2012/11/03 - 2012/11/03
6位(同エリア440件中)
こあひるさん
今日は、わたらせ渓谷鐵道沿いの、2つの町のレトロに会いに行く計画。
江戸時代に、足尾銅山から江戸へ銅を運ぶための街道は、あかがね(銅)街道と呼ばれた。その街道に栄えた宿場町であった花輪、大間々駅で降りて、ブラブラと散策をしたのだが、の~んびりとして気持ち良い時間を過ごすことができた。
また、大間々駅では、駅から歩いてすぐ、渓谷沿いに遊歩道が整備されており、紅葉にはちょっと早いけれど、美しい渓谷の自然の風景を楽しむことができた。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東急インは、ビジネスホテルだけれど、簡単な朝食がついているので、ありがたいです〜。
朝から、ゴージャスに食べると、お昼にお腹が空かなくて、せっかくの旅先での食事を逃すことになるパターンが多いのですが、これくらいの量なら、お昼にはちゃんとお腹も空くもんね・・(って、おにぎり3つも食べちゃいましたが・・)。 -
10:36桐生駅発のわたらせ渓谷鐵道に乗る予定で、早めに駅へ。
9:50分発のトロッコ列車が、ちょうどプラットホームに停まっていました。トロッコ列車は定員制で、1か月前から売り出す整理券を持っていないと乗れません。
わが家は、旅行計画を立てたのが遅く、1か月前をきってから・・だったので、気づいた時にはとっくに売り切れでした〜。紅葉シーズンでもないのに、人気あるんですね〜。でも、トロッコ部分が1両しかないんだもん・・、すぐ売り切れちゃうはずよ。
でも、今日、トロッコ列車じゃ寒いと思うよ・・・。わたらせ渓谷鐵道 乗り物
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わが家が乗る列車が入ってきました〜。
あかがね色のいかにもローカル路線って感じの車両で、かわいいです。まだ10時過ぎで、出発まで大分時間があるので、ホームで待ってるのは寒いなぁ〜と思っていたのですが、10:10頃には、乗ることができました。
お〜!一番乗りですので、好きな席に座れます〜!! -
車内は、4人掛けの部分と、横向きのシート部分とがあります。
4人掛けシートの、進行方向右側の窓側に向き合って座りました。
路線図を見て、右側が渓谷沿いのはず・・・です。まぁ、目に障害のある連れ合いは、車窓からの風景は、どうせ見えないですけど・・(だから、トロッコ列車でも何でも関係ないんですねぇ・・)。 -
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車掌さんの、肩当てやポシェットは、桐生の絹織物で作られているんですね・・。
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出発してすぐに渓谷沿いの風景が見えるのかと思っていたら、しばらくは、そうでもなくて、住宅街だったり、田園だったり・・。大間々駅を過ぎたあたりから、だんだん渓谷っぽい風景になってきます。
大間々駅 駅
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進行方向右側が渓谷で、間違いありませんでした。ばっちり風景が楽しめます〜。でも、車窓からだと、木々の茂みなどで遮られることが多いので、何も考えず、とにかくとりあえず、シャッターを切りまくって収めておく・・って感じです。
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渡良瀬川が陽の光に煌めいて、まぶしいです。
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まだ今日あたり(11月3日)は、紅葉にはだいぶ早い時期でしたが、あと1〜2週間も経てば、もっとくっきりと色鮮やかになるのでしょうね。
豊かな緑から紅葉へと移り変わりつつある、やや寂しげな色合いのグラデーションも、なかなか美しいです。 -
わ〜ぁ、エメラルドグリーンがかった深い色の水がきれ〜!
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だんだん川沿いに、ごろごろと石が多くなってきます。
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間もなく、1つめの目的地である、花輪駅に到着しま〜す。
花輪駅 駅
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11:20、花輪駅に到着しました。
童謡、うさぎとかめ・・などの作詞者であり、童謡の父と呼ばれる石原和三郎氏が、花輪の出身で、花輪駅には、うさぎとかめの石碑があります。 -
ばいば〜い!またあとでね〜!
今回の旅行では、わたらせ渓谷鐵道沿線のどこに行こうか、とっても悩みました。足尾銅山を含め、各駅にそれぞれ見たいところがあるのですが、列車が1〜2時間に1本程しかないので、暗くならないうちに見てまわるには、せいぜい2か所くらいかな〜(写真撮りながらだと時間かかるし・・)と・・。 -
花輪駅。
江戸時代の始め、足尾銅山は、幕府の直営とされていました。足尾で精練した御用銅を江戸へ運ぶための道として、銅山街道(あかがねかいどう)が設けられました。足尾を出た御用銅は、沢入(そうり)・花輪・大間々(のちに桐原)・大原・平塚の、5つの宿を順番に送られたのち、利根川を下って江戸浅草の御蔵入りとなったのです。
街道と言っても現代のような道幅の広いものではなく、馬がやっと通れるような、けわしい道が続いていたということです。
このようにして足尾から運ばれた銅は、日光東照宮・芝の増上寺・上野の寛永寺・江戸城などを築くときに使われたそうです。また、遠く長崎の港に運ばれ、オランダや中国の商人にも売り渡されました。 -
のどか〜な空気感の、静かな小さな町です。すっごくいい雰囲気で、解放感いっぱ〜い!
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廃墟のようになった、民家の敷地内の物置(?)のような建物につい気が惹かれてしまいました。
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花輪を訪れようと決めたのは、旧花輪小学校記念館を見たいと思ったためです。
うさぎとかめなどの作詞者である石原和三郎氏の母校で、ここで教員として勤め、校長先生をしていたこともあるそうです。
また、日本鋼管創設者である今泉嘉一郎氏も、花輪小学校出身で、この木造校舎は、今泉氏の寄付により建設されました。
真正面には、幼稚園(かな?)があるので、もう少し遠くから全体を写したくてもできませんね・・惜しいです。旧花輪小学校記念館 名所・史跡
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木造2階建て、切妻造り、フランス瓦葺、下見板張りの学校建築で、外部の建具がアルミサッシに切り替えられたほかは、建築当初の姿をそのまま留めています。
屋根上に設置された換気口は、県内にも他に例がなく、すぐれたデザインとなっています。 -
4間(7.2m)×5間(9.0m)の教室と、北側片廊下の形式は、明治後半から昭和初期に造られた典型的な木造校舎です。
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平成13年(2001年)3月に小学校の統廃合により廃校となりましたが、同年11月に登録有形文化財の指定を受けました。
わりと最近まで、実際に使われていたのですね〜。
教室の大きな窓からは、明るい陽射しと、山々の風景が眺められます。 -
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私の小学校時代は、か〜なり昔のことなので、懐かし〜!と思わず言ってしまうようなアイテムがたくさんあるのだけれど、身近に子供がいないので、最近の学校に縁が無く、今でもこんなものはあるわよ〜というような物もあるかもしれませんが・・・。
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玄関上のステンドグラスみたいな飾りは、この校舎を描いたものですね。卒業製作かな・・?
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廊下、広いね〜。
しかも、すっご〜くよく磨かれていて、靴下で歩くと、つるりんと滑って転びそうになります。 -
いくら私の年齢でも、さすがにここまでレトロな小学校じゃなかったな・・。
フツーの鉄筋コンクリート建築だった・・。こんな木造校舎、映画とかでしか見たことないけど、なんで懐かし〜いんだろうね。 -
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昭和20年代頃まで、始業の合図に使われていたベル。
けっこうデカくて、重かったです。 -
教室は、教育資料の展示や写真展などに使われています。
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映画のセットみたいだね、こんな階段・・。
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教室のひとつでは、わたらせ渓谷鐵道が足尾線だったころの神土(ごうど)駅(現在の表示は神戸駅)で使われていたものが置かれ、駅が再現されていました。
神戸駅 駅
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駅員さんが見回りや連絡用に使っていた自転車。
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私が小学校の頃は、東京でも、暖房はだるまストーブに近いようなストーブを使っていた記憶なのですが、このバケツに、コークスという燃料をを入れて教室まで運ぶ当番がありました。
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学校の正面玄関。
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運動不足なうちの連れ合いに言ってください・・。
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自分の時代よりもさらにレトロな小学校を堪能しました。1時間ほども経っていました・・。来た時に見かけた数人のおじさんたちも、いつの間にか去り、わが家の2人っきりになってました〜。
それにしても、アルミサッシなんかにしているのが惜しいよね・・。 -
2つめの目的地、大間々駅は、わたらせ渓谷鐵道の上り方面で、桐生の方へ戻る・・ってことになります。
次の列車まで、まだ1時間ほどあるので、あかがね街道の宿場町だったという花輪をちょっと散策してみます。 -
ほとんど人がいなくて、鳥のさえずりくらいしか聞こえず、長閑すぎる・・まった〜りした時間です。
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毎度すみませんが、どうも心惹かれる廃屋の姿・・・。
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山や森の紅葉はまだですが、お庭や街路樹の木は、色づいているものもちらほら見かけます。
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おそらくメインストリートと思われる通りを歩いていますが、あまり昔の宿場町らしき面影は感じられません。
前情報では、宿場町の町並みは、情緒たっぷり・・なんて書いてあったのですが・・・。
メインストリートと並行して、かなり下方に渡良瀬川が流れています。
メインストリート沿いにある、よそ様の家の敷地と思われる場所に入って、ちょっとした土手みたいになったところに上ると、このように渡良瀬川が見えます。 -
連れ合いは、土手に上るのが大変そうだし、風景を眺めても見えないので、よそ様の敷地の端っこでぼや〜っと待っています。ごめんね〜。
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確かに所々に、往時を偲ばせるような家屋は見られますが、観光地としてどうにか・・って気は全くないようで・・。
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しかし、メインストリートっていっても、ほとんどお店もないし、あったとしても閉まってるし、お腹も空き始めたけど、食べるお店もないし・・でも、その何もなさが、いい感じではありますけどね。
町の住民の方は、親しげで、「紅葉にはちょっと早かったわね〜」などと、声をかけてきてくれます。 -
再び、別のよそ様の敷地らしき場所から、土手に上って、下を眺めてみました。
土手からは、川べりまで降りて行けるようです。連れ合いがいて、それはムリそうなので、ここから美しい風景をしばし味わいました。
ススキ野原がいい感じ。 -
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あのススキ野原、かき分けてみたい〜!
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メインストリートを歩いていたら、日本鋼管創設者の今泉嘉一郎氏の生家があって、見学もできるのかしら?と思ったけれど、正面の門は閉まっていました。
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やっぱり路地、萌えるね〜。
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13時過ぎ、花輪駅に戻りました。
待合室で、13:34の列車を待ちま〜す。 -
駅のプラットホームにある植木、ずいぶん紅く見事に色づいていますね。
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花輪駅は無人なので、列車の中で、チケットを切ってもらい料金を払います。
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13:56に、ふたつめの目的地、大間々駅に到着しました。
この駅では、すれ違いのためか複線になっていて、さきほどの花輪駅よりも大きめな(大きいっていうほどの規模じゃないけど・・)駅です。
下りたホームから、橋をわたって改札口のあるホームへ行くとき、ちょうど上りと下りが並んでました。 -
大間々駅。
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駅のすぐ前に、新井屋食堂という、ソースかつ丼が食べられる食堂がありましたので、そこでお昼ご飯を・・。もう14時ですので、お腹ペコペコです。
近くに、カレーうどんがおいしいというお店もあるのですが、うどんじゃ足りない・・ので、やっぱりこちらのお店に・・。
連れ合いは、桐生(ここ、桐生じゃないけど)のB級グルメのソースかつ丼です。味は?と聞いたら、見た目通りとのことでした。新井屋食堂 グルメ・レストラン
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私は、オムライスを〜。
ふわふわ半熟とか、デミグラスソースとか、今どき流行りのオムライス、私は好みじゃなくて、こういうフツーのオムライスが大好き・・。
この食堂、入った時には、おばちゃんがちょうど奥にひっこんでて、気づかれなかったかな・・と思っていたら、ちゃんとすぐにお茶を持ってきたし、他のお客さんがひっそり入ってきた時にも、ちゃんとすぐお茶を出しにいってました。カレーのお客さんにはお水、定食などのお客さんにはお茶・・と、無愛想っぽいおばちゃんかと思っていたら、細かい気配り〜!
二人合わせて、1050円というワンコイン価格にもびっくり〜!! -
さて、そろそろ15時になります。
暗くなり始める前に(夕刻はより寒くなってくるし)、まずは、渡良瀬川の渓谷に沿って遊歩道が整備されている、高津戸峡遊歩道へと向かいます。高津戸峡 自然・景勝地
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わたらせ渓谷鐵道の線路を渡って、渡良瀬川の方へ・・・。
先ほどの花輪とは大違いで、わりと大きな町のようです。 -
10分ほど歩いて、渡良瀬川に架かる高津戸橋に来ました。
この橋のたもとから、渓谷に沿った遊歩道が造られています。
それにしても、この高津戸橋の色、ちょっと趣味が悪い赤だと感じるのは私だけでしょうかね・・。緑の山々や木々に映える色とは思いますが・・よくある朱塗りの橋の色とも違って、ドギツくて目立ちすぎのような・・・。 -
向こうに見える白い三角が、はねたき橋です。あそこまで、遊歩道が続いています。
はねたき橋 名所・史跡
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橋の下へ降りてゆくと、遊歩道のスタートです。
整備されている・・といっても、階段を上ったり下ったり・・が繰り返され、目の不自由な連れ合いには、やっぱり大変そうでしたぁ・・。でも、頑張ってね〜。 -
遊歩道は、すれ違うのがギリギリなくらいの狭いところがほとんどで、所々に小さな橋なんかがあって、くねくねとうねりながら、上がったり下がったりしながら続きます。
もっと、渓谷の川ぎりぎりまで降りたところに遊歩道があるのかと思っていました。意外と高さのある位置から、渓谷を見下ろす・・って感じになっているので、連れ合いには、渓谷風景が見えないみたい〜^^;。 -
川の流れが激しい場所もあります。
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もう少し先の紅葉シーズンには、綺麗みたいですよ〜。
人が多いこんな山道だと、連れ合いと一緒では危ないので、わが家は、紅葉の超混雑は避けたい・・。この男、勝手に変な方向に動いてしまうことがあるので、落ちたりすると大変だもん(ベネチアで、アドリア海に落ちましたから・・)。 -
水の色が、エメラルドグリーンぽく見えて、湖みたい・・。
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切り立った岩肌が凄いな〜。
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このあたりでは、遊歩道から、岩場の河原に降りていけるようになっています。
転びそうなので、私は行きませんでしたが・・。 -
連れ合いは、川の白く渦巻いている部分の白だけ、何となく見えたらしいです。
渓谷沿いは、鬱蒼としているところも多く、吹きさらしなので、かなり冷えます。 -
30分ほどで、遊歩道スタート地点の高津戸橋から見えた、はねたき橋にたどり着きました。向こうに、高津戸橋が見えます。
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すごい岩場になっているんですね〜。なかなか圧巻の光景です。
こんなに整備されている遊歩道でも、自然の中に造られたものだと、障害者には大変なんですねぇ(しみじみ・・)・・。私は、渓谷沿いの散策は初めてで、風景を楽しめましたが・・。 -
15:45頃です。
あかがね街道の宿場町だったこともあり、メインストリートは、造り酒屋など風情のある町並み・・という情報だったので、暗くなる前の1時間ほど、メインストリートを散策してみます。
これは、個人のお家みたいですが、なかなか立派な門構えですね。 -
確かに、宿場町の面影を偲ばせる風情の古い建物がところどころに残っているようです。
でも、通り全体で、古い建物を保存して家並みを観光名所にしようとか、そういう感じはないようです。 -
1749年創業の老舗酒蔵、奥村酒造。宿場町として栄えていた大間々に、店舗をもつ近江商人がいくつもいたそうです。奥村酒造も、今でも家屋敷は(誰も住んでいないとのことですが)、滋賀県の日野にある近江商人の出だそうです。
わが家は、日本酒は飲まないし、はるばる電車で来ているので、液体の重い荷物はちょっとね・・・。 -
大間々博物館。
大正10年に建てられた、旧大間々銀行の本店営業所で、現存する銀行建築としては、県下で3番目に古いものです。
大間々銀行は、明治16年に開業した群馬県で最初の私立銀行です。
この建物は、木造2階建て寄棟造りの洋風建築で、木造の骨組みに大谷石を積み、外側にレンガ風タイルを張った、木骨石積タイル張り工法で造られています。
窓周りや軒周りなどには、御影石が効果的に用いられており、建物全体として大正ロマンの様式美を醸し出しています。
貴重な近代化遺産として、平成7年に、みどり市の重要文化財に指定されています。 -
あかがね街道の銅を運ぶ中継地としてだけでなく、絹や生糸のほか、さまざまな物資が集まる関東で指折りの市場町としても賑わっていた、大間々の繁栄ぶりが、このメインストリートの建物や老舗商店からもうかがい知ることができますね。
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連れ合いが、スイーツのお店はないのか・・としきりにうるさいんです・・。
でも、ないんですよね〜、残念ながら・・・。閉まっているお店も多いし・・。
と、お醤油屋さんの看板が見えたので、醤油なら、わが家でも使うから入ってみようか〜!(写真の建物はお醤油屋さんではありません。単なる民家)と、近づいていってみると・・・ -
醤油屋さんの手前・・に、す、すっご〜くいい雰囲気の路地を見つけてしまいました〜。
ここは、手前から覗いて見るだけでなく、奥まで行ってみなければ気が済まない感じです・・。
連れ合いを、路地の手前で待たせて、ひとりで路地へ入り込む・・。
左側の白壁は、お醤油屋さんの仕込み蔵です。路地の片側には民家が並んでいますが、向かい側には、塀があり、ず〜っとお醤油屋さんの敷地のようです。 -
帰ってから調べてわかったのですが、ここは河内屋木道(河内屋とは、このお醤油屋さんの創業当時の屋号)と名付けられた路地で、お醤油屋さんで100年以上使い続けた木桶で、タガがゆるんで使えなくなった桶の杉板を再利用して敷き、まわりに砂利を敷きつめて、昨年整備されたばかりの小路のようです。
でも、私には、再利用された木桶の杉板の木道であろうが何であろうが、それはどうでもよい(って、言っちゃう〜!?)のであって、こういう路地そのものの雰囲気に惹かれるわけで・・。 -
路地の中ほどには、三方良しの井戸と名づけられた古い井戸があります。
この井戸はお醤油屋さんが掘った井戸ですが、周囲の人たちが自由に水を使えるようにという配慮から、お醤油屋さんの敷地の塀の外側に設置してあります。近江商人である三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)の精神が現われています。
現在、この井戸は修復整備され、災害時でも使えるようになっているそうです。 -
つながっているお隣の路地も、同じように、いい雰囲気を醸し出しております。
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ちょっと覗いてみるつもりが、あまりにもいい路地裏なので、つい長居してます。
路地の入口のところで、立ち尽くして待っている連れ合い・・何とも哀愁が・・。 -
この建物の横から裏手の方に行くと、奥にまだいい感じの路地があるようだったのですが、入って行ってよいものか・・という雰囲気もあったし、予定では、16:46の列車に乗りたいので(その次だと1時間後になってしまう)、かなり後ろ髪惹かれる思いで、引き返すことに・・。
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路地裏の中心あたりに、創業120年の銭湯もあるんです。
この路地裏の一角、人工的につくっているのかと思うくらい、異空間の世界のような感じで、もっと彷徨っていたかったのですが・・。ほんとうに、心残りですぅ・・。 -
今回の2日間の旅行の中で、この路地の一画が一番印象に残りました。ここだけのために、また来てもいいな〜と思うくらい気になります・・。
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さて、連れ合いを待たせましたが(といっても5分あまりだけど・・)、いよいよお醤油屋さんへ、Go〜!!
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お醤油屋さんは、岡直三郎商店というお店。
1787年、近江商人だった初代・岡忠兵衛氏が、醤油醸造・荒物業として、河内屋の屋号を掲げ、起業したのが始まり。以来200余年にわたり、創業時より変わらぬ木桶仕込み・天然醸造のしょうゆ造りを守り続けているそうです。
こちらのお店も、近江商人の出なんですね〜。
店舗自体は、最近リニューアルして、店舗スペースを広げ買い物をしやすくしたみたいです。 -
わが家が入った時、ちょうどおばちゃんたち(って私も、がっつりおばちゃんですが・・)の団体がど〜っと入っているのにあたってしまい、ひとつしかないレジに列ができるわ・・商品を見たいのにおばちゃんたち邪魔だわ・・種類の少ないお菓子はほぼ売り切れてるわ・・で、タイミング悪し・・でした。
醤油、荷物にならなそうな小瓶があるので、買ってみることにします。いろんな種類があるので、迷っちゃいます。わが家では、醤油は、そんなに消費量多くないので、たくさん買っても、酸化しちゃうしな・・。 -
で、小瓶の一番搾り醤油と、ポン酢と、醤油シュガーのラスク(ほんと、最近はどこに行ってもラスクがあるね・・)を買いました。
ここでは、代々受け継がれた木桶に仕込んだ天然醸造のお醤油を作っています。 -
醤油ソフト(アイスだっけな?)もありましたが、こんなに寒いのに、食べる気もおきませんわ・・。
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店舗の裏から出たところに、トイレがあるようで、裏に出ることができるなら、ちょっと出てみよっか〜と・・。
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敷地内には、蔵や工場など色々な建物が並んでいます。
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敷地内をうろうろ探索していたら、お醤油屋さんの方が、「中、見る?」って聞いて下さいました。16:20近くになろうという時間で、46分の列車に間に合わなくなる・・と思い、一度は遠慮したのですが、やっぱり思い直して(1時間遅らせてもいいや・・って、私は全然OKなのですが、連れ合い、明日、休日出勤なんですよね・・)、見せていただくことにしました。
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通路を挟んで、2列に並んでいるのが、お醤油醸造の木桶です。現在の木桶は、明治〜昭和初期に作られたものを、手入れしながら使っています。
この桶の大きさは、6尺桶、7尺桶、8尺桶の3種類があり、7尺桶の場合、深さが約2m、直径が2m60cmにもなります。この釘一本使われていない大桶は、現代では作れる職人も少なく、大変貴重なものです。
タガがゆるむと、修理できないため、先ほどの路地の木道に再利用したりするのですね・・。 -
階段を上がって、木桶を上から覗いてみた画です。
フタをしているわけじゃないんですね〜。
発酵して泡立っているのがよくわかります。お醤油のいい香りが籠っており、いそべ餅が食べたくなっちゃいました。 -
おじさん、ありがと〜!
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16:25・・・急げば、46分の列車に間に合いそう。
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道すがら、気になる古びた家屋を撮りながら・・。
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自転車に乗って下校途中の高校生たちが、すれ違いざまに、「こんにちは〜!」と、皆、声をかけながら通って行くんです。
花輪も大間々も、町の方々が、観光客を暖かく迎えてくれているんだな〜と伝わってきました。 -
16時半過ぎに、大間々駅にたどり着くことができました。
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ちょうどいい頃合いで、駅のホームへ到着〜。
列車は、かなり混雑していて(2両しかないし・・)、座れないと思いましたが、ちょうどクラブツーリズムの団体客が降りて、ちゃっかり座ることができました。
よく、バスツアーのコースの中で、わたらせ渓谷鐵道にも乗車〜(自由席)と謳っているのを見かけますが、こういうことなんですね。でも、こんなに混んでいる列車の上、座れないんじゃ、せっかくの風景、あまり見えないんじゃないか・・と思います。 -
暗くなる前に、まわりたいところは全部見れたので、大成功!
自宅に着いたのは、21時半頃だったかな・・遠〜いです・・移動だけで疲れちゃうなぁ・・。
今回、わたらせ渓谷鐵道では、桐生〜花輪までしか乗らなかったけれど、更にその先の足尾銅山方面にも、行ってみたいな〜。全然ぴんと来なかったけれど、日光方面から足尾銅山方面へ、電車やバスでアクセスするって方法もあるみたいなので、また訪れてみたいです。
何もないような小さな町をの〜んびりぶらつく・・レトロにもたくさん出会えたし、本当に長閑ですてきな時間を過ごせました。
連れ合いに、何が一番印象に残ったかと聞いたら、脚がつったこと・・だそうです〜。
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この旅行記へのコメント (36)
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- へびおさん 2016/03/15 21:28:47
- おしえてください!
- こあひるさん
こんばんわ!
来週もしかしたら、わたらせ渓谷方面に行くことになるかもしれないのですが、わたらせ渓谷鉄道はトロッコ列車に乗車しない場合は整理券など必要なく乗れるのでしょうか?
そもそもトロッコ列車以外通っているのか、調べてもよく分からなくて・・・
こあひるさんが乗られた電車で良いのですが。。
3年前の旅行記のことなので、憶えていたらで結構ですので教えていただければありがたいです。
旧花輪小学校もぜひ行ってみたいのですが、4歳児と一緒に行動するので行く先を検討中なのです〜
不躾な質問で申し訳ありません。
宜しくお願いいたします。
へびお
- こあひるさん からの返信 2016/03/15 22:27:42
- RE: おしえてください!
- へびおさん、こんばんは。
懐かしいな〜、わたらせ渓谷鉄道!!
トロッコ列車に乗車しないなら、整理券は要らなかったと思います。
時刻表を見るとこの時期、トロッコ列車は1日1往復だけ(しかも土日祝のみ)になっているようなので、それ以外の列車はトロッコじゃない普通の列車です。
今時期だとトロッコ列車も、それほど混んでないようで、3月分でもまだ空席があるみたいですね。どうしても・・・の場合は、電話でも予約OKって書いてありましたよ。
でもトロッコじゃないなら、普通に切符を買って、普通に乗るので大丈夫です。桐生が始発なので、わりと早めに入電していましたよ(わが家が行った時には)。
あの沿線も、降りてみたい駅がいくつもありましたが、本数が限られてるので・・・車旅でない場合、あまり色々は周れませんが・・・どこものどかでいいところでした。
3月26日からの時刻表がこれですが(ご覧になったとは思いますが)、この水色になっているわっしー号となっているのだけ(桐生10:31発)、トロッコ列車です。
http://www.watetsu.com/jikoku_torokko/160326_0331.pdf
またなにかあったら聞いてくださいね(わかることならお答えします!)
こあひる
- へびおさん からの返信 2016/03/16 19:41:34
- RE: RE: おしえてください!
- こあひるさん
早速のお返事、ありがとうございます!
> トロッコ列車に乗車しないなら、整理券は要らなかったと思います。
> 時刻表を見るとこの時期、トロッコ列車は1日1往復だけ(しかも土日祝のみ)になっているようなので、それ以外の列車はトロッコじゃない普通の列車です。
そうですか〜
ヨカッタ☆
『わたらせ渓谷鉄道』で調べてもトロッコ列車のことしか出て来なくて・・・。
とりあえず車窓からの風景が楽しめれば良いかな〜と思っていたので、トロッコ列車でなくても全然OK!
逆に友人の子供を連れて行くので予定通りに行かないこともあるでしょうから、今回は普通電車で検討していました。
> でもトロッコじゃないなら、普通に切符を買って、普通に乗るので大丈夫です。桐生が始発なので、わりと早めに入電していましたよ(わが家が行った時には)。
桐生駅が始発なのですね。
沿線には色々観光名所もあるようなのですが、いかんせん4歳児を連れての旅になるので何ができるのか・・・思案中です。
> 本数が限られてるので・・・車旅でない場合、あまり色々は周れませんが・・・
現地までは車での移動なのですが、電車の本数が少ないとなると、そこも考慮しないとですね〜
うーん、、難しい。。
> 3月26日からの時刻表がこれですが(ご覧になったとは思いますが)、この水色になっているわっしー号となっているのだけ(桐生10:31発)、トロッコ列車です。
> http://www.watetsu.com/jikoku_torokko/160326_0331.pdf
わお!
時刻表ですね!
まだ見ていませんでした。
大変参考になりました。
ありがとうございます〜
ところで「わっしー号」って1〜5号まであるみたいなのですが、何が違うのかしら??
出発時間?
色々教えていただき、ありがとうございます!
来週までに計画を練ってみます。
また分からないことがありましたら、その時は宜しくお願いいたします☆
へびお
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- まりも母さん 2015/04/22 15:33:51
- こあひるさんお久しぶりです。
- 以前、取手にお住まいの頃、私の旅行記を良くご訪問頂いておりました。
その頃から、レトロな景色や路地風景がお好きなのが、似ているなぁ〜と思っておりました。
前から行きたいと思っていた桐生の事を調べていて、
こあひるさんの旅行記に行き当たり、読んでみたら、やっぱり私が行こうと思っていた場所ばかりで、なんともありがたいと言うか・・・。
2012年の旅行記でしたが、桐生の後は、旧花輪小学校や大間々あたりに行かれたのですね。
こちらの旅行記に掲載されている場所、
私も昨年の秋(2014年)に行った所ばかりでした。
唯一、こあひるさんが行かれていない場所は、大間々のながめ余興場です。
ここは、レトロな劇場内がすごく良かったです。
もし、大間々を再訪される事があればぜひ行ってみて下さいね。
また、旅行記、読ませて頂きます。
まりも母
- こあひるさん からの返信 2015/04/23 16:31:23
- RE: こあひるさんお久しぶりです。
- まりも母さん、こんにちは。
時折、旅行記を拝見して、レトロ建築を追って色々飛び回っているんだなぁ・・・と羨ましく思っています。
茨城県内のレトロ建築もほぼ網羅して・・・車でどこへでも行かれるのでいいですね〜。
桐生は、電車と徒歩でまわるわが家では、見たいところ全部、一度の旅行でなかなか回り切れませんでした。
わたらせ渓谷鉄道の駅もに、降りてみたい場所はいくつかありましたし、足尾方面にも面白そうな建物がありました・・・。列車の本数が少ないと、効率が悪いです。
大間々のながめ余興場、行ってみたいですね〜。
なんだかまたあちら方面に行ってみたくなりました。取手に戻ってから・・・になるでしょうが・・・。
こあひる
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- はむじさん 2012/11/24 11:07:44
- レトロな街ですね〜
- 自分が旅したみたいに愉しませて頂きました。
廃校になった小学校。自分が通った30年代の懐かしい風景が蘇りました。
ダルマストーブ。と石炭を運ぶバケツ。なんとも言えないくらい懐かしさを覚えました。
わたらせ渓谷も紅葉の時期に訪れたら奇麗でしょうね・・・・・・・。
- こあひるさん からの返信 2012/11/25 00:40:43
- RE: レトロな街ですね〜
- ham-jiさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
私は木造校舎ではなかったですが、小学校の校舎の造りや、学校の道具などは、なんだかとても懐かしいですよね・・。
レトロなものにたくさん出会う旅は、単に名所観光よりも、心の底から動かされるような、印象的な旅でした。
わたらせ渓谷、紅葉の時期は、とてもきれいみたいです。すごく混雑してそうなので、積極的に行きたい・・とまでは思わないですが・・・見てはみたいですね〜。
こあひる
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- わんぱく大将さん 2012/11/17 09:22:17
- カメ VS ウサギ か電車?
- こあひるさん
で、結局カメが電車より早くついてましたか?
まあ、冗談はさておき。小学校の頃を懐かしく思いだしました。黒板消し。
日番が休み時間にパンパンとチョークの粉をはたいておくんですよね。
たまに、教室の扉のところに挟んで、それが先生の頭に落ちるようにしてましたが。 いまも、悪いことばかりしてます。
大将
- こあひるさん からの返信 2012/11/17 23:55:18
- RE: カメ VS ウサギ か電車?
- 大将さん、まいど。
うさぎもかめも、電車よりも早く、揃って到着していて、お迎えしてくれたようです。
教室の扉の上に、黒板消しを挟んでおく・・って、他にも同じいたずらをしたって方がいらっしゃいました〜。コントなんかでベタないたずら、わりと実際にもしてるもんなんですね〜。
こあひる
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- durianさん 2012/11/14 20:47:05
- 小旅行
- こあひるさん
こあひるさんの旅行記こそ一つ一つ丁寧に綺麗な写真と一緒に詳しく説明してあり一緒に旅行にくっいて行っている気分です。旅行に行く時には、こあひるさんみたいに前もって色々調べないといけないのよね〜なんか自分に当てはめると反省が多いです。近場の小旅行良いですよね.私は出不精なのでなかなかこれはまねが出来ませんから こあひるさんの旅行記見せてもらい色々学ばせてもらっています。
durian
- こあひるさん からの返信 2012/11/15 13:47:01
- RE: 小旅行
- durianさん、こんにちは〜。
単に、写真を絞りきれず枚数が多いだけで・・・^^;。
一見、前調べをちゃんとやっているように見えるかもしれませんが、面倒くさがり・ズボラなので・・どちらかというと、行き当たりばったりで、何か面白いものに巡り会うかも・・って感じでアバウト傾向です。
海外旅行でも、帰ってきてから、改めてガイドブックを見て、あら〜、そんなところもあったなら行けばよかったな〜・・とか、そういう由来のある建物だったんだ〜(現地でも、あまり説明文を読まず、見た目で動きますから・・)!なんてのは、いつものことなんです〜。前もってだと、情報にあんまりぴんと来なくて、頭に入らないんですよ〜。
観光名所を巡るよりも、durianさんのように、ぶらぶら歩いて巡り会ったものを楽しむ・・ってのが理想じゃないですか〜?
こあひる
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- acchiさん 2012/11/13 22:27:45
- 昭和の旅ですね
- 一泊二日、昭和の旅ですね。
学校の始業の合図の鐘・・・カラン・カラン〜
私は憶えがありますよ(笑)
織物が好きな私には桐生は魅力ですね〜
お醤油・・・私の故郷の小豆島の醤油樽を懐かしく思い出しました。
こあひるさんのブログはいつもしみじみ温かくほっこりとします。
ありがとうございます。
また訪問させてくださいね。
あっち
- こあひるさん からの返信 2012/11/14 21:11:17
- RE: 昭和の旅ですね
- acchiさん、こんばんは〜。
今回の旅行では、レトロにどっぷりと浸ることができて、印象深いものとなりました。
始業の鐘の合図・・その後もチャイムの音は、昔の鐘の音を引き継いでいるんですね。
いつもまったりした感じの旅の記録ですが、また遊びにいらしていただけると嬉しいです。
それではまた〜。
こあひる
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- ももねねここさん 2012/11/13 14:46:46
- 大間々♪
- こあひるさん、こんにちは。
わたらせ渓谷鉄道の旅いいですね〜。
レトロな小学校も自分の子供の頃に通学した学校に似ています。
あんな感じの小学校だったんですよ。
しばらく帰省してませんが懐かしく田舎を思いだしました。
大間々駅には数年前に行った事があり旅行記も楽しく拝見させてもらいまた。
梨木温泉へ行く途中に立ち寄って、こあひるさんと同様あの街並みを散策しました。
私達は山本屋?だったかな・・カレーうどんが有名だと口コミで見て行って来ました。
ぼのぼのした町の雰囲気や渓谷沿いの景色などいい所ですよね。
わたらせ渓谷鉄道もまた乗車してゆっくり旅してみたいです。
ももねねここ
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:49:57
- RE: 大間々♪
- ももねねここさん、こんばんは〜。
ああいうレトロな木造校舎に通ってた・・という反応が意外に多いので、驚いています。日本の地方には、ああいう温かみのある校舎がまだ結構残っているのですね〜。でも、老朽化って理由よりも、少子化のために統廃合されたりして廃校になり、どんどん失われていっているのかな・・。
そうなんです、山本屋です、カレーうどんが有名だというお店・・。私たちも、今回、チェックして行ったのですが、大食いのふたりなので、結局、ソースかつ丼やオムライスへ行ってしまいました〜!!
あのほのぼのした空気感、いいですよね。列車が1〜2時間に1本なので、のんびりせざるを得ないですもん。今度は、もう少し日光寄りの足尾銅山の方まで行ってみたいな〜と思っています(って、連れ合いはあまり思っていないかもしれませんが・・)。
こあひる
-
- ガブリエラさん 2012/11/13 11:24:05
- 素敵な渓谷の風景と、レトロな小学校ヽ(^o^)丿
- こあひるさん☆
おはようございます♪
渓谷列車、この景色は最高ですね(*^_^*)
暖かい時は、トロッコ列車いいでしょうが、今の季節、ちょっと寒いでしょうね・・・。
お水の色、本当にエメラルドグリーンで、綺麗ですね♪
レトロな旧花輪小学校館、どうしても「はなわ」と聞くと、お笑いの塙が出てきてしまいますが(苦笑)・・・
素敵な昭和の香り、いいですね!!!
私は、建ったばかりの小学校に入ったので、新しすぎて、こういう感じの校舎に憧れてましたヽ(^o^)丿
温かみが、ありますよね!
お醤油、大好きなので、お醤油屋さんの「さしみ醤油」とか、目がない私です(*^_^*)
ステーキにも、お醤油かけちゃうんで♪
醤油シュガーラスク、興味津々です!おいしかったですか?!ヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:39:38
- RE: 素敵な渓谷の風景と、レトロな小学校ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、こんばんは〜!
いつもありがと〜。
大目付さんも、王子さまも、こういう木造校舎だったそうですよ〜。こんな校舎は、映画やテレビの中だけかと思ってましたが、ほんとうに風情がありますね〜。こんなところで勉強した経験がないのに、なんで懐かしいのかな〜・・。つい最近まで現役で使われていた・・っていうのも、別世界の話のようで不思議な感じです。
お醤油は、まだ開封していませんが、醤油シュガーラスクは、わりとハードタイプのラスクで、あまり甘くなく、さっぱりした味わいでした。ガブちゃん、毎度食べ物に反応してくれてうれしいわ〜。今回は、スイーツの収穫が無くて、連れ合いには、ちょっとテンション下がり気味の旅行だったかも・・ね。
こあひる
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- Gizumoさん 2012/11/12 23:38:06
- レトロな旅大好きです!
- こあひるさん こんばんは
わたらせ渓谷鉄道は10年位前に乗ったことあるんですけど、
このレトロな小学校!旧花輪小学校なんて知らなかったです。
すごい、ホント映画のセットみたいですね。
確かに自分が通ってた小学校とは全く違うけど、なんか懐かしい感じになってしまう気持ち分かります。
ぜひぜひ行ってみたいです!
わたらせ渓谷鉄道の車窓と足尾銅山だけはなんとなく覚えてるけど、他は今みたいにこんなに写真とってないから全然覚えてないです。
レトロな街並みが見れて旅行記楽しめました。ありがとうございます。
Gizumo
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:31:13
- RE: レトロな旅大好きです!
- Gizumoさん、こんばんは〜。
おぅ〜!!すでに行かれたことがあるのですね〜。
あんなにレトロな木造校舎、つい最近まで実際に使われていた・・ってのが何とも不思議な感じです。ああいうレトロな校舎、地方では割と残っていたのでしょうが、老朽化というよりも、生徒が減って、統廃合とかにより閉鎖されて取り壊されちゃう・・のが多いのかもしれませんね。
今度は、日光方面から、足尾銅山方面へ行ってみたいかな〜と思っています。
こあひる
-
- 琉球熱さん 2012/11/12 23:17:46
- レトロ好き
- こあひるさん、こんばんは
何とも懐かしい風景が山盛りでした。
このレトロな感じがたまらないですね。
話題の渡良瀬渓谷鉄道の様子もよくわかりました。
食指が動くなぁ〜
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:26:09
- RE: レトロ好き
- 琉球熱さん、こんばんは〜。
いつもありがとうございます!
レトロもの目当ての国内旅行は初めてだったので、なかなか印象深い旅となりました(連れ合いにとっては寒いだけで、スイーツの収穫もなく、いまいち・・だったかも・・)。
わたらせ渓谷鐵道の沿線は、トレッキングをするには、とてもよさそうですね〜。それぞれの駅に、温泉があったり、車両レストランがあったり、レトロな駅舎があったり、みどころもちょこちょこありますしね・・。
紅葉の時期は、綺麗そうですよ〜。
こあひる
-
- りんごあめさん 2012/11/12 22:31:35
- レトロ〜。
- こあひるさん、こんばんは。
旅行記2日ともレトロ感一杯の写真が!
鉄道も、渓谷沿いの遊歩道も素敵。
小学校もノスタルジー。
紅葉時期はかなり混むのでようね。
路地もいい感じで・・・先に何があるか、気になりますよね。
大手メーカーのお醤油の工場見学なら行った事があるのですが、だいぶ機械化されていて・・・こあひるさんの見学は昔ながらの手作業で味がありますね。
お醤油も美味しかったのでしょうね。
いつも素敵な旅行記、有難うございます♪
りんごあめ より。
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:20:07
- RE: レトロ〜。
- りんごあめさん、こんばんは〜。
いつもありがとうございます。
今回は、ほんとに、色々なレトロいっぱいの旅となりました。これだけレトロものを目当てにした旅は初めてだったので、印象深いものがありました。
木桶での手造り醤油、まだ開封していませんが、わが家はあまり舌が敏感でないので、せっかくのお醤油も、味の違いがわかるかどうか・・^_^;。
渓谷の紅葉は、とっても綺麗らしいですが、超混雑しそうで(車でやってくる人も多そうだし)、わが家は、ちょっと・・無理かなぁ〜。
こあひる
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- 大目付さん 2012/11/12 21:39:34
- 綺麗な渓流ですね。
- 写真も綺麗に撮れていますね〜。こんな場所良いですね。
〜大目付〜
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 19:03:42
- RE: 綺麗な渓流ですね。
- 大目付さん、こんばんは〜。
ありがとうございますぅ〜!
連れ合いにも、この白い渦あたりは、うっすら白っぽく見えたようでした。渓谷歩き(山歩きも・・)なんてしたことがないので、険しい自然の中を歩くのは楽しかったです。
こあひる
-
- 大目付さん 2012/11/12 21:35:03
- こあひるさん、今晩は〜。
- 昔の学校のドアはこんなでした。中学生の時、ドアの上に黒板消しを挟んで良く悪戯しました。先生に当たりそうになり、もの凄く叱られました。
〜大目付〜
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 00:00:57
- RE: こあひるさん、今晩は〜。
- 大目付さん、こんばんは〜。
大目付さんは、学校の美術の先生だったのではなかったでしたっけ?(掲示板のどこかでそんなようなことを見かけたような・・違っていたらごめんなさい)
ドアの上に黒板消しを挟んでいたずら・・って、ありそうで、実際にはないだろ〜と思っていたシチュエーションですね(漫画かコントの中だけかと・・)。実際に、行われていたとは〜・・・^_^;。
まさか・・バケツ・・はないですね。コントだけですよね・・。
こあひる
- 大目付さん からの返信 2012/11/13 00:15:15
- RE: RE: こあひるさん、今晩は〜。
- > 大目付さん、こんばんは〜。
>
> 大目付さんは、学校の美術の先生だったのではなかったでしたっけ?(掲示板のどこかでそんなようなことを見かけたような・・違っていたらごめんなさい)
◆間違いありません。確かにそうでした。
> ドアの上に黒板消しを挟んでいたずら・・って、ありそうで、実際にはないだろ〜と思っていたシチュエーションですね(漫画かコントの中だけかと・・)。実際に、行われていたとは〜・・・^_^;。
>
> まさか・・バケツ・・はないですね。コントだけですよね・・。
◆バケツは重いし大きいので直ぐばれます。薄暗い廊下で床に塗れたぞうきんはありました。友達にしたつもりが、先生が引っかかりビックリです。当然叱られましたよ。
〜大目付〜
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- ごんじさん 2012/11/12 18:28:26
- はじめまして。
- こあひる様
こんばんは。
はじめまして、ごんじと申します。
私のつたない旅行記に投票ありがとうございました。
わたらせ渓谷鉄道は乗ってみたいと思っているので
楽しく読ませていただきました。
沿線にいろいろ面白そうなところがありますね!
織物工場とか行ってみたいな〜。
路地とか廃屋とか・・わかります、私も好きです(笑)
引っ張りまわされ足がつった連れ合い様のオチに
笑っちゃいました。
またおジャマしますm(_ _)m
- こあひるさん からの返信 2012/11/12 23:54:45
- RE: はじめまして。
- ごんじさん、こんばんは。はじめまして。
こちらこそ投票いただき、ありがとうございました。
わたらせ渓谷鐵道の沿線の駅は、小さな町(村といってもいい規模な感じ)で、派手な観光名所があるってわけでもないのですが、その何もないよ〜なのどかなローカルな雰囲気がよかったです。
何気に、大正時代の駅舎があったり、ホームに温泉があったり、駅に車両レストランがあったり・・など、それぞれの駅に、降りてみたくなるちょっとした見どころがあるので、魅力的ですね〜。
列車だと、本数の関係で、1日でまわれる町の数は限られますが(あまりに弾丸だと、まったりな雰囲気を味わえないですし・・)、車なら、もっと効率的に見てまわれるのではないかと思います。
桐生の織物工場はたくさん保存されていて、なかなか興味深く、お薦めのレトロ物件です〜。見学も楽しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いしますね〜。
こあひる
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- mintさん 2012/11/12 17:05:23
- 懐かしい〜!木造校舎。。
- こあひるさま
こんにちわ!
木造校舎。。懐かしく拝見させて頂きました。
小学2年まで木造校舎で木の繋がった机で学びまして。。
懐かしいです。
その後、校舎は変わらなく机だけ写真のような机に変わりました。
卒業するまで木造校舎で学んだのを思い出します。
レトロな町並みも素敵ですよね。。
タイムスリップしたみたいで。。。 (^^)v
iroenpitu
- こあひるさん からの返信 2012/11/12 23:41:58
- RE: 懐かしい〜!木造校舎。。
- iroenpituさん、こんばんは〜。
いつもありがとうございます。
iroenpituさんも、木造校舎だったのですね〜。私の小学校は、鉄筋コンクリートでしたが、木造校舎だった・・って反応が意外と多いので、羨ましく思いました(子供本人は、その時にはすてきな学校とは思っていないかもしれませんが・・)。風情ある木造校舎で学んだ思い出は、一層ノスタルジックさを増してくれそうですね。
あ〜ぁ!言われて思い出しました!そうですよね〜、2人分つながった木の机でしたね〜。いつ頃からひとりずつの机に変わったのかは思い出せませんが、確かに、繋がった木の机を使っていた記憶が蘇りました。懐かし〜な〜。
こあひる
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- ムロろ~んさん 2012/11/12 16:04:50
- こだわっていますねぇ〜
- こあるひさま
ムロろ〜んです。
この度は山中湖の旅行記など色々な旅行記を見て下さりありがとうございます。
渡良瀬渓谷鉄道の旅行記を拝見しました。
車掌さんのかばんの一部分が花柄だったのですね。こだわりが見えます。
小学校の建物ですが、昔、私の地元の小学校が木造だったのです。今は取り壊されて文化センターになったのですが、子ども会でその小学校に泊まったことがあるのですよ。キィーキィーって音がしたので夜、一人でトイレに行けなかったんです(>_<;)。恐くて。
そのような建物がある校舎って今はどのくらい残っているのでしょうか?
こあるひさんもその校舎に入られた時、キィーキィーって音なりませんでしたか?
ムロろ〜ん(-人-)
- こあひるさん からの返信 2012/11/13 00:07:54
- RE: こだわっていますねぇ〜
- ムロろ〜んさん、こんばんは〜!
いつもありがとうございま〜す。
そうなんですよ、車掌さん(みな女性でした)たちの、肩あてやポシェット、何気に桐生の絹織物を使って作られたものだったので、とても目をひきました。
木造校舎って、私にしてみたら、学校の怪談・・ってイメージそのものですから、夜のトイレなんて、肝試し的ムード100%ですね〜。
旧花輪小学校、廊下や教室の床は、しっかりとして、さほどギシギシしたという印象はありませんが、階段では、ギシギシと音が鳴ってましたね。でも、そのギシギシした音も、木造・・って感じがして、魅力的でした。
こあひる
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- はなかみno王子さん 2012/11/12 05:50:19
- 路地裏散策
- こあひるさま
おはようございます。。
木造小学校から、醤油庫まで。。
いっぱい旧モノ楽しめましたね。
王子もこんなレトロな雰囲気大好きです。
王子が通った奈良市内の小学校は明治時代の木造建築でした。
廊下を歩くとギシギシ軋む音がしたり、窓の外に大きな松の木があって
雨の日にもなると教室は真っ暗闇。。もちろん照明はありましたが。。
だから梅雨時期、学校に行くのがほんとうに嫌でした。
そんな校舎もいまは建て替えられてしまってました。。
懐かしいですね。
近江商人である三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)の精神。。。
滋賀・五箇荘の商人屋敷で学習しました。世間に役立つ商売を細く長く続けていくこと。。マネーゲームに奔走するいまの世界の経営者たちに教えたいですね。
群馬の地で近江商人がお役にたっている。。
ちょっぴりー嬉しい旅行記でした。
王子
- こあひるさん からの返信 2012/11/12 15:54:55
- RE: 路地裏散策
- 王子さま、こんにちは〜(っていきなり馴れ馴れしいですが、ガブちゃんたちと同様にこう呼ばせて頂いてよろしいでしょうか?)
今回の旅行では、短い時間の中で、色々なレトロに出会うことができ、これまでの国内旅行とまた違って、とても楽しかったです(って、連れ合いはそうでもないかな・・)。大好きな裏路地もたくさん見つけたし・・。
王子さまの小学校、まさにこんな感じだったのですね〜。さすが古都・奈良です・・。子供の時には、こういうものがいい〜なんて感じないでしょうね。大人になって、時代が移り変わり、古いものが取り壊されて失われた後で、強い郷愁を感じるものなんでしょうね。
近江商人、今回の旅行で恥ずかしながら初めて色々知りました。近江で商いを行う商人ではなく、近江を本宅・本店とし、他国へ行商した商人のことを指すということも、初めて知りました。関東地方だけでなく、北は蝦夷まで・・出ていった商人もいるそうなので、すごい商売根性ですよね。大間々の老舗店は、当然そこの土地の方が創業したとばかり思い込んでいたので、はるばる商売をしに出向いた、今でいえばグローバルな商人だったとは、びっくりでした。
王子さまは、滋賀県ご出身なのですか?奈良県だとばかり思っていました。
こあひる
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