど、出したもん勝ちだよなぁとしみじみ…。
中国で資本主義の何たるかと見た思い。 -
西蔵中路を南へゴロゴロさせながら向かう。
キーンとした空気。
14℃の那覇もそこそこ寒く感じた(風があると冬らしいのだ)けど、空気の冷たさと乾燥度に大陸らしさを実感。
那覇よりも低い緯度の広州や香港の方が実は寒いんだよね。
そりゃ上海寒いよ。 -
角丸の建物が出てきた。
ファザードといい、名もなきクラシック建物が登場。
保存単位ではなくてもがんばって残ってるのがうれしい。 -
大世界駅周辺まで来る。
-
浦江飯店の予約が遅すぎたので、こちらへ。
外観は往年の姿を残す青年会賓館(YMCA)。 -
お部屋の中は改装済。
中級クラスだけど錦江飯店のチェーンだということで、全体的にシックな装い。 -
有線LANはもれなく装備。
日本からもってきた無線ルーターつなぐ。 -
コネクターいらずでこりゃうれしい。
ほかにコネクターあればさらに3ヵ所で充電可能。 -
淮海中路散策へ。
私の記憶している淮海路とは似ても似つかぬ〜。
タイムススクエアは改装中で残念。Zaraだけあいてた。 -
派手派手のLouis Vuitton。
ここは偽ものではないと思う。 -
Coachもあるでよ。
価格…旧商品でよければ沖縄のアウトレットでもいいか。 -
やっぱり寄らねば。
南京路の方が馬鹿でかかったが、ここもなかなか。
1FはiPhoneだけしかない。
WifiもApple Store用のフリーが飛んでいたので、ついでにネット。 -
-
淮海路の本領というか、昔っからの建物はアパートだったけど今は高級ブランドの路面店が入ってる。
街路樹までライトアップされてキラキラ♪ -
数字のフォントが好み。
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さらに西に進み、この古めかしい建物の1Fにはランセル。
-
○○坊の奥には上海市民の住まいが。
門でがっしりとされているので、覗くだけ。
たまにお店やホテルが入っている場所だけはは入れるけど。 -
と歩き続けていると紅房子(西菜館)!
80年代最初の中国旅、中国でホテル以外で本格的な西洋料理と言えばここ!
つか私の初フレンチはここ。(2回目はハノイ)
ドレスコードもなく、外人の顔してれば無条件に入れた頃。
お金の乏しい学生旅行の数名でぞろぞろ見物&旅の終わりにと一番豪華なディナーしに行ったなぁ。(遠い目)
当時はほんとに回りは古い西洋館を使った人民のアパートだらけだったけどね。 -
紅房子をさらに西へ進むとキャセイ〜国泰電影院!
もう入場時間が終わったみたいで電気消えてるけど。 -
ここもまだ健在なのがウレシイ。
-
おおおおお「大上海」。
この面子すげー。 -
年越しオールナイトのご案内。
この順番では「大上海」まで起きてられないなぁ。 -
ここの内装ってば、いちいち凝ってるのが素敵。
古い映画館ではこういう歴史もセットで見ていたい。 -
まんまるに近いお月様。
冬の寒空では上海の煙った空気もクリアになるみたい。 -
帰路、地下鉄駅。
レッドブルって日本とデザイン違うのか。
ジョニー・トーの映画で主役たちがレッドブルで缶蹴りしてたなぁと思い出す。(このデザインじゃないけどね)
あと創業者の孫のスキャンダルとかetc。 -
人民広場駅下車。
出るとこのモニュメント。 -
地下通路通って夏もよくみかけるエアコンの暖気(または冷気)が逃げるの防止カーテン。
自動ドア使わずにエコだと思う。
まぁ足元は寒いんですが、厚着でなんとか。 -
広場東、西蔵中路沿いの沐恩堂。
-
てくてくホテルへ向かう途中。
この手の旅社に泊まる機会はなかなかなくなった。
激安なんだけど、今でも外人は泊まれないのかしらん。 -
奥まった暗い場所にあるので、はじめての泊まりだとまぁ勇気はいりますけど。
南京で泊まりかけた旅社を思い出す。(結局パスポートチェックで追い出されたw) -
横断歩道を探してちょっと横道経由で帰ると途中に清真レストランの購買部。(ハラル対応)
3時からだって。業者向けぽい。 -
雲南路の美食通りに入る。
が、もう結構終わっていたり。
洗った食器(しゃぶしゃぶ用の鍋ですか)がそこかしこに。 -
一角に羊肉の串焼きのテイクアウト店。
いい香りで吸い寄せられる。 -
もくもく。
焼いている兄さんの脇に、ジャン・レノ似のおじさんが働いていた。
(写真撮り損ねた) -
1本3元。
ちょっとお高いかな。
レストランの前で同じ串焼き焼いていたが、そこは2元が多い。 -
うしろの青いバケツの上は食べたあとの串刺しの山。
私めも3本刺してきました。
いつ処分するんでしょ…。 -
新疆正宗烤肉串店
住所:雲南南路&寧海東路の角
ちなみにこの記事に出ている店で食べたよう
http://shanghaimeishi.abang.com/od/chinesecuisine/a/guxiang.htm -
ホテルに帰ってテレビつけたら「阿飛正傳」終わりかけ。
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