2012/06/17 - 2012/06/17
3964位(同エリア6995件中)
S...t...e...Pha...n...i...Eさん
- S...t...e...Pha...n...i...EさんTOP
- 旅行記782冊
- クチコミ10件
- Q&A回答5件
- 905,200アクセス
- フォロワー166人
6月は珍しく連休が二回とれた。
一回目は北陸に行ったけど、今回はもう梅雨入りしちゃってるし、
近場でこの時期だけのものを見に行こうと計画。
んじゃ愛してやまない京都に初夏のお花見に出かけましょうか♪
てなわけで行先決定☆
あとは見頃のお花をネットでチェックしていると、
なんとなんと、
2年前かな?京都冬の旅で見学した両足院で
半夏生のお庭が特別公開されてるという情報が!!
~回想スタート~
お寺の方「今は冬だから見れませんけど、このお庭は夏も白くなるんですよ」
私「えぇ?何でですか??」
お寺の方「庭のふちの草、あれは半夏生ってゆうて葉の先が白くなるんです。
ちょうど梅雨入ったくらいから夏の暑くなるまでに見頃ですから
またその時期に来てください。」
私「見たい!来ます!ぜひ!!」
(でも夏なんて来れるのかな~??)
~回想終了~
という会話を瞬時に思いだし、瞬時に旅行予定表に書き込んだ。
なんてタイミング!もうこれは行くしかないね☆
ということで、、、
1日目のお昼は両足院にて半夏生鑑賞してきました♪
それはもうきれいなお庭で
思わず茶室で抹茶いただいちゃうくらい!笑
ちょっとでも読んで癒されていただければうれしい限りです^^
では始まり始まり~
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三室戸寺であじさいを思う存分愛でたあとは
祇園に移動です=З
京阪電車で祇園四条へ。時刻は11時。
この後ご飯屋さんは絶対混み合うに違いないので先に
なにか食べておくことにする。
祇園はカフェもいっぱい♪
有名な辻利はすごい行列・・・
今回は四条通り沿いの「あさぬま」にて
抹茶パフェを♪♪
濃厚な抹茶アイスが最高☆
ほとんどのご飯屋さんやカフェが11:30openなのに対して
ここはすでに開いたの。 -
ふぅ、満足☆
じゃさっそく両足院へ=З
たしか建仁寺のなかにあったよね〜
と2年前の記憶をたどりつつ祇園を歩く。
いやいや、方向音痴なんやから地図見ましょう!地図!!
という突っ込みは受け付けません。笑 -
ん?どこここ??
(やっぱり迷ったw)
ここは祇園のすてきな路地裏。
路地裏好きとしては入り込まずにいられないでしょ?
迷ったかと思ったけど、京都は道がわかりやすいから
すぐに戻ってこれたよ!(どや顔w) -
ほらねっ☆
建仁寺に到着♪
建仁寺は由緒正しき大きなお寺さんで、
しかも祇園にあるので外人、日本人問わず人気です。
ちょうど京大の書道サークルの展覧会やら
建仁寺の特別公開もやってたからけっこうな人。。。 -
も、もしやこっちの両足院も
「あ、じゃついでに入っとく〜」的なノリで
来る人で溢れてるんじゃ?!
はやる気持ちを抑えて
両足院へまっしぐら=З -
両足院の門構え
また来ることができてうれしい^^ -
門をくぐって拝観受付までの間の道。
こういう門をくぐってから玄関までの小さな庭?
もすごい好き。お寺それぞれに雰囲気が違って
これも楽しみの一つやな〜
なんか序章的な感じ。 -
砂が盛ってある。
なにか意味があるんでしょうね・・・。
魔除けとか??
(それは塩やー(-д-)ノシ) -
はい、では入りましょう。笑
右の端に見えてるのが受付。
受付では入場料の600円を払います。
「プラス500円で茶室でお茶をいただけますよ」
・・・・・
「お茶もお願いします☆ww」
何やら名札みたいなお茶券を首から下げてもらいました。 -
お庭の見えるお部屋に行く前に
まずは本堂で両足院についてのお話を聞きます。
内容は1年前も聞いたのとほぼ同じで良い復習になった。
このお寺は饅頭始祖の寺。ここを建てた人と一緒に来た中国人が初めてあんこ入り饅頭を作ったからやねんて。
前回は長谷川等伯の「竹林七賢図」や伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」をみたなぁ。。。
今回はそれらはなかったけど、「竹図」は今回も見れた^^
ちなみにこの方丈前のお庭は桃山時代の枯山水です。 -
ではお庭の見える書院のほうへ移動しましょう♪
-
うわぁ〜〜〜〜
冬とは違うねぇやっぱり!!
これが半夏生かぁ〜☆
前回は緑の草にしか見えなかったけど
こう白くなると雰囲気かわるねぇ〜 -
あちらが書院です。
縁側からの眺めもいいけど書院で真正面から堪能しましょ♪
と思ったんだけど・・・ -
おぉっ・・・
人が・・・・庭に沿って人がずら〜り。
頭越しに見る庭もなかなか・・・っ
なわけないでしょう!笑
しかも庭の向こう側にも人。 -
やっと隙間を見つけて最前列に座ってみた。
が、、、、
ガラスの前だった。(´ε`)
でもこの古いギヤマンガラス?ごしに見るのは悪くないかも? -
ようやく前の人が立った隙を見て前へ=З
半夏生の庭。
前回の冬の眺めとは全く違う顔で楽しませてくれる♪ -
随時説明をしてくれるガイドさんの話によると
半夏生(ハンゲショウ)の名前の由来はいくつもあるみたい。
①夏の始まりから真っ盛りになるまでの
夏の半分だけ咲く、生きるから。
②葉っぱの半分だけが白くなる(化粧する)から
半分化粧→半夏生
③夏の半分だけ白くなるから -
半夏生はどくだみなどと同じく薬草の一種として
植えられたそうです。
池の周りに咲いてとってもきれい☆ -
窓の近くで心行くまで鑑賞☆☆
-
ちょっと離れて・・・
近くで見たいので先に進みましょう♪ -
ここは「赤井の庭」
大きな庭もいいけど中庭みたいなこういう小さいのもいい♪
奥のお部屋では書道の展示とかやってた。 -
そしていよいよ庭へ(´ω`)♪
庭へ降りて見学できるのは奥にある茶室へ行く人のみ!
つまりお抹茶券を買った人だけ!!
うまい商売ですな。。。ニヤリ
でもお庭近くで見れて、しかもお抹茶とお菓子ついて500円だったら安くないですか?!
お抹茶券申し込んだ人だけもらえるカードを首から下げて意気揚々とお庭へ♪♪ -
うわぁ〜〜〜〜☆☆
素敵!!
だけどこの写真残念!!
縁側に立ってるおっちゃんの
立派なお腹が気になって仕方ない!笑 -
なのでこんなアングルでどうでしょう??
夏の初めの両足院♪ -
半夏生の咲く池の向こうはお茶室。
-
半夏生の中に石灯籠発見☆
-
〜〜〜.*゜*。・。*
-
ガイドさんによるとまだまだ7〜8分咲きくらいで、
あと1週間くらいでもっと白く
雪が積もったみたいになるんだって!! -
お茶室のほうから見たお庭☆
-
お茶室のほうから見た
方丈(正面)
書院(右) -
さてさて
お茶をいただきましょかね。
まずはお菓子♪
なんとその名も「半夏生」! -
じゃ〜ん♪
割ってみると中が緑!
まさに半夏生やね^^
お味も上品で、
おうすも結構なお手前で。。。 -
道具類
上の茶筒?は漆に金で竹林の七賢が描かれてます。
ここ両足院には長谷川等伯筆の「竹林七賢図」が残されてます。
それにちなんで準備したんだって。
下の茶壺?も素敵!
切子の形をした青磁やったかな??
きれいな色と形。。。
そんで注目は↓↓ -
ここ!!
茶壺の上のふた!!
かわいい〜(´Д`*)
取っ手が子供! -
こんな景色を見ながらおうすをいただく・・・
至福の一服でした〜^^ -
おうすで和んだあとは池の周りをぐるっと。
上から見た池。
この池は鶴の形をしてるの。
もう一つ、方丈前の池は亀の形なので
「鶴亀の池」っていわれてるねんて。
そして鶴の池の周りに半夏生。
これがほんとに満開になったら白く浮かびあがって
ホンマに鶴みたいに見えるんやって!!
あ〜もうちょっと時期が遅かったらな〜
そんな光景見てみたい!! -
こちらさっきまでいた茶室。
良い雰囲気のご夫婦。
二人の世界ですね。。。^^
ただし二人とも食べるのに夢中なご様子ww -
庭の散策は続きます=З
方丈前の枯山水へ。
苔が昨日の大雨でイキイキしてきれい☆
そうだ!この後は特に夜まで予定ないし、
東福寺のお庭見に行こうかな♪ -
で、、、
半夏生の庭へ戻る。笑
だって戻っちゃダメとか
書いてないし言われてない(゜ε゜)〜♪
ちょっとだけ☆ -
草が青々と。
その中で白は目立ちます。
この白い葉っぱの裏に小さな花がついてて、
虫を白い葉っぱで呼び寄せるんだってね。 -
お庭に続く門。
門の向こうは素敵な世界☆ -
池のそばの半夏生
たぶん2年前、冬の旅に来なければ知ることもなかった。
こんな花があることも、こんな景色があることも。
とか感慨にふふけりつつここで一句。。。
『半夏生 愛でる私は フルメイク』
はいっ!失礼しました〜。笑 -
そして懲りない私はまたもや書院へ。
どんだけ好きやねんってね。笑
あ、前の席開いてるやん♪ -
は〜〜〜〜
癒されるわぁ〜〜〜〜 -
水面に映って☆
けっこうゆっくりぼーっと眺めてましたね。
結局、両足院には2時間はいました。
たぶんさっと見るなら30分もいらないくらいです。
でもさっと見るのはもったいないです。
名残惜しみながらも大満足で次は東福寺に向かいます=З
⇒「2012年京の初夏 花の寺めぐり ③夜は天徳院で桔梗ライトアップ☆」
に続く
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45