2012/11/19 - 2012/11/19
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captainfutureさん
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11月19日(月)
1947年のイギリスからのインド・パキスタン分離独立までインド・カルカッタと結びつきが強かったというこの街のメイン・ストリートを、時代を感じさせる家並み等を見ながら街歩き。
その後、渡し船でゴライ川を渡り、ベンガルの詩聖とうたわれるタゴールの記念館となっている屋敷、また街に戻りベンガルを代表する吟遊詩人ラロン廟に行ってみた。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路
クシュティア:
1947年のインド・パキスタン分離独立まで、クシュティアは鉄道でインドのカルカッタと結ばれた商工業地区であった。
伝統的に文化水準が高く、アジアで初めてノーベル文学賞を受賞したインド(当時)の詩聖タゴールはこの街で生まれ育ち、吟遊詩人ラロン・シャハの霊廟もある。現在でもこの地域で話されているベンガル語は、バングラで最も美しいといわれている。(地球の歩き方より) -
昨晩の段階で、翌日はまだAC付部屋はあるのでそこに移れるとのことだったが、朝9時に申し出るともう満室とのこと。
話が違うと強い口調で言ってみるが、もうどうしようも無いらしい。
今、私が泊っている115室まで予約が入っているようで、111室へ移動。
またAC無しの部屋になってしまった。同じ500タカ(500円)。
急いで115室の掃除をしてもらう。シーツ、枕カカバーを交換しているのを確認。
10時過ぎに街歩き開始。写真は泊っているリバービュー・ホテル。
目の前にはバングラの国花の蓮の花。
この街のメインストリート、ゴライ川に沿って東西に走るエヌ・エス通り(N.S.Rd.)の西端にあり、早速、東に向かって歩いてみる。 -
直ぐそばにヤシの実売り。
ストロー刺して液体だけを吸うものだと思っていたが、中の実も食べられるらしい。 -
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ホテル前に美味しそうな食堂発見。
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ちょうど野菜入りマッシュポテトを皮に包んで揚げて、サモサを作っているところだった。
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ブランチに早速中へ。
隣の卵屋が配達中のようだ。
中央の皿は切り分けて電子レンジで温めてもらったチキンピザ。 -
揚げたてのサモサ(5タカ)3個、Tigerジュースなるもの(25タカ、同じ量でなぜか缶入りは30タカ)を注文。
サクサクして中のマッシュポテトも美味しい。 -
どんな中身か気になる。
オロナミンC のようなものか。 -
これだけでは足りないので、チキンピザ(60タカ)とペット水1L(15タカ)追加。
パイの中はチーズクリームのようなグラタンふう。たっぷり入っていて、これまた美味しい。
お会計は全部で115タカ。
この国でもたいていの食堂には石鹸と手を洗う水道がついている。
入口横の水道で油の付いた手を洗う。 -
街一番の大通りを東に向かって散策開始。
まだモニュメントの蓮の前。 -
糸やボタン、ビーズの店
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薬局。棚から下ろしているところ。
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歯科医。受付の男性がどうぞと言ってくれる。
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先生は留守のよう。
今まで何回かグロテスクな看板は見た事はあっても、中に入ったのは初めて。 -
携帯電話店
この国ではバングラ・リングとグラミンフォンが競合しているみたいだ。
TVCMをどんどん流している。 -
生地屋
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商店が並ぶ一角に、なにやら奥に通じる通路が。
入ってみる。 -
おお、表からは想像できないような広い緑と沼地が広がっている。
沼地では牛の親子を洗ってあげているようだった。 -
もういいよ、と言わんばかりに牛の親子が逃げ出すように女性から離れる。
2枚上の写真は、ちょうどその女性が一仕事終えて出て来たところ。 -
通りで見かける映画の宣伝リキシャが使っている特大スピーカーだ〜。
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パンジャビドレスを扱っている店は、
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奥のこの店だった。
奥の男性の額には礼拝コブが。 -
突然、お揃いの帽子を付けた一群がエヌ・エス通りを駆け抜けて行く。
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掛け寄ってみると止まって撮らせてくれた。
小さくCOAB (Cable Operators Association of Bangladesh)と書かれている。
労働組合のデモかな。 -
生地屋
表ではお爺さんがミシンの手を休めて、針を研いでいた。 -
本屋
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この辺りは生地屋が並んでいる。
何を縫っているんだろう。 -
エヌ・エス通り
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ここも生地屋
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同上
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大きな交差点タナ・モールの一角に砂糖きびジュースのスタンド
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交差点タナ・モール
白鷺の像
下は独立戦争の模様 -
2階に上がらせてもらう。
ここを右に曲がればクシュティア・コート駅。 -
今まで歩いて来たエヌ・エス通りの西側
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これから歩く東側
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交差点近辺には奥に結婚式の衣装、表には祝い事用の花を扱った店が並ぶ。
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奥に入ってみると、アラビアンナイトに出てきそうな煌びやかなパンジャビ、棚には羽飾りの付いた帽子が並ぶ。
着てみろと売り物を取り出してきてくれる。
まず右の赤いパンジャビとその揃いの帽子。
その次はこの白を着てみろと、試着させてくれる。
やっぱりこういうアラビアンナイトのような衣装は、こちらの浅黒く押し出しの強い顔立ちじゃないと似合わない。 -
祝い事の車にも使うようだ。
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隣の店が一本どうぞと差し出してくれた。
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エヌ・エス通り
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ちょっと入ったところに人が多く出入りしている。
ズラリと並ぶ右の平屋建てでは、 -
帳簿や証書のような紙に記入して、お金を払っている。
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土地登記所とのことだった。
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再びエヌ・エス通り
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灯台のようなモスク(Boro Masjid)
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エヌ・エス通り
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歩き方にも載っている地元で最も美味しいとされるレストラン「モウバン」。
今晩食べに来る。 -
エヌ・エス通り
眉間と髪の分け目に鮮やかな印を付けたヒンズー教徒。 -
大きな青果市場(クシュティア・オールド・マーケット)が見えた。
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その通り沿いにある壁面には、大きな「ベンガル言語運動」の犠牲者を追悼したレリーフ。
ダッカにあった「ショヒド・ミナール」と同じく、東パキスタン(現在のバングラ)を統治下に置いていたパキスタンがベンガル語を公用語として認めないことに抗議したデモに、1952年2月21日に警察が発砲、犠牲になった学生4人を追悼する碑のようだ。 -
ピカソの「ゲルニカ」をモチーフとしているらしい。
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市場はコの字型状になっている。
ドイ(バングラ版ヨーグルト)
わざわざフタを開けて見せてくれた。 -
この茶色の塊は・・・、黒糖だろうか。
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米屋
ちょうど男性が注文のチャイを届けに来たところのようだ。 -
魚市場
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同上
店主の前にはこの国独特の立てた包丁 -
肉市場
もう13時だからか閑散としている。 -
野菜市場
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野菜市場
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イモ類だろうか。
大きな量りが並ぶ。 -
エヌ・エス通り向かい側には、1924年に建てられた古い映画館Gorai cinema
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約90年前に建てられたようだ。
英植民地、パキスタン統治下、独立戦争の時代と、この国の激動の歴史をこの大通りから見ていたんだなあ。 -
玄関前で管理人と。
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中を覗かせてもらうと、椅子もスクリーンも取り除かれているようだった。
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最後の上演作品か。
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エヌ・エス通り
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13:25
店内で昼の礼拝 -
生地屋
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貴金属店
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雑貨店
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分解したリキシャに鮮やかな色を用いて花等の細かな絵を描いている。
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ニューモデル、と言って見せてくれた。
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そのニューモデルを左にエヌ・エス通り
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カレーの香辛料の香りがしてくる。
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奥ではターメリック(うこん)らしきものを袋詰め
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商品の宣伝リキシャ。
客が手に取ってポーズを取ってくれる。 -
エヌ・エス通り
ミシン屋かな。 -
素焼きに入ったドイ(バングラ版ヨーグルト)
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靴修理の道具を研いでいた。
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貴金属店
左下にはヒンズーの神様 -
かりん糖の屋台
撮った後、一つつまみ食いさせてもらう。 -
この辺りから貴金属店が並ぶ
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首元に付ける金の飾りを持参し、何か注文中。
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貴金属店
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同上
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路地の様子
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10階建てで、この街で一番高いラブリー・タワー。
商業施設のようだった。 -
印刷屋
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どうやら活版印刷のようだ。
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昼食中
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ピーナッツの行商さん
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いい感じの古い建物
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砂糖きびジュース屋
左には大きな荷物を頭に乗せた行商さん -
生地屋
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ここもいい感じの古い建物
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路地に入ると家具を作っていた。
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この後、対岸にあるクティバリ(タゴールの家)に行くため、渡し船があるグラ・ガットへ向かう。
メイン通りのエヌ・エス通りから、細い路地に入る。
ここも昼食中 -
理髪店
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アイロン掛け中
この後、まあここに座れよと左にある椅子を勧められる。 -
水がめ等の金物屋
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撮っているといつの間にか人が集まって来ている。
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突き辺りを右に曲がり、ゴライ川に沿って歩く。
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上の写真右側のプーリー屋。
油で揚げて膨らませたパン。スナックとして人気らしい。 -
お隣のチャイ屋兼雑貨店
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着き辺りをまっすぐ右へ
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校庭ではここでもクリケット
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先生らしき人も集まって来てしまった。
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皆で集合写真。
確か大学と言っていたような。 -
再び通りへ
金物店前では、量りで金物の廃品回収。 -
通りの共同井戸
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何袋だろうか。
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路地ではニス塗りをしていた。
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エヌ・エス通りへ続く路地を覗く
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この通りをまっすぐグラ・ガットへ進む。
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エヌ・エス通りへ続く路地を覗く
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遠くにモスク(Boro Bazar Mosque)が見える。
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この通りをまっすぐグラ・ガットへ進む。
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路地へ入って行った。
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ここで左に曲がり、土の道をまっすぐ行く。
(写真は川岸から振り返って見たところ)。
露店がズラリと並ぶ。 -
噛みタバコ葉屋
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黄金の糸ともいわれるジュート(黄麻)
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ここも廃品回収店のようだ。
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小腹がすいたので、ここでビスケット一袋(10タカ)、ペット水1L(20タカ)買う。
一枚一枚手焼きしたような感じだった。
食べると何も味付けがなく、とにかく喉が渇く。 -
たてがみの散発。
馬も大人しくじっとしている。 -
イドゥリー(カルカンのようなパン)屋
その場で作って売っていて、美味しい。
4トラのHalonさんの旅行記を拝見すると、隣国のインド、特に南インドでも良く食べられるとのことだ。 -
14:40、ゴライ川が見えてきた。
ここから降りて、橋を渡り、渡し船で向こう岸へ。
この後、バングラの詩聖とうたわれ、バングラ国歌「ショナル・バングラ(わが黄金のベンガル)」やインド国歌を作ったタゴールの記念館になっている屋敷へ。
オート三輪で行く途中の村々も良かった。
11月19日後半へ続く。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 康さん 2012/12/31 01:41:25
- 飲み食い談義
- Tigerジュースは、ジョイエプルハットで
『スーパーパワーが出る グレートなドリンクだ!』とか
勧められ興味わきましたが
値段が200TKとか言われ確実にボッテルので激怒して買わなかったです(苦笑)
椰子の中身は良く飲み干した後に、
子供に食わないならオヤツくれって言われて上げてました。
“カルカン”は結局一回も遭遇せず。
食べたかったんですが売ってる所を見たことなかったですね…(←ふしあな)
ドイはボグラ産が一番美味いと聞いてたので
ボグラで買ったんですがファミリーサイズしかなくて1キロくらい…
でも、とても上品なレアチーズケーキの塊みたいな味なので
半日で一気喰い…気持ち悪くなってボグラ滞在を一日伸ばしたという
間抜けなオチ(苦笑)
ロケットスチーマの食事ですが
普通のカレーライスセットみたいなんは320TKだったかな(旅行記編纂の際に再度確認します)フルコースは600TK、食後のコーヒーサービスのチャージがげ30TK乗っかっての630TKでした。魚が美味いからフライにするから追加でいかがですか?→美味いもんじゃんじゃん持ってきて〜て回答して150TKさらに追加されたんで夜は780TKという大盤振る舞いでしたね(笑)魚フライはアノ国民魚のフライでチリケチャップつけて食べるとビールが欲しくなる味でしたね〜(鞄に隠し持ってたブータン製のブランデーを7UP割りにして、代替ビールにしてましたけど…苦笑)
- captainfutureさん からの返信 2012/12/31 11:57:01
- RE: 飲み食い談義
- Tigerジュース、あちこちで見かけましたよね。
8倍の200タカときましたか!
僕も激怒して買わなかったと思います(笑)
ヤシの実ってどんな味がしたんでしょうね〜。
あんまり美味しくなさそうですが・・・。
“カルカン”はインドでも売られているようなので、見かけたら是非食べてみてください。
国民魚のフライ、上手そうです。
かえすがえすロケットスチーマの食事、試してみれば良かったです。
ドイは結局食べる機会がなかったんですよ。
大きなサイズばかりで、一人で食べきれるか心配で。
上品なレアチーズケーキの味でしたか!
てっきりプレーンヨーグルトのような味だと思っていました。
チーズケーキ大好きな自分としては、大サイズでも是非食べてみるべきでした!
インドかパキにも売っていないかなあ〜。
また一つリベンジすることが増えました(笑)
- 康さん からの返信 2013/01/03 01:13:28
- RE: RE: 飲み食い談義
- プレーンヨーグルトが実は正しいかも…
と、言うのも自分のは少々茶色い感じで
表面にシャリシャリした…カステラのザラメ部分みたいなんが浮いてる代物でした。
最初は外国人だと思って古いのをつかませやがったな…とか、勘ぐりましたが
食してみての感想としては『うほぉ、熟成させてコク深いヤツをわざわざ用意してくれたのね…疑ってごめんね』というテイストでした。
そういえば買うときに奥から、これがお勧めだって出してきた(料金同じ)
その日の行動の最初にボグラのエイジアでドイを買ってしまい
1キロ以上の荷物を抱えて、その日の街歩きしたんですが
どの街人も『お、エイジアのドイか。あそこはイイネ』と言われた。
あたりだったんだと思う。(最新の歩き方で絶賛の店でした)
ボグラで数日過ごしましたが、レストラン前でエイジアのロゴのCNG(軽貨物型)に何度か遭遇。店の配達員が『ちわぁーエイジアです。ドイ仕入れに来ました』(ぽいベンガル語)って言ってましたんで地元では有名店だっただと思う。
- captainfutureさん からの返信 2013/01/03 13:00:26
- RE: RE: RE: 飲み食い談義
- バングラ名物とされているのものであれば、たとえプレーンヨーグルトふうでも試してみるべきでした!
“熟成させたコク深いヤツ”なら尚更・・・。
あちこち堪能されている様子が伺えます。
ますます旅行記、楽しみにしています♪
- 康さん からの返信 2013/01/20 23:14:21
- RE: RE: RE: RE: 飲み食い談義
バングラ9 拝読させていただきましたが…
>アイスと果物は良かったが、食べ進めるとピンク色に染めた丸い玉と麺類。
味的に、ちょっと日本人には向かない。
これ…クルナの宿で(おむかえさんのとこね)
『バングラパフェだ!一番のおススメスイーツだ!
こいつにはアイスも入ってる!フルーツもだ!』と
レストランのチーフさんに言われて注文しました。
金額も同じくらい。
甘すぎてブラックコーヒーを追加して同時進行しましたけど(苦笑)
私も麺類の所だけは毎度ギブアップしてました。
たしか名前があったはずなんで(毎度遅くて申し訳ないが)
私がアップした際に、正式料理名が判明すると思う(苦笑)
- captainfutureさん からの返信 2013/02/05 23:25:21
- RE: RE: RE: RE: RE: 飲み食い談義
- 康さんもアレを食べましたか!
たいていのものは残さず食べるボクでも、ちょっと残してしまおうかと思ってしまいましたが、ここは気合で食べ干しました(笑)。
日本人からみると、パフェに麺類というのは異色の発想ですよね。
まあ、こんなことを体験できるのも旅のだいご味と考えれば楽しいですよね。
名前、うっかり聞きそびれてしまいました。
正式料理名、アップと共にこちらも気長に待っております♪
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