2012/10/12 - 2012/10/14
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MILFLORESさん
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SEVILLA = セビージャ 「セビリア」ではありません
タイトルに拝借したのは「ロス・リオス」の歌
『Sevilla tiene un color especial
セビージャは特別な色をしている』
http://www.youtube.com/watch?v=IVlT-H7ENUE
もう1曲、セビージャをテーマにした歌
セビージャ生まれの歌手・作曲家
Arturo Pareja Obregon の『セビージャ』
http://www.youtube.com/watch?v=X43UCK0H790
どうぞこれらの曲をBGMに、旅行記をご覧下さい。
2日目
朝からマカレナ教会(旅行記6)→トリアナ地区(旅行記7)→闘牛場(旅行記8)と観光して、エンリケ・ベセーラでタパスを摘んで(旅行記2)夕方16時過ぎにカテドラルにやってきました。
やはりカテドラルはセビージャ観光の必須スポット第一でしょう。
内部見学入場口には世界中の観光客で長い列が出来ていましたが、我々はセビージャ・カードで入れるのでプライオリティ・アクセスが利用できました。
ヒラルダの塔にも登ってきました。
今のところまだ、セビージャで一番高い建造物ですので、四方がよく見渡せます。(現在建設中の高層ビルがひとつあり)
セビージャのカテドラルは、バチカンのサン・ピエトロ、ロンドンのセント・ポールに次ぐ世界で三番目に大きい大聖堂です。
ゴシック建築としては世界一。
ここもイスラム支配時代のモスクを基礎として建てられていますが、その名残はオレンジのパティオとミナレット(現ヒラルダの塔)に見られます。
http://www.catedraldesevilla.es
*******************************************************
-01- はじめに(AVE、セビージャ・カード、ホテル)
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10728174/
-02- 食事編
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10728255/
-03- ピラトの家
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10731660/
-04- レブリハ宮殿
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10731747/
-05- シエルペス通り〜コンスティトゥシオン通り
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10731829/
-06- マカレナ教会と宝物殿
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10733375/
-07- トリアナ地区
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10734985/
-08- マエストランサ闘牛場
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10736252/
-09- 大聖堂とヒラルダの塔
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10736837/
-10- ロス・ベネラブレス病院とサンタ・クルス街
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10742520/
-11- セビージャ美術館
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10744095/
-12- 黄金の塔
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10747837/
-13- 慈善病院
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10752990/
-14- マリア・ルイサ公園
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10758710/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昔セビージャに行った時に買った可愛い絵葉書。
Pepa Santos という人の絵で、セビージャの街並と人々が可愛く描かれています。見つかっただけ買い集めたのですが、今回はどこにも売っていなかったので残念。大事にしなきゃ。
これはカテドラルとヒラルダの塔
広場にはアンダルシアの民族衣装を来た人々が楽しそうに集っています。それを見ている観光客や修道女も描かれています。テラス席で食事している人々もいますね。 -
コンスティトゥシオン通りに面した方に、カテドラルに隣接した教会があります。
Iglesia del Sagrario サグラリオ教会
カテドラルのオレンジのパティオはこの教会が管理しているそうです。 -
Iglesia del Sagrario サグラリオ教会 内部
17世紀の教会です。 -
扉にはヒラルダの塔
-
こちらはカテドラルの Puerta de la Asuncion
アスンシオン(聖母の昇天)門
コンスティトゥシオン通りに面したカテドラルの3つの門の内の真ん中の門。 -
聖人は鳩にも優しい・・・?
-
左 カテドラル
右 インディアス総合古文書館 -
インディアス総合古文書館
Archivo General de Indias
カテドラルとアルカサルと共に1987年に世界遺産に登録されました。
1584年、フェリペ2世がエル・エスコリアル修道院を建築したフアン・デ・エレーラに命じて建てた旧商品取引所です。
1785年にカルロス3世の勅令で、インディアス枢機会議(Consejo de Indias)がここに置かれた。
アメリカ大陸の征服、植民地政策、商取引などに関する資料が保管・展示されています。 -
インディアス総合古文書館の前にある
Puerta del Principe (王子の門)が一般観光客入り口
ご覧の通り、結構並んでいます。
カテドラル見学時間
9月〜6月
月〜土: 11:00〜17:30 (入場は17:00まで)
日: 14:30〜18:30 (入場は18:00まで)
7月〜8月
月〜土: 9:30〜16:30 (入場は16:00まで)
日: 14:30〜18:30 (入場は18:00まで)
入場料
一般: 8 ユーロ
学生25歳まで: 3 ユーロ
15歳位未満: 無料 -
イチオシ
塔は「La Giralda ラ・ヒラルダ」
風見は、俗名「Giraldillo ヒラルディージョ」
正式名称「Triunfo de la Fe Victoriosa 信仰の勝利」
王子の門の前にあるこのヒラルディージョは復元。
オリジナルの修復作業(1999〜2003)の間に代わりにこっちの復元が塔の上に置かれた。
オリジナルは1566〜1568に造られたブロンズ像です。 -
トリウンフォ広場 Plaza del Triunfo
セビージャの世界遺産モニュメント(カテドラル、アルカサル、インディアス古文書館)がある広場。
奥の城がアルカサルです。 -
ここでも観光馬車が客待ち。
-
この宮殿のような建物はセビージャ大主教邸
Palacio Arzobispal de Sevilla
非常に限られた日程に予約制で内部見学が可能なようです。 -
セビージャ・カードを持っているのでプライオリティ・アクセスが利用できるはず。場所を聞くと、グループ専用口と一緒だというので探す。
-
ヒラルダの角を曲がった所に入り口がありました。
こちらは誰もいず、すぐに入れた。
塔は12世紀のイスラムのミナレットでした。
ミナレットを崩さずに16世紀にキリスト教の手が加えられた。 -
真っ先にヒラルダの塔に登ることにしました。
なんでこんな所にワニの剥製が吊る下がってるの?
塔に登るには階段ではなくてスロープなので、お年寄りや足の悪い方でも登れるかと。ただし、疲れることは疲れますが。
欧州観光客の中にはベビーカー押してスロープを上がって行く迷惑な人もいました。
幅広いスロープなので、昔は騎乗のまま上がれたそうです。 -
28の大小の鐘がある鐘楼は観光客でごった返していました。
ちょっと移動しにくい・・・
おまけに、中国人団体客の中にマナー知らずのおばさんが何人もいて頭にきた。 -
塔からの眺めは最高です。
マエストランサ闘牛場が見えます。
闘牛場旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10736252/ -
カテドラル本陣とオレンジのパティオ
-
ハープのように見えるのはアラミージョ橋 Puente del Alamillo。
1992年のセビージャ万博の際に、会場であるカルトゥハ島とセビージャを繋ぐために建設された橋で、スペインを代表する建築家サンティアゴ・カラトラバ作。斬新なデザインの片持ちの斜張橋です。 -
イチオシ
街並にヒラルダの塔の影が落ちる。
セビージャが大きな街だというのが分かります。 -
アルカサル(左)
インディアス古文書館(右)
スペイン広場(左奥)
グアダルキビル河(中央奥) -
Puende del V Centenario
5百周年記念橋
こちらも1992年の万博に共なって出来上がった橋。
米サン・フランシスコのゴールデンゲートブリッジに似ているので、セビージャ市民からは「パキート」の愛称で親しまれています。(「パキート」とはフランシスコの愛称「パコ」の縮小形) -
では、世界で3番目の大きさの教会を見に降りましょうか。
-
高い天井、とても広い内部。
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ステンドグラスを通して柔らかい陽射しが天井に反射します。
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ステンドグラスがいっぱいです。
キリストの生誕 -
これは誰か王様かな?
カルロス1世(ローマ皇帝カール5世)に似てるけど。
とても細かくて綺麗です。 -
特別なミサに使われる銀の祭壇(18世紀)
-
-
中央の聖歌隊席
-
イチオシ
15-16世紀建設
立派な座席にパイプオルガン -
中央礼拝堂の主祭壇は修復中でした。
この彫刻必見なのに、残念・・・ -
【コロンブスの墓】
スペイン語では「コロン」と言います。コロンブスはスペイン人じゃありませんよ、ジェノバの出身です。スペイン女王イサベルの援助を受けてアメリカ大陸発見の航海に出ました。コロンブスの航海については、もう少し詳しくこちらの旅行記に書いていますのでご参照ください。↓
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10368474/
1492年が大陸発見の年。コロンブスはその後1504年までに4度の航海をしてスペインに戻ってきています。1506年にスペイン・バジャドリッドで死去。
コロンブスの遺骨も生前の本人と同じように旅を重ねます。
1537年まで遺骨はセビージャのカルトゥハ修道院に安置されていました。
http://4travel.jp/traveler/milflores/pict/27313306/
「アメリカ大陸に葬られたい」というコロンブスの遺志を尊重して、1542年に遺骨はスペイン領だったサントドミンゴの大聖堂に移されます。
1795年にサントドミンゴがフランス領になると、今度は、まだスペイン領だったハバナの大聖堂に移動されます。が、こちらも1898年の米国との戦いでキューバを失い、コロンブスの遺骨は再びセビージャに帰ってきたのです。
サントドミンゴからハバナに移動された際に違う遺骨が運ばれた、という説があるのですが、2003年にグラナダ大学がDNA鑑定をしてコロンブスの弟のDNAと照合し、セビージャの遺骨はコロンブスのものである、と決定付けられました。 -
この柩は1891年作
1902年からこうして公開されています。
コロンブスの時代のスペインの4王国(カスティージャ、レオン、アラゴン、ナバーラ)を象徴する4人の騎士に担がれています。 -
イチオシ
Capilla de la Antigua
ラ・アンティグア聖母礼拝堂
コロンブスの柩の隣にある立派な礼拝堂です。 -
大聖堂の中にはパイプオルガンがいくつもあります。
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小さな礼拝堂もたくさん
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優しいお顔のマリア様
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カテドラルの大きさが分かって頂けますか?
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ステンドグラス 色々
見飽きません。 -
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イチオシ
この中だけは時が止まったかのようです。
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ステンドグラスの光が壁に反映して綺麗
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Santa Justa y Santa Rufina
聖フスタと聖ルフィーナ
セビージャの守護聖女
3世紀のローマ時代に生きたキリスト教徒姉妹
陶工職人家庭の生まれなので足下に陶器が描かれる
信心深い姉妹は、ローマ神話のヴィーナスを讃える祭りに協力を拒否したために捕らえられ、様々な虐待を受けて殉教する。
ルフィーナの方は最後はライオンを放った競技場に放り出されたが、ライオンはまるでペットのように尾を振りルフィーナの足元に大人しく踞っただけで、それを見たローマ司祭は怒り、彼女を断頭した上遺体を焼いた。絵によって、聖女片方の足元にライオンが描かれているのはこの逸話から。
この姉妹聖女が1504, 1655, 1755年の3度の地震でヒラルダの塔の崩壊を守ったとされるため、必ずヒラルダの塔と共に描かれる。 -
Capilla de San Antonio
聖アントニオ礼拝堂
絵はムリージョ 1654年作 -
オレンジのパティオはイスラムのモスクの名残
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イチオシ
パティオからヒラルダの塔を仰ぐ
青空に映えるヒラルダは美しい! -
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門扉
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Puerta del Perdon
許しの門
この門はモスク時代の正門だった -
セビージャのカテドラルとヒラルダの塔
世界に誇る、スペインの世界遺産です。 -
この後、サンタ・クルス街に迷い込みます。
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