2012/11/19 - 2012/11/19
30位(同エリア146件中)
captainfutureさん
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2012年11月19日(月)
クシュティア前半からの続き。
この街の目抜き通りエヌ・エス通り散策の後、渡し船でゴライ川を渡りバンガリに乗ってべンガルの詩聖とうたわれるタゴール記念館と、ベンガルを代表する吟遊詩人ラロンの霊廟に行ってみた。
途中通った村々も印象深かった。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路 -
14:40、ゴライ川のグラ・ガット(ゴライ・ガット)到着。
ここから川岸へ降りて、橋を渡って中州を歩き、渡し船で向こう岸のシライドホへ。
結構川幅が広い。今は乾期だから水が少ないのか。 -
足元に気を付けながら雨季には沈むのであろう竹製の橋を渡る。
写真は今来たところを振り返ったところ。 -
中州の砂浜をしばらく歩いて、
-
船着き場到着。2タカ。
クルナでのように、船上で別途徴収は無かった。
船着き使用料と船代込みの価格のようだ。
奥に見える渡し船へ。 -
先に出発した船。
あの船もクルナと同じく、船頭は子供のようだ。 -
少しずつ向こう岸が近づいて来た。
こちらも船頭は子供。 -
対岸シライドホに到着。
坂を上るが砂が滑りやすい。 -
荷台をここまで上げて来るのは大変。
皆で掛け声をあげてここまで押し上げていた。
奥に見えるお宅に、表から家の中が見えたのでちょっとお邪魔してみる。 -
男の子が子ヤギを抱えて来てくれてポーズ。
子ヤギは昔アニメで見たように本当に上下に跳ね上がることを知り、感動する(笑)。 -
砂浜が終わったところに乗り合いオート三輪のような「コモリン」(発電機付きのバンガリ。バンガリとは自転車の後ろに荷台を繋いだ乗り物)が2台待ち受ける。
旅行誌ではクティバリ(タゴールの家)まで往復300タカ。
私が近づくと、クティバリまで往復300タカ、とまるでその内容を知っているかのように声を掛けてくる。
以前日本人で往復300タカで行った人がいたのだろう。
片道30分とあるが、いくらなんでも高い。
200タカと言ってみるが、ダメだと首を振る。
隣のもう1台が、オレが200で行くよと言ってくると、それまでの男は血相変えて、オレも200で行くからとにかく乗れと言ってくる。
隣のもう1台が私を乗せようとすると、男はもう1台につかみかかって、私の奪い合い。
何が何でも私を乗せたいようだ。
後で知るが、ここから一緒に乗った地元客でほぼ私と同じ所で降りた人は、片道20タカ程度しか払っていなかった。
私は最上のカモだったわけだ。
結局最初の写真の男の方に往復200タカで15時出発。
日本円に直すと小額だが、馬鹿にされているようで不愉快。
ここをこれから行く方は、少なくとも往復100タカ位から複数(時間をずらせばもっと数はいた)のコモリンやバンガリに競わせることをお勧め。100タカでも十分カモなのでライバルに取られるよりマシと乗せて行ってくれるだろう。それでなかったら、地元民に交渉してもらうか。 -
グーグル地図ではこのクティバリ通りの終点がクティバリ「タゴールの家」らしい。
ところどころ停めてもらいながら撮っていく。
牛糞を乾かして、かまど等で使う燃料作り -
私が近づくと親鳥の元に一斉避難
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稲穂の奥の民家がいい感じ
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学校帰り
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見事な形
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レンガ工場
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ゴライ川が見えたり見えなかったり。
しばらく川沿いを行くようだ。
バナナ畑 -
ここでも牛糞で燃料作り
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「タゴールの家」行きの途上にて
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同上
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ジュートだろうか
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クティバリ通り
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これから畑の作物を取りにいくのかな。
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ゴライ川
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クティバリ通り
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ゴライ川
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左もゴライ川。
トーチ状にしても乾かすらしいので、多分あれもジュート。
ここから内陸に向かう。 -
クティバリ通り
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ここでも燃料作り
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クティバリ通り
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クティバリ通り
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鮮やかに染めた布地
この辺りは染め物が盛んらしい。
撮れなかったが庭先に鮮やかに染めた布地をたくさん干している民家があった。 -
クティバリ通り
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クティバリ通り
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時々道に藁を広げているところが。
踏んでもらうためか。何のためだろう。 -
クティバリ通り
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これもここで染めた物か。
-
クティバリ通り
曲がり角にはチャイ屋や雑貨店があり人が集まっている。
ここでも道すがらハワユーやハローと声を掛けられたり、手を振ってきたりする。 -
同上
小さな子供達が私のコモリンの後を追って来ている。
気付かないでいると、同乗のお爺さんが何か応えてやってくれと肩を叩いてくる。
お〜い!とこちらも手を振って応える。 -
同上
-
同上
-
同上
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同上
-
奥で女性が何かを振るいに掛けている。
ここで少し停めてもらう。 -
カメラを構えてもそのまま続けてくれた。
ドンノバード(ありがとう)とお礼を言う。 -
そのお宅にて
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同上
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またコモリンに戻る。
ここでも藁を広げて踏ませている。 -
多分ジュート。
-
クティバリ通り
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同上
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おお、これは脱穀機では!?
別のところでは、モーターで回る回転ドラムの千歯の部分に、人が束になった稲を近づけて脱穀していた。 -
横では稲穂をかき集めている。
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回転ドラム式の脱穀機。
脱穀も人海戦術のようだ。 -
同じお宅の庭先
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再びコモリンに戻りクティバリ通り
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クティバリ通り
-
同乗の女性がここで降りるようだ。
言葉は分からないが、運転手がこの外人からは往復200タカもらうんだ、という話をしているらしく、客達が私をあきれた顔で見て皆で笑っていた。
ここまでに来る間、何度かあった。 -
同じところから乗った客だったが、10タカ札2枚渡しただけだった。
間もなくタゴールの家。 -
その2分後の15:55に到着。
55分かかった。途中、停まってもらった時間を10分として、片道約45分のようだ。帰りもほぼ同じ。
運転手は300タカにしてくれないかと言ってくるが、無視。
土産物屋には民族楽器のエクタラがずらりと吊るされている。 -
「タゴールの家」到着。
タゴール(1861〜1941)が執筆活動をしたタゴール家の領地の屋敷。
現在は記念館になっていて、彼の軌跡やゆかりの品等が展示されていた。 -
ここでも外国人料金100タカ(100円)
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バングラ北部から来たという女学生達と。
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晩年のタゴール。
29歳に領主として赴任。
後に、バングラ国歌となる「ショナル・バングラ(わが黄金のベンガル)」やインド国歌も作った。 -
ゆかりのベッド
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2階テラスに出てみる。
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そこからの眺め
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来日した時の写真
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ガンジーとの会談。
他にも世界中を訪れた写真が展示されていた。 -
直ぐ裏には Alaudding Ahmed Picnic spot というピクニックスポット。
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職場の懇親会で来ていたようだ。
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皆に我々のボスだ、撮っていってくれと言われれる。
ご飯にカレー、鶏肉、きゅうりと美味しそう。 -
歩き方に、ここに来たら名物のクルフィというバングラ版アイスクリームを是非食べてみようとある。
確か20か25タカくらい。
長方形に切った笹の葉をスプーン代わりに出してくれた。
さっぱりした味わいで美味しい。
いつの間にか運転手が、取りっぱくれがないように(?)一緒に付いて来ていた。まあ、彼の分も一緒に買ってあげる。 -
もう16:25。
タゴールの家を後にする。
右奥に見えるのはさっきのクルフィ屋。 -
土産物屋で民族楽器エクタラを実演してくれた。
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16:30出発。
行きには気付かなかった小さな学校等もあったが、走行車から撮るには余りにもう暗くて撮れずに残念。 -
途中乗客が乗り降りしながら船着き場に40分後の17:10到着。
悔しいが当初の約束通り200タカ渡すも、300タカくれないかと言ってくる。無視。
渡し舟で対岸のクシュティヤへ戻る。 -
足元に用心して乗船
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無事対岸に到着。
行きと同じく2タカ。 -
17:25、船着き場近くの露店で初めてイドゥリー(カルカンのようなパン)を食べる。
10タカ。 -
出来立てホヤホヤ。
うっすら黒糖の味がして美味しい。
道中このイドゥリーのすっかりファンになった。 -
もう暗くなってしまったが、船着き場近辺からリキシャでラロン廟へ。10タカ。
入場無料。 -
バウルの中で聖人として最も崇拝されているというラロン(1774?〜1890)を祀っている廟。
地球の歩き方によると、バウルとは、ベンガル地方に昔から存在する吟遊詩人、歌う修行者たちのこと。彼らはエクタラ等の楽器以外に荷物をほとんど持たず、移動しながら信仰の歌を歌い続け生きている。ラロンはこの地に庵を結び、カーストや宗教を全く問わず、むしろそれらに疑問を呈する歌を残しているとのことだ。 -
墓守?によると、撮る際は墓横のプレートも必ず一緒に撮るように言われる。
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その墓守(?)と。
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附属博物館へ。建物1階。
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ラロン博物館入口
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入場券2タカ
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一部屋に彼ゆかり(?)の品などが展示
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ラロンの肖像画
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突然、録音機を口元に向けられる。
ラジオ・バングラデシュがラロンに関する番組を制作中で、ここに来て何を感じるか話してくれとのこと。
正直言ってまだ来たばかりで、ほとんど何も感じておらず、しかも拙い英語なので上手く応えられないでいると、日本語でいいから30秒くらい話してくれと言われる。事前にもう少し時間をくれれば、もう少し気の効いたことが言えたのだが・・・。 -
受付の人にもインタビュー
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敷地内のホールではラジオ局がお膳立てしたのであろう本場のバウルによる生演奏が行われていた。
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幸運にも私もご相伴にあずかる。
(01:56)
http://youtu.be/0IIzozOIyCw -
同じエクタラ奏者が踊りだす。
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女性奏者
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どさくさ紛れに記念撮影をさせてもらう。
この後、奏者は回りの観客から次々と挨拶され、握手など求められていた。 -
他の観客からも次々撮られていた観客の娘さん
快く写ってくれた。 -
19:20、ラロン廟を後にする。
廟前に揚げものの美味しそうな食堂があったが、がまん。
このあと歩き方に紹介されていた、地元で最も美味しいとされるレストラン「モウバン」へ。 -
貸切オート三輪で10分程(50→40タカ)で到着。
午前中街歩きしたエヌ・エス通り沿い。
結構繁盛している。
英語メニューないが英語を話せる人がいる。
左隣にはミスティ屋も併設。 -
何を注文しようか店内をぐるりと回っている途中、撮らせてもらった。
パンパンに膨らんだパンにカレーのようだ。 -
表ではこのパンをちょうど作っていた。
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同じく表で作っていたチキンカバブ50タカを指差して1本注文。
-
職人さんがわざわざ出来上がりを見せに来てくれた。
-
ライス+チキンカレー(この店ではチキンビリヤーニと呼んでいた。160タカ)、奥の皿がチキンカバブ(ヨーグルト付き、50タカ)、ペット水1L(20タカ)。
まずチキンカレーに浮いている油を別皿に捨て、ご飯にかき混ぜて食べるといいよと教えてくれる。 -
あちこちでそっと私を隠し撮りしている。
もっとこっちで撮っていいよとジェスチャーすると、どどっと集まって来てしまった。(笑) -
どんどん注文されていくこのデザートを私も注文。70タカ。
-
アイスと果物は良かったが、食べ進めるとピンク色に染めた丸い玉と麺類。
味的に、ちょっと日本人には向かない。
この後リキシャで宿へ。5プラスして15タカ払う。
21時前に宿に到着。
宿ではWHOの会合でクシュティアを訪れ、熊本大学で医学を学んだという日本語ができる50歳前後の医師に会う。
バングラでは果物や野菜を買ったら1時間以上は水につけ、良く洗って食べるようにとのこと。
私がダッカで買ったバングラ製ビタミンC剤を見せ、このメーカーのこの製品をどう思うかと聞くと、悪くないよ、朝晩1錠ずつ飲むといいよとアドバイスをしてくれた。
この日の万歩計:22、000歩
明日はプティア観光の起点となるラジシャヒへバスで出発。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 川岸 町子さん 2013/08/11 22:41:37
- スター扱い(笑)
- captainfutureさん
残暑お見舞い申し上げます。
ふふふ、いいですねー、こういうの♪\(^o^)/♪
なんだか、素直って言うか、純粋って言うか。
南インドで、私もひんぱんに写真撮られました。
人、特に外国人が好きって、気持ちが伝わりますね。
やっぱりバングラいいなぁー!!
でも、辺鄙な所まで、よく行かれましたねー。
行動力と、バイタリティに感心します♪
話は変わりますが、NHK BSで、再放送で、シルクロード6カ国をトラックで数人が一緒に旅する番組をしています。
イギリスの旅行会社が募集をして、どこでツアーに参加し、離れてもOKというシステム。
昨日は、イランでした。
ますますイランへ行きたくなり、というか、真剣に来年あたり行こうと思っちゃいました(笑)。
川岸 町子
- captainfutureさん からの返信 2013/08/12 21:32:07
- RE: スター扱い(笑)
- 川岸さん
残暑お見舞い申し上げます。<m(__)m>
といってもそちらは涼しいんでしょうね〜。羨ましいです。
南インドでもそうでしたか!
バングラも、ほんとにほとんど観光客ずれしていない人ばかりで、素朴な感じの人ばかりでした。
バングラの本当の魅力は田舎にあり、とガイドブックにありましたけど、その一端を少し垣間見た感じでした。
バングラに行かれる際は、是非こういう田舎をコースに入れてみると、また印象がぐ〜んと変わると思います。
その番組、調べてみました。「激走!シルクロード 104日の旅」ですね。前回はイラン編でしたか〜。
見逃してしまいました。来週土曜日のサマルカンド編はしっかりカレンダーにメモして見逃さないようにしようと思います。(^_^)
バングラ、イランともオススメです♪
-
- 康さん 2013/01/03 01:46:06
- こもりん♪
- 「コモリン」か…
形は違えど地方へ行くと耕運機改造型バンガリに出会うけど名前は未確認でした。
結論から言えば30分50TKくらいで乗ってました。
巡航速度18キロなんで6-8Kmの移動あたり50TKともいえます。
(GPSロガーとノートPC装備の旅なので
乗り物ごとの平均巡航速度と写真の撮影場所座標が出せるんです)
私が乗ったのはバンガリ型ではなく
中古CNGシャーシ改造型でしたが
地方農村部の耕運機改造乗り合い車であることは同じ。
モロルコンジからモングラまでバスがなくてね…
この耕運機改造車で2時間半かけて行ってもらうと言う行程で
最初1台チャーターを1000TKにして日本人3人でチャーターって話になったんですよ。、
私が交渉つけて、日本人3人でひとり250TK、合計750TKで
2時間半の行程を運行ってので手を打ちました。
だから30分50TK。
ただ6人から無理すれば8人乗れたんで
コレは日本人一人当たり、二人分払っていたのだと思います。
そうすると30分25Tkというわけです。
(実際地元の中学生以下の子供が乗ったり降りたり無料で乗せてもらってました。
雰囲気的に運転手のオッサンも、まぁ今日はいいよ、外人の邪魔にならん範囲で勝手にしろ、
って感じに子供の対応してました)
=====以下は愚痴======
んー自分の時はこの30分50TKを私が話しまとめたんですが
同じロケットに乗船していた日本人夫妻がその場に居ましてね…
最初の1000Tkを一人1000TKと勘違いしてブチ切れて運転手に日本語で啖呵切って
歩いてモングラを目指そうとするような事がありましてね…(苦笑)
(夫婦の旦那が英語ぜんぜんダメなうえに短気でしかも疑い深くてバングラ人のフレンドリーを信じない人だったんですよ、しかも夫婦の決定は旦那優先。奥様は冷静で英語堪能で船では良く助けて頂いたんですがね…)
750TK3人分を私が前渡して、その短気起こして先に徒歩で地図も持たずに
歩き出した日本人夫妻を追ってもらったんですが
近寄る車に『俺たちは歩きたいんだ!絶対!乗らない!』と説明も聞かずに
近寄るコモリンに威嚇。運転手のオッサンはビビッちゃうし…
その日本人には日没過ぎると危ない事だけ言ってそのまま車には行ってもらいました。
(旦那は勝手にしてもらって、奥様だけでもコチラで保護したかったんですが…)
運転手のオッサンが心配してるんで『日本人にもクレージーなのは居るんで気にしないでね』と伝え
そのまま、モングラ目指してもらったしだい。
=====以上は読み飛ばしOK======
ですんで、耕運機改造車(名称不明のため私の手帳にはコウ表記)ってのは
30分ないし10キロ以下で外人が50Tk。現地人は20-30TKってのが
2012年の実情だと思います。
captainfutureさんの考察に
私も賛成ですね。
- captainfutureさん からの返信 2013/01/03 13:29:32
- RE: こもりん♪
- やはり運賃はそうなんですね〜〜。
多かれ少なかれ、外国人は現地人より高く取られてしまうのは免れないようですね。
>耕運機改造車
そんな感じの車、走っていましたね〜。
僕はプティアという田舎で見ましたよ。
その時は屋根がなくて、後ろはトラックの荷台みたいな感じでした。
あの車(?)で2時間半かけて行かれたとは。
でも返って周りの景色を堪能できたのでは・・・。
外輪船、他に外国人どころか日本人がいたとは。
>GPSロガーとノートPC装備の旅
スゴイです。僕は未だにアナログで、ガイドブックやHPのコピーしか持ち歩いていないんですよ。
旅行先ではPC類から開放されたいというのもあるのですが。
持参するときっとスゴク便利でしょうね。
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