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秋になると毎年楽しみにしているのが京都の紅葉です。<br /><br />今度のお正月の年賀状は、<br />綺麗な京都のもみじをバックにしたわが子の写真を載せたいと思い、<br />好天に恵まれた11月後半のある週末、<br />花より団子のわが子をなんとかして京都に誘い出そうと<br />あの手この手で近寄りました。<br /><br />私;「○○(←子供の名前)、今から京都にもみじを見に行こうか!」<br />わが子;「いや~」<br />私;「じゃあ今日どうするんや?」<br />わが子;「飛行機に乗ってスカイツリーに行きたい」<br /><br />とまぁここまでは想定内のやりとり。<br /><br />先月東京出張の際に撮ったスカイツリーの写真を見せて以来、<br />わが子は毎日のようにスカイツリーに行きたいと言っております。<br />ここで妙案を一つ閃きました!むふふっ、<br /><br />私;「○○!(←わが子の名前)、スカイツリーに行くにはな、<br />  1回京都に行ってもみじの前で写真を撮ってこないとあかんねん。<br />  この前グアムに行った時もパスポートを取るために<br />  ○○(←わが子の名前)の写真を撮ったやろ。あれと一緒。<br />  な、だから京都に行こう!<br />  おいしいみたらし団子でも善哉でもなんでも食べさせたるから」と。<br /><br />私はこれで交渉成立、勝負あったと確信しておりました。<br /><br /><br />       しかし…<br /><br /><br />わが子;「ウソやしぃ~」<br /><br />私;「お゛ぉ゛~!!(見抜かれてる!!!)」と動揺する私。。。<br /><br />私;「ほんまやって、な、な、今から京都に行こう!」と返すも<br /><br />わが子;「ぜ~~ったい!ぜ~~ったい!<br />                 ウソやしぃ~」<br /><br />いつの間にそんな知恵がついたのか、<br />私の姑息な策は4歳児にすでに見透かされておりました(**;<br /><br />結局この日はわが子を丸め込むことはできなかったため京都には行けず、<br />しかし幸い後日、平日に半休を貰うことができたので、<br />一人で嵐山・嵯峨野を駆け足で巡ってきました。

気ままな旅の物語⑦-秋の京都へ紅葉散策2012  嵐山渡月橋・天竜寺・大河内山荘をかけ足でめぐる 編ー

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2012/11/27 - 2012/11/27

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Mill Reef

Mill Reefさん

秋になると毎年楽しみにしているのが京都の紅葉です。

今度のお正月の年賀状は、
綺麗な京都のもみじをバックにしたわが子の写真を載せたいと思い、
好天に恵まれた11月後半のある週末、
花より団子のわが子をなんとかして京都に誘い出そうと
あの手この手で近寄りました。

私;「○○(←子供の名前)、今から京都にもみじを見に行こうか!」
わが子;「いや~」
私;「じゃあ今日どうするんや?」
わが子;「飛行機に乗ってスカイツリーに行きたい」

とまぁここまでは想定内のやりとり。

先月東京出張の際に撮ったスカイツリーの写真を見せて以来、
わが子は毎日のようにスカイツリーに行きたいと言っております。
ここで妙案を一つ閃きました!むふふっ、

私;「○○!(←わが子の名前)、スカイツリーに行くにはな、
  1回京都に行ってもみじの前で写真を撮ってこないとあかんねん。
  この前グアムに行った時もパスポートを取るために
  ○○(←わが子の名前)の写真を撮ったやろ。あれと一緒。
  な、だから京都に行こう!
  おいしいみたらし団子でも善哉でもなんでも食べさせたるから」と。

私はこれで交渉成立、勝負あったと確信しておりました。


       しかし…


わが子;「ウソやしぃ~」

私;「お゛ぉ゛~!!(見抜かれてる!!!)」と動揺する私。。。

私;「ほんまやって、な、な、今から京都に行こう!」と返すも

わが子;「ぜ~~ったい!ぜ~~ったい!
                 ウソやしぃ~」

いつの間にそんな知恵がついたのか、
私の姑息な策は4歳児にすでに見透かされておりました(**;

結局この日はわが子を丸め込むことはできなかったため京都には行けず、
しかし幸い後日、平日に半休を貰うことができたので、
一人で嵐山・嵯峨野を駆け足で巡ってきました。

交通手段
自家用車 徒歩
  • 午前中早めに仕事を切り上げて、<br />職場から車を走らせ京都に向かいました。<br />平日とはいえ嵐山・嵯峨野は相当混雑するでしょうから<br />阪急電鉄の桂駅に車を止め、電車で阪急嵐山駅を目指しました。<br />桂駅からだと嵐山駅は3つ目、わずか8分で到着です。<br /><br />お昼ごろに阪急嵐山駅に到着。<br />駅に降り立つと桂川の対岸に綺麗な虹がかかっていました。

    午前中早めに仕事を切り上げて、
    職場から車を走らせ京都に向かいました。
    平日とはいえ嵐山・嵯峨野は相当混雑するでしょうから
    阪急電鉄の桂駅に車を止め、電車で阪急嵐山駅を目指しました。
    桂駅からだと嵐山駅は3つ目、わずか8分で到着です。

    お昼ごろに阪急嵐山駅に到着。
    駅に降り立つと桂川の対岸に綺麗な虹がかかっていました。

  • 渡月橋を渡って対岸にある天竜寺と大河内山荘、<br /><br />時間があれば常寂光寺まで足を運ぶつもりです。

    渡月橋を渡って対岸にある天竜寺と大河内山荘、

    時間があれば常寂光寺まで足を運ぶつもりです。

  • 渡月橋を渡って対岸にやってきました。<br /><br />まずは紅葉の嵐山をバックに渡月橋の写真を1枚。<br />おっとその前に忘れてた、<br />まずはカメラのピクチャースタイル(←風景とかポートレートとか<br />モノクロとかを設定するやつです)を、<br />メーカーの公式サイトからカメラにダウンロードした「紅葉モード」に設定。<br /><br />基本は絞り優先、露出は出来れば3段階露出、RAW画像で撮影etc...<br />某カメラメーカー主催の紅葉撮影講座で教えてもらったことを反復しながら、<br />失敗したらチャンスは来年まで持越しですから、<br />慎重にカメラの設定を行いました。

    渡月橋を渡って対岸にやってきました。

    まずは紅葉の嵐山をバックに渡月橋の写真を1枚。
    おっとその前に忘れてた、
    まずはカメラのピクチャースタイル(←風景とかポートレートとか
    モノクロとかを設定するやつです)を、
    メーカーの公式サイトからカメラにダウンロードした「紅葉モード」に設定。

    基本は絞り優先、露出は出来れば3段階露出、RAW画像で撮影etc...
    某カメラメーカー主催の紅葉撮影講座で教えてもらったことを反復しながら、
    失敗したらチャンスは来年まで持越しですから、
    慎重にカメラの設定を行いました。

  • そして最後に美しい紅葉を撮影するために必須のアイテム、<br />PLフィルターをレンズに装着して完了。<br /><br />失敗しないようにあらかじめ近所の公園で<br />PLフィルターの使い方を繰り返し練習してきました。

    そして最後に美しい紅葉を撮影するために必須のアイテム、
    PLフィルターをレンズに装着して完了。

    失敗しないようにあらかじめ近所の公園で
    PLフィルターの使い方を繰り返し練習してきました。

  • 被写体が京都の紅葉なら相手に不足はありません。<br />うまく撮れなければ私の実力がないだけです。<br />さぁ厳しい練習の成果やいかに!<br /><br />早速カメラのモニターで確認。<br />お、撮れてる撮れてる、いい色が出ています。<br />ピクチャースタイルを「紅葉モード」にして、<br />PLフィルターを介するとこんなに紅葉の色が引き立つのですね。

    被写体が京都の紅葉なら相手に不足はありません。
    うまく撮れなければ私の実力がないだけです。
    さぁ厳しい練習の成果やいかに!

    早速カメラのモニターで確認。
    お、撮れてる撮れてる、いい色が出ています。
    ピクチャースタイルを「紅葉モード」にして、
    PLフィルターを介するとこんなに紅葉の色が引き立つのですね。

  • 与えられた時間はわずか3時間半しかないので、<br /><br />さらに歩いて天龍寺にやってきました。

    与えられた時間はわずか3時間半しかないので、

    さらに歩いて天龍寺にやってきました。

  • 逆光で映える真っ赤なもみじ。<br /><br />色鮮やかです。<br /><br />ちなみに今回撮影した紅葉の写真ですが、<br /><br />一部の写真は角度補正やトリミングを施したりしていますが、<br />殆どの写真で色彩に関するレタッチはしておりません。<br />撮ったそのままの写真を掲載しております。

    逆光で映える真っ赤なもみじ。

    色鮮やかです。

    ちなみに今回撮影した紅葉の写真ですが、

    一部の写真は角度補正やトリミングを施したりしていますが、
    殆どの写真で色彩に関するレタッチはしておりません。
    撮ったそのままの写真を掲載しております。

  • 入場券を購入して中に入りました。<br /><br />天龍寺曹源池庭園の紅葉。<br /><br />実は例年だと11月終盤は京都の紅葉が真っ盛りの時期なのですが、<br />今年の紅葉は例年より早く、<br />この日(11月27日)は天龍寺のもみじは大半がすでに落葉していて<br />見るも無残な姿になっておりました(**)<br /><br />なのでこの写真と次の写真は別の機会に撮影したものを掲載しております。<br />

    入場券を購入して中に入りました。

    天龍寺曹源池庭園の紅葉。

    実は例年だと11月終盤は京都の紅葉が真っ盛りの時期なのですが、
    今年の紅葉は例年より早く、
    この日(11月27日)は天龍寺のもみじは大半がすでに落葉していて
    見るも無残な姿になっておりました(**)

    なのでこの写真と次の写真は別の機会に撮影したものを掲載しております。

  • 天龍寺曹源池庭園の紅葉。

    天龍寺曹源池庭園の紅葉。

  • 天龍寺の黄葉。<br /><br />残念ながら落葉して朽ち果てかけております。<br /><br />1週間前、わが子が可愛く騙されてくれていれば…(^^;<br />おそらくあの時ならまだ間に合っていたでしょう。

    天龍寺の黄葉。

    残念ながら落葉して朽ち果てかけております。

    1週間前、わが子が可愛く騙されてくれていれば…(^^;
    おそらくあの時ならまだ間に合っていたでしょう。

  • お堅い雰囲気の天龍寺にいるこのユーモラスなカエル達、<br /><br />とても好きです。<br /><br />小さいのでいいから置き物で売ってないかなぁ。

    お堅い雰囲気の天龍寺にいるこのユーモラスなカエル達、

    とても好きです。

    小さいのでいいから置き物で売ってないかなぁ。

  • 天龍寺の竹林。<br />

    天龍寺の竹林。

  • しかしここ天竜寺の紅葉は残念ながらすでに時期外れでした。<br /><br />特別公開されている雲竜図を見たかったところでしたが、<br />時間がないので裏口から出て次の目的地を目指しました。

    しかしここ天竜寺の紅葉は残念ながらすでに時期外れでした。

    特別公開されている雲竜図を見たかったところでしたが、
    時間がないので裏口から出て次の目的地を目指しました。

  • 嵯峨野の竹林を歩き、<br /><br />私が一番お目当てだった大河内山荘へ。

    嵯峨野の竹林を歩き、

    私が一番お目当てだった大河内山荘へ。

  • 大河内山荘にやってきました。<br /><br />【大河内山荘】<br /> 時代劇などで知られる俳優大河内傳次郎が<br /> 別荘として造営した回遊式庭園である。<br />                 Wikipedeiaより引用<br /><br />詳細は去年の旅行記にも掲載しております。<br />    ↓<br />気ままな旅の物語⑤ -待ちに待った秋の嵯峨野へ紅葉散策-大河内山荘編<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10626683/

    大河内山荘にやってきました。

    【大河内山荘】
     時代劇などで知られる俳優大河内傳次郎が
     別荘として造営した回遊式庭園である。
                     Wikipedeiaより引用

    詳細は去年の旅行記にも掲載しております。
        ↓
    気ままな旅の物語⑤ -待ちに待った秋の嵯峨野へ紅葉散策-大河内山荘編
    https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10626683/

  • 入場料1000円と高めですが、<br /><br />お抹茶券が付いていて来場者には抹茶と和菓子がふるまわれます。

    入場料1000円と高めですが、

    お抹茶券が付いていて来場者には抹茶と和菓子がふるまわれます。

  • 正門から入って行きます。<br /><br />去年はじめてここを訪れてその見事な庭園と紅葉に驚きました。<br />今回はあの時以来2度目の訪問。<br /><br />【参考記事】<br />気ままな旅の物語⑤ -待ちに待った秋の嵯峨野へ紅葉散策-大河内山荘編<br />URL; https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10626683/<br /><br /><br />

    正門から入って行きます。

    去年はじめてここを訪れてその見事な庭園と紅葉に驚きました。
    今回はあの時以来2度目の訪問。

    【参考記事】
    気ままな旅の物語⑤ -待ちに待った秋の嵯峨野へ紅葉散策-大河内山荘編
    URL; https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10626683/


  • 上の写真の飛び石の通路を<br />奥の方に歩いていくと広いスペースに出ます。<br /><br />この奥のもみじの下あたりにお抹茶席とお土産物屋さんがあって、<br />そこで抹茶と和菓子を用意してくださいます。

    上の写真の飛び石の通路を
    奥の方に歩いていくと広いスペースに出ます。

    この奥のもみじの下あたりにお抹茶席とお土産物屋さんがあって、
    そこで抹茶と和菓子を用意してくださいます。

  • けどここは後にして、<br />早速2万坪を誇る回遊式庭園を散策するとしましょう。<br /><br />ここ大河内山荘は小倉山の斜面に位置しています。<br />石段を上がって中門。これは登録有形文化財だそうです。<br /><br />ここをくぐってさらに石段を上っていきます。<br />

    けどここは後にして、
    早速2万坪を誇る回遊式庭園を散策するとしましょう。

    ここ大河内山荘は小倉山の斜面に位置しています。
    石段を上がって中門。これは登録有形文化財だそうです。

    ここをくぐってさらに石段を上っていきます。

  • 石段を上がると広いスペースに出ます。<br /><br />左奥に見える茶色い屋根の建物は、<br /><br /><br /><br />(←今回の写真で適当なのがなかったため去年撮影した写真を使っています)

    石段を上がると広いスペースに出ます。

    左奥に見える茶色い屋根の建物は、



    (←今回の写真で適当なのがなかったため去年撮影した写真を使っています)

  • 大乗閣(登録有形文化財)<br /><br /> 「寝殿造、書院造、数寄屋造など<br />  日本の住宅の伝統的様式を合わせ取り入れた建物で、<br />  傳次郎の構想に基づき数寄屋師の笛吹嘉一郎が施工した。」<br /><br /><br />Wikipedeiaより引用;

    大乗閣(登録有形文化財)

     「寝殿造、書院造、数寄屋造など
      日本の住宅の伝統的様式を合わせ取り入れた建物で、
      傳次郎の構想に基づき数寄屋師の笛吹嘉一郎が施工した。」


    Wikipedeiaより引用;

  • 大乗閣

    大乗閣

  • 大乗閣前庭の灯篭

    大乗閣前庭の灯篭

  • 大乗閣前庭のもみじ<br /><br />カメラのピクチャースタイルを「紅葉」モードにしたからなのか、<br />PLフィルターの効果なのか、その両方の相乗効果なのか、<br />紅葉の赤が実に鮮やかに写ります。<br />

    大乗閣前庭のもみじ

    カメラのピクチャースタイルを「紅葉」モードにしたからなのか、
    PLフィルターの効果なのか、その両方の相乗効果なのか、
    紅葉の赤が実に鮮やかに写ります。

  • さらに石段を上って、

    さらに石段を上って、

  • 持仏堂(登録有形文化財)<br /><br />「信仰の篤い傳次郎が座禅を行った所で山荘の初期の建物」<br /><br />だそうです。<br /><br />引用Wikipedia<br /><br />さらに進むと、<br /><br />(今年はすでに落葉していたのでこれも去年撮影した写真を代用しています)

    持仏堂(登録有形文化財)

    「信仰の篤い傳次郎が座禅を行った所で山荘の初期の建物」

    だそうです。

    引用Wikipedia

    さらに進むと、

    (今年はすでに落葉していたのでこれも去年撮影した写真を代用しています)

  • 茶室として利用されていた滴水庵(登録有形文化財)の前庭にやってきました<br /><br />ここは去年やってきて大変感動したところ。<br />大乗閣や持仏堂のようなどっしりとした重厚な佇まいではなく繊細なイメージの庭園。<br /><br /><br />しかしここの紅葉もすでに葉が落ちていて今年は見るも無残な姿に…<br />ここの紅葉を見たくてやって来たのに<br />来年までお預けとなってしまって大変ショックでした。<br /><br />というわけでこの写真と次の写真も昨年撮影した写真を掲載しております。

    茶室として利用されていた滴水庵(登録有形文化財)の前庭にやってきました

    ここは去年やってきて大変感動したところ。
    大乗閣や持仏堂のようなどっしりとした重厚な佇まいではなく繊細なイメージの庭園。


    しかしここの紅葉もすでに葉が落ちていて今年は見るも無残な姿に…
    ここの紅葉を見たくてやって来たのに
    来年までお預けとなってしまって大変ショックでした。

    というわけでこの写真と次の写真も昨年撮影した写真を掲載しております。

  • 滴水庵の前庭の紅葉。

    滴水庵の前庭の紅葉。

  • ここからはまた今回の写真。<br /><br />滴水庵前庭の落葉したもみじ。<br /><br /><br />

    ここからはまた今回の写真。

    滴水庵前庭の落葉したもみじ。


  • 紅葉は木の上だけではなく、

    紅葉は木の上だけではなく、

  • 足元にも広がっています。

    足元にも広がっています。

  • こちらは鮮やかな黄葉。<br /><br /><br /><br />

    こちらは鮮やかな黄葉。



  • PLフィルターを使って、<br />ピクチャースタイルを「紅葉」にしただけで<br />これほどまでに赤が鮮やかに出ることに驚きました。

    PLフィルターを使って、
    ピクチャースタイルを「紅葉」にしただけで
    これほどまでに赤が鮮やかに出ることに驚きました。

  • 保津川の対岸に位置する大悲閣千光寺

    保津川の対岸に位置する大悲閣千光寺

  • 山荘内で最も高い所に位置する 茶室 月下亭から。<br />額縁構図で比叡山や京都の街並みを一望できます。<br /><br />大河内伝次郎自らが永遠の美を追求して設計したというこの庭園。<br /><br />今いる立ち位置によって見える光景が映画のシーンのように<br />様々に切り替わっていくようです。<br />

    山荘内で最も高い所に位置する 茶室 月下亭から。
    額縁構図で比叡山や京都の街並みを一望できます。

    大河内伝次郎自らが永遠の美を追求して設計したというこの庭園。

    今いる立ち位置によって見える光景が映画のシーンのように
    様々に切り替わっていくようです。

  • 上の写真左隅の黄葉を月下亭から撮影。<br />絞りをもっと開放にして周りの葉をぼかしたらよかったと後になって後悔。<br />カメラのモニターでは被写界深度までは分かりにくい。<br /><br />露出アンダー気味だったので明るさを補正しています。<br />ちょっと色合いが濃すぎますが色彩の補正はしていません。

    上の写真左隅の黄葉を月下亭から撮影。
    絞りをもっと開放にして周りの葉をぼかしたらよかったと後になって後悔。
    カメラのモニターでは被写界深度までは分かりにくい。

    露出アンダー気味だったので明るさを補正しています。
    ちょっと色合いが濃すぎますが色彩の補正はしていません。

  • ここからは下りになります。

    ここからは下りになります。

  • 色彩が濃いですがレタッチなしの写真。<br /><br />

    色彩が濃いですがレタッチなしの写真。

  • <br /><br /><br /><br /><br />(トリミングして少しレッタッチを加えております)






    (トリミングして少しレッタッチを加えております)

  • 去年来たのもちょうど同じ時期でした。

    去年来たのもちょうど同じ時期でした。

  • 去年は紅葉まっさかりにはまだ早かったくらいでしたが、<br /><br />今年はすでに葉がすっかり落ちてしまっております。

    去年は紅葉まっさかりにはまだ早かったくらいでしたが、

    今年はすでに葉がすっかり落ちてしまっております。

  • 最後の下り坂。

    最後の下り坂。

  • この坂を下りたところにも素晴らしい紅葉と黄葉が待っていました。<br /><br /><br /><br /><br />

    この坂を下りたところにも素晴らしい紅葉と黄葉が待っていました。




  • デジタルカメラの最も苦手な色が赤なのだそうですが、<br /><br />PLとピクチャースタイルを「紅葉撮影モード」にすることで、<br /><br />もみじの赤が綺麗に出せました。<br /><br /><br /><br />

    デジタルカメラの最も苦手な色が赤なのだそうですが、

    PLとピクチャースタイルを「紅葉撮影モード」にすることで、

    もみじの赤が綺麗に出せました。



  • 戻ってきました。<br /><br />入場の際にもらったお抹茶券をここで使わせて頂きます。

    戻ってきました。

    入場の際にもらったお抹茶券をここで使わせて頂きます。

  • 少しとろみのある濃厚な抹茶と「大河内山荘」と刻印された美味しいモナカ。

    少しとろみのある濃厚な抹茶と「大河内山荘」と刻印された美味しいモナカ。

  • まだまだ今の腕前で完璧な写真を撮れるはずがないので欲張ってはいけないと思い、<br />今回は構図にはこだわらずに、<br /><br />とにかく「よい色を出せるようになること」を目標にしました。<br /><br />来年はもみじの葉のアップにも挑戦したいです。

    まだまだ今の腕前で完璧な写真を撮れるはずがないので欲張ってはいけないと思い、
    今回は構図にはこだわらずに、

    とにかく「よい色を出せるようになること」を目標にしました。

    来年はもみじの葉のアップにも挑戦したいです。

  • 木に写るもみじの葉っぱとその影をもう少し平面で撮りたかったのですが、<br />日がさしたかと思うと一瞬で太陽が雲に隠れてしまって<br />すぐに影が消えてしまうので苦労しました。<br /><br /><br /><br />影を目立たせるためにトリミングしてコントラストを上げております。

    木に写るもみじの葉っぱとその影をもう少し平面で撮りたかったのですが、
    日がさしたかと思うと一瞬で太陽が雲に隠れてしまって
    すぐに影が消えてしまうので苦労しました。



    影を目立たせるためにトリミングしてコントラストを上げております。

  • 毎年楽しみにしている京都の紅葉。<br /><br />今や一年で最大の楽しみの一つです。<br /><br />例年だとこの時期が最も見ごろとなるはずの京都の紅葉ですが、<br />今年は残念ながら絶好のタイミングを逃してしまいました。

    毎年楽しみにしている京都の紅葉。

    今や一年で最大の楽しみの一つです。

    例年だとこの時期が最も見ごろとなるはずの京都の紅葉ですが、
    今年は残念ながら絶好のタイミングを逃してしまいました。

  • 今年もあっという間に紅葉前線が去ろうとしています。<br /><br />結局満開の京都のもみじの前で撮った子供の写真で<br />年賀状を作るという私の夢はかなえられそうにありません。<br /><br />仕方がないので、<br />

    今年もあっという間に紅葉前線が去ろうとしています。

    結局満開の京都のもみじの前で撮った子供の写真で
    年賀状を作るという私の夢はかなえられそうにありません。

    仕方がないので、

  • 合成しちゃいました(^^)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />この後は常寂光寺に向かいました。<br />                    つづく

    合成しちゃいました(^^)









    この後は常寂光寺に向かいました。
                        つづく

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この旅行記へのコメント (6)

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  • fujickeyさん 2012/12/06 10:48:19
    散ってもきれいな紅葉
    Mill Reefさん。

    こんにちは。
    お子さんを京都へ誘うくだり・・・笑ってしまいました。
    子供はどこでいろいろな知恵を付けていくのでしょうね。
    来年こそはお子さんと紅葉の2ショット撮影が出来ることを
    今から祈っています(笑)

    私は関東に住んでいるので、
    この時期テレビではJR東海のCMで京都の紅葉が流れます。
    テレビ画面からの赤く紅葉した葉の色が眩しいくらいで
    いつか実際に観てみたいと思います。
    なかなかタイミングを掴むのが難しそうですが・・・

    緑色の苔と真っ赤なもみじの写真,すごく好きです!!
    散った葉の配置は人の手が入らず・・・
    自然に配置されたものだと考えると偶然というのか・・・
    余計に素晴らしいなと思ってしまいます。

    でもカサカサになった落ち葉じゃ美しくないですからね。
    キレイな色の状態の落ち葉が撮れるのも
    またタイミングなのでしょうか。。。

    続きの旅行記も楽しみにしております。♪

    fujickey...

    Mill Reef

    Mill Reefさん からの返信 2012/12/06 22:44:05
    RE: 散ってもきれいな紅葉
    Fujickeyさん、こんばんは♪

    いつも本当にありがとうございます。

    >子供はどこでいろいろな知恵を付けていくのでしょうね。

    本当ですね〜。
    いつからあれがウソだと見抜けるようになっていたのでしょうかね(^^;
    子供の成長を素直に喜ぶべきなのか、
    私としてはもうちょっと可愛くだまされていて欲しかったところです(^^)

    それにしても長い歴史とともに営まれてきた京都の街に
    鮮やかな赤や黄色の紅葉は本当に絵になります。

    桜と同じで紅葉もちょっと強い風が吹いたり雨が降っただけで
    散ってしまいますからすぐにその姿を変えてしまいます。
    眼前の素敵な風景も明日は違ったものに映るかもしれないわけで、
    今見ている光景が、
    京都の紅葉のそれも極々一瞬の姿をとらえたものであることを思えば、
    今素敵な光景に出あえたことへの喜びが一層強く感じられたりします。

    京都の紅葉の絶好の時期を逃したという点では残念でしたが、
    まだ散らずに待っていてくれた紅葉たちのおかげで、
    今年もその美しさを十分に堪能できたことを素直に喜び来年に備えたいと思います。
    と同時に来年こそは子供を連れていけるように今から対策を練ります(^^)

    紅葉シーズンも終わって冬に向かってまっしぐら。
    この週末は爆弾低気圧なるものがやってくるようですが、
    お体に気を付けてともによい年を迎えましょう!
    ではまたよろしくお願いします♪
  • たらよろさん 2012/12/04 20:16:25
    今年の旬は早かったですね
    こんばんは、MillReafさま。

    今年は例年にも増して見頃がかなり早く、
    3連休でも既に遅い感じがありましたよね。。。
    残念な感じの天龍寺や大河内山荘だったみたいですが、
    さすがお上手に撮られているので、見るにも無残には見えませんが、、、
    雨が多かったのも早く終わってしまった要因ですよね。

    年賀状はスカイツリーでいいじゃないですかっ!!
    って思ったら、そういえば、あれは出張でしたね。
    お子様不在でした(笑)
    そこで合成はいかがでしょうか?(笑)

    私もスカイツリーを見てきました。。
    生憎、イマイチのお天気だったので、それほどの感動がなく、、、
    お天気がよければ、真似っこしてサンセット撮りたかったのですが。。。(笑)

    また、続きにもおじゃましますね。


    たらよろ

    Mill Reef

    Mill Reefさん からの返信 2012/12/05 14:06:23
    RE: 今年の旬は早かったですね
    たらよろさま、こんにちは。

    本当に今年の紅葉は早く来て早く去っていきましたね。
    私は寒いのが苦手なので冬は早く去ってくれてもよいのですが、
    桜と紅葉はゆっくり楽しみたいのでもうちょっと長くいて欲しいです。

    天龍寺も大河内山荘も無残な所は写真さえ撮らなかったので
    それほど無残に見えないかもしれませんが、
    完全に葉が落ちている木が沢山あってまるで禿山を見ているかのようでした。
    1年にほんの一時期しかない紅葉のシーズンだというのに
    タイミングを逃してしまって非常に悔いが残るものでした。

    > 年賀状はスカイツリーでいいじゃないですかっ!!

    そうか!その手がありましたね(^^)
    よいアイデアをありがとうございました。
    あれも合成して作っちゃいます(^^)v

    ところでたらよろさんもスカイツリーに行かれたのですね。
    お天気がいまいちだったのは残念でしたね。
    展望台には登られましたか?

    うちは子供がスカイツリーに行きたいそうなので、
    ゴールデン・ウィークあたりにでも行ってみようかと考えております。
    ただ人でいっぱいだろうな。。。

    今年も残り1か月を切りました。
    年の瀬で慌ただしくなってくる時期ですが風邪などひかれませんように
    元気でお過ごしくださいね。
    ではまたよろしくお願いします!
  • aoitomoさん 2012/12/02 15:21:26
    PLフィルター&「紅葉」モード
    Mill Reefさん こんにちは

    実は、11月25日の日曜日バカ混みの嵐山私も行ってきましたよ。
    保津川下りの後嵐山に着いたら、「紅葉」より見事な人だかり。
    (旅行記アップはいつになるかわかりませんが・・)

    平日だとだいぶ違いますね。

    もともと、京都の紅葉は色も濃く綺麗ですが、
    Mill Reefさんは、さらにこだわって、PLフィルター&「紅葉」モードで撮影。さすがにすばらしいです。

    PLはいつでも、つけておけば結構発色が鮮やかになって便利ですよね。
    わたしも、いいイチデジほしいです。

    私はコンデジですから、PLもつけれないしシーンセレクションモードに『紅葉』もありませんでした。

    最後の写真は「落ち」をつけるためにわざわざつくられたんですか?
    Mill Reefさん まめですねー。

    aoitomo

    Mill Reef

    Mill Reefさん からの返信 2012/12/02 22:55:12
    RE: PLフィルター&「紅葉」モード
    aoitomoさん、こんばんは♪

    私もこれまで紅葉を撮影した時に、
    実際自分の目で見た時のもみじの色と写真では
    あまりにも色が違うので何でだろうと思い、
    写真の仕組みを勉強し始めたら面白くて最近すっかり凝り始めました。

    太陽の光が葉に反射して、
    カメラはその反射した光までも一緒に描写するため
    見た目の印象と異なる色になってしまうのですね。
    その反射を取り除くのがPLフィルターだと知りました。
    やはり効果は抜群ですね。
    ただ入ってくる光が少なくなるのでシャッター速度が遅くなって
    ぶれやすくなってしまうので使い方が難しいです。

    11月25日、大変良いお天気でしたね。
    私が子供を連れて嵐山に行こうとした日が25日でした。
    けどこの日は本当にすごい人出だったみたいですね。
    夜のニュースで見て驚きました。
    保津川下りの旅行記、拝見できる日を楽しみにしています。
    暖かくなれば行ってみたいと思っています。

    > 最後の写真は「落ち」をつけるためにわざわざつくられたんですか?
    > Mill Reefさん まめですねー。

    はははっ(^^;
    関西人ですのでオチをつけたいってのはありますね(^^)
    紅葉の写真だけだと単調になりますし、
    もし行ってたらどんな風に撮れたのかなと興味がわきまして。。。
    フォトショップで簡単に作れたので載せてみました(^^)

Mill Reefさんのトラベラーページ

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