2012/11/19 - 2012/11/19
3055位(同エリア16401件中)
川上さん
オランジュリー美術館に行ってきました。
「印象派、ポスト印象派」 の絵画が飾られています。
メインはモネの「睡蓮(連作)」です。
睡蓮は写真撮影が禁止でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
「コンコルド広場」 のすぐ近くです。
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目の前は 「コンコルド広場」 です。
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夕方に来ました。
並んでいます・・・ -
5分かからず入場できました。
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「パリ・ミュージアム・パス」 で入場。
出入口付近。 -
この先には 「睡蓮(クロード・モネ)」 があります。
写真撮影は禁止です。 -
階段を下ると 「印象派とポスト印象派」 の絵画が多数展示されています。
写真は 「ロダン」 の像。 -
「企画展」 だと思います。
写真撮影禁止。 -
何かの遺跡跡に造られている美術館です。
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「ジュニエ爺さんの馬車(アンリ・ルソー)」
「アンリ・ルソー」 は 「蛇使いの女(1907年、オルセー美術館)」 が有名。
当時は最も 「下手な画家」 と笑われていました(美の巨人)。 -
左は 「婚礼(アンリ・ルソー)」
右は 「子どもと操り人形(アンリ・ルソー)」
「アンリ・ルソー」 の画は 「日本」 に多数あるようです。 -
「ポール・ギヨームの肖像(モディリアニ)」
「ポール・ギヨーム」 は画家を支援した 「画商」 です。 -
「女たちと犬(1923年、マリー・ローランサン)」
「マリー・ローランサン」 は 「女性画家」 です。 -
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右は 「青年たち(ピカソ)」
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この辺りも 「ピカソ」 です。
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左は 「アルルカンとピエロ(アンドレ・ドラン)」
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右は 「タンバリンを持つ女(ピカソ)」
左は 「大型の静物画(ピカソ)」
ピカソの 「総合的キュビニズム」 とは対象物を様々な角度から見つめ、平面上で多角度で表す画法です。 -
右は 「ギターを持つアルルカン(アンドレ・ドラン)」
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「風景(ゴーギャン)」
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「ルーアン大聖堂(クロード・モネ)」
モネは 「ルーアン大聖堂」 に魅せられて複数枚描いてます。 -
「赤いボート・アルジャントゥイユ(クロード・モネ)」
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「ピアノを弾く少女(ルノワール)」
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「道化の衣装のクロード・ルノワール(ルノワール)」
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「ドールハウス」 のような作品もありました。
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閉館間際なので帰ります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 熟年ドラゴンさん 2013/01/19 09:14:50
- 知りませんでした。
- いつもご訪問、ご投票ありがとうございます。
オランジュリーの「睡蓮」撮影禁止ですか。
私は遠慮なく写真撮ってしまいました。禁止の表示が理解できなかったのかな? 監視の係員も居なかったような。
私もミュージアムパスで入りました。いっぱい人は並んでいるのにパス専用の入り口からスムーズに入れたように思います。
ルーブルもそうでしたが、パス便利ですね。
これからもよろしくお願いします。
- 川上さん からの返信 2013/01/21 09:43:31
- おはようございます。
- メールありがとうございました。
オランジュリーの「睡蓮」は撮影禁止でした。
「睡蓮」以外は撮影できました。
また、「オルセー美術館」は全く撮影できず驚愕しました。
今後は多くの美術館で撮影が禁止されそうですね。
これからも宜しくお願いします。
川上犬
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