2012/07/24 - 2012/07/24
326位(同エリア652件中)
ころっつさん
筆不精のため、新旧交る旅行記のアップ…。
半年以上前の旅記と進行中の旅記づくりを進めています。
本格的な夏になり、暑い日が続く中、歴史ある近江のまちを訪れました。
汗だくになりながら歩いた旅記の第2弾です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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近江八幡・安土の後に向かったのは、東近江市の五箇荘町。
近江八幡も多くの近江商人を生みだしましたが、ここ五箇荘は近江商人のふるさとともいわれる場所です。
国道8号線から少し琵琶湖側に入ったところにあるのが五箇荘金堂のまちなみです。あきんど通りに面した観光案内所・生き活き館の駐車場に車を置いて、炎天下を歩きます。 -
金堂地区は、近世に陣屋を中心に寺院が三方に設けられた農村集落で、江戸時代以降は多くの近江商人を生みだしたことから、豪商の屋敷や商家が立ち並びました。
そして近江八幡と同様、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 -
寺町通りはその名のとおり、重要文化財指定の浄土真宗弘誓寺が立ち、横の堀には鯉が泳ぐ静かな通りです。
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近江商人屋敷は、金堂地区で公開されている建物で、3軒の屋敷が公開されており、いずれも大きな商人屋敷です。こちらは旧外村繁家です。
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そして、こちらは旧外村宇兵衛家。公開されている屋敷の中ではもっとも大きな敷地と母屋を持っています。天秤棒を担いで活躍した近江商人の屋敷が「てんびんの里」・伝統家屋博物館として公開されています。
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堀に沿って建つ白壁が続く道。
この日は気温が高く、歩いていると汗が滝のようにあふれ、滴り落ちます。 -
なまこ壁を持つ土蔵が建っています。
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多くの富を築いた商人屋敷が多いためか、土蔵がまちなみの中に点在しています。
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路地の両側に立つ板塀。屋敷の広さをうかがい知ることができます。
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寺町通りのひとつ北にあるあきんど通りにある「金堂まちなみ保存交流館」は内部が無料公開されています。呉服屋、その後百貨店を経営していた中江家の邸宅です。
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「金堂まちなみ保存交流館」の内部です。少し涼みます。
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こちらは縁側から庭の様子。
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せっかくなので、近江商人の屋敷をひとつ見学することに。
五箇荘は多くの商人屋敷が公開されていますが、選んだのはまちなみ保存地区から少し離れた場所にある「藤井彦四郎邸」です。 -
ここは一代で糸商として大成した商人の屋敷で、国の登録文化財にもなっています。
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邸宅の建物は、客殿は豪華な総桧造りである一方、本屋は生家を移築した質素な造りとなっています。
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屋敷にある庭園は素晴らしく美しいもの。当主自身が構想したものらしく、琵琶湖を模した池を中心に石や木が配されています。
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庭園は巡ることができます。主屋から池をはさんで向かいにある築山からの写真。
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ここは明治時代に建築された建物で、自慢の客殿には洋風で豪華な調度品が並べられています。
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邸宅内部から庭を楽しみます。
じっとしていても汗が滴り落ちてくる真夏の歴史あるまち巡りでした。
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