2012/11/21 - 2012/11/21
2236位(同エリア16398件中)
川上さん
エッフェル塔に行ってきました。
生憎の 「雨」 で風景はベストではありませんが、感動しました。
エッフェル塔自体も「細い鉄」による「複雑な設計」が魅せてくれます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「エッフェル塔」 は、どこを 「スタート」 にして進むか迷います。
-
「シャン・ド・マルス公園」 から向かいました。
「エコル・ミリテール駅」 を利用しました。 -
「平和の壁」 です。
-
「700m」 程ありますが、目の前に 「エッフェル塔」 が見えるので遠く感じません。
-
最頂部 「324m」 です。
「東京タワー」 は 「333m」 と以外に高いです。 -
これから登る、
最上階 「273.0m」 です。 -
本日は 「雨」 で、くっきり写りません。
-
「フランス革命100周年」 を記念して、「1889年」 にパリで行われた 「第4回万国博覧会」 のために建造されました。
-
建設は万博に間に合わせるため、「2年2か月」という驚異的な速さで行われ、1人の死者も出さなかった(ウィキペディア)。
-
万博後には来訪者も減ったことで、解体されようとしていたが、軍事用の無線電波塔として利用され、解体されずに済みました。
-
「世界遺産」 として登録されています。
-
-
「アレクサンドル・ギュスターヴ・エッフェル」 の像です。
「鉄の魔術師」 との異名がついてます。
「ガーターベルト」 の原型の発案者でもあります。 -
元々 「エッフェル」 は 「鉄道会社」 の技師でした。
技師時代 は 「鉄橋」 造りをしており、エッフェル塔は鉄橋造りの応用で、「横」 を 「縦」 にしたようなイメージです。 -
一般には 「エッフェル塔」 を設計した人物とされてますが、「エッフェル社」 の代表ということで、実際にエッフェル塔を 「設計」 したのは、「ステファン・ソーヴェストル」 及び 「モーリス・ケクラン」 だそうです。
-
ここが入場口です。
エッフェル塔は、世界でもっとも多くの人が訪れた 「有料建造物」 なんだそうです(ウィキペディア)。 -
「エレーベーター」 です。
当時の 「技術」 のままだそうです。 -
「エッフェル塔」 の色は 「エッフェル塔ブラウン」 という 「特別な色」 で塗られています。
「低層」 は 「暗め」 に塗られて、
「高層」 は 「明るめ」 に塗られてます。 -
「最上階(3階)」 まで 「13.40ユーロ(約1400円)」 でした。
年間 「700万人」 が訪れます。 -
本日は 「ガラガラ」 状態。
「数時間待ち」 の時もあるようです。 -
まずは 「2階」 感動の一歩です。
天候は悪くても 「感動」 しました。 -
「シャイヨー宮」 です。
これから向かう 「建築文化財博物館」 等あります。 -
観光客は、雨が降り続き 「寒い」 ので、多少温かい 「建物の中」 にいます。
-
「セーヌ川」 です。
「南側」 になると思います。
天候が良ければ 本家の 「自由の女神」 が見えるはずです。 -
「軽食」 を頂けます。
-
「シャン・ド・マルス公園」 です。
ここの 「端っこ」 から歩いてきました。 -
「アンヴァリッド」 です。
奥には 「ルーヴル美術館」 があるはず。 -
手前にある 「ケ・ブランリー美術館」 です。
-
「2階」 から見た 「エッフェル塔」 です。
-
お土産店 。
-
「簡単な柵」 があるだけです。
よって、エッフェル塔は 「自殺の名所」 でもあります。 -
1本の鉄が 「細い」 のが特徴。
-
「エレベーター」 のワイヤーでしょうか。
-
更に 「エレベーター」 に乗り 「最上階(3階)」 へ向かいます。
-
「エレベーター」 の中です。
-
「最上階(3階)」 は 「ガラス張り」 です。
-
「最上階(3階)」 には、各国のタワーが 「長さ」 とともに表示されてます。
世界一の 「東京スカイツリー」 はまだ表示されてませんでした。 -
「凱旋門」 あたりです。
-
「晴れ」 てれば 「最高」 でしょうね。
-
更に 「階段」 で登れます。
「280m」 の地点にいます。 -
-
ちょっとした 「蝋人形」 なんかもあります。
-
「テレビ電波塔」 らしきものがあります。
-
-
「地上」 まで降りてきました。
-
-
来た道とは反対方向の 「シャイヨー宮」 方面に歩きます。
-
「シャイヨー宮」 からの 「エッフェル塔」 を一枚。
ここが写真の 「撮影スポット」 のようです。 -
別日 「ロワール川」 のツアー帰りに 「バス」 の中から撮りました。
-
夜は 「ライトアップ」 されてます。
また、毎時丁度からは、「5分間」 の 「シャンパン・フラッシュ」 なる点灯があります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50