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2日目は、「猫魔ホテル」連泊で、終日自由行動に<br />なります。<br />ホテルのオプションとして、<br />「会津の蕎麦打ち体験」「五色沼ガイド」「猪苗代湖畔ガイド」<br />「喜多方ノスタルジック・ガイド」が設定されていました。<br />このうちの「猪苗代湖」は9月末日で終了、「喜多方」は昼食が<br />含まれていないわりには、ちょっと料金が高い(遠いから、仕方ない<br />かもしれませんが)気がしたので、「五色沼ガイド」を申し込みました。<br />せっかく五色沼の近くに滞在していることだし、前回来た時には、<br />『毘沙門沼(びしゃもんぬま)』だけしか見ていないので、この際<br />ぜひ他の沼も見たいと思ったのです。<br />「蕎麦打ち体験も興味があったのですが、これに参加すると、<br />すぐ後が「五色沼ガイド」で、出発時間が厳しくなるので、<br />今回は残念ながらパス。<br />幸い、天気も好転して、沼の色がきれいに見えそうです。<br /><br />※写真:『るり沼』

秋の旅ー桧原湖畔の素敵なホテルと五色沼ーその2・「五色沼散策」編 

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2012/10/04 - 2012/10/06

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

2日目は、「猫魔ホテル」連泊で、終日自由行動に
なります。
ホテルのオプションとして、
「会津の蕎麦打ち体験」「五色沼ガイド」「猪苗代湖畔ガイド」
「喜多方ノスタルジック・ガイド」が設定されていました。
このうちの「猪苗代湖」は9月末日で終了、「喜多方」は昼食が
含まれていないわりには、ちょっと料金が高い(遠いから、仕方ない
かもしれませんが)気がしたので、「五色沼ガイド」を申し込みました。
せっかく五色沼の近くに滞在していることだし、前回来た時には、
『毘沙門沼(びしゃもんぬま)』だけしか見ていないので、この際
ぜひ他の沼も見たいと思ったのです。
「蕎麦打ち体験も興味があったのですが、これに参加すると、
すぐ後が「五色沼ガイド」で、出発時間が厳しくなるので、
今回は残念ながらパス。
幸い、天気も好転して、沼の色がきれいに見えそうです。

※写真:『るり沼』

同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 朝食も、少し差額を払ってランク・アップ。<br />ホテルの庭でいただきます。

    朝食も、少し差額を払ってランク・アップ。
    ホテルの庭でいただきます。

  • 湖を望む『桧原テラス』。<br />朝は、やや冷え込んで寒いですが。<br />こちらの朝食を選んだ人は、あまり<br />多くなかったようです。<br />5〜6テーブルでしたか。

    湖を望む『桧原テラス』。
    朝は、やや冷え込んで寒いですが。
    こちらの朝食を選んだ人は、あまり
    多くなかったようです。
    5〜6テーブルでしたか。

  • メニューは、「アメリカン・ビュッフェ」<br />です。<br />写真にはありませんが、好みの具を入れたオムレツを、<br />その場で焼いてくれます。<br />なぜか、スパークリング・ワインもありました。<br />「え〜、朝からワイン?」<br />などと言いながら、しっかり飲んでいた私。(笑)<br />爽やかで素敵な雰囲気でしたが、食事内容としては、<br />差額を考えたら、通常のビュッフェのほうで<br />よかったかも。<br />

    メニューは、「アメリカン・ビュッフェ」
    です。
    写真にはありませんが、好みの具を入れたオムレツを、
    その場で焼いてくれます。
    なぜか、スパークリング・ワインもありました。
    「え〜、朝からワイン?」
    などと言いながら、しっかり飲んでいた私。(笑)
    爽やかで素敵な雰囲気でしたが、食事内容としては、
    差額を考えたら、通常のビュッフェのほうで
    よかったかも。

  • 朝食後、部屋からの眺め。<br />下の階の屋根が張り出して、ちょっと<br />邪魔。<br />磐梯山が見られます。

    朝食後、部屋からの眺め。
    下の階の屋根が張り出して、ちょっと
    邪魔。
    磐梯山が見られます。

  • 少しズーム・アップ。<br />標高1,816m。<br />雲がかかっています。

    少しズーム・アップ。
    標高1,816m。
    雲がかかっています。

  • 昼食をとりに、ホテルの外へ<br />出ました。<br />桧原湖畔には、何軒かのレストランが<br />並んでいます。<br />その中の1軒で、昨日、湖畔を散歩していた時に<br />声をかけてきたオバチャンの店に入ります。

    昼食をとりに、ホテルの外へ
    出ました。
    桧原湖畔には、何軒かのレストランが
    並んでいます。
    その中の1軒で、昨日、湖畔を散歩していた時に
    声をかけてきたオバチャンの店に入ります。

  • 2階の席からは、桧原湖が見下ろせます。<br />窓際は小上がり席ですが、私たちはテーブル<br />席でした。

    2階の席からは、桧原湖が見下ろせます。
    窓際は小上がり席ですが、私たちはテーブル
    席でした。

  • 晴れて気温も上がってきたので、<br />私は、ザルそばを注文しました。

    晴れて気温も上がってきたので、
    私は、ザルそばを注文しました。

  • オットは、山菜そばです。<br />壁に、「桧原新そば入りました。」<br />という貼り紙がありました。<br />この店のそばは、手打ちの10割そばだ<br />そうです。<br />「ふつう、10割そばはボソボソするけど、<br />ウチのは違うのよ。」<br />と、オバチャンが言っていましたが、<br />たしかにのどごしは滑らかでした。

    オットは、山菜そばです。
    壁に、「桧原新そば入りました。」
    という貼り紙がありました。
    この店のそばは、手打ちの10割そばだ
    そうです。
    「ふつう、10割そばはボソボソするけど、
    ウチのは違うのよ。」
    と、オバチャンが言っていましたが、
    たしかにのどごしは滑らかでした。

  • 大正ロマンのような、レトロな<br />ポスターが飾られていました。<br />ビールの広告の文字が右から<br />左へと書かれているので、本当に<br />昔のもののようです。

    大正ロマンのような、レトロな
    ポスターが飾られていました。
    ビールの広告の文字が右から
    左へと書かれているので、本当に
    昔のもののようです。

  • 昼間見る桧原湖。<br />遊覧船も、ここから出ます。<br />私たちは前回乗ったので、<br />このたびはパス。

    昼間見る桧原湖。
    遊覧船も、ここから出ます。
    私たちは前回乗ったので、
    このたびはパス。

  • かわいい足こぎボート。<br />乗ってみたいな。<br />でも、この季節では、もう寒そうです。

    かわいい足こぎボート。
    乗ってみたいな。
    でも、この季節では、もう寒そうです。

  • 申し込んでおいた「五色沼ガイド・<br />ウォーク」に参加するため、ホテルに<br />戻りました。<br />みんなそれぞれ、お出かけしているのか、<br />ロビーは閑散としています。<br />参加者は、われわれフーフと中年の女性<br />の3人だけでした。<br /><br />

    申し込んでおいた「五色沼ガイド・
    ウォーク」に参加するため、ホテルに
    戻りました。
    みんなそれぞれ、お出かけしているのか、
    ロビーは閑散としています。
    参加者は、われわれフーフと中年の女性
    の3人だけでした。

  • 現地のガイドさんと一緒に、ホテルを<br />出発。<br />まずはホテル前から見える磐梯山について<br />説明がありました。<br />1888年にこの山が噴火し、五色沼が<br />形成されました。<br />噴火前は、今窪んでいる所にもうひとつの<br />峰があり、3つの頂上を持つ山だったそうです。<br />それが噴火によって真ん中の頂上が落ち込んで<br />今の形になったのだそうです。

    現地のガイドさんと一緒に、ホテルを
    出発。
    まずはホテル前から見える磐梯山について
    説明がありました。
    1888年にこの山が噴火し、五色沼が
    形成されました。
    噴火前は、今窪んでいる所にもうひとつの
    峰があり、3つの頂上を持つ山だったそうです。
    それが噴火によって真ん中の頂上が落ち込んで
    今の形になったのだそうです。

  • ホテルから一番近い『母沼』。<br />隣には、やや小さめの『父沼』もあって、<br />そこから、この沼に水が流れ込んでいます。<br />「五色沼自然探勝路」の西側入り口に<br />あたります。<br />ここを起点に、『弁天沼』まで歩きます。

    ホテルから一番近い『母沼』。
    隣には、やや小さめの『父沼』もあって、
    そこから、この沼に水が流れ込んでいます。
    「五色沼自然探勝路」の西側入り口に
    あたります。
    ここを起点に、『弁天沼』まで歩きます。

  • 『名無し沼』。<br />といっても、そういう名の沼ではなく、<br />文字通り名前のない沼です。<br />10年前にはなかったそうで、名前が<br />ないまま今日に至ったといことのようです。

    『名無し沼』。
    といっても、そういう名の沼ではなく、
    文字通り名前のない沼です。
    10年前にはなかったそうで、名前が
    ないまま今日に至ったといことのようです。

  • 道すじには、自然の植物が豊富です。<br />ガイドさんが説明してくださったのですが、<br />全部は憶えきれません。<br />これは、「ウルシの実」でしたか?

    道すじには、自然の植物が豊富です。
    ガイドさんが説明してくださったのですが、
    全部は憶えきれません。
    これは、「ウルシの実」でしたか?

  • グミの実、だったと思います。

    グミの実、だったと思います。

  • 静かな『柳沼』。<br />水は、澄んだ緑色です。<br />フナ、うぐい、ワカサギが生息<br />しています。<br />沼のほとりには、沼の名の由来<br />となる柳の木(白柳)も見られます。<br /><br />アルミの鉱石が粉末になり、水に<br />溶けて、こんな神秘的な色に<br />なっているのだとか。

    静かな『柳沼』。
    水は、澄んだ緑色です。
    フナ、うぐい、ワカサギが生息
    しています。
    沼のほとりには、沼の名の由来
    となる柳の木(白柳)も見られます。

    アルミの鉱石が粉末になり、水に
    溶けて、こんな神秘的な色に
    なっているのだとか。

  • こんな立札がっ!<br />ガイドさんによると、最近<br />立てられたものとか。<br />まさか、真っ昼間からは出ないでしょうが。<br />コワイよ〜。

    こんな立札がっ!
    ガイドさんによると、最近
    立てられたものとか。
    まさか、真っ昼間からは出ないでしょうが。
    コワイよ〜。

  • 今歩いているコースが図解されて<br />います。<br />解りやすい地図。

    今歩いているコースが図解されて
    います。
    解りやすい地図。

  • 足場の悪い道もあります。<br />これは、磐梯石(安山岩)だそうです。

    足場の悪い道もあります。
    これは、磐梯石(安山岩)だそうです。

  • おおむね、平坦で歩きやすい<br />コースです。<br />私は、普通の旅行バッグを持って<br />来ましたが、できればリュックで、<br />足元も丈夫なスニーカー系のほうが<br />歩きやすいと思います。

    おおむね、平坦で歩きやすい
    コースです。
    私は、普通の旅行バッグを持って
    来ましたが、できればリュックで、
    足元も丈夫なスニーカー系のほうが
    歩きやすいと思います。

  • 木の幹に、太いツルが巻き<br />ついています。

    木の幹に、太いツルが巻き
    ついています。

  • 見にくいのですが、中央の木の<br />右あたりの繁みの間に、小さな<br />滝が見られます。<br />上の沼から流れ出ているものです。<br />こうして、それぞれの沼は、流れで<br />つながっています。

    見にくいのですが、中央の木の
    右あたりの繁みの間に、小さな
    滝が見られます。
    上の沼から流れ出ているものです。
    こうして、それぞれの沼は、流れで
    つながっています。

  • しばらく歩いたところで、『青沼』<br />に着きます。<br />名前の通り、美しい青色をしています。<br />多量のカルシウムと硫酸イオンを含んでいる<br />ためです。<br />やや黒ずんで見えるのは、沼の底がウカミカマゴケ<br />に覆われているせいです。

    しばらく歩いたところで、『青沼』
    に着きます。
    名前の通り、美しい青色をしています。
    多量のカルシウムと硫酸イオンを含んでいる
    ためです。
    やや黒ずんで見えるのは、沼の底がウカミカマゴケ
    に覆われているせいです。

  • 『瑠璃(るり)沼』です。<br />ここは、うっかりすると通り過ぎて<br />しまいそうな道です。<br />標識は立っているのですが、右に折れる<br />道があまり整備されていないので、<br />その先に沼があるのに気づかない恐れが<br />あります。<br />ガイドさんがいてくれたおかげで、<br />見逃さずにすみました。<br />

    『瑠璃(るり)沼』です。
    ここは、うっかりすると通り過ぎて
    しまいそうな道です。
    標識は立っているのですが、右に折れる
    道があまり整備されていないので、
    その先に沼があるのに気づかない恐れが
    あります。
    ガイドさんがいてくれたおかげで、
    見逃さずにすみました。

  • こんな感じ。<br />岩がゴロゴロしていて、歩きにくい<br />道です。

    こんな感じ。
    岩がゴロゴロしていて、歩きにくい
    道です。

  • 成分は『青沼』とほぼ同じで、<br />同様に水底がコケに覆われています。<br />ただ水の色は、『青沼』に比べると<br />明るい印象です。<br />光の加減でしょうか?<br />

    成分は『青沼』とほぼ同じで、
    同様に水底がコケに覆われています。
    ただ水の色は、『青沼』に比べると
    明るい印象です。
    光の加減でしょうか?

  • 『るり沼』から、さらに行くと、<br />『深泥(みどろ)沼』に着くのですが、<br />このツアーでは時間の関係上、『弁天沼』<br />を最後に、折り返します。<br />『弁天沼』は、『毘沙門(びしゃもん)沼』に<br />次いで2番目に大きい沼です。<br />湖畔に丈の高い草むら(「フトヒルムシロ」<br />というらしい)があって、あまり近くまでは行けません。<br /><br />ここから同じ道を引き返して、戻ります。<br />とても有意義で楽しいツアーでした。<br /><br />

    『るり沼』から、さらに行くと、
    『深泥(みどろ)沼』に着くのですが、
    このツアーでは時間の関係上、『弁天沼』
    を最後に、折り返します。
    『弁天沼』は、『毘沙門(びしゃもん)沼』に
    次いで2番目に大きい沼です。
    湖畔に丈の高い草むら(「フトヒルムシロ」
    というらしい)があって、あまり近くまでは行けません。

    ここから同じ道を引き返して、戻ります。
    とても有意義で楽しいツアーでした。

  • 夕食のレストラン前に、野菜が<br />たくさん盛ってありました。<br />何??

    夕食のレストラン前に、野菜が
    たくさん盛ってありました。
    何??

  • 「本日の夕食と明日の朝食に<br />使われている新鮮東北野菜」<br />だそうです。<br />旬の素材が約40種。<br />なるほど。

    「本日の夕食と明日の朝食に
    使われている新鮮東北野菜」
    だそうです。
    旬の素材が約40種。
    なるほど。

  • それぞれの野菜の名前が列挙<br />されています。

    それぞれの野菜の名前が列挙
    されています。

  • 実際、ここのお食事はおいしいです。<br />野菜だけでなく、海の物、山の物が<br />程良く取り合わせてあります。

    実際、ここのお食事はおいしいです。
    野菜だけでなく、海の物、山の物が
    程良く取り合わせてあります。

  • 揚げたての野菜てんぷら。

    揚げたての野菜てんぷら。

  • 「東北6県の地酒飲みくらべ」。<br />大きめのグイ飲みで、6種<br />セットで1,500円でしたか。<br />

    「東北6県の地酒飲みくらべ」。
    大きめのグイ飲みで、6種
    セットで1,500円でしたか。

  • 6種の明細。<br />どれもそれぞれ味わいがあって、<br />良かった♪<br />あとで、ホテルの売店で尋ねたら、置いて<br />いないとか。<br />売っていたら買ってあげたのに、<br />もったいない。

    6種の明細。
    どれもそれぞれ味わいがあって、
    良かった♪
    あとで、ホテルの売店で尋ねたら、置いて
    いないとか。
    売っていたら買ってあげたのに、
    もったいない。

  • 和洋中の料理が充実しています。<br />いろいろ取り混ぜて、一緒のお皿に取るので、<br />見た目はよくありませんが。

    和洋中の料理が充実しています。
    いろいろ取り混ぜて、一緒のお皿に取るので、
    見た目はよくありませんが。

  • 「ミニかつ丼」というのがあって、<br />いつもは、ご飯ものは食べないのに、<br />つい取ってしまいました。

    「ミニかつ丼」というのがあって、
    いつもは、ご飯ものは食べないのに、
    つい取ってしまいました。

  • おまけに、デザートまで・・・。<br />「別腹」と言いわけしても、しっかり<br />カロリーにはなりますね。<br />だって、おいしいんですもの。(笑)

    おまけに、デザートまで・・・。
    「別腹」と言いわけしても、しっかり
    カロリーにはなりますね。
    だって、おいしいんですもの。(笑)

  • 会津の代表的伝統美術工芸品「絵ろうそく」。<br />手描きの花の絵が、とてもきれいです。<br />1本ずつ、手作りされています。<br />主に武家社会で仏事・婚礼などの特別な時に<br />用いられていたとのこと。<br /><br />連泊の場合、部屋の掃除を断ると、<br />そのお礼として、もらえます。<br /><br />     −その3につづくー

    会津の代表的伝統美術工芸品「絵ろうそく」。
    手描きの花の絵が、とてもきれいです。
    1本ずつ、手作りされています。
    主に武家社会で仏事・婚礼などの特別な時に
    用いられていたとのこと。

    連泊の場合、部屋の掃除を断ると、
    そのお礼として、もらえます。

         −その3につづくー

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