ウインドフック

2012/08/01 - 2012/08/01

ウインドフック

エリア ウィントフック(ナミビア)

お宿、カメレオン。
ゲストハウスです。

宿にはいろいろな部屋がありましたが、このようにキャンプできる場所もありました。とっても小さいスペースでしたが、ホテル内の安全は確保されています。

車で市内を回りながら、お土産を買ったり町歩きをしたりしました。

さすが首都。
けっこうな都会です。

このへんが目抜き通りです。
歩いて見て回れる長さです。

教会。

小高い丘にあります。

教会を降りたところには、みやげ物の露天商が並んでいます。

ウインドフックは駐車が少しだけ難しくて(無料が)、
この場所も車は停められません。

でもこの写真の右手に無料Pがあるので、そこに停めました。

正確には、露天商の専用みたいでしたが、
気にせず停める

赤い土を体に塗っている露天商の女性たち。

通りには、でっかい有料駐車場があるのですが

行きたいところから離れているのに有料
というのがちょっと時間がもったいなくて、ついそのへんをみつけて停めてしまいます。

大通りのスーパー。

ここで買い物したいな。

でも、みちぞいのメーターパーキングはあいていない。。

って、メーター壊れてるやん。

さっきのスーパーの裏側に、スーパーの駐車場があったのでそこに車を停めました。

ようやく見つけたみやげ物屋さん。

散歩を済ませて、スーパーで買い物をしました。

ここから直接帰国するので、ぼくにすれば大量のお買い物。
スパークリンワインも買いました。

安い。


でもヨハネのTAXリファンドを狙っていたのですが、途中にヨハネで降りてリファンドできる時間がなくて、
ちょっと残念でした。

車に買い物を詰めて、
またドライブ。


駅に来ました。
駅前は、古い車両がけっこう飾ってあって、鉄道博物館の雰囲気でした。

駅

ワルビスベイ行きなど、本数はわずかなようです。

でも、乗ってみたい。

ホテルに帰って。

最後の夜は、残った日本名からの食材を一気に使って
ごうせいな晩御飯をしました。

今回の旅行で初登場のメニューは、もんじゃ焼き。

キャベツをなるべく細かく刻んで、

フライパンで焼きました。

「具入り」なので、旅行にイケると思っていたのですが、そのとおりでした。

右のなべはスパゲティー用。

たらこスパ。

後ろに見えるのが、もんじゃ。

こちらは、炒めたスパ。
しょうゆ味。

まわりの人は(いつもなのですが)、「なんでこんなに食べるん・飲むん？」
と、あきれていました。

ボトルは、さっき買ったスパークリンワイン。

翌日、ウインドフック空港営業所にレンタカーを返却しました。

市内から空港までは30分くらいでした。

この車が後日「アンダーボデイダメージがありますので、修理請求の対象です」
とメールが来たのです。

丁寧に運転していたんやけどなぁ。
全行程のほとんどがジャリ道だったので、ボコボコと石が飛び跳ねて
座席の下あたりに当たっている音は聞こえていたので

「そうかもしれんなあ。」

と、あきらめました。
でも一応、返信メールをして
「そんな激しい運転をしていたとは思えへんので、そのダメージは僕ではないと思うんやけど」

と知らせておきました。

3ヶ月たちますが、まだ請求の兆候はないです。

ウインドフック→ヨハネ→香港→日本

の飛行機で、今回のアフリカ旅行もおしまいです。
フゥ。