2012/10/27 - 2012/10/28
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しんちゃんさん
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裏見の滝(うらみのたき) 裏見滝(うらみたき) 言い方は色々あります。要するに滝を見学しました。国内で“裏見の滝”等は多々ありますが、日光市の「裏見滝」(うらみたき)は旧裏見と言うか現在は滝の裏側へ回る事が出来ません。松尾芭蕉が訪問した時は裏側へ回る事が出来ましたが明治時代に滝の崩落がありました。前回訪問時は遊歩道の工事のため途中まででした。
- 交通手段
- 自家用車
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裏見の滝(うらみのたき)駐車場手前に猿の団体が歩いていました。姿を追って駐車場の上に登りました。近づくと逃げて中々写真を撮らせてくれません。
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駐車場
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駐車場下の東屋
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「裏見ノ滝」「裏見の滝」「裏見滝」色々、多々と書き方読み方があるようです。
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ハイキング開始
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この木道がないと、「ちょっとやそっと」では滝まで行く事が出来ません。「ちょっとやそっと」を超えるには“ずぶ濡れ”沢登りしなければなりません。
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沢の反対側の滝
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まだちょっと紅葉は早いです。
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清流
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お地蔵さん発見
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自分で読んでね
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お地蔵さん
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川の反対側へ渡る橋があります。
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岩陰から滝が見えました。
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雨のあとなので、あっちこっち岩の隙間から水が漏れ出していました。
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水漏れ状態
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歩き始めて約15分、滝見台到着。マイナスイオン一杯。
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昔はここを歩く事が出来ました。濡れる覚悟、落ちる覚悟があれば滝の裏側へ行く事可能です。誰か挑戦者はいませんか?
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滝壺
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後からの見学者
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「裏見の滝」以外の滝
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松尾芭蕉はここで「暫時は瀧に籠るや夏の初」(しばらくは たきにこもるや げのはじめ)、「ほととぎす裏見の滝の裏表」(ほととぎす うらみのたきの うらおもて)と詠まれています。華厳の滝ではなく、この小さな滝を訪問して黒羽へ向かいました。何故だろう?
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右側、湧き水の「荒沢白糸滝」
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滝の横の不動明王
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来た方向を振り返る。
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駐車場の下「荒沢川」へ降りました。
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工事用の仮橋がありましたが、渡る事はできませんでした。…次は「寂光の滝」へ…
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