2012/06/19 - 2012/07/12
376位(同エリア707件中)
moejさん
この2週間外出する用事が多く、しかも空いている時間でもネットが
不調だったりして、気がつけばずいぶん放置してしまった。(><)
このまま尻すぼみにならないようしっかり書き上げないと!
さて、今回の旅行記の概要です。
夜行列車でバラナシーに到着。
車内で合席になった韓国人と一緒にバラナシーの安宿を探しますが、
探すのが面倒だったため最初に入った宿で決定(笑)。
韓国人の方は気に入らなかったようで次の宿を探しに行きました。
迷路のように入り組んだ旧市街と、川沿いに建ち並ぶガートがとても
興味深く、何往復も歩いてしまいました。
遺体を焼くマニカルニカー・ガートはなかなか見ごたえがありましたが、
ガートで働くインド人の若者が卑猥な日本語を投げかけてくるのが
とても不愉快でした。
一体誰がそんな言葉を教えたのか、情けない限りです。
※自分自身の備忘録となっているため、説明がやたらと
長くなっていることをご了承ください。
1Rs=1.5円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
同じボックスに韓国人の金さんという方が乗り合わせ、日本語を話すので道中話をしながら過ごすことになった。
韓国人では珍しい仏教徒で、以前もルンピニからインド国内の仏教聖地を巡ったことがあるそうだ。
話し相手ができて楽しかったのだが、この金さん、インド人と関わりを持とうとしない。(~ヘ~;)
私としては、せっかくなら同じボックスにいる家族連れのインド人とも交流したいのだが、金さんがこんな調子なので、向こうもあまり話しかけてこようとしない。(T_T)
金さんはインド人のすることがいちいち気に入らないようで、インド人はエチケットがなってないと憤慨していた。
タイでの生活に慣れたせいか、私はインド人のエチケットをそれほど酷いとは感じなかったし、インド人も韓国人にはそんなことを言われたくないと思っているかもしれない(笑)。
ところで、昨夜から随分のろのろ走っていたので、時間調整してゆっくり走っているものと思っていたのだが、明け方停車した駅で2時間の遅れ。「(≧ロ≦)
雨のせいなのだろうか。
写真は寝台の様子。2段寝台なので、高さも十分にあり快適。 -
トイレに行くとデッキにいたボーイが、チャイを飲むか?と声を掛けてきた。
1等車で提供したポットサービスの残りだろう。
1杯もらい美味しかったのでお代わりをもらい、お代を訊ねると20Rs。
1杯10Rsと車内販売の倍もふっかけてきた。L(・o・)」
そうは言っても、車内販売で売っているミルクにティーバッグを入れるチャイより美味しいからまっいいか。(’-’*)
「もう1杯飲むか?」というのでいただくことにした。
たまたま残ってたから小遣い稼ぎができたのだろうし、20Rsも手に入れたのだから、もう1杯はサービスかもと期待したが、そんな甘い話はなかった(笑)。 -
ちょうど金さんがいないときにインド人家族連れのお母さんが話しかけてきて、マティというお菓子をくれた。ヽ(*^。^*)ノ
しかもわざわざ皿まで用意してくれ、こんなにたくさんくれたのには驚いた。
今まで話はできなかったが、見た印象で好意的かどうかが分かったのだろうw
砂糖味と塩味があり、砂糖味は少し甘すぎだが、塩味はマサラのスパイスが効いていて美味しい。(o^<^)o
ところで、金さんは車内販売で買った朝食のオムレツを食べながら、シンプルだとぼやいていた。
仏教の聖典を読むほど信心深い人なのだが、不平を言わずにはいられない性分なのかもしれない。(″ロ゛) -
バラナシ駅には2時間40分遅れで到着。(;´д` )
今までの道中ではどの列車もほぼ定刻で走っていたので、これほど遅れるとは驚いた。Σ( ̄ロ ̄lll) -
金さんに連れられ、サイクルリクシャ乗り場へ向かう。
さすが韓国人だけあり、交渉の強引さは素晴らしい。(゜ロ゜)
素晴らしいのだが、最初に乗ったリクシャがどこかのホテルの話を持ち出したら、問答無用でリクシャから降り、他のリクシャに向かったので、後ろから殴られるんじゃないかとひやひやした(涙)。
サイクルリクシャ 40Rs(一人20Rs) -
ゴードウリヤー交差点でリクシャを降りると、ホテルの客引きのような若者が付きまとって来た。(-"- )
なぜか金さんは積極的に追い払うことはせず、相手にしないまま歩き続ける。
金さんが昔泊ったゲストハウスに向かったのだが、市街地は迷路のようになっていて、場所がよくわからない。
そのうち、日本のガイドブックに載っていた宿があったので、私はそこでチェックインすることにしたが、金さんは気に入らなかったようでお目当ての宿に向かった。
金さんには申し訳なかったのだが、探し回るのが面倒だ。~(>_<。)\
共同シャワー、ノンエアコン 1泊330Rs -
ホテルはガンガー(ガンジス河)に近く迷路の旧市街の中なので、散策にはちょうどいい。
外に出るとさっき付きまとっていた若者がいて、金さんがお目当てのゲストハウスに着いてチップをくれたから、あんたもチップをくれないか?と言ってきた。( °o°)
金さんがチップを払うはずがないだろうし、くれなかったから私のところに来たのだろうが、もちろん上げる理由なんてないのでお引き取り願った。
ホテルの周りは路地でひと気がないので、恨まれて襲われるんじゃないかと、その後ずっとびくびくすることになった(涙)。
金さんにしたら、勝手に付いてきただけなのだから、最後に追い払うつもりだったのだろうが、今までの経験上、後からトラブルになるより門前払いのほうが絶対にいい。
じゃあなんでお前が追い払わなかったんだと突っ込みが入るかもしれないが、金さんは年上だし、韓国では年長者を敬う習慣があると知っていたので、金さんにお任せしていた。
とはいえ、やはりわが身に降りかかる火の粉は自分で振り払わなくてはダメだなぁ(笑)。 -
旧市街地をぶらぶらと散策しながら、ガイドブックに出ていたレストランで昼食を取る。
それほどお客さんがいるわけでもないのに、なかなか注文を取りに来ないし、水も持ってこない。(●`ε´●)
一人だけ一所懸命やってくれた人がいて、雰囲気からするとチップを期待していたようだが、この店員がお会計をしてくれたわけではなかったので、申し訳ないがチップは上げなかった。
カレーは全体的に甘すぎだが、美味しかった。
ターリー 148Rs -
食後はダシャーシュワメード・ガードから川沿いを散策する。
観光客目当ての物売りや、舟の勧誘がなかなか煩わしい。
一番見てみたかったマニカルニカー・ガートへ向かう。
沐浴のためのガートが並ぶ中、ここは火葬場のガートだ。w(°0°)w
向かって行くと正面に黒ずんだ一角が見えてきて、明らかに他のガートとは違う印象を受ける。
若者が近寄ってきて、建物の上からだとよく見える、下は観光客は立ち入りできないと言い出した。
ガイドブックにはここに上ると寄付を求められたりして不愉快な思いになるとあったので、お断りする。
この若者が非常に下品で、誰が教えたか知らないが卑猥な日本語を口にするので、呆れてしまった。(`m´#)
なお、マニカルニカー・ガートは撮影禁止なので写真はないが、場所としては写真中央の少し左側、木の立っている付近。 -
訪れたときにはちょうど7体の遺体が焼かれていた。
井桁に組んだ木の上に遺体を載せ薪で焼くので火力が弱く、骨にはならずに焼死体のように炭化してしまうのではないだろうか。(;゜0゜)
目の前で足が焼け落ちた。それをまた体の上に載せて焼き続ける。
手足や頭の形がはっきりわかるので、焼かれているのが人だと言うのが実感できる。(°m°;)
また一体が運ばれてきた。70歳くらいのおじいさんだ。
まずガンガーに浸け、聖なるものなのか口に詰め物をして、顔を布で覆い、井桁の上に載せて点火。
不謹慎ながら、昔林間学校で行ったキャンプファイヤーを思い出してしまった。(>_<)
(キャンプファイヤーで遺体は焼かないだろう!!(笑))
日本だと死は非日常の出来事で葬式は厳かなものだが、ここでは人々は泣くこともなく日常生活の一部のように淡々と焼いていく。
焼かれる遺体と、それを取り巻く身内の人々。
壮絶な景色だが、その人間模様はいつまで見ていても飽きない。
(服に煙の臭いがついたのがちょっと困った。)
写真は近くのガートで沐浴する人たち。
結構ゴミが多い。(((p(>o<)q))) -
夕方ホテルに戻り一休みしていると、スコールがやって来た。Σ(ノ°▽°)ノ
なかなか止まず、2時間ほどしてようやく納まったので再び散策に出る。
あちこち冠水していて、わき道に逃げているうちに場所が分からなくなってきた(涙)。 -
途中で見かけたラッシーのお店。
一所懸命働く少年が微笑ましかったので、売り上げに貢献しようとチャイを飲んだ後ラッシーももらった。(*´ー`)
(少年が好きだとかそういうことではないので、誤解しないようにw)
ラッシー 10Rs、チャイ 5Rs -
写真奥の方から、写真手前のダシャーシュワメード・ガートに行こうとしたのだが、冠水していた。(T_T)
左の建物の裏の方の路地をうねうね回り、ようやく冠水のこちら側までたどり着くことができた。(y^^y) -
単に日没の様子を見ようと来ただけだったのだが、ダシャーシュワメード・ガートではちょうどプージャーという礼拝が行われていた。ヽ(*^。^*)ノ
ドラと太鼓の鳴り響く中、蝋燭と煙を巧みに操る礼拝はなかなか幻想的だったが、踊り手が男性だったのが少し残念だったw
観光客がものすごく集まっていたため、神聖な儀式というよりショーに見えてしまった。(>_<) -
ホテルに戻る道でのスナップ。
こういう道は歩いているだけでワクワクする。
ホテルに戻るとほどなく停電。(″ロ゛)
ただ、メインの照明は点き、扇風機も動くのでそれほど支障はない。(*´▽`*)
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この旅行記へのコメント (20)
-
- tomyamkumi?さん 2012/12/06 10:41:25
- 火葬・・・
すごいリアルで怖いです・・・
読んだだけでいろんな想像が膨らんでしまいました。
今日眠れないかも(>_<)
沐浴しているすぐ横で火葬しているのですか??
それをじっと見つめていた萌え爺さんもすごいです。
私も結構怖いもの見たさで見入ってしまいそうですが・・・
その周りの身内の人間模様を見るのも勉強になりそう。
インドってすごい国だと改めて実感しました。
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:42:36
- RE: 火葬・・・
- >tomyamkumi?さん
気持ち悪くさせてしまいすみません。(>_<)
両側には沐浴のガートがありますが、2〜30メートルくらい
離れているかもしれません。
私は仕事でも死に接してきたので、こういうのを見ても
怖いとか気持ち悪いとはあまり感じなくなりました。
生まれた以上必ず死ぬわけで、こういう情景を見ることで
死を意識することは大切なのではないかと思います。
しかし、目の前で膝から下の足がぽろっと焼け落ちたのには
どきっとしましたよー。
(とさらにリアルに描いてしまい、すみません(>_<))
-
- tomyamkumi?さん 2012/12/06 10:29:42
- ターリー
やっぱりカレーはおいしそうですね〜(^'^)
緑色をしたほうれん草っぽいカレーが好き!
ライスはパサパサしてそうですね・・・
チップが欲しいがために一生懸命にやってくれる店員さんは
いますね〜。
見え見えという感じで笑ってしまいますが、本人からして
みれば真剣そのものなのでしょう・・・
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:27:05
- RE: ターリー
- tomyamkumi?さん
旅行記を書いているときはそうでもなかったのに
このコメントを読んだら、急にカレーが食べたくなりましたw
ほうれん草カレーはおいしいですね。
日本のインド料理店では、サグパニールというほうれん草とチーズの
カレーをよく食べていました。
話は違いますが、チップ狙いと言えば、タイのレストランで
小用を足しにトイレに入ったら、おしぼりをくれたり
肩のマッサージをしてくれる人がいて驚きました。
用を足すのにそんなサービスがいるの?って感じです(笑)。
-
- tomyamkumi?さん 2012/12/06 10:16:57
- チャイ
チャイのポットみたいな入れ物がカワイイです!
2〜3杯分くらい入っていて結構大きいのかな?
しかし、車内が汚れていますねーー。
私、そういうところでは爪先立ちになっちゃうかも(笑)
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:19:08
- RE: チャイ
- tomyamkumi?さん
このポットはデリーからアムリトサルへ行くときの車内でも
出てきました。
色合いがきれいですよね♪
2〜3杯分、あるいはもう少し入っていたかもしれません。
車内の汚れは言われて初めて意識しました。(>_<)
足元に落ちているゴミはボーイが落としたのでしょう。
この写真ではお見苦しいところをお見せしましたけど、
普段はきれいなので、爪先立ちにならなくても大丈夫だと思いますw
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:40:41
- 人だったんですね〜
- パッと見たときは
人形かと思いましたが
文章を読んで
人だと・・・
よく出来たフィギアみたいですw
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:10:46
- RE: 人だったんですね〜
- ryumachoさん
写真が下手で誤解を与えてしまいましたw
ここで踊れる人は、選ばれた容姿端麗な人たちなのでしょう。
カッコイイ人ばかりでした。
(って、そっちの趣味はありませんよ(笑)。)
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:38:54
- ガート
- 最初 文章の前後から
ガートとは棺おけのことかと思っていましたが
ググったらわかりました。
それにしても
この火葬は生々しいですね。
人間の身体が
そんな風に燃える姿は
自分からすると
痛々しいですが
インドの人にとっては
大切なことなのでしょう。
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:07:15
- RE: ガート
- ryumachoさん
ガートの説明をせずにすみませんでした。
書こうとしたのですが、文章にしたら一言で書けなかったので
ググってもらうことを期待しましたw
インド人の死生観はわかりませんが、
輪廻転生を認めているので、死んだ肉体はあまり重要では
ないのではないでしょうか。
(なんて勝手なことを書いて、違っていたら申し訳ないです。)
これを見ると、死が身近なものであることが実感できます。
日本は死を遠ざけてしまったために、死ぬことを怖がるのだと思います。
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:31:50
- チップ
- チップの習慣がない日本人の自分は
上げるタイミングとか
いま一つスマートになれないです。
この場合
その店員さんに直接上げるのも変でしょうからね。
- moejさん からの返信 2012/12/06 20:00:51
- RE: チップ
- ryumachoさん
私などはチップを払うような店にはほとんどいかないですからね(笑)。
このときはお釣りをチップとして残してもらいたかったのでしょうが、
1Rs残らず持ってきましたw
せっかく一所懸命働いていたのに、他の人のせいで
ちょっとかわいそうだったのですけどね。
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:28:43
- 正解かも!
- ブログの中だけの印象で
金さんには少し申し訳ないが
あまり行動を共にしていて
楽しい人ではなさそうなので
正解ですね。
そのうち
本当にトラブルに巻き込まれるかもしれませんし・・・
- moejさん からの返信 2012/12/06 19:50:13
- RE: 正解かも!
- ryumachoさん
本文中で金さんを少し悪く書いてしまい、反省しています。
金さんは実直そうで根はいい人なので、
行動を共にしたらしたで、自分一人の旅行とは違った
旅が楽しめたとは思います。
ただ私自身人の行動に合わせるのが苦手なので、
ずっといると疲れたかもしれませんが。
チップの若者だけは襲われるんじゃないかと
正直言って怖かったです(笑)。
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:26:16
- 金さんって・・・
- どこにでもいますよね〜
必ず一言文句を言う人。
きっと
常に何か不満を持っていないと
いられない人なのでしょう。
インド人のお母さんは
よっぽど
萌え爺さんに話しかけたかったのでしょう。
これも
優しさが滲み出ている
貴殿の人徳でしょう〜
- moejさん からの返信 2012/12/06 19:43:56
- RE: 金さんって・・・
- ryumachoさん
金さんは根は悪い人ではなさそうでしたが、
いろいろと不満があるのでしょうね。
そもそも韓国人自身「恨」の文化ですからw
せっかくの一期一会なので、インド人のお母さんと
話ができてよかったです。
もう少し私の語学力があればなおよかったのですが(涙)。
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:23:29
- ぼったくり?
- 車内販売の値段を知っている客に
倍を吹っかけるとは
いい度胸としかいえないですねw
でも
倍を出しても飲みたくなるんですねぇ!
- moejさん からの返信 2012/12/06 19:35:28
- RE: ぼったくり?
- ryumachoさん
飲む前に値段を聞いたら5Rsと言ったかもしれませんが、
飲んだ後だから強気に10Rsと言ったのかもしれませんねw
このあたりは町なかのボッタクリと同じ手口で、
飲むか?と言われて反射的に飲むと答えてしまい、
値段を聞かなかった私の負けでしょう(笑)。
ティーバッグのチャイはイマイチだし、倍と言っても
15円だからつい3倍も飲んでしまいましたw
-
- ryumachoさん 2012/12/06 00:21:07
- 旅は道連れ・・・
- 色々な人と交流を持てるのはよいですが
そうやって
人種で人の好き嫌いを断定するのは
いかんですね。
インドに来ていて
インド人が嫌いって
信じられませんw
- moejさん からの返信 2012/12/06 19:25:03
- RE: 旅は道連れ・・・
- ryumachoさん
一般的に韓国人は、自分より下だと思うと見下したり
バカにする傾向が強いんですよねー。
金さんにそういうつもりがあったかどうかはわかりませんけど、
50代後半にもなると柔軟性もなくなるので、異文化を受け入れるのは
大変なのかもしれません。
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