2012/06/22 - 2012/06/24
1340位(同エリア2201件中)
ゆかぽんさん
鞍馬&貴船の旅
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 私鉄 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出町柳駅から、叡山電車 展望列車「きらら」に乗り、30分乗車で、終点の「鞍馬駅」に到着。
展望列車「きらら」はこんな感じ。 -
鞍馬駅は、鞍馬山のふもと、森の中にあります。
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鞍馬と言えば、鞍馬天狗。 駅前には、巨大天狗様が、お出迎え。
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鞍馬天狗は、
鞍馬山の奥の谷に住むと言われる大天狗 鞍馬山僧正坊のこと。
牛若丸に剣術を教えたという伝説で
知られています。
日本全国の霊山には、さまざまな、
天狗伝承がありますが、天狗様には
階層があって、上から、「大天狗」「小天狗」「からす天狗」「子の葉天狗」。
なかでも、ここ鞍馬山の「大天狗」は、僧正坊と呼ばれ、日本各地の天狗様の‘総元締め’として語り継がれているそうだよ。 -
駅から鞍馬寺に向かいます。門まではすぐですけど、その間の道の両端には、数軒のお土産屋さんがあり、
どの店にも、鞍馬名物の木の芽煮が、売られていました。甘そうなので、買わなかったけどね。
あと、天狗のお面も・・・・けっこうな日差しで、顔の日焼けを防御するために、天狗のお面が欲しかった私。 -
鞍馬寺は、艦真の高弟鑑禎(がんてい)が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まり。
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鞍馬寺の山門が見えて来ました。駅からは、なだらかな登りになっています。
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鞍馬寺 仁王門です。
この門は、湛慶(たんけい) (鎌倉時代に活躍した彫刻家、運慶の長男)作の仁王尊像をまつり、俗界から浄域への結界とされています。
この門をくぐり、ちょっと、俗世界から離れて、清められてきますね -
門をくぐると正面には、観音様からいただける還浄水(げんじょうすい)です。 手と口を清めます。
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緑の中の参道を、登っていきます。
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童形六体地蔵尊(どうぎょうろくたいじぞうそん)
こ
こには、 「子供はみんなほとけの子 子供は天からの預かり物 子供は親の心をうつす鏡」こんな立て札がありました。
娘は、最後の「子供は親の心をうつす鏡」という言葉が気に入ったようで、私が、娘に対して、何か注意したり、どうしてそうなの?って感じで文句を言うたびに、 「子供は親の心をうつす鏡」をもちだして、「ママがそうだからだよ!」って、小憎らしい事を言うのでした。 -
10分ほど登ってきたでしょうか、 普明伝(ふみょうでん)に到着。
普明伝は、智慧の光を象徴する毘沙門天像が奉安されています。
「すべてのものにいのちのあることと、人間もこれらのいのちと共に大きな力によって生かされていること」
を知っていただくためのお堂だそうです。
がぁ・・・・・・・・このお堂に入り、すり抜けて、すぐに、ケーブルカーに乗っちゃったのです。 -
ここ普明殿は、ケーブル山門駅とつながっているのです。
鞍馬山ケーブルカーのケーブル山門駅です。
鞍馬寺の本殿に行くために、このケーブルカーに乗るのです。
歩いても行けますが、登り道30分はかかります。迷うことなく、ケーブルカーです。
ケーブルカーなら、2分で到着。
このケーブルカーは、鞍馬山鋼策鉄道。鞍馬寺の参拝者の利便を図るため、宗教法人鞍馬寺が運行しています。
鉄道事業法による許可を受けた鉄道としては唯一の、宗教法人が経営しているケーブルカーであり、日本一短い鉄道なんです。2駅、長さ191メートル。
そして、日本唯一の運賃無料なんですが、鞍馬山内の諸堂や施設を維持するための寄付金200円を払うと、乗車できることになっています。 -
あっと言う間に、 多宝塔駅に到着。
さらに10分、本殿を目指して、登ります。 -
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つぎつぎ登場する階段・・・・・・・心から、ケーブルカーで来てよかったと思う。
でも、木々に囲まれているので、そんなに暑くないから、大丈夫!! -
そして、やっと、到着。
鞍馬寺 本殿金堂 (ほんでんこんどう) です。
本殿金堂は、宇宙エネルギーである尊天の働きを象徴する千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊
を奉安する鞍馬山信仰の中心道場です。
千手観音菩薩は、 月輪(愛)の精霊
毘沙門天王は、 太陽(ひかり)の精霊
護法魔王尊は、大地(力)の霊王
尊天とは、すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギーとされています。
この簡単な説明でもなんだかパワーをもらえる気がしませんか?
そうです、ここ、鞍馬山は、パワースポットです。 -
本殿金堂前の 六芒星
霊気の生じる地、鞍馬。
六芒星の場は、パワーが
もっとも集中する場所と
いわれています。 -
パワー集めてます!
この鞍馬山には、今から650万年前に金星から神が降り立ったと言う伝説があるんです。
なんだか不思議な神社でありました -
鞍馬山からの景色は絶景でした〜〜〜〜〜「やっほー」と叫びたくなるほど、気持ちいい〜〜〜(笑)
行きはケーブルカーでしたが、帰りは、自分の脚を使って降ります。 -
本殿金堂を参拝したあと、行きはケーブルカーで楽にやってきましたが、下りは、自力で降ります。
緑生い茂る中を、降りて行きます・・・・・気持が洗われる感じがします。 -
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鞍馬山 中門
下から徒歩で登ってきた方は、この門をくぐると、本殿金堂へ、あとひといき。155段の石段を登ります。
私たちは、上から降りてきたので、155段の石段を降りてきたことになります。 -
降りている途中に見えた、なにかの塔・・・・・なんだったかな?忘れてしまった。
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義経公供養塔 です。
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牛若(義経)は、7歳から10年間、鞍馬寺で、修行していました。
NHKの大河ドラマ「義経」(タッキー主演)で、牛若が、この鞍馬山で修行しているシーンが思いだされます。
この山で、走り回っていたのですよ。 -
どんどん降りて行くと、 ‘由岐神社’があります。
ケーブルカーに乗ると、由岐神社に来ることはできません。 -
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由岐神社 拝殿
由岐神社の本殿、拝殿は、1607年、豊臣秀吉によって再建されました。
この拝殿は、国の重要文化財に指定されています。 -
拝殿の横には、天狗みくじがあります。400円。(天狗キーホルダーがついている)
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天狗じゃない、おみくじは、200円。
娘は、この200円のを引いてました。実際は、引くのじゃなくて、お金をいれると、出てくる(笑)
中吉みたいでした。 -
由岐神社を参拝して、さらに降りようと思うと、こんな風景。
左には、巨大な杉があります。 -
樹高53メートル、樹齢800年
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大杉社 (願掛け杉)と言われ、祀られています。
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大杉社の向かいには、‘白長弁財天’があり、商売の神様というので、必死に拝んでみる。
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下から登ってくると、由岐神社に入るために最初にくぐる門ですが、上から降りてきているので、 最後に通ります。
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「魔王之碑」なんて言うのもありました。
下りの最初の方はなにかと写真を撮っていましたが、最後の方は、もう撮ることもなく、ただただ、ミステリアスな感じと、美味しい空気を満喫してました。
鞍馬山は、俗世界じゃないです。間違いなく浄域を感じられるところです。
日々、現実にどっぷりつかっているあなた・・・一度、心をキレイにするために、鞍馬山に行きませんか?
もし行かれる方は、相当体力に自信のある方以外は、行きは、ケーブルカーで、帰りは徒歩でが、
お薦めです。軽い気持ちで、行きに登っていくと、大変なことになると思います。 -
お陰さまで、 私の心は、とてもキレイになりましたよ〜〜心がきれいになったので、次は、体をキレイに!! 本日の温泉宿にむかいます。
鞍馬駅に戻って、叡山電車に乗ります。 つづく。
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