７日目　予定外の西表島観光 １/２ （午前の部）

2012/10/16 - 2012/10/16

今回の旅行で
まったく予定に無かった西表島ですが
Ｏさんの呪いで台風が停滞し
ダイビングを２日する予定が
うねりで中止したため１日空きが出たのだが
なぜか６日目に西表島が決行されてしまいました
予定に無いから予備知識は皆無
竹富島の時に
何となくは目にしていたが・・・
大蔵省があちこち電話して
ある程度決まってはいるが
基本的に行き当たりばったり
まあ、なんとかなるさの気楽旅

昨夜の天気予報は
石垣島は午後から強風圏内
船が出ない可能性もありましたが
気にせず出かけてしまいましたが
今日も傘を差すこともなく
過ごすことができました

ただ写真枚数が多く
気が付けば午前、午後と２部作になってしまいましたが
ここまで来たら笑って許してくれますよね！

エリア 西表島(沖縄)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 船 レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

台風です

朝は
風は強く雨も強く
絶対に行きたくない天気かも？

雨は止まず

朝ごはんの時間でも
結構激しく降っていて
屋根は付いていても
横殴りの雨は
まさしく台風の風です

能天気

車をレンタルしたから
今日は石垣島めぐり？
と
大人は悩んでいても
子供は無邪気に朝食です

悩んでも

やっぱり今日は無理かな？
船も出ないのかな？
なんて悩んでも
食欲はあるのが取り柄かな？？？

サラダ

今更手遅れですが
サラダでお腹を満腹にします

ところが

青空になっちゃいました

離島フェリー乗り場

路面は濡れているので
こっちも降っていたんでしょうが
天気は回復？？？
午後には強風圏では

悩む

西表島に渡るための会社もいくつかあり
ツアーもいろいろ有りすぎて
悩むのですが時間が無い
値段に差があれば簡単ですが
これまたほとんど一緒で
更に内容も同じみたいなので
真剣に悩みました

解決

とりあえず１日コースは決まり
カヌー体験も決まり
最後は
その帰りの船に合わせた
ツアーがあるので
それに決めて
なんとかツアーが決まりました

名前で決めました

まあ単純な理由ですが
結論から言えば
どこを選んでも大丈夫では？
みんな団体行動で
いろんなワッペンを胸につけて
区別されています
なぜか自分の選んだカヌー付は
ワッペンが貰えませんでしたが・・・

乗船

天気の事は忘れていたが
帰ってこれるよね

チケット

なんか一杯憑いています
無くすと帰って来れませんね

乗船

そんなに
混んでいませんが
本当に
帰りは大丈夫かな？

占領

ほとんどの人は
船の中に入って行ったので
後部は占領してしまいました

与那国行き

海上保安庁の船にしては
大きいと思ったら
与那国行きでした

Ｄｒコトー先生は元気かな？
もう続きはやらないかな
特番でも嬉しいが・・・

あれ？

湾内だけでなく
外海も静かですが
うねりは？？？
ひどいと思っていたのに・・・

抜かれる

竹富島へ向かうのかな？
向こうの方が早いですね

竹富島

子供に合図したが
大蔵省は逃げる元気もない？
こんなベタ凪みたいなら
揺れは少ないが
まあ
弱い人には無理ですね

バックは
竹富島です

日差し

一瞬だけでしたが
海の色が綺麗でしたね

ＧｏＰｒｏ

あれ？
全然うねりなんて無いじゃん！
前回の竹富島より静かじゃん！

暇なので
ＧｏＰｒｏのチェックです

薄日

あれほど心配していたのに
台風は
またどこかに迷走中かな？

快調

ちりあえず
ＧｏＰｒｏも準備万端

飽きた

石垣島を離れて
海しか見えないので
睡魔に襲われ
だんだんと・・・

寝た

起きているのは
自分だけかも？
トビウオでも飛ばないかと
ずーーーーーーーっと見ていたが
結局飛びませんでしたね
（ちょっと残念）

やっと

読む勇気はないが
飽きるくらいに時間は掛かりましたね
竹富島は近すぎでした

ＥＡＧＬＥ

わし

乗り換え

やっと陸上に降りたら
そのまま
船の乗り換えに・・・
あまりの動きに
ぜんぜん写真が撮れていません
（ごめんなさい）

満員

仲間川のマングローブを
見るための船ですが
ほぼ満席でしたね

ガイド

いろいろ説明してくれたが
記憶に残っているものしか
コメントは入れられませんが
写真見ると
ほとんど同じに見えて
セレクトが訳分からない
別の意味で
滅茶苦茶悩んでセレクトしました

仲間川

フェリー乗り場から
結構近いので
あっという間に到着です

マングローブ

知らなかったが
マングローブという木は
実は存在しませんでした
南国の吃水域に生息する植物の
総称だったとは
ちょっとビックリ

遠い

もっと近くを通るかと
期待していたが
これじゃ
トビハゼとか見えないじゃん

ニコニコ

カメラを向けたので
ニコニコですが
実はもう飽きたのでは？
（自分は飽きてます）

説明

次々に喋っていますが
馬耳東風状態かも？
（ごめんなさい）

暇つぶし

Ｇ１２を奪われました

スペシャルシート

写真中央の白い箱
ライフジャケットの保管箱だが
ここも座って大丈夫みたいで
時々移動していたが
後部座席はお得かも？
ただ
ガイドの説明には
タイミングにズレてしまいますが

ハゼ居ないかな？

動くものが居ないので
ちょっと飽きてきました

落とさないでね

無風？

石垣島は強風でしたが
ほとんど無風ですね

黄色い花

あれ？
花じゃなくて
黄色い葉かな？
説明が思い出せない・・・

ごめんなさい
思い出したら
コメントを変更します

中央

何やら白い建造物があるが
あそこからの眺めは
絶景らしいが
歩くと辛い道のりらしい
でも
パンフレットとかにある
絶景が見えるなら
一度は登ってみたいかも！

最寄駅

電車じゃないが
そこに行く近道は
ここから登るらしいが
本来はもっと遠くから
道があるみたいですね

でも
木とかはヘリで輸送？
まさか人力かな？

注意書き？

あれ？
ただの案内みたいですが
ＴＶ局とかの取材班は
重い機材を運び上げるみたいですね

ヤシ

八重山限定のヤシらしいが
結局石垣島の群生地も
今回は見ていないですね

途中下車

やっと
船の写真が撮れました

歩く

歩道は
見事に整備されています

サキシマスオウノキ

アオギリ科
樹齢４００年

でかい

山に入れば
もっと大きなのが有ったりして？

記念撮影

老夫婦が古いフイルム一眼で
撮影していたので
お願いして
夫婦の記念撮影をさせてもらったが
機種はＣＡＮＯＮのＦＴｂ
電池切れと言われましたが
シャッターは切れるので
古い機種とはいえ馬鹿に出来ませんね
今のデジタルは
電池が切れたらただの箱

カニ

カニ

負けました
これは
子供が写した写真です
まあ１７−４０じゃ
Ｇ１２の１４０ｍｍには
勝てる筈ないですね
実は
交換レンズは船に
置いてきたのでした・・・

戻りです

早い！
一気です！

スローダウン

カヌーに波を当てない配慮みたい
なかなか優しいですね
漁船じゃありえない！
あれ
カヌー犬が２匹も乗っている

移動

では
バスに乗って
由布島（ゆぶじま）へ向かいます

欄干

バスの窓から
動きながらの撮影だが
何とか写りましたね
もう少し
減速とかしてくれないかな
（お願いします）

サトウキビ

良く見ると
サトウキビの苗が植わっています
２年で収穫だったかな？
でも
結局食べていませんね

ガイド

いろいろ説明してくれたが
写真を見ても
思い出せない！

松の木

あれ
この木はなんだっけ？

見えてきました

見えて来ましたね

移動

なんか
広くて気持ちが良い

電柱

まあ
そうなりますね

乗り込みます

乗るまでに
写真を写させてもくれず
一気に乗り込みます

出発

基本的に竹富島と同じだが
こちらは開放的で
自分的には好きですね

慎太郎

写真に写しておけば
忘れずに済みますね
竹富島では写せなかったので
名前を覚えていません

のんびりと

ゆったりと進むが
ちょっとペースが・・・

抜かれた

気が付けば
追い越されましたね
まあ
良い写真が撮れて
ラッキーですが

さらに

あれ？
なんか更にペースダウン
疲れてきたのかな？
若くは無いが
バリバリ現役のはずですが？

抜かれた

えーーっ
遥か後方からスタートしたのに
抜かれちゃったよ

ズル

いきなり早くなり
前の牛車に繋がろうとしたが
怒られていました
なかなか強者です慎太郎

到着

いろいろあって
面白かったですね

通過

なんと
土産屋さんは通過でした

牛系図

まあ
名前は面白いが
有名人が多いですね

説明

島の説明やら
簡単に行われたが
はっきり言って
集合時間まであまり無いみたい

植物

あんまり花が無いですね
１００ｍｍマクロは
今回活躍していませんね

記念撮影

有料の記念撮影を
なかば強制的に撮影しているので
待っている時間が
勿体ないかも！

スーパーモデル

基本的に大人しい
水牛ですが
危険なので顔は触らないで
て、
気にせず撫でてるし

有料写真

１０５０円なら良いが
１３００円は高いと
大蔵省の怒りを買い
買わずじまいでしたが
今思えば
年賀状用に良かったかも

花

少しだが
咲いているので
１００ｍｍマクロに交換

鳥

檻に入っていて
写真には撮れない

花

木とかには名札が付いているが
無いものに限って
綺麗な花が咲いていたりして

硬い動物

あちこち見かけるので
とりあえず記録

ちょっと変

ちょうちょう園

大蔵省はパス
根っからの蝶＆蛾嫌い

胡蝶蘭

台湾に近いので
洋蘭も楽々育ちそうですね

けっこうデカい

コラッ！

撮っていたら
捕られてしまった

またも

蝶よりも
邪魔者が多すぎます

集団

解説

蝶の生態を
解説してくれました

目立つ

普通は見つからないようにするが
こいつは有毒で
逆にアピールしているらしい

黄金色

綺麗だが・・・

幼虫

あまり見たくない系

花

花

一瞬ランかと思ったが
違いましたね

花

沖縄固有なのか
ただの熱帯系か？

黄色

匂いは？
すいません
記憶が・・・無い

以上

いちよう
１００ｍｍマクロが活躍できました

背中に

ちょっとノリノリですが
時間を見ると
あまり余裕はありません

あれ？

先を急ぐ予定が
記念撮影

イノシシ

水牛

クジャク？

だんだん
個性豊かで
デフォルメがきついかも

マンタ

子供から
歯は無いよね！
はい
プランクトン食べるのに
要りませんから

ジンベイザメ

こっちも歯がある！
はい
そっちもプランクトンが主食で
歯は生えていないね

海岸

貝殻が一杯有ったが
２個ほど拾ったのみ

ハイビスカス

そういえば
石垣島と違い
台風１７号の被害は無かったのかな？

遊具

１回だけだよ

ポーズ

動いているようでも
子供にとっては
動きたいでしょうね

ムツゴロウ

ちょっとやり過ぎでは？

イノシシ

遠くてよく見えないが
いやに黒くて
スリムなブタといった感じ
決して硬い動物とは
違いますね

水牛

硬い動物の作者は
複数なのかな？
どれも個性が強いので
同じとは思えませんね

早い

次回来るなら
もっとのんびりしたいですね

記念碑

お墓じゃないので
拝まないでと言われたが
この雰囲気は
つい手を合わせてしまいます

角

生きている間
伸び続けるので
最後はこんなに伸びちゃうんですね
結構重そうですが
支えるだけで首が辛そうですね

お土産

残念時間切れです

記念撮影

もう３歩ほど
下がってほしかったが
時間切れ

乗り込みます

写真を写していたので
中央部へ
最後部も面白そうですが
特に写真は良さそうですが

キョロキョロ

三線

到着寸前に演奏を始めたが
意外とゴールまでは
十分な時間がありました
しみじみとして良い音色ですね

絵になりますね

じゃあね

記念撮影をする暇もなく
移動していきました
まあ自分たちも
慌ただしく移動し
再びバスへ乗り込んでいきます

午前の部終了です
このあとバスで移動して昼食
その後
自分とレイナはカヌー
残りはバスで観光し星の砂収穫です

あと２部で
旅行記はとりあえず終わりです
もう少しですがお付き合いください
では
最後まで観ていただき
本当にありがとうございます

余談ですが
１１月４日にスケートに行き
子供に軽く押された時に
元気よく転んで腰？臀部？を強打し
動くのも辛い
ハイエースは乗り降りがしんどい
早く治ってください