2012/08/08 - 2012/08/11
515位(同エリア751件中)
おぎゃんさん
夏休み。
20数年ぶりの広州に加えて台北・香港ちょこっと。
那覇〜台北の復興航空プログラムチャーター便チケット+キャセイパシフィック台北発券の広州行でつなぐ。
最終日朝の7時すぎの出発だけが、若干不安だし。
【スケジュール】
8/8 那覇<復興航空>台北<キャセイパシフィック>香港<香港ドラゴン航空>広州
8/9 広州=仏山=広州
8/10 広州<香港ドラゴン航空>香港<キャセイパシフィック>台北
8/11 台北<復興航空>那覇
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
国内線ターミナルに比べると…な那覇国際線ターミナル。
新しいターミナルの計画があるし、このローカルなターミナルもあと数年(早まるかも)の命。
那覇にお立ち寄りの際は、3分ほど歩いた場所にある国際線にもぜひお立ち寄りのほどを。びっくりします^^) -
復興航空(トランスアジア航空)のCAさんが時間帯に応じてお出迎え。
復興航空のチェックインはJALカウンター側。
独自のやつは狭すぎてございません。 -
ボーディングブリッジももちろんありませぬ。
そのおかげで記念写真撮りまくり。
関空とかはだめって聞いたけど、ほんとかな。 -
のっぺりと出発。
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機内食はこんなランチかばんで。
ちなみに帰りは紫色。 -
台湾製のサンドイッチ(ハムとかチーズとか)とジュース程度。
朝ごはんにはちと足りない。
機内食は往復とも桃園積み込みの様子。 -
珈琲についてきたマドラー(プラスチック)に
かすかに見える復興のロゴ。 -
八重山あたりの上空!
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台湾見えてきたー。
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台湾は桃園国際空港到了!
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キャセイパシフィックに乗り継ぐため一旦外へ。
時間なければトランジットカウンターでいいと思う。
(時間があったので外に出た) -
ここもすり抜けて台湾入国!
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第一ターミナル工事中のため確認しながら右往左往。
ちなみに台湾では沖縄のことは「琉球」表記。 -
再び搭乗ゲートへ。
買い物したかったけど…もういい。 -
機内食では足りなかったので
禁区にあるヌードルや「好饗厨房 / Homee Kitchen」で牛肉麺。
ここのは洪師父麺食桟のやつで超人気麺やらしい。
お値段は空港価格。ドリンクなし、別会計。
ゆっくり過ごしすぎて、次のキャセイのファイナルコール近くになって
あわてて飛び出すはめに。ほかにもゲートに飛び込んだ親子もいて、冷たい視線は若干そらせることができた。
iPod Touchの時計、Wifi接続して自動的に台湾時間に修正されているの気づかず1時間違えて危なかった(^^; -
再び空の上。
台北から香港までキャセイパシフィックにて。 -
機内食は、復興航空とあんまり変わらず。
あったかいサンドイッチ。サイズは2倍。
空港で麺食べて正解か。 -
香港着後入国してe-channel登記処へ。
自動改札ゲートを利用するための登記。
出入国がコミコミの香港では有効かなーと思う。
キャセイパシフィックのマルコポーロクラブの
会員ステータスが最低のグリーンでも、もれなく
登記資格がもらえる。
ANA会員だと上級クラスじゃないとだめなので
ホームグラウンドならではのサービスな感じ。
e-channelの詳細はこちらから
http://www.gov.hk/en/residents/immigration/control/echannel.htm
これから香港入国が楽になるのがうれしいけど、パスポートあと2年しか残ってないなぁ。 -
香港入国時、本屋をウロウロ。
大陸にはまずなさげな正男くんのインタビュー本ととか
中国では反体制なひとたちの本が目白押し。
ちなみに正男くんの本は、日本語版の翻訳モノ。
このあと香港出国。
今度はe-channelですんなり出国。 -
飛んで飛んで飛んで…、本日3区間。
夜遅く、広州着。
直線ルートは近いけど中国は遠いわw
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