2012/06/17 - 2012/06/17
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今年の6月は珍しく連休が2回!
(ステファニーはカレンダー通りの仕事ではありません。)
やったね!これはもう出かけるしかないでしょう♪
どこ行こう?!
梅雨入りしたし、あじさい見たい!!ってことで決定した行先は
京都、三室戸寺☆
問題はせっかく1泊できるからライトアップも見たいってこと。
けど三室戸寺のあじさいライトアップはめちゃくちゃ混むらしい…(-д-)
それにどうせなら行ったことない京都の奥のほうにも行ってみたいし~
私、大原行ってみたいんよね~・・・
三室戸寺=宇治=南。
大原はかなり北のほう。
・・・逆方向やんっ!!
いやでもこういう無茶な行程は誰も付き合ってくれないし、
むしろチャンスなんじゃ?!(今回は一人旅)
でも1日で宇治と大原は厳しいので宿を大原にして
2日目大原満喫しようじゃないか♪
じゃぁ1日目三室戸寺でライトアップを見てたらどうなるか??
大原のお宿に8時までにチェックイン出来ません。。。orz
と、いうことで!!
前置きが長くなったけども(笑)
ネットで探して見つけたのが桔梗のライトアップ☆
そんなのあるって知らなかった!!
東福寺の天得院でやってるねんて~^^
桔梗かぁ☆楽しみ~♪♪
そしてライトアップまで時間が結構あったので
東福寺のお庭と芬陀院の雪舟庭園を見学しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
13:20まで両足院にて半夏生のお庭を堪能して
夜の天得院での桔梗ライトアップまでの間、
まだまだ時間がある・・・
昨日は大雨やったから両足院の苔がきれいやったの。
そこで東福寺の苔アートなお庭を見に行こうかなって、
わたくし思いつきました。
実は初めて京都に一人で散策に来たとき、
初めて行ったお寺が東福寺。
その時は真冬で残念ながら苔はなんとなく茶色かったの。
だから夏の訪問は初めて☆ -
東福寺までの間にある木製の橋。
おぉ〜
もみじが青々と・・・ -
青もみじ☆
わっさ〜ってなってます。
基本人の多い時期を避けるから冬しか来ない。
冬は葉っぱなくてスカスカなのにね。
これは秋が楽しみやなぁ〜^^
人が多いの覚悟で1回はここの紅葉が見てみたいな。 -
さて、私は方丈庭園へ=З
ここのお庭は重森三玲作庭でモダンな禅宗のお庭。
初めて見たときから大好きです。 -
まずは南庭。
この豪快な岩は古来中国に伝わる四仙島を表してます。
砂は八海を表してるそう。 -
かなり広いので写真に収めるのが難しい・・・
う〜ん。。。広角レンズもほしいなぁ; -
そして次は西庭
さつきを市松模様に刈り込んだお庭。
中国の田制「井田」にちなんで「井田市松」と呼ばれます。
ほんとオシャレッ!!
この庭オシャレやわぁ〜!! -
この砂と苔の曲線がまた…o(*´∀`*)o
-
そしてそして次のお庭は北庭
こっちは小さな市松模様を苔で表現。
小市松。 -
苔がふさふさ☆
思った通り〜〜^^
昨日の雨でいい感じやわ♪ -
このまばらに飛んだ石版がいいですよねっ!
モダンよねっ!! -
あ、、、
扉の向こうにあじさい発見☆
ぐるぐると2週ほどして、
各お庭の前でぼ〜っとして・・・
そしたらスズメバチ級のでかさの蜂が飛んできて!!
怖かった〜(:_;)
バカップルと一緒に逃げるように方丈を出た。 -
ふぅ〜わたし蜂はだめ。ゴキブリも大きな蜘蛛もだめだけど。
ほんと蜂は小さくてもだめなのよ〜
あー怖かった。
気を取り直して方丈を出たあたりの水路に咲いてた
菖蒲?に癒される〜☆ -
方丈庭園、思った通り!良かったな〜^^
あらでも蜂に追い出されちゃったからまだ14:40。
まだまだ暗くならないし、、、
とてくてく当てもなく歩いてたら
←あ、芬陀院。
確か雪舟が作庭したんやっけ? -
何の気なしに門をのぞいてみる。
奥に広がる景色に…
呼ばれてる気がするっ!!笑
と。
いままでなんかタイミングなくて入ったことないけど
これは今日見学するためだったのかも?なんて思えてきて
はい。入場であります。 -
入場料は300円。
受け付けは無人。仕方ないから300円勝手に払って中に入る。
←素朴さがいい手水鉢
添えられたお花がナイス。。。
ぐっと心つかまれたままお庭へ・・・ -
おぉ・・・・
シンプルだね。
雪舟てたしか水墨画の人だよね?
で、彼が作ったお庭は近畿ではここだけ。
不思議な石の配置が気になる。
これには深〜い訳があるのです。
それはまた後程♪ -
庭の前の特等席にはすでに先客が。
人生を楽しむ余裕の出てきたご夫婦^^
うらやましい〜
名付けて
「たまにはいいね。こんな時間」
普段の生活から離れて
たまにはお庭を見てゆっくりするのもいいですね〜
私の憧れの将来像☆ -
さて、このお庭にはある伝説が。
当時この寺の大檀徒だった一条兼良公(1402〜81)は雪舟が涙で鼠を描いた逸話を思い出し、雪舟に亀を描くことを所望しました。
なかなか筆を取らなかった雪舟でしたが、ある日突然庭に出て砂を整え、石を動かし始めました。すると次第に亀の形になり数日後には立派な石組の亀が出来たのです。
その夜、庭先で異様な物音がするので不審に思った鶴栖和尚が障子の隙間から庭を覗くとなんと石組みの亀が手足を動かし這ってるではないですか!
不安になった和尚がどうにかしてくれと雪舟に頼んだところ
雪舟は亀の甲の上に大きな石を載せて押さえつけ、
以来亀は動かなくなったそうです。
これを聞いた兼良公は大変ご満悦で雪舟に一寺与えようとするが、雪舟はもっと画の勉強がしたいからと断り、
明に渡ったのでした。
雪舟が生き生きした画を多く残すようになったのもこの石亀からであり、「渡明の亀」とも
「亀に乗って明に渡った」とも伝えられているそうです。
パンフレットより。 -
へ〜そうなんや!あのカメ動くんや!!
さて、私はもうちょっと奥へ。
こちらは東庭。 -
お部屋から見た東庭。
-
奥にはお茶室が。
図南亭といいます。
火災で焼失してましたが昭和44年に復元されました。 -
こちらの小さなお庭も素敵☆
あの手水鉢変わってる!
ちょっとアップで・・・↓ -
どうぞ♪
なんと曲玉の形。
そして素朴な感じの石灯籠は崩家形燈籠と呼ばれるそうで、
お茶に造詣の深かった
後陽成天皇の第9皇子、一条家第14代の恵観公が愛好したものだそうです。
公はよくこちらのお茶席でお茶を楽しまれたのだとか。 -
そんなお茶席の丸い窓から見えるお庭。
あ〜絵になるなぁ〜☆☆ -
再び戻って鶴亀の庭へ。
お部屋から見るとこんな感じ。
なぜ鶴亀か?
左の小さな岩の集まり。あれは折鶴を模してるそう。
かたや動くカメ、かたや紙でできた鶴って。。。
すごい組み合わせだなぁと。 -
だ〜れもいなくなったので縁側に座ってのんびりタイム♪
だってまだ日が暮れるには早いしね。
お腹もまだすいてないし。
動くカメでもスケッチしようと
持ってきてたノートに描き描き…
さて次は鶴ってところでお邪魔虫がっ!!
今度は蜂じゃなくて蚊!!
蜂は怖いけど蚊には負けへんで〜(`Д´)/"
バチンっ!バチンっ!!と大きな蚊を倒す。
倒しまくるステファニー。
3,4匹倒したところで気が付く。
私は何をしてるんだろうと。
ここはお寺だよ!殺生はあかんやん!!
だけど刺されるの嫌やん!!
この矛盾した行動を抑えるため、
芬陀院を後にしたステファニーでした。笑
いつも虫に追い出されるね(-∀-)
なんだか蚊にやさしくなった気分♪
(4匹倒した後ですが。笑) -
しゃーないなぁ。
まだそんなおなかすいてないけどこの後のこと考えたらご飯食べてる時間ないかもね。
よし!先に食べておこう!
で、向かったのは京阪東福寺駅のすぐ近く。
喫茶ココハナ。
実は初めて東福寺に来た時もお昼はここでした。
たぶん3年前くらい。
だけどあの時食べたメニューもまだあって
ちょっと嬉しくなった♪ -
今回はこちら☆
じゃ〜ん♪♪
から揚げ丼です^^
ウマウマ☆
そのあと追加でミルクティーを頼み、
ここでも暗くなるまでの時間つぶしをする。
だけど夏はやっぱり日が長くてなかなか暮れないまま、
5:30ラストオーダーで追い出されてしまった(涙) -
ちぇっ(゜ε゜)
てくてく無駄にゆっくり歩きつつw
だけど確実に進んでるからいつかは到着するわけでww
着いちゃった。
別に昼夜の入れ替えとかするわけじゃないから
この天得院はず―――――っと開いてるんよね。
ただライトはまだついてないと思うけど。
よしっ
こうしててもしかたないし、
入りましょうか♪ -
天得院
開創時は東福寺の五塔頭の一つとして隆盛した。
慶長19年に東福寺第227世・文英清韓が住持となったが、
方広寺の鐘銘「国家安康、君臣豊楽」の文を撰文したことで
家康の怒りを招き、
天得院は取り毀されてしまった。
現在の堂宇は天明9年(1789)に再建されたもの。
明治元年に山内の塔頭本成寺と合併し、今に至る。
だそうです。
(パンフレットより抜粋) -
さ、まだ明るいけど、おじゃましまーす♪
すると受付にいるのはかわいい女の子(小学生くらい)。
「ひとり500えんですっ!」
・・・かわいい(´∀`)
かわいい受付嬢にメロリン☆
おばあちゃんのお手伝いしてるっぽかった。
この後もライトアップのお手伝いや、お抹茶の片づけとか、
蚊取り線香の準備とか(笑)、いろいろお手伝いしてた。
←お部屋の中には寺宝やいろいろなものの展示があったけど、
さらっと見てすぐに縁側へ=З -
苔のじゅうたんの上に
シュッとのびる桔梗☆
あら、でもライトアップもまだやけど
桔梗の開花もまだちょっと早かったみたい^^; -
パンフレットの表紙にもなってるアングルで☆
石灯籠が素敵すぎる!!
夏は桔梗、秋には紅葉のライトアップもあるんだとか。
けっこう穴場なんじゃないの?! -
わたし、こんなふうなお庭は初めてかもしれない。
なにがってこの一面苔でぽつぽつと桔梗が伸びてる、
こんなナチュラルなんだけど触っちゃいけない雰囲気が。。。
こういうのもいいなぁ〜^^
縁側には見学者もそぞろで、
静かな雰囲気。
みんなのんびり暗くなるのを待つ。
待つ。。。。
・・・・・・まだ待つ。・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・。
えーと。今時間は18:30を回りました。
・・・・夏は…日が長いからな〜(遠い目)
ちなみにタイムリミットは19時。泣 -
あぁでもかわいいな桔梗☆
-
まだちらほら咲いてるところだけど、
8月下旬にもなれば満開なのかな? -
杉苔もモフモフ・ふかふか♪
-
見て見て☆
このうちわがライトアップの入場券替わりなの^^
この味のある絵はなんと受付の小さなお姉さんの作!
上手やなぁ〜!!
お寺のいたるところに彼女の絵が飾ってあった。
ほんと将来が楽しみですな☆ -
そしてやっと明かりが灯る!!
まだぼんやり空が明るいけど
心なしかライトアップされ始めた感じww
時刻は18:45。
紫色のかわいい星の花が照らされます☆ -
アップで☆
-
タイムリミットが迫る中、
もっと暗くなれ〜〜〜〜〜〜と念じてみるww -
きれい☆
-
庭全体を・。*.゜*゜。・
これが満開になったら、
苔のじゅうたんに星をちりばめたようになるんやろなぁ〜 -
ちょっとは暗くなってきた??
でももう時間が(:;)
ぎりぎりまで粘って19:05、後ろ髪ひかれる思いでお寺を出て、
京阪の東福寺駅までてくてく。
19:23発、19:35出町柳着。
さーこっからたいへんだ!
バスの乗り継ぎをしなきゃ。で、バス停はいずこ?笑
通りすがりのお姉さんに聞いたら
大原行きのバス停はちょっと離れてるし!!
焦った〜なんとか46分発のバスに乗車。 -
大原に行くまでにほとんどの乗客は降りてしまい、
大原で降りたのは私含め、同い年くらいの女子1人…
ただ今20:16。
宿に電話したら迎えに来てくれるって♪
やさしー^^
その女子も車を待ってるみたい。そりゃそうか。
まーーーっくらでこれじゃ帰れんよね。
初めて来たけどホンマに山里なのね。
あ、送迎の車来た?
普通の乗用車やけど宿のおっちゃんらしき人に名前を呼ばれる。
と、隣にいた女の子も呼ばれる!!
え〜〜〜〜いっしょやったんか(゜□゜)!!
なんだ早くいってよ〜ww -
ほんで送ってもらってたら途中でおっちゃんが、
「実は蛍見れるんですよ。ちょっともう時間が遅いかもしれないけどまだいるかもしれないから見ていきますか??」
って!!!
「いくいく!行きたいです!!」と二人で挙手(笑)
そして蛍スポットで車から降ろしてもらう。
懐中電灯を貸してくれて、
「荷物は宿に先に持っていっとくから、二人で蛍探しながらこの川沿いに散歩したらいいですよ。^^
こういってああいったら宿ですからね~」
ってなわけで一人旅女子2人で蛍探しててくてく♪
まさかの夜の散歩。蛍もちらほら見れて感激☆☆
面白い展開にやっぱ旅はいいな~なんて思ったり。
なんでこの宿にしたのか聞いてみたら
「温泉がよさそうだったから」
って私と一緒やん☆
そう、ここは五右衛門風呂で有名なんです。
そんな彼女と温泉で遭遇したのは翌朝でした。笑
←お部屋。
小さな和室で布団の準備はセルフサービス
かくいう温泉は夜は真っ暗であんまりよくわかりませんでした;
お湯はGOODだったよ~
怒涛の花めぐりも終わり、明日は大原で社寺仏閣めぐり♪
――――――――――――――
「2012年京の初夏 てくてく日記・大原編①」に続く
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