2012/11/26 - 2012/11/28
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ムロろ~んさん
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台湾の高雄を基点に旅をしてきました。2日目に丸一日で小琉球へ行くことにしました。
高雄から高速バスで1時間、東港(とうかん)という港から船で30分程度かかります。
たまたま港でツアーデスクがあり、島内を観光できるツアーがありましたので、それで島内を観光することにしました。
どうぞ、ご覧下さい。
※写真は小琉球にある花瓶石です。島全体が石灰岩でできているようです。この他にも面白い地形が多く見られました。
【旅行行程】
・1日目(11月26日)
自宅→JR線、京成スカイライナー→東京成田11:50発スクートTZ201便搭乗→15:30台北桃園到着(予定は14:35)→バス、台湾高速鉄道にて高雄へ
高雄市内観光(六合夜市、愛河中心に)
・2日目(11月27日)
小琉球観光→高雄市内をブラブラ
・3日目(11月28日)
高雄市内観光(旗津半島、龍虎塔中心に)
高雄左営より台湾高速鉄道、MRTにて台北松山へ→台北松山16:00発エバー航空BR190便搭乗→東京羽田着19:50→モノレール、JR線にて帰宅
【利用航空会社、利用宿泊先】
・スクート(scoot)
ScootBiz利用、東京→台北 18050円(その他、税金等含)
・エバー航空
プレミアムローレルクラス利用
マイレージアップグレードクーポン(エバーグリーンクラブ15000マイル)&1500マイルディスカウントにて30000円にて手配(諸税含む)
・アンバサダーホテル高雄
expediaにて手配。手配料含めて2泊で13600円。シングルルーム手配(この宿泊プランはキャンセル一切不可!)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー ヒッチハイク 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行日2日目(11月27日)、続きです。
高雄からバスで一緒になった女性にこのターミナルビルまでスクーターで送って下さいました。バス停から歩いて20分程度ある距離だったので、とても助かりました。 -
時計の針は9時を過ぎたところでした。10:45の船に乗ることにしました。
-
先ほどのビルの隣には公営の船が運航するターミナルビルがありました。
-
ボケボケですみません(>人<)。
便数はあまり変わらず、値段も少し安かったです。ただ、ガイドブックやインターネットで見てみると、港が先ほどの船会社のと比べて大福港という辺鄙な所に着くようなので止めました。
白沙尾港の方が賑わいがあるので、そこならレンタル自転車が借りられると思ったのです。 -
公営船ではない、こちらの船に乗ることにしました。
ぼんやり待とうかと思っていたところ、「ちょっとお兄さ〜ん、日本人?」とおばさんから声掛けられました。
往復の船代、遊覧船代、島内のバス、各観光地の入場料を含めて940元のところを850元で購入できるとのことを日本語で説明をして下さいました。
安いかどうか分からないですが、色々と巡ることができそうですし、購入することにしました。 -
こちらが手配をして下さったおばさんです。日本語が達者でした(^-^)。
島内の入場券、バスチケット、そして遊覧船チケットを頂きました。
「10:10に船のチケットを手配しておくから、それまで喫茶店でのんびりしていらっしゃい」とおばさんからの勧めで、喫茶店に行くことにしました。
往復の乗船券はおばさんに預け、乗船手続きをしてもらうことにしました。 -
東港の街中を歩くと・・・、
-
街の雰囲気とは場違いな洒落た喫茶店を見つけました(・O・;)。
-
さて、なに頼みましょうか(^-^)?
-
やはりケーキに目が行く(^o^)。
-
ということで、カフェラテとシュークリームを頂きました。
美味しかったです(-人-)。 -
さて、そろそろターミナルビルに戻りますか。
東港はマグロが有名だそうです。 -
港に戻り、先ほどのおばさんが乗船手続きをして下さいましたので、そのチケットを頂いてから、船に乗り込みます。
-
港では牡蠣をさばいている方がいました。
-
こちらの船に乗ります。
-
どっこらしょ(笑)。
-
船内はこのような感じです。前だと上下の揺れが大きいので、なるべく後ろの席に座ることにしました。
-
これが先ほどのおばさんから頂いたチケット一式です。
往復の乗船券に遊覧船、各観光施設の入場券に島内のバスチケットです。 -
出発します。
-
大海原を走ると・・・、
-
島が見えました。
-
小琉球に到着しました。
乗船時間は30分程度です。 -
小琉球の白沙尾港に着きました。
-
ツアーの集合場所でした。胸にピンクのシールを貼っていましたので、それを係員が見つけてくれます。
このツアーには私以外は台北から日帰りで来た家族連れも参加されていました。 -
彼について行くと・・・、
-
まずはこちらの遊覧船に乗るようです。
-
船頭さんに運転席へ来るよう促されました。すると・・・、
-
運転席横にある階段を下りると・・・、このような席がありました。
-
このように眺められるのですね。素晴らしい(^-^)。
港周辺でもこのようにコバルトブルーでした。 -
出発!
-
イチオシ
このように海の底を眺めることができました。
とってもきれい(^O^)。 -
この島全体が石灰でできているようです。
-
デジカメでは魚を撮るのが難しかったので、こちらに写真がありましたのでお見せしたいと思います。
このように南国にいる魚が多くいました。海水温も温かいようです。 -
最初は良かったのですが、次第に船酔い状態になり苦しくなりました(x_x)/~~~~~。
-
上に上がり、空気を吸って何とか助かりました。
-
遊覧船を降り、次に向かうところは・・・、
-
廟を抜け・・・、
-
こちらのレストランにやって来ました。
-
「昼食休憩にしますから、こちらでお食事を済ませて下さい」と係の方から説明がありました。
-
船酔いの状態で何食べようか考え・・・、
-
桜エビが有名とのことだったので、こちらのエビチャーハンに・・・、
-
わかめとイカのスープを頂きました。
美味しかったです(^-^)。 -
ブレましたが、レストランの方と記念写真。
私も復活しました。 -
昼食休憩後、こちらのバスに乗ります。
-
小琉球の白沙尾港周辺の街並みを抜け・・・、
-
美人洞というところでバスを降ります。
ここで入場券を係員に差し出します。
家族連れと一緒に行動をします。
私が日本人ということで、皆さん気にかけて下さいました。 -
こちらに進みます。
-
このような石灰岩の地形を歩きます。
-
頭をぶつけないように気をつけます。
-
-
イチオシ
日本では見れないのではないかと思う地形です。
-
休憩をしながら歩きます(笑)。
-
まだ歩きます(^-^)。
-
海が見えましたので・・・、
-
ガッツポーズ(笑)。
-
歩いていると・・・、
-
いくつものこのような洞窟がありました。
-
道が整備されているので、楽ちんです(^-^)。
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所々このように海を眺めることができます。
丸いものは何か、見えるでしょうか? -
イチオシ
ちょっとアップしてみます。
-
この島独特のやり方のようで、まぐろを養殖しているのだそうです。
近年、日本にも輸出しているようで、この島の稼ぎにもなっているようです。 -
もちろん子供も元気に歩きます。
-
さて、上がってみるとこのような道に到着しました。
バスはまだ出発しないとのこと。ではせっかくですから・・・、 -
こちらに行きましょう。
ここが美人洞でした。 -
こちらに入ってみると・・・、
-
イチオシ
昔、蘇州からの台湾へ向かっていた船が難破し、ただ一人助かった女性がこの島に流れ着きました。彼女は生涯ずっとここで生活したとの伝説が残されているようです。
どんな思いで過ごしたのでしょうか。 -
駐車場前には、お土産屋さんがありました。
-
ここで採れたものが販売されていました。
家族連れが大量に買われるので、店員さんはニコニコ。無理に買わなくても良いと思い、お任せすることにしました(^-^)V。私はここで味見しただけ(笑)。どうやら同じ家族だと思われたようでした(?_?)。 -
さきの家族連れがショッピングを楽しんでいる間、私はこちらに来ました。
-
イチオシ
海なし県民の私にはとても癒されました。
-
バスに乗車し、次の観光スポットへ向かいます。
-
草原を走り・・・、
-
リゾートホテルを抜けると・・・、
-
どこかに到着(笑)。
-
山猪溝にやって来ました。
-
案内図です。ちょっと入ってみましょう。
-
根っこが良く見えました。
-
ご年配の方はここで休憩をされました。
もう少し行ってみました。
熱帯の自然が見れました。 -
イチオシ
木の生え方が独特のようで、この島ならではらしいのです。
確かに根っこがこのように生えるのってなかなか見れないかもしれません。
案内をして下さる方は台湾語を話されるので、先ほどのご主人が中国語で説明をして下さいました(ただ、それでも何となくしか分からない・・・(>_<;))。 -
再びバスに乗り、次の観光スポットに向かいます。
-
鳥鬼洞に着きました。
-
どうしてこのような地形になったのか、解説したボードがありました。
-
さて、家族連れのご主人(青色の服を着た人)が入場券とバスのチケットを持っていました。「全部やるから問題ないよ!」と言ってくれるので嬉しいのですが、ちょっと記念にそのチケット欲しかったのに結局返してもらえませんでした。
まぁ、支障なく旅できましたが(^_^;)。 -
では、こちらから入ります。
-
このような暗いところを通ります。
入口のところで懐中電灯のレンタルがあり、10元で借りられます。
ですが、先ほどのご主人が持っておられたので難無く借りずに済みました(^-^)V。 -
サンゴ礁でできた地形を歩くと、
-
展望台発見!
-
晴れたらもっときれいなんだろうなぁと思いながら海を眺めます。
-
ここで相方と記念写真(笑)!
-
イチオシ
ちょっと波が荒かったかな。
-
先ほどの展望台から少し上がるとこのような廟がありました。
-
小琉球へ旅することができたことを感謝し、そして日本へ無事に帰れるようにお祈りをさせて頂きました。
-
廟からの光景です。
島の人口は12,000人、漁業で栄えている島です(後ほど日本語が話せる方から話を伺いました)。
海に出て、無事に島に帰れるようにとの祈願があって、このようなところに建てた廟がいくつかありました。 -
上に上がります。
-
ツアーで一緒だったご家族からアイスクリームをご馳走して下さいました。
-
相方、家族の子供に話しかけるも、人見知りだったようで逃げられた(笑)。
世界的に愛されるキャラが逆転??? -
凹む(?!)相方とともにバスに乗り、島内一周をすることにしました。
-
廟を通ると・・・、
-
石灰岩で覆われたところに来ました。
-
イチオシ
波の影響により、このように造られたようです。かえる石と言うのだそうです(後ほど日本語の通じる方が説明をして下さいました)。
-
大福漁港へとバスは走ります。
-
ここには先ほどの公営の船が止まります。
レンタルバイク屋さんなどはあるようですが、白沙尾港に比べてにぎわいがありませんでした。 -
地元でも有名な廟を通ります。
漁師にとって祈ることは大切なのだなと痛感させられます。 -
バスは先ほどのレストランに到着しました。
「私らは3時の船に乗るけれど、あなたはせっかく遠くから来たんだから、バスに乗って1周してから次の船に乗りなさいよ」と言われ、何だかわけ分からないままバスに乗って、先ほどのコースを周ることになりました(?_?;)。
そこで日本語の通じる方と一緒に旅することになりました。 -
イチオシ
2周目でお世話になった方々です。
鳥鬼洞というところで、相方を含めて全員で記念写真を撮りました(笑)。
左から二人目の方が日本人と結婚された台湾人で、その方に色々と日本語にて説明をして下さいました(-人-)。 -
2周目のツアーも終わり、私もここで降りることにしました。
花瓶岩を見たいということで、地元の方に道を伺い・・・、 -
こちらの道を歩きました。
-
ココナッツがいっぱい散乱している(-_-;)。
-
民宿もありました。
-
島の繁華街に来ました。セブンイレブンもあるので助かりますね。
-
お釈迦さまに失礼をします(-人-)。地元の方に伺うと、もうそろそろのようです。
-
花瓶岩に着きました。
-
サンゴ礁が隆起してできたようですが、波によって削られ、このような形になったようです。
-
イチオシ
最後に見れて良かったです(^-^)。大満足です。
-
さて、戻りますか。
-
17:00発の船に乗ります。
-
観光客が多く乗っていました。満席のようです。
-
これに乗って、東港へ向かいました。
あ〜、疲れた。高雄までどうやって帰ろう?
※これにて、その3を終わりにします。長い旅行記になってしまいました(-人-)。続きはその4になります。宜しくお願い致します。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- zzr-cさん 2012/12/04 11:00:29
- パワーアップ
- ムロタン こんにちは!
食べ物屋さんでも写真撮ってる(笑)
写真がパワーアップしてますね(笑)
ってかそれで良くぞ人見知りと言ったものですな(笑)
何か皆さんやたら世話を焼いてくれますね。
あちらの方々はそういう気質何ですかね?
台湾って石垣島の向こうなので暖かいですよねぇ〜
そりゃ熱帯魚も沢山居るんでしょうね。
どうやって帰ったのか見物ですな^^;
じぃ〜
- ムロろ~んさん からの返信 2012/12/05 16:25:48
- RE: パワーアップ
- これはこれはじぃ〜副長殿、いつも書き込みありがとうございます。
> 食べ物屋さんでも写真撮ってる(笑)
>
> 写真がパワーアップしてますね(笑)
あはは、写長としては当たり前です!
何でもかんでも旅の記念になります!
>
> ってかそれで良くぞ人見知りと言ったものですな(笑)
>
いえいえ、人見知りは先ほどの旅行記で実証済みです(笑)。
> 何か皆さんやたら世話を焼いてくれますね。
>
> あちらの方々はそういう気質何ですかね?
どうなのでしょうか?
これでも何かしらのご縁だからっていうことでしょうか。本当にお世話して下さいましたよ。こっちが申し訳ないなぁと思うくらいでした。
>
> 台湾って石垣島の向こうなので暖かいですよねぇ〜
> そりゃ熱帯魚も沢山居るんでしょうね。
本当に暖かかったですよ。ただ、台北は寒かったのですが、こちらは本当に昼間は半袖で充分なくらいでした。
台湾でも気候が違いましたよ。
>
> どうやって帰ったのか見物ですな^^;
>
人生初めての経験をしましたので、どうぞ続きをご覧ください。
っというか、旅行記書かなければ(>_<;)=3333。
ムロろ〜ん(-人-)
-
- 吉さん 2012/12/03 21:25:02
- いいなー♪
- むろさま
こんばんは☆
一人旅ならではの気ままな感じの旅、いいですね♪
ワタシはアルコール入らないと「写真撮ってください」なんて言えないので、シラフのむろさまを尊敬しちゃいます!
次も楽しみにしてまーす(^-^)
吉
- ムロろ~んさん からの返信 2012/12/05 15:19:43
- いいでしょ〜(^-^)V
- 吉さま
仕事の関係で返信が遅くなりました(>_<;)=3333。ムロろ〜んです。
一人旅だからこそできることもあるなぁと思いました。
なぜだか知らないのですが、昨年の韓国の済州島でも同様のことをやってしまいました。
知らない人でも全員とにかく記念写真!
これまたやってみたかったんですよ!
> ワタシはアルコール入らないと「写真撮ってください」なんて言えないので、シラフのむろさまを尊敬しちゃいます!
いえいえ、心強い一緒に旅してくれる組長殿もいて、楽しい旅ができる吉さんも羨ましいと思っておりますよ。
今後も触れ合い旅ができればと思っています。
ムロろ〜ん(-人-)
-
- crossさん 2012/12/03 01:10:04
- 台湾ふれあいの旅、第三幕♪
- ムロろ〜んさん、こんばんわ〜♪
今日は大勢の方と触れ合っていましたね♪
台湾の方は、親日で日本語も話せる方が多いですね。
何より、ムロろ〜んさんの人を引きつける魔力もあってのことだと思いますが。
この「小琉球」は、まぐろの養殖もされてるようですが、
まぐろの養殖は、日本の専売特許だと思ってました。
奇岩、洞窟、廟...色んな見所もあって楽しく観光もされてましたね。
親日の台湾ですが、将来中国に飲み込まれたら、どうなるんでしょうか?
cross(^_^)v
- ムロろ~んさん からの返信 2012/12/05 15:15:08
- RE: 台湾ふれあいの旅、第三幕♪
- crossさま
ムロろ〜んです。仕事の関係で返信が遅くなりました(>_<)=3333。
本当に今回は色んな方と出会い、そして学ばされましたよ。
本当に日本語が話せる方もいましたので助かりました(-人-)。
> 今日は大勢の方と触れ合っていましたね♪
> 台湾の方は、親日で日本語も話せる方が多いですね。
> 何より、ムロろ〜んさんの人を引きつける魔力もあってのことだと思いますが。
いえいえ、私はただオロオロしていただけです(^_^;)。
>
> この「小琉球」は、まぐろの養殖もされてるようですが、
> まぐろの養殖は、日本の専売特許だと思ってました。
> 奇岩、洞窟、廟...色んな見所もあって楽しく観光もされてましたね。
この看板と、日本語が通じる方の説明で分かったのですが、それで島が潤っているようなのです。
日帰りだったのですが、島も一周することができましたし、面白い地形や洞窟など色々と見ることができましたので良かったと思っています。
>
> 親日の台湾ですが、将来中国に飲み込まれたら、どうなるんでしょうか?
>
どうなるんでしょうかねぇ?
チベットに行って感じたのですが、私はその国の民や国が平和になれれば、きっと世界も平和になるでしょうから、ドンパチしないようにしてくれれば良いと願っています。
お互いに尊重し合う世界が実現できればなぁとは思いますが、難しいのでしょうか?
私の思考が理想的すぎるのでしょうか(-_-)。
ムロろ〜ん(-人-)
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