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旅行記 48 件
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2023年末パタゴニア・チロエ島で教会めぐり
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- 旅行時期:
2023/12/29 -
2023/12/31
(約4ヶ月前)
27 票
年末パタゴニア旅行。プンタアレーナスからプエルトモンへ飛び、そこからバスとフェリーでチロエ島へ。プエルトモン空港から市内バスで3,000ペソ、40分プエルトモンからチロエ島カストロ3時間半、9,000ペソ もっと見る(写真37枚)
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親子4人、合計272歳、南米旅 17 チロエ島 3,ペンギン見学
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
2005/02/13 -
2005/02/14
(約19年前)
11 票
海岸沿いのレストランで地元の名物料理を食べる なかなかダイナミックで美味しいプエルトモンに出かける日宿のご主人お薦め、ペンギンを見に行きました。 ペルー、ボリビア、チリを南下と少し疲れていた体をここチロエで休めました。 もっと見る(写真61枚)
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親子4人、合計272歳、南米旅 16 チロエ島 2, チリ
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
2005/02/12 -
2005/02/13
(約19年前)
8 票
チロエ島、アンクーからカストロ、世界遺産教会群の島レムイ島へ。 もっと見る(写真60枚)
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ワンワールド世界1周航空券で2017年南米&南極海クルーズ・ホーン岬からドレーク海峡へ。
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2017/02/20 -
2017/02/21
(約7年前)
5 票
ホーン岬(Cape Horn) 南緯55°59分南アメリカ最南端、ティエラ・デル・フエゴ最南端の岬。ホーン岬は、裸岩の断崖になっており、頂上の標高は424m。近くは流速の速いホーン岬海流が流れ、荒天が多く航海の難所。国際水路機関( IHO)により、岬を通過する経線が太平洋と大西洋の境界と定められている。フエゴ島の更に南にオルノス島に在り、ドレーク海峡に面している。尚、南アメリカ大陸本土の最南端はホーン岬では無く、フロワード岬。離島ではディエゴ・ラミレス諸島が更に南に位置する。このディエゴ・ラミレス島には、チリの海軍の兵士が数名居るとか?この島は、チリの南極領への飛び石の様な重要な位置づけされて... もっと見る(写真31枚)
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ワンワールド世界1周航空券で2017年南米&南極海クルーズ ・チリアン・フィヨルド航海中のバレンタインDay!
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/02/13 -
2017/02/14
(約7年前)
4 票
2月13日、14日は、チリアン・フィヨルド航海中にバレンタインDay.船内はバレンタインDayの飾りがとても綺麗!しかし、イベント開催中、寝てしまったーなので準備中の写真のみ。★スケジュール 成田→ニューヨーク→サンチャゴ・・・バルパライソへ移動後乗船 船内(23泊24日) ブエノスアイレス下船後→マイアミ(1泊)→ロンドン→パリ(3泊) →ドーハ(1泊)→バンコク→羽田 もっと見る(写真19枚)
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クチコミ(20)
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チリアンフィヨルドを航行中に立ち寄ったフィヨルド内の小さな港町がプエルトチャカブコです。湾内に停泊した船からテンダーボートで上陸した桟橋には各国語で歓迎の挨拶が書かれており、中でもアジア系は日本語のみの様でした。桟橋の横の建物に入ると、地元の高校生らしい男女のダンスで歓迎してくれ、テーブルには町の簡単な地図や無料の飲み物なども置かれていました。港から近くの土産物品販売のテントまではシャトルバスで送迎してくれ、テント内には手作りらしいお土産物が並んでいました。その後町中を散策しましたが、人気のない長閑な町でした。真ん中には立派な遊戯施設を備えた公園があり、一寸意外に感じました。プエルトチャカブコの内陸にはプエルト・アイセンというここよりも大きい町があり、長らくパタゴニアの玄関口としての地位を保っていたそうですが、近年はチリのアイセン・デル・ヘネラル・カルロス・イバニェス・デル・カンポ州の州都であるコイケハがチリのパタゴニアへの玄関口になっているそうです。
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チロエ島のインターネット環境はよくありません。私たちは、プエルトバラスから日帰りエクスカーションでチロエ島を訪れました。日本から持参した携帯電話は海外ローミングで利用出来ました。Wifi環境はあまりよくありません。カフェやレストランでは、Wifiが使えるお店もありますが、少数派だと思います。仕えたとしても速度も遅いと思われます。必要に応じ、データ通信端末などを利用するのも良いと思います。
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チリにはチップの習慣があります。私たちは、プエルトバラスから日帰りエクスカーションでチロエ島を訪れました。ツアーのガイドさんのほか、チロエ島でも必要に応じチップを渡しました。少額のチップの支払いにはUSドルでも喜ばれるので、常に1ドル紙幣を何枚かポケットにいれておくようにしていました。
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携帯電話が発達していました私たちは、プエルトバラスから日帰りエクスカーションでチロエ島を訪れました。南米全般に言える事ですが、携帯電話が発達していました。そのため、街中では公衆電話はほとんど見かけませんでした。日本から持参した携帯電話は海外ローミングで問題なく利用出来ました。
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私たちは、プエルトバラスから日帰りエクスカーションでチロエ島を訪れました。3月に訪問しましたが、一日のうちで寒暖差が激しいので、重ね着スタイルがお奨めです。ウインドブレーカーや、ストールなどもあれば良いと思います。気温はさほど上がらなくても、紫外線は強いのでUVケアには充分な注意が必要です。