2012/08/08 - 2012/08/11
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おぎゃんさん
3日目の夜。
最後の夜は中山駅から台北駅へと散歩。
4日目の那覇に帰る便が早朝出発のため、台北から再び桃園へ移動する。
【スケジュール】
8/8 那覇<復興航空>台北<キャセイパシフィック>香港<香港ドラゴン航空>広州
8/9 広州=仏山=広州
8/10 広州<香港ドラゴン航空>香港<キャセイパシフィック>台北
8/11 台北<復興航空>那覇
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
中山駅の雑貨やでオリジナル商品買おうと立ち寄りの3日目の夜。
Booday、2階にはカフェもあるしで、またゆっくりしに来よう。 -
日系のホテルがあったりと、日本のツアーでよくオススメされる中山北路沿いに出る。
2002年、元アメリカ大使館で廃墟だったこの建物は台北市と侯孝賢監督プロデュースで生まれ変わった台北之家。
併設された光點電影院ではちょうどアラビア映画祭の最中。 -
海外の映画は中国語のタイトルだと、邦題と一致しずらいのが難。
直訳、意訳、まったく関係なかったりといろいろ。 -
台北之家の建物自体はアメリカ大使館(中国との国交樹立までね)だったそうな。
ここのカフェ「珈琲時光」で軽く軽食予定だったけど、ぬあんと改装中。(><)
旅行前にあんまり情報収集しない派なのが災いする。 -
台北駅方面に南下途中、アップル専門店みつけ。
-
バスターミナルに近いため再び微風台北車站。
素食レストランが満員のため、台北夜市コーナーにあるここ(萬年排骨老店)にする。
http://www.breezecenter.com/bts-4-2.htm -
排骨(スペアリブ)のトンカツ。
ザーサイに山盛りご飯と高校生男子並の夕食ではないですか。(食えない)
このあと、大柄の漢民族じゃないお顔の女性と相席。
お腹が空きすぎてどこのひとか聞く余裕なく…。(ゆったりとしたアッパッパみたいなスタイルだった)
混んでるので普通に相席状態なフードコートです。
いろいろな味が一箇所に揃っているので、あれもこれも食べたい人にはいいかも。場所も便利。 -
イチオシ
しかし…この量食える?
特にご飯。 -
ご飯少々残しつつ(すみません)晩ごはんも終わったので、台北駅脇の国光バスターミナルから桃園空港へ向かう。
新しくできたバスターミナルには空港行はないので、アレ要注意だと思う。古い国光バスターミナルのこと忘れてて、新しい方に最初行ってしまったあっし。 -
淡水河渡る。
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4日目。
昨晩は空港近くの城市商旅に泊まり、早朝の出発。
なんか天気が良い。
ホテルからコールタクシーで200元。(ホテルからお願いしますと言われた。一律みたい。空港からホテルは160元だった) -
最終日にして、一番いい天気なんだよね@空港。
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時間確認。
第一ターミナルは、中華航空やエバー以外の発着地。
台北発復興航空GE682便に乗る。
沖縄・那覇は台湾では「琉球」表記。
(中国では沖縄と表記されてた)
恐ろしく早朝出発が多い。
みんな台北市内からどうやって空港に来るのだろ。
(エアポートバスはほっとんどないはずだが…)
※10月末の冬スケジュールからさらに出発時間が早くなったので、さらに大変なことに(^^; -
チェックイン開始。
ほとんどが団体で、個人グループ少なし。
個人はそのほとんどが台湾のひと。(この兄さんがたも台湾人。帰りの那覇空港からのモノレールまで一緒だった) -
早朝から活気ありますね。
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ホテル(城市商旅)が用意してくれた朝食。(パン・ゆで卵・ジュース)
6時からの朝ブッフェが間に合わないお客用とのこと。
手荷物検査が始まる前にせっせと食べる。
空港のカフェもファストフードも開いていない時間のため、こういうサービスはありがたい。 -
第一ターミナルはじっこの搭乗口。
やっぱりバスらしい。 -
またまた階段。
はー。 -
ちょい混雑。
帰りは翼の真横で景色あまり見れず。 -
那覇到着。
奥に見える立派なのは国内線専用建物で、国際線は左の平屋。
こちらの建物にバスで向かい終了。
歩いた方が早いだろうけど、そういうわけにはいかないのでしょうね。
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