2012/11/04 - 2012/11/13
9964位(同エリア14848件中)
Leeさん
タイかぶれの私ですが、
今回は自分でも驚くくらいインドかぶれ。
10日間のうちの半分、5日間もリトルインディアに
通いつめてしまいました。
バザールに行ってヒンドゥー教の来年のカレンダーを買い、
いろんな神々が飾ってあるヒンドゥー教寺院に足を運び、、
黄色い服を着て昼間からティミティ信者を追いかけ、
ディープな場所を好んで自分から迷い込み、
行く先々でインド料理やデザートを食べ、
インドの方と話をして、最後はHappy Deepavali〜!
(余談)
「来年のカレンダーを買ったよ!」とサーミーに報告したら
「家には飾るとこ、ないよ。クローゼットの裏の扉だったらいいけど。」
だって。そういう答えが返ってくることはわかってはいたけど。
撃沈・・・。
最後には「物置に飾ったら?嫌ならプレハブ建てたら?」だって。
「自由にさせて!」って反撃したら
「もう、十分、自由にしてるだろぉ」だって。確かに。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
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-
2012.11.13(火)は
ヒンドゥー教のお祭り「Deepavali(ディーパバリ)」です。
多民族国家のシンガポールでもこの日は祝日。
リトルインディアのあるSerangoon Roadには
光が灯り、大賑わいです。
このお祭りは「光の祭典」なので新月に行われます。
月の出ないこの日にはたくさんの光が灯ります。
去年の飾りは紫系でダァーって感じでしたが、
今年は比較的シック。
でも、インドの国鳥「孔雀」はきちんとあしらわれています。 -
テッカセンター横の
「ディーパバリ・フェスティバルビレッジ」
この時期は屋根付きバザールができるのです。
リトルインディアだけではなく
ファラーパーク駅近くにも「ディーパバリ・トレードフェア」ができます。 -
バザールの中はこんな感じ。
たくさんの置物(神像)が売られています。
値段交渉をすれば安くしてもらえますが、
「もう安くなってるんだよ」って言われてしまいます。 -
いろんなものが所狭しと吊り下げられています。
どれもこれもかわいい。欲しくなっちゃうよねー。
ジャスミンの花の飾りはちょっと高めかも。
背の低い私は全くぶつかる心配がないけど、
背の高い人はちょっと歩きにくいかも?
インドの民族衣装、サリーやパンジャビも売っています。
ヘナもその場でしてもらえますよ。
*ヘナはもともと結婚式で結ばれる2人が
幸せに暮らせるようにと願うものだったようですが、
今はおしゃれ目的になってるみたい。
-
床に貼るシール、買っちゃった!
ティミティのCD、買っちゃった!
来年のカレンダー、買っちゃった!
キャンドルスタンド、買っちゃった!
ディーパバリの紙の飾り、買っちゃった!
ラクシュミーのシール、買っちゃった! -
そう、そう!ラクシュミーについて。
このディーパバリと関係の深い女神様。
ラクシュミーは幸福と富をもたらす美女。
なので、光を灯して彼女を家に招き入れることで、
幸福と富と家族円満を願うんですって。
と、いうことで「Sree Lakshminarayanan寺院」へ。
(スリ ラクシュミナヤナン寺院)
なぜか「レドゥー」というお菓子をもらいました。
めちゃくちゃ甘いっ。
<アクセス>
5 Chander Road
かなり奥まった所にあるうえに
ヒンドゥー教の特徴的なゴープラムがないので
わかりにくいです。 -
小さくて可愛いこの女神はラクシュミー。
ピンクのライトがよく似合います。
<ラクシュミーの見分け方>
1.手が4本ある
2.両手に赤い蓮の花を持っている
3.蓮の花の上にいる
です。豪華でかわいかったらだいたいラクシュミーです。
↑
かなり主観が入ってるかも?
なにせ、恋をしていますから。
-
「ラクシュミーはどこ?」と信者に聞くと
「右側がラクシュミーだよ。」だって。
でも...手が4本ないし、蓮の花も持っていないよぉ。
どうなってるの?
左側は確かにラクシュミーの旦那様「ヴィシュヌ」
<ヴィシュヌの見分け方>
1.右手に円盤を持っている
2.左手にほら貝
3.棍棒も持っている
ですが、たくさんの化身がいるので私を惑わせます。
蛇を従えていたり、蛇の上にいたりもします。
あぁ〜〜 わからないっ。
ヒンドゥー教の神様達ってたくさんの化身がいて
名前もたくさん!私の頭の中は整理されず、
ごちゃごちゃ。
いろいろ絡まったままだと気がすまないので
調べてみたところ・・・
行き着いた先はこれは「シータ」なのでは?
ヴィシュヌが「ラーマ」に化身した時に
ラクシュミーは「シータ」になるからね。
でも、そうするとシータの隣は
ラーマになるはずだから持ち物は弓のはず。
さらにごちゃごちゃ、こんがらがって
結局、わからずじまい。
誰か助けてください!
-
続いて「Sri Krishnan寺院」(クリシュナ寺院)
ここにもラクシュミーはいるかな?
*前回、行った時には時間帯が悪く、
中に入ることができませんでした。
ここは2部制で6:00〜12:30と17:00〜21:30、
開いています。 -
いらっしゃいました!
入口の上に。
それも左右に象さんがいて
水をかけている感じ。
これはとってもめでたい構図なんですって。 -
あっ、ここにも!
それもちゃんと名前も書いてあるし、
一角(入って右側)に祀られていました。 -
次に「Sri Srinivasa Perumal寺院」(ペルマル寺院)
ここはヴィシュヌ神が祀られています。
(ヴィシュヌの別名がペルマル)
と、いうことは・・・
妻であるラクシュミーもいるはず
*ここもクリシュナ寺院同様、2部制。
時間は5:45〜12:00と17:00〜21:00です。 -
いました、いました!
それもいたるところにたくさん。
やっぱり、かわいい。
この衣装もステキ。
蓮の花を持っていない前の手からは
お金をザクザク出すんですって。
だから「富」の神なんですね。 -
ここはラクシュミーを祀ってあるお堂。
屋根の上のラクシュミーも素敵。
-
ほら、ここにも。
象さんも一緒です。 -
もっと進んで「Sri Vadapathira Kaliamman寺院」
(ヴァダパシラ カリアマン寺院)
ここにはちょっと恐ろしげな女神が
祀られているけど、
ラクシュミーはいるかな? -
いらっしゃいました。
ホッ、安心。
ラクシュミーは「アムリタ」(不死の薬)を作り出すための
海の泡から生まれたんだって。
ラクシュミーはすごく美人だったから
神様も悪魔もメロメロでモテモテだったんだって。
でも、全く興味ナシ的な感じでツンとしてたのかも?
と、勝手に想像してます。
美人な人ってそんなイメージ... -
ラクシュミーを招き入れる「Deepavali」の
約1週間前の月曜日、早朝に行われる
「ティミティ(Theemidhi)」にももちろん行きました。
それも黄色い服を着て
昼間から信者を追いかけてました。
その様子は
↓
http://4travel.jp/traveler/wtb30632/album/10722630/ -
これにも行っちゃいました。
「Hope for Light」
もちろん、無料。
<アクセス>
Upper Weld Road
-
Deepavaliが「光の祭典」って言われるのは
いくつかの説があるようですが、
私が今回、鑑賞したステージは
「クリシュナの勝利を祝うもの」という話。
昔、むか〜し・・・
-
ナラカスラという悪鬼がいて大暴れ。
悪い王で闇で国を支配していたので
みんな困っていました。 -
あまりにもひどい状況を見かねた
写真で立って話をしている人が
「クリシュナに助けてもらったら?」とアドバイス。
*ごめんなさい。
写真で立っている人の役名がわかりません。
神様かもしれないし、
ほかの国の王様かもしれません。 -
それで、人々はクリシュナに助けを求めます。
<クリシュナの見分け方>
1.ヴィシュヌを表すUの文字が額にある
2.体が青い
3.笛を持っている
です。すごくモテモテの美青年だったらしい。
たくさんの分身を作って
慕ってきた女性の相手をさせたとか? -
一緒に踊っているのはサティヤバーマ。
(彼女はクリシュナの
2番目の妻とされている人物です。
妻といっても、夫婦関係ではないようです) -
クリシュナはサティヤバーマが見守る中、
ナラカスラと戦います。
でも、なかなか倒せません。 -
愛するクリシュナを傷つけられたと思った
サティヤバーマは自らナラカスラに弓を向け・・・
彼を倒してしまいます。 -
実はナラカスラは
彼の母親の手でしか殺されないのです。
そしてもうひとつ!
サティヤバーマはナラカスラの母だったのです。
戦いの場に妻を連れてくるなんて
おかしいと思っていたのですが、
クリシュナはサティヤバーマに戦いを見せることで
彼女を挑発したのかもしれませんね。
自分の子供を殺してしまい、
悲しむサティヤバーマ。
-
でも、サティヤバーマのおかげで
ナラカスラは滅び、
平和な暮らしが人々に戻ってきた!
つまり、善が悪に勝ったというわけ。
-
悪を倒したクリシュナが
戻ってきた日は新月だったので
ランプを灯して、クリシュナの勝利を祝ったんだって。
それ以来、Deepavaliは
ランプを灯してお祝いをするようになった!
というのが今回のお話でした。
このお話は主に南インドで語られているようです。
-
1つの火でたくさんの火を灯す。
この火が神で、その他の光は神からもらった個々の光。
みんなで悪に打ち勝とう!
だから、個々の光の力も大切ということなのかも?
**** ****
最後に
クリシュナと写真を撮っちゃいました。
この役者さん、笛を吹く姿が
なかなかいい感じでした。
P.S このステージは全編英語。
英語力のない私は友達のRちゃんに
通訳(解説)してもらいながら鑑賞しました。 -
今回のステージは上記のような話でしたが、
ほとんどは富の女神ラクシュミーを招き入れる
「光の祭典」となっているのが主流のようです。
火を灯して「ここに家があるよ、寄ってね」
と、ラクシュミーに知らせるのは
日本の迎え火にちょっと似ているかもしれませんね。 -
さぁ〜、Deepavaliのトドメは「Countdown Concert」
この日は夕方から雨。
雨の中、行くのはちょっと...
と思っていましたが、雨も止んだので出発。
<アクセス>
Farre Park field
MRTリトルインディアから歩いて行けます。
広い芝生の敷地です。 -
リトルインディアはもちろん、
めちゃくちゃインド人だらけ。
Kerbau Roadのお店で夕食をとることに。
女性は入ってはいけないの?と思うくらい
男性ばかり。
インドのビールらしきものをみんな飲んでいました。
-
チキンビリヤニを注文!
何故かバナナ付き。
つけ合わせ(写真右上)の玉ねぎヨーグルト和えが
すごく美味しくて完食。
爆竹の音や音楽、掛け声。
楽しそうな話し声、笑い声。
そんな音に驚いていると
同じテーブルに座っていたインドの方が
「今日はみんなHappyだからね」
と話してくれました。 -
ここを渡るとすぐです。
インドの香り。
明日は祝日で休みなのでみんな大騒ぎ。
会場は夕方の雨で
芝がぬれていて、ぐちゃぐちゃ。
お気に入りのビーチサンダルが泥だらけ。 -
あそこのステージ近くまで行きたい!
でも、道のり遠し。
と、困っていたら...それを見かねたインドの方が
「通してやれ」みたいなことを周りの人に言ってくれて
私を通す道ができ、するすると前へ。
最前列には来たけど、柵があって中に入れない。
「中の方がよくみえるぞー」ということで
みんなで私を柵の中に入れる手伝いをしてくれました。
私は体(おしり)を触られつつも無事に柵越。
私が柵越をしたことでさらに大盛りあがり。
-
柵越をしたら会場の人が
待ち構えていたように赤い風船をくれました。
あぁー恥ずかしい...。
でも、そのおかげで
真ん中のいい席に座れました。 -
歌あり、
ダンスあり、
おもしろトークあり。
↑
言葉がわからないけど、みんな大爆笑だった。 -
そして0時。
Happy Deepavali〜
どっかーん、花火〜。 -
パーティが終わって道路に出ると、
道に座っているインドの方はみんな
「Happy Deepavali!」と声をかけてくれました。
帰りのタクシーの運転手さんは中華系の方でしたが、
「インドのお祭りに行ってきたのかい?
Happy Deepavali!」
と言ってくれました。 -
まだまだ、追いかけますっ。
一夜明けて、2012.11.13
「Sri Krishnan寺院」(クリシュナ寺院)
結構、信者が来ていました。
いつものように外には中華系の人が
たくさんお線香をあげていました。 -
続いて
「Sri Veerama Kaliamman寺院」(ヴィラマ カリアマン寺院)
ここはすごい人!
もともとそんなに大きくはない寺院だけど、
それにしてもすごい人数。
入場制限みたいな感じで順番待ち。
おまけに一方通行で、入口から出られず、
道路を裸足で歩いて履物を取りに戻りました。
写真も撮れずじまい。 -
最後に「Sri Srinivasa Perumal寺院」(ペルマル寺院)
ここもすごい人!
ヴィシュヌ神(別名がペルマル)の妻が
ラクシュミーだから、
それを知っている信者が
たくさん集まって大行列。
ラクシュミーは
人気の女神なんだなぁーってわかります。
みんな、恋しちゃってる?ラクシュミーに。
読んでいるあなたはどう?
-
この日もまかないが
どこの寺院でも配られていましたが、
特にペルマル寺院はすごい長い列...。
スプーンやフォークは
もちろん、見あたらなかったので
いただきませんでした。
手でうまく食べる自信もないし、
この日はなんとなく
私は食べてちゃいけない感じ。
-
寺院の外の信者の方の靴に混じって置いた
自分のビーチサンダルになんだか、惚れぼれ。
インドかぶれ...。
今では平気に置きっぱなし。
こんなに信仰心のあつい方々なんだから
置きっぱなしにしても
盗むわけがないんですよね。
-
最後に・・・
私のコンドで一番気になった玄関先。
ディヤという素焼きの皿の中に
ギー(油)を入れ、コットンで芯を作り、
火を灯していました。
ろうそくは風ですぐ消えてしまいますが、
ディヤについた灯はなかなか消えないんだって。
きっとこの家には
ラクシュミーが立ち寄ったことでしょう。
だって、奥の壁にはクリシュナが飾られてるんだもん。
Happy Deepavali
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
マニアックな知り合いに
「マニアックな記事」と言われ、苦笑い。
でも、確かにマニアック...かも?
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旅行記グループ
マニアックに恋をして
この旅行記へのコメント (3)
-
- ElliEさん 2013/01/18 16:11:01
- マニアックな記事大歓迎です!
- Leeさん、はじめまして。
11月にシンガポールへ行ってきて、とても楽しかったです。
ヒンドゥー教については全く知識がなかったのですが、リトルインディアやチャイナタウンの寺院で、好奇心丸出しで見てました。
でもお寺の名前がごちゃごちゃで、訳がわからない・・・。
みんなスリなんとかだし(笑)。
リトルインディアにはDeepavaliのサインがまだ残っていましたが、こういうお祭りだったのですね〜。
とっても面白いです。
私も行ってみたかったな。
シンガポールにお住まいなんですね。
面白いところ、素敵なところをたくさんご存知なんだろうな。
私は、初シンガ訪問なのに、マーライオンもナイトサファリも行かず、面白いところを探して歩き回ってました。
マニアックな記事、大歓迎ですよ〜。
これからもマニアックなシンガポールを紹介してくださいね。
私のシンガポール旅行記はまだ準備中なのですが、リトルインディアの旅行記には是非ここをリンクさせてください!
- Leeさん からの返信 2013/01/19 10:47:11
- RE: マニアックな記事大歓迎です!
- ElliEさん、こんにちは。
書き込み、ありがとうございます。
シンガポールは楽しめましたか?
> 私は、初シンガ訪問なのに、マーライオンもナイトサファリも行かず、面白いところを探して歩き回ってました。
↑
この文から察するにELLiEさんも私同様、
マニアックな道に迷い込みそうな感じですね(^^)
ヒンドゥー教の寺院は
ゾウの顔に人間の胴体だったり、手が何本もあったりしてこれでいいのか?
と最初、すごく不思議に思っていましかが、
色々、わかってくると寺院巡りも楽しくなってきちゃうんです。
と、言っても未だ訳のわからないことだらけですが...
私が密かに憧れを抱いているマニアックな友達は
もっといろいろ知っているので、ちょこちょこ情報提供をしてくれて、
私をくすぐり続け、更にマニアックな道に迷い込ませています(^^;)
> みんなスリなんとかだし(笑)。
そう!私も以前、不思議に思って調べてみました。
「スリ」って神様や聖者につけられる敬称なんですって。
> 私のシンガポール旅行記はまだ準備中なのですが、リトルインディアの旅行記には是非ここをリンクさせてください!
ありがとーございます。ぜひ、ぜひ。
マニアックで引かれないかが心配ですが...
後でELLiEさんの旅行記、読ませてまらいますね。
Lee
- ElliEさん からの返信 2013/01/28 08:00:04
- RE: RE: マニアックな記事大歓迎です!
- またしてもElliEです。
リトルインディアの旅行記が完成したので、この旅行記とリンクさせていただきました。ご報告です。
旅行記読んで気がついたこととかありましたら、神様の名前とか、是非お教えください。
ミャンマーの旅行記も、現地人になってディープな旅でしたね〜。
今回シンガポールへ行った時、ミャンマーに足を伸ばそうかと思ったんですが、初めての東南アジアだし、ここは王道アンコールワットを押さえておくべき・・・と思ってミャンマーは行きませんでした。
いつかは是非行って、顔にタナカをつけたいです(笑)。
私は「海外在住者のお国紹介」というコミュをやっているのですが、よろしかったらご参加ください。
海外在住の方の旅行記が色々見たいと思ってはじめたコミュで、ディープな旅をする方々ばかりです。
では、また旅行記見せていただきますね〜!
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