2012/08/02 - 2012/08/05
1789位(同エリア2912件中)
ヒデールさん
御利益がありますように...
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パタヤ滞在3日目 昼12:09. ドルフィンロータリーのパタヤヌアロード側で停車してたソンテオの運転手に 北パタヤ・バスターミナルまで行くことを確認した上でソンテオに乗り込む。
しばらく客待ちで停車してる車内で オレの左隣に座ってる男性から 「あなたは日本人ですか?」 と声をかけられる。
「はい、あなたも日本人ですか?」 と返すと、彼は意外にもシンガポール人だと言う。
昔日本に住んでたことがあるので流暢な日本語が喋れるそうだ。 -
彼のツレの中国人学生も交え3人で色々話してると あっという間にバスターミナルに到着。
下車後ソンテオ代20バーツを運転手に支払い 彼らとはここでお別れ。
オレはターミナル奥右手にあるベルトラベルの事務所へ。 -
窓口で今晩7時発のスワンナプーム空港行きのバスチケットを買う。
チケット代は200バーツ。 -
バスターミナルの出入り口にはハリセンを持った威勢のいいモーサイ客引き野郎が待ち構えていたが街歩きをしたいオレは 「歩くから乗らないよ」 と言って断る。
そんな客にもならないオレの話しかけにも奴らは笑顔で応えてくれる。
感じのいい奴らだ。 -
喉が渇いたので近くの商店で水を買い ちょっくら歩く。
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大通りのスクンビット通りには出ず手前のソイを歩いてみる。
う〜ん 思ったより ひっそり...
人が少なく生活臭がほとんど感じられない。 -
それにしても暑ぢ〜
空は薄い雲がかかってるんだけど...
日差しは関係ないな。 -
スクンビット通りの手前でモーサイ野郎に 「乗らないか?」 と声をかけられるが オレの目的地は通りの向こうに見えてる寺。
そっちを指差し 「マイナン、ダ〜ンパイワット / 乗らない、歩いて寺へ行く」 と言うとオレがタイ語で返すとは思ってなかったんだろう 驚いてるし... -
ちょうど近くに歩道橋があったので利用して向かいへ渡る。
その橋の上でパタヤに来て初めて物乞いを見かける。 -
午後1:01. ワットノンヤイという寺院に到着。
人いなそー -
境内が広いだけに人がいないと余計に殺風景。
時間帯のせいかい? -
4人座ればいっぱいになりそうな小さな東屋で3〜4分休憩。
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この境内でひと際目を引くのが金ぴかの布薩堂。
タイの寺院らしい優雅で華麗な佇まい。 -
靴を脱いで お邪魔する。
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まだ建って年月が浅いのか布薩堂は全体的に綺麗。
正面入口にある結界石も真新しい感じ。 -
隣に太鼓台を見ながら布薩堂の周りをぐるり1周。
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次に礼拝堂をのぞいてみる。
ちなみに今のオレの格好は下が短パンならぬ水着!? なんだけど 僧侶と顔を会わせても特にお咎めはなかった。 -
まずは仏様にワーイします。
その両サイドにはゴールドツリーとシルバーツリーがある。
たくさんの手書きの札が小さな風鈴と共にかけられてある様子から、これらは絵馬のようなものではないかと思われる。 -
奥には大きな銅鑼もあった。
いつ鳴らすんだろ? -
入口の方に戻ると地元民と思われる若い男女が茶色の板状の物に何か書いていた。
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これも絵馬的な何かか...?
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別の女子グループも書いてるし...
これは御利益があるかもな。 -
数人の僧侶がいる事務所の窓口で英語を話せる人がいないか尋ねてみると 1人の僧侶が現れた。
彼の名はトス -
彼にこの板状の物は何か?
そこに何を書くのか?
書いた後どうするのか?
色々訊いてみると、板状の物の正体は瓦で その瓦には願い事ではなく家族の名前を書くという。
そして書いた物は寺院の屋根瓦として使われるらしい。
なるほど それは縁起が良さそうだ。
よし、オレも書いてみよう。
日本語でもいいと言うので漢字で自分の家族の名前を瓦に書き込む。 -
御代は20バーツ。
この箱に投下する。 -
それからトスはオレを布薩堂へと案内してくれるようで礼拝堂から一旦外へ出る。
入る時は気づかなかったが礼拝堂の軒下に吊り下げられた風鈴が風に揺られ柔らかい音を奏でている。
とても心地良い音色だ。 -
トスの案内で布薩堂の半地下にある部屋に入る。
さっそく扉に掘られた木彫りの仏陀の美しさに釘付け。
スアイマーッ -
部屋の壁面には仏陀の生涯を描いたパネルが十数枚掛けられてある。
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中央には黄金の球体があった。
トスに促され手渡された金箔片をその球体に擦り付けるように貼る。
御利益は頂けるんだろうか?
あ! 落ちた...
これって もう御利益なし?? -
布薩堂の裏手へ行くと仏教文化全開の池が見えた。
このセンスこそ タイランド! -
トスのおかげで とても有意義な寺院見学ができたよ。
コップンカー
礼を言いお互い笑顔で別れる。 -
午後1:44. 境内を出て帰り道はノンヤイロードからスクンビットロードへ向かって歩く。
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スクンビットロードを歩いてると サッカータイプレミアリーグのパタヤ・ユナイテッドの看板があった。
つい先日まで日本人もこのチームでプレイしてたらしい。 -
それにしても暑ぢぃ...
こんなクソ暑い中 歩いてる奴なんてオレぐらいだよなぁ。
道にはほとんど歩行者の姿がない。
みんなバイクか車だ。
ただ今回はそんな暑さよりもシューズじゃなくサンダルで歩き回ってるんで足の指が痛い方が問題。
完全にシクった... -
バスターミナルまで歩き さっき会ったモーサイ客引き野郎のもとへ。
ちょうどそこへ片割れの兄ちゃんが近くの屋台で何か買って戻って来た。
そのビニール袋の中身は見るからにオレの好きなトートマンプラー。
「1個くれ」 とは言えず、「ナン トートマンプラー チャイマイ? / それってトートマンプラー?」
て言うと 「そうだ、1個どうだ?」 と言われ1個もらう。
うま! ちょいピリ辛で激ウマだ。
やっぱ地元の人は美味い店 知ってるよな。
そんな美味い物をもらったからにはモーサイを利用しないと罰が当たる。
てことで ビッグCまでモーサイに乗る。 -
午後2:08. ビッグCに到着。
バスターミナルから5分ほどで着いた。
モーサイ代は値切って40バーツ。
もちろん乗車前に交渉済み。 -
店内はめちゃめちゃ広くて とても隅々まで見てられない。
案外地元民が入ってんだね。 -
ここでTシャツ2枚を購入。
サイズは日本とほぼ同じ。
物によっては ちょい小さめな物も有り。
ただタイっぽいプリントシャツがあんましなくてがっかり... -
ビッグC内のスーパーでマンゴーを買おうと思ったら2個パックしかなく諦めてマンゴーチップスにする。
ほか数点買いレジへ行き精算...
しまった! ビアは夕方5時以降じゃないと買えないんだった...
しっかりレジで取り上げられる。
トホホホ...
そんな決まり 訪タイ5年ぶりのオレには全く頭から消えてたよ。 -
2Fのサイアム商業銀行の窓口で1000円を両替、394バーツになる。
さて小腹が空いてきたので何か美味そうな店がないか物色。
我が地元が誇るラーメン屋 8番があったが、全く入る気なし...
ていうかタイに来てんだしタイ料理食わせろや。
ざっと見た感じ1〜2FじゃタイスキのMKくらいしかない。
こんなトコ出ちまおう。 -
2ndロード側に出たが あるのはケンタやサブウェイ、そしてロシア料理にドイツ料理...
あー ムカつくー
タイ人に言いたい、 もっと自国の食文化に自信を持て!
この町はユーロに媚を売り過ぎだ!
...と思ったら あった!
完全なタイめし屋じゃないけど もうここでいいよ。
店の名は 「キャンディ キャンディ」 -
4時過ぎという半端な時間帯とあって店内はガラガラ。
後から1組だけ客が入って来たけど。 -
例のごとくチャンビアからいただく。
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そして例のごとくゲーンキャオワン。
味はそこそこイケる。 -
もうひとつの定番 トートマックン。
これも まあまあ。 -
デザートはマンゴーかき氷。
これ1番美味いよ。
かき氷の部分はココナッツミルクが染み込んでて甘い。
満足、ご馳走さん! -
店の前からソンテオに乗りドルフィンロータリーでブザーを押し下車。
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午後4:51. ホテルに戻る
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フロントで預けた荷物を受け取りプールへ直行。
プールサイドバーでタオルを借り、
しゃー 泳ぐぞ -
夕方とはいえ暑いし汗もかいてるし プールが気持ちいー
ひと泳ぎしたあとスーパーで買ってきたマンゴージュースを飲んで ひと息つく。
ただ時間が経つにつれ 汗がジト〜
プールサイドの椅子の陰でササっと着替えるが 思ってたよりもプール上がりに汗をかいてしまった...
やっぱシャワーの代わりにはならないね。 -
フロント女子に別れを告げホテルを後にする。
ヤンジャマイー -
さっき風通しのいいロビーで しばらく時間を潰してたんだけど、それなら近くの海まで行って夕陽でも眺めてた方が良かったな...
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昼間ソンテオに乗ったのと同じ場所にソンテオが停まっていたので乗ってはみたが、しばらく経っても動く気配がないので傍らにいた運転手らしき野郎に 「6時40分にバスターミナルに着くかい?」 て訊くと、どうかね〜的なリアクション。
これはダメだと思いソンテオを諦め その先でモーサイを捕まえる。
10バーツだけ値切って40バーツでバスターミナルへ移動。 -
出発までまだ30分以上もあるので待合室で時間を潰す。
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事務所の前に停車してる大型バスにスタッフが乗客の荷物を積み始めた。
...ていっても まだ出発まで時間があるし それにオレ預ける荷物もないし。 -
なんて思ってると 「こっちに乗れ」 と言われ なぜか1台のワゴン車に乗車。
1席だけ空いてて そこに座ったと思ったらドアを閉められ即行出発。 -
ラン島行きの船同様 出発時間もあったもんじゃない。
予定より20分早くパタヤを発つ。 -
夕暮れ迫る中 ワゴン車はハイウェーをトバす。
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午後8:12. スワンナプーム空港の国際線出発ゲートに当る3Fに到着。
パタヤからは1時間半で着いた。
ワゴン車だからもっと早く着くのかと思ってたら ほとんどバスと変わらないんだね。 -
フライトまで時間がたっぷりあるので1Fへ下りパタヤ行きのバスの受付け窓口をチェック。
このあと夜9時発って便もあるんだあ。 -
シーラチャーやレムチャバンへはワゴンが出てるようだ。
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同じフロアに 「MAGIC」 というフードコートを発見。
中を覘いてみると...
ダダ混み、 そしてまたしてもタイめしがないっ!
並んでる店のほとんどが中華系。
いくら安くても食う気にはなれず ここを立ち去る。 -
再び3Fに上り めし屋を物色。
そこでようやく 「Eat・tion」 というタイめし屋を見つける。
店頭のメニューに目をやると高額の明らかな空港料金帯だが もう当分タイ料理を食べれないと思うとここで食べずにはいられない。
食べ納めだー -
タイ最後の晩餐はラットナー。
うまっ 激ウマじゃないけど この味 好きなんだよね〜
なんかあとからジワ〜 と旨味が来る感じ。
卓上の調味料との相性も良くて 後半は味を変えながら楽しむことも出来る。 -
午後9:20. まだまだ時間はあるけど早めにチェックインを済ませ イミグレを通り待合いロビーで ぐうたら過ごす。
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今回は荷物を軽くするため履物を終始サンダルで通したが、やっぱ歩き回る場合はサンダルじゃ厳しいって事がよくわかった。
もう親指が擦れて傷バン貼ってても全然痛いし...
そんな中よく歩いてくれたよオレの両足。
ご苦労! -
午後11:55. NH916便に搭乗し真夜中のスワンナプーム空港を飛びたつ。
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午前6:25. 時差が2Hあるので体は午前4:25.
浅い眠りから朝食サービスのため起こされる。
だるぅぅぅ -
オムレツの卵 分厚っ!
だらだら 一応完食。 -
午前8:10. 定刻どおり成田国際空港に到着。
これより IBEXに乗り継いで地元へ帰る。
今回の旅は5年ぶりのタイ、そして初パタヤだったわけだが、久しぶりに陽気でフレンドリーなタイ人とたくさん触れ合って 改めてタイで滞在する心地良さを感じた。
あの油と排気ガスが混じったような鼻を衝く臭いさえ愛おしく感じてくるから不思議だ。
パタヤはメジャーなリゾート地らしく泊まったホテルも★★★にしては開放感があって良かった。
ただ多くのバービア街がやってなかったこととタイめし屋が異常なまでに少ない点はマイナスだな。
日本人は意外と少なく1人しか遭遇しなかった。
あとはスワンナプーム空港からバスで1時間半というロケーションの良さは魅力だ。
パタヤの休日... またあってもいいな。
おしまい -
< おまけ ① >
ビッグCで買ったチープな土産
茶色のTシャツは220バーツの割には持ちが良さそうだけどピンクの250バーツの方は1回洗ったら縮んだ...
マーマーのカップ麺はオレの定番タイ土産。
あとこのマンゴーチップス、初めて食ったけど美味かったよん。
あと写真中央の緑色の扇子はペパーミントの匂い付き てことで買ってみたけど 全然匂わないぞー -
< おまけ ② >
♪ パタヤで聴いたCDレビュー
10 / Che Sudaka
バルセロナのレベルミュージックを代表する人気バンド チェ・スダカの通算5枚目となる作品。
外見はコア系か?パンク系か? という風貌の彼らだが演ってる音楽はグンビア、サルサ、レゲエ、ラテン といった南方系のまともなもの。
ロスロボスばりの#1や心地良い緩さの#4が特にいい。
Your Love / Paulo Muniz
ブラジルはリオ在住のSSW パウロ・ムニツの今年1月にリリースされた3rd。
スタジオセッションのままをレコーディングというピュアな取り組みはいいんだけど、サウンドも楽曲も落ち着き過ぎてて物足りない。
ジャケットカバーの淡い色合い同様 中身も淡い印象だ。
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