2012/08/05 - 2012/08/05
316位(同エリア857件中)
デコさん
きょうは、イタリア・ドロミテ地方のオルティセイからオーストリア・チロル地方のプフンツ村へ移動します。
プフンツ村は、ナウダースの近くにあり、観光地化されていない静かな村です。
ナウダースを初めて知ったのは、スイスのシュクオールからオーストリアのザンクト・アントンへ移動した2008年の夏。
その際に途中下車してバスを待つ間に歩き回り、一度ゆっくりしたい所だと思っていました。
今回、ナウダースのホテルが満室状態だったので、バスで20分ほど移動した所にあるプフンツという村に宿泊することにしました。
ここで、ついにやってしまった!失敗談です。
今回の旅で何度か予兆はあったものの、まさかやってしまうとは。。。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆
<スケジュール>
7月27日 関空→フランクフルト→ミュンヘン→ムルナウ
7月28日 ツークシュピッツェ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン
ムルナウ→オーバーアマガウ
7月29日 リンダーホフ城、エッタール修道院
7月30日 フュッセン、テーゲルベルク山
7月31日 オーバーアマガウ→アルプシュピッツェ→ミッテンヴァルト→シャルニッツ
8月 1日 ゼーフェルトでハイキング
8月 2日 シャルニッツ→ブレンナー→ポンテ・ガルデナ→オルティセイ、シウジ高原、セチェーダ山
8月 3日 サン・マッダレーナへハイキング、ブレッサノーネ
8月 4日 ポルドイ峠
8月 5日 オルティセイ→ボルツァーノ→メラーノ→マレス→ナウダース→プフンツ
8月 6日 ナウダースでハイキング
8月 7日 プフンツ→ランデック→ザルツブルグ→ザンクト・ギルゲン
8月 8日 シャーフベルグ山頂へ、ザンクト・ウォルフガング
8月 9日 ザンクト・ギルゲンからストローブルまでハイキング
8月10日 ザンクト・ギルゲン→ザルツブルグ→ベルヒテスガーデン、ケーニヒス湖
8月11日 プリーン湖、ヘーレンキームゼー城
8月12日 ケールシュタインハウスでハイキング、イエナー山頂
8月13日 ベルヒテスガーデン→ザルツブルグ、ヴェルフェン氷穴
8月14日 ザルツブルグ空港→フランクフルト→
8月15日 →関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食後、ホテル代をお支払いしてチェックアウトし、バス停にやってきました。
8:35発の170番ボルツァーノ行きのバスに乗り込みます。
3日間のガルデナカードは昨日で使い終わっているのですが、バスに使えるカードは1日遅れで使い始めたので、今日まで使えます。 -
オルティセイを後にして
-
カステルロットを経由して
-
カステルロットのバス停
-
シリアール山塊の麓をバスは走り
-
-
-
-
ボルツァーノ近くにやってきました
-
この後、昨夜降った雨のせいで、泥色と化したイサルコ川沿いに走り
-
ボルツァーノの鉄道駅に到着しました。
-
ボルツァーノ駅舎
-
切符売り場でメラーノ経由でMALLESまでの切符を購入。
13.5ユーロ。
駅名をつげ、チケットが出てくるまで、チケットは緑色のでなく青い色の機械に通すようにと教えてくれた。
そして渡されたチケットは、いつもの鉄道のものでなくバスのモバイルカードと同じカード。
その時はすっかり、ガルデナカードのセットになっていたモバイルカードの事を忘れていたのですが、すぐ見つかったこの緑の機械でなく、青いのはどこかと探したら。。。 -
あれ、この機械なんだ!
と、購入したてのカードを通してからふと気がついた!
もしかして、ガルデナカードとセットになっていたカードでMALLESまで行けた?
もう一度窓口に戻って確かめようとしたら、窓口にはさっきよりたくさんの人たちが並んでいて、又並びなおしていると、予定の電車に乗れなくなってしまいそう^^; -
ということで、もしかしたら、払わなくても良かったかもしれないチケットのまま、メラーノへ向かうことにしました。
-
ボルツァーノからメラーノに向かう途中の風景
-
ボルツァーノからメラーノに向かう途中の風景
-
メラーノ駅で列車を乗り換えます。
-
この近郊型列車でMALLESへ
この車内にも、青色の機械が備え付けられていました。 -
メラーノの町を見下ろすコースを通り
-
トレンティーノ・アルト・アディジェ州の北端の山並みを眺めながら
-
車窓風景はとっても素晴らしいのですが、
なかなかカメラでは上手く撮れない!! -
-
-
メラーノから1時間20分ほどで到着したのは
-
このMALLES駅
-
列車の入ったホームのすぐ横が、バスの発着ホームになっていて、ここからナウダース行きのバスに乗り換えます。
MALLESからナウダースまでは、運転手さんに提示したらガルデナカードのモバイルカードが使えました。 -
ナウダースに向かうバスの車窓風景
-
ナウダースに向かうバスの車窓風景
-
ナウダースに向かうバスの車窓風景
-
ナウダースに向かうバスの車窓風景
-
ナウダースに向かうバスの車窓風景
-
ナウダースに向かうバスの車窓風景
ここは、まだイタリア領です。
この湖は次の日、ハイキングでやってきましたので、後ほどご紹介します。 -
オーストリア領に入って
ナウダースはもうすぐです。 -
-
ナウダースから乗ったポストバス。
乗車時に運転手さんに3.2ユーロ支払います。
実は、このバスの中に、大事なものを詰め込んだリュックサックを、降りる時ににコロっと忘れてきてしまったのです^^;
(車体下のトランクに入れたスーツケースを降ろし忘れないようにというほうに神経を使ってしまい、隣座席に置いたリュックのことがすっかり頭から離れていたようです)
その上、バス通りに添ってあると思っていたホテルの姿がなく、慌ててドライバーさんにホテル名を伝えて、どこにあるか、場所を教えてもらうことに必死になったから? -
ホテルのある方向を教えてもらってバスから降り、車体下のトランクを開け、スーツケースを引き摺り下ろし、ドライバーさんに手を振ってバスをお見送り!
バスの姿が見えなくなってから、背中が妙に軽い!ってことに気付いて、真っ青!!
うわっ!どうしよう!!と、しばらくこの辺をうろうろしていた! -
しかし、とにかく、ホテルに行って、荷物をおいてから、ホテルの人に相談しよう!と思い、ホテルを目指したのでした。
ところが、ホテルの大体の方向はわかったけれど、バス通りからどこの道を入ればよいのか、その道がなくて、バス停前のホテルに入って訊ね、細い路地を教えてもらい、その路地がある辺りへ行ったものの、路地を見落として通り過ぎ、近くを歩いていた観光客や地元の人に訊ねまわってやっと細い路地の入り口がわかり、ヘトヘトになってホテルに到着。
もうここで、最低に落ち込んでしまっていた。
チェックイン手続きを終え、フロントの人に相談したら、オーナーらしき男性を呼んでくれ、ポストバスの会社を調べ、電話をかけてくれました。
その結果、同じバスがランデックからナウダースに折り返してくるので、後2時間ほどしたら、バス停に行って待っているようにとのこと。
2時間ほど部屋で待っているのは落ち着かず、荷物を部屋に入れて、即バス停へ。
その間、バス停周辺をうろうろしたり、いったんホテル戻って休憩したり(その間にまたまたハプニング勃発)、バス通りの教会に入ったりして、気を紛らせていたのですが、やがて、雨が降りだし、バス停前のホテル・カフェで休憩させてもらいました。
リュックがバスに乗ったままならいいんだけれど、もしかして誰かがリュックを持って行ってしまっていたらどうしよう…リュックがランデックで折り返す前に降ろされてしまっていたら引き取りはどうしたらいいんだろう…とか、不安な身持ちで待つこと2時間近く。
この続きは、次の旅行記で
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ilovesouthtyrolさん 2012/10/14 23:53:42
- フィンシュガウ(Vinschgau)
- デコさん、こんにちは。
バスの中に置き忘れたリュックサック、無事に戻ってよかった。
拝見していて、どうなることかとハラハラしてしまいました。
デコさんらしくない、いや、デコさんらしいと云うべきか、ちょっとした失敗。
ブレッサノーネのバスターミナルで錯覚された件も併せて、緻密なデコさんでも旅の失敗はあるのだなと妙に安心いたしました。
私ときたらこれまで失敗の連続でした。
多いのが列車やバスの乗り損ないと乗り間違い。
一つ、ブレッサノーネでの思い出を書いてみます。
インスブルックの宿を早朝出て、ブレッサノーネからオルティセイ乗り換えでセルヴァに行く予定でした。
駅前のバス停で待っていたら、予定時刻にやって来たのは Seiser Alm(Alpe di Siusi)行きのバスで、Ortisei 行きではないと一瞬勘違いして乗り損なってしまいました。
(Ortisei 経由 Alpe di Siusi 行きのバスだったのです。その頃は、 Siusi から高原へのケーブルは架かってなく、西側からはバスで上りました。またインターネットが普及する前なのでバス時刻をよく調べていませんでした。)
その後、Ponte Gardena からバス便があるだろうと、Ponte Gardenaまでバスで行ったのですが、バス便はなし。駅前の小さなスーパーでタクシーを呼んでもらったのですが、出払っているということで1時間半位待ちました。
貴重な時間とお金を浪費してしまいました。
デコさんの旅行記の中の、ブレッサノーネとポンテ・ガルデナ駅前の写真を拝見すると思い出します。
何時もこんな失敗をしていました。
この失敗から学んだ教訓:運転手によく確認すること、バスはできるだけ始発から乗ること、
でした。
表題の「フィンシュガウ(Vinschgau)」ですが、
メラン/メラーノからマルス/マッレス方面への谷をフィンシュガウと云って、ドロミーティでない南チロルを代表する地域の一つです。
(イタリア語の地名はヴェノスタ谷 Val Venosta)
SAD運行の Vinschger Bahn(Treno Val Venosta)が開通したのも比較的最近で、以前はバスで行きました。
このフィンシュガウは、なかなかよい所ですよ。
レジア湖(人工湖)の湖面に顔を出したGraun/Kuron の教会が一番有名で観光客で賑わっていますが、
山では南チロル最高峰(かつてはオーストリア最高峰)のオルトラー Ortler、滞在拠点はSulden/Solda、
ワイスクーゲルWeisskugel、
マルテル谷 Martelltal、
シュナルス谷 Schnalstal
等、ドロミーティのような派手さはないですが素晴らしい山歩きができます。
小さなかわいい町としては、Glurns/Glorenza や Schluderns/Sluderno、素敵ですよ。
長くなりました。失礼いたします。
ilovesouthtyrol
- デコさん からの返信 2012/10/20 03:01:29
- RE: フィンシュガウ(Vinschgau)
- ilovesouthtyrolさんへ
そうだったのですか、
あのあたりをフィンシュガウと呼ぶ事を初めて知りました^^;
ただただ、ナウダースのあの続きの風景はどんなのだったんだろう?
メラーノのあの奥はどうなっているんだろう?
といった興味だけで調べているうちに、
メラーノからナウダースに繋がることがわかり
それじゃぁ行ってみることにしよう!となりました。
ほんとによくご存知なのですね~~
毎日の長時間の勤務時間で交通網を調べるだけでやっとだった今回
結局いつもかもしれないのですが、現地で何とかなるさ!
のひらきなおりも、癖になってしまいました^^;
またいろいろお教えいただけたら嬉しいです。
いつもありがとうございます^^
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
デコさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
38