2009/01/15 - 2009/03/20
32位(同エリア48件中)
haneさん
無事南極から戻ったモナリザ号は、パタゴニア地方のフィヨルドをぬって航行中。
どんな航路をとるか詳しい事はわからないので、普段は海ばっかりで正直飽きてしまう部分もあるんですが・・・。
珍しく周囲に山々が見え、かなり細いところを航行してるんだなーくらいに思って、寒いながら天気も良くデッキで昼ゴハンをしていたところ。
ん? 滝だ! 氷河だ! またまた氷河だー!
言ってよ~!!
突然始まった絶景に、慌ててカメラを取りに部屋に帰って戻ってみると・・・うぅ、すっかり曇り・・・。ほんと天気が変わりやすいです。
晴れたときの氷河は、ほんと青い光をおびてキレイなんですが・・・まぁパタゴニアのフィヨルドや氷河が目の前にあるのだ、良しとしよう。文句をいっちゃ贅沢というもの。
殆どの乗客は寒さで船内に居ましたが、辺りの絶景に気づいたのかだんだんとデッキに上がってきました。
珍しく、クルーたちの姿も。
客船においては、クルーと乗客のスペースは明確に分けられているので、通常クルーが乗客の居る場所に、仕事以外で来ることは許されていません。基本的に船底に近い方がクルーで、上部が乗客のスペースになります。例外として、船長や航海士のような上位の運航オフィサーは乗客スペースに出入り可能ですが。船の中はある意味完全なる格差社会です(笑)。
なので昼間に堂々とデッキに上がってきて、写真撮りまくってる姿はかなりレア。クルーの多くはフィリピンやインドネシアからの出稼ぎ男性。防寒着もフリース程度しか持ってない国から来てるし、こういう風景は相当珍しいんでしょうね。風景だけじゃなくて、ここぞとばかりに乗客とも撮ってましたけど(←しかも若い女子とかとばっかり・笑)。
いやー、ホント、パタゴニアの風景は素敵ですね。
普通のツアーのように、地上から行って自分の足で歩くのも素敵だと思いますが、船上から次々変わる絶景を眺めるのも素晴らしいです。
夜にここを航行するスケジュールだったら気づかないままだったのかと思うと、ほんと見られて良かったと思います。
さて、絶景のパタゴニアを航行してマゼラン海峡へ。
船はブンタ・アレナスへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 船
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フィヨルドのなかを進んでいきます
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遠くに氷河
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チリの領海に入ってきたので、国旗もチリに交換。
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寒いですが、周囲の絶景に、パラパラと乗客たちもデッキに上がってきました
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氷河が近づいてきた!
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大迫力の氷河
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全体はこんなかんじ
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末端。
こうして少しずつ、海に流れていくんですね・・・ -
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あ、ラナだ。(←レストラン部門のマネージャー)
通常クルーは日中に乗客用の後方デッキに上がってくることは出来ませんが、たまにお許しがでるのか、写真を撮ったりしてます。さすがに南極周辺を航行する船はごく一部なので、クルーだって風景が珍しいんです(笑)。
特にフィリピンやインドネシア人クルーは雪を初めて見る人もいるので、何故か南極で上半身裸になったアホもいてましたなぁ(笑) -
細い滝がたくさん
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また別の氷河。
絶壁って感じで雄大。 -
遠くにチラ見な氷河。
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イチオシ
氷河から幾つもの滝が生まれ、下で大きな滝に。
絶景なり絶景なりー -
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イチオシ
青い氷河から落ちる茶色い滝。
何年前の氷がとけているのやら・・・ -
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こちらは客室係のクルー。いわゆるメイドさんたち。
ウクライナのひとが多いです。ウクライナといえば美人が多いことでも有名なだけあって、きれいな人も多いです。
レストランとかバー関係はフィリピンやインドネシアのクルーが多いですが、何となく棲み分けがあるんですかね〜・・・。
仕事着の半袖で出てきちゃったので、毛布かぶったみたいです。 -
氷河が2段
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氷河なんだか雲なんだか(笑)
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貨物船も航行
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フィヨルドを抜けて、プンタアレナスに向かいます。
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