釣りの第二弾。娘夫婦と一緒にkahaluu Beachでしばしの楽しみを味わいます。娘の旦那はシュノケ―ルで海の中を探索、私は一人離れた所で釣りだ。今日は浮き釣りをするのだ。ホテル前の浅瀬まで凸凹の岩場を歩きようやくたどり着いた。陸から100mほど進む。丁度釣り具を置ける小さな岩があり、そこで釣りの準備。棚は40cmくらいとして、エビを針に付けて20mほど投げる。潮は右へ流れている。浮きも右へ少しづつ流されるが魚が見える餌を追いかけているのが見えるのだ。あっというまに食いついた。浮きは水の中に消えず右へ左へと激しく動いている。竿をさつと立てて糸を急がずに巻く。だんだん近ずいいてくる。しかし魚も逃げようとして引っ張るのですよ。魚との戦いに負けるわけはない。強引に引き寄せる。何と上つた魚はとても美しいカラフルなベラらしき魚。早速写真だ。針から外しリリース。そして又新しいエビを付けて今度は左側に投げる。浮きは右へ流れる。投げて数秒で今度は浮きが前方へ走る。岩の下に入られたら大変大変。急ぎ糸を巻く。上げて見たら何とシマダイだ。そう25cmはある。これは針に付けたまま倅の所まで運ぶ。何度か水に付けての歩き。妻と娘夫婦に自慢げに見せて写真を撮ってもらう。kahaluuでは入れ食いと言う始末。日本では考えられないくらい釣れる。楽しいなたのしいな。一日中釣りをしていたいよ。もつと大きなロウニンアジなど釣りたかったな。しかし、レストランの予約時間が近いので釣りは諦めてレストランへ向かった。<br />最後になってしまったが、このビーチにはカメが沢山いるのですよ。<br />スノケーリングの主な目的は、魚ではなくカメとの遭遇。<br />ハワイ島の名でもカハルウビーチが一番カメの多いポイントでもある。<br />私も浅い岩場で釣糸をたれていると、足元にカメがな何匹もよつてくる。<br />足に食いつかないか不安だつたりもした。<br />ヒルトンワイコロアのラグーンにも沢山いたが、足元にカメがくるとビビるのだ。<br />魚が逃げるよ、カメよあっちへ行けよと　独り言言いながらの釣りだつた。<br />倅は、潜りなのでカメと一緒に泳げたと喜んでいたよ。<br />釣りの際にカメラは持っていたのだが、片手にロッドカメラはバックの中なので出し入れには不便なため足元のカメを撮れなかったのが残念である。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />2014年のチップのお話しを<br /><br />http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip.html<br /><br />ハワイ島の温泉のお話です。<br />ハワイ島のHiioからそんなに遠くないところに温泉があります。<br />世界中からこの温泉目当てに観光客が訪れています。<br />もちろん地元の方などは、毎日温泉につかつています。<br />効能は、関節の痛みや肩こりなどの他万能の効果があるといわれています。<br />場所は、Hiloから11号線へ入り130号線から137号線へ入り走行します。<br />Ahalanui Park Hotというところなんです。<br />温泉名は、いくつかあります。<br />Pool heated by volcanic springs<br />volcanic Hot<br />Ahalanui park Hot pond<br />時間はAm7:00からPm7:00まで<br />パーキングは100台以上止められます。<br />料金は　無料となつています。<br />注意<br />服を脱げる　屋根つきの建物などはありません。<br />水着でお入りください。<br />温泉温度は、プール内のポイントによりますが33度から35度のぬるめです。<br />海とつながっていますので、海水も入ります。<br />解放された神秘な温泉をお楽しみください。

釣りと海の中　カハルウビーチ　パークはカメ天国&温泉

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2011/11/21 - 2011/11/25

2996位(同エリア3878件中)

#ビーチ

Aiawaiのおじさんさん

釣りの第二弾。娘夫婦と一緒にkahaluu Beachでしばしの楽しみを味わいます。娘の旦那はシュノケ―ルで海の中を探索、私は一人離れた所で釣りだ。今日は浮き釣りをするのだ。ホテル前の浅瀬まで凸凹の岩場を歩きようやくたどり着いた。陸から100mほど進む。丁度釣り具を置ける小さな岩があり、そこで釣りの準備。棚は40cmくらいとして、エビを針に付けて20mほど投げる。潮は右へ流れている。浮きも右へ少しづつ流されるが魚が見える餌を追いかけているのが見えるのだ。あっというまに食いついた。浮きは水の中に消えず右へ左へと激しく動いている。竿をさつと立てて糸を急がずに巻く。だんだん近ずいいてくる。しかし魚も逃げようとして引っ張るのですよ。魚との戦いに負けるわけはない。強引に引き寄せる。何と上つた魚はとても美しいカラフルなベラらしき魚。早速写真だ。針から外しリリース。そして又新しいエビを付けて今度は左側に投げる。浮きは右へ流れる。投げて数秒で今度は浮きが前方へ走る。岩の下に入られたら大変大変。急ぎ糸を巻く。上げて見たら何とシマダイだ。そう25cmはある。これは針に付けたまま倅の所まで運ぶ。何度か水に付けての歩き。妻と娘夫婦に自慢げに見せて写真を撮ってもらう。kahaluuでは入れ食いと言う始末。日本では考えられないくらい釣れる。楽しいなたのしいな。一日中釣りをしていたいよ。もつと大きなロウニンアジなど釣りたかったな。しかし、レストランの予約時間が近いので釣りは諦めてレストランへ向かった。
最後になってしまったが、このビーチにはカメが沢山いるのですよ。
スノケーリングの主な目的は、魚ではなくカメとの遭遇。
ハワイ島の名でもカハルウビーチが一番カメの多いポイントでもある。
私も浅い岩場で釣糸をたれていると、足元にカメがな何匹もよつてくる。
足に食いつかないか不安だつたりもした。
ヒルトンワイコロアのラグーンにも沢山いたが、足元にカメがくるとビビるのだ。
魚が逃げるよ、カメよあっちへ行けよと　独り言言いながらの釣りだつた。
倅は、潜りなのでカメと一緒に泳げたと喜んでいたよ。
釣りの際にカメラは持っていたのだが、片手にロッドカメラはバックの中なので出し入れには不便なため足元のカメを撮れなかったのが残念である。

2014年のチップのお話しを

http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip.html

ハワイ島の温泉のお話です。
ハワイ島のHiioからそんなに遠くないところに温泉があります。
世界中からこの温泉目当てに観光客が訪れています。
もちろん地元の方などは、毎日温泉につかつています。
効能は、関節の痛みや肩こりなどの他万能の効果があるといわれています。
場所は、Hiloから11号線へ入り130号線から137号線へ入り走行します。
Ahalanui Park Hotというところなんです。
温泉名は、いくつかあります。
Pool heated by volcanic springs
volcanic Hot
Ahalanui park Hot pond
時間はAm7:00からPm7:00まで
パーキングは100台以上止められます。
料金は　無料となつています。
注意
服を脱げる　屋根つきの建物などはありません。
水着でお入りください。
温泉温度は、プール内のポイントによりますが33度から35度のぬるめです。
海とつながっていますので、海水も入ります。
解放された神秘な温泉をお楽しみください。

エリア

ハワイ島(ハワイ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

交通: 4.5

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 25万円 - 30万円

交通手段: レンタカー徒歩

航空会社: デルタ航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

利用旅行会社: ファーストワイズ

何処かの私有地側で
パーキング下のビーチは満員御礼状態なので
人の少ない所と思い、ここに陣取った
ほんの一部のビーチを　パチり
シュノケール族が多いのですよ
海の中に　宝物があるのかな
ひよっとて　財宝がざくざく　だつたりして
ここで　釣りをしたのです。
後ろ側には　ホテルがあるのです。
これが噂のホテル
名前　忘れました
一階のレストランで食している人たちが　私の釣りあげた魚を見て
拍手をくれましたよ。
この湾には　カメちゃんが沢山いるのです。
私の足元にも二匹(頭)きちやい　あわてて岩に乗りました
だって　食べられたら怖いものね
どうです
本当に釣りあげたんです
名人かもね
アップで　パチり
忙しいのです
釣りとカメラマンとで
これ　ミアスズメダイなんです
刺身がいいかな
これは　馬面の魚
名前は　タスキンモンガラ
引きは　強いんです
またまた　釣りました
同じ魚ばかりでしたが
楽しいなあ―――
日本では　こんなに頻繁に釣れませんから
最後の一枚　パチり
倅が海の中へ　逃避
暫くは自由でしょう