2011/09/20 - 2011/09/20
583位(同エリア732件中)
まみさん
2011/09/20火 サマルカンド観光1日目
・コシュハウズ・モスク見学
・レギスタン広場(有料)約2時間
ウルグベク・メドレセ:ミナレットからの眺望&冬のモスク見学
ティラカリ・メドレセ:黄金のミフラブと昔の写真など
シェルドル・メドレセ
・チャイハナ風レストランのラビ・ゴールでランチ
・アイニー博物館(ブハラ生まれのタジク人文学者の家)見学(有料)
・アミール・ティムール廟見学(有料)
・ルハバッド廟(有料)&中庭の工房2ヶ所見学
~新市街のウニヴェルスィチェッティ大通り~ナヴォイ通り~
・郷土史博物館(有料)
~バスでレギスタン広場に戻る~
・レストラン・レギスタンで、天蓋テント風の座敷席で夕食
~レギスタン広場の夕景を長めながらホテルに戻る~
【サマルカンド泊:ホテル・アジア】
サマルカンドとブハラを比べると、サマルカンドの方がみどころの1つ1つの建物は壮大で豪華でずっと見応えありましたが、町の印象としてはブハラの方が気に入りました。
サマルカンドでは、観光エリアは徒歩で充分アクセス可能だったとはいえ、一つのターゲットから次のターゲットまでそれなりに歩かなくてはならなかったので、疲れて少しテンションが落ちたときもあったせいです。
ブハラの旧市街のような、次から次へとみどころがやってくるコンパクトさは、やっぱりラクでした。
タイムスリップした気分にも、容易になれますから。
サマルカンドではターゲットとターゲットの間で現実に戻って来る、というかんじでした。
だけど、それも慣れてくると、そのターゲットとターゲットの間の旧ソ連らしい香りのする街並みも楽しめるようになってきました。
エリアによるところもあったかな。
本日の最後の観光ターゲットとして新市街の郷土史博物館まで足を伸ばしたとき、旧市街と郷土史博物館までの間にあったナヴォイ通りあたりから、現代的な街歩きもだんだんと面白くなってきたのです。
あくまでソ連やロシアの香りがする街並みでしたが、こぎれいで、住むとまでいかなくても、ホームスティしてみたいと思える家々が並び、ゲートや門の向こうの中庭はどうなっているんだろうと好奇心がそそられる一般民家もありました。
昔の貴族か豪商の別荘と思われるような、パステルカラーの可愛らしい建物も散在していました。
郷土史博物館も、昔のユダヤ系の豪商の屋敷を博物館としたものでした。
博物館の閉館時間が気になっていたので先を急ぎましたが、ナヴォイ公園も、余力と時間があって回れたら、なかなか面白そうでした。
昼過ぎから疲れた疲れたと内心ぼやきながらも、新市街の郷土史博物館まで足を伸ばすことができたおかげで、本日は新旧のみどころを網羅した、とても充実したものとなりました。
そして帰りにはバスが利用できたことでも、ご機嫌になれた私。
とても同じ距離を歩いて戻れる気力がなかったから、やむえず苦手なバスを使ったわけですが、路線さえ分かれば簡単!
運賃は下りるときに運転手に払えば良いシステムですし、目的地の目印が、分かりやすいレギスタン広場なので、レギスタン広場に行くバスなのか、このバス停で待っていれば良いのか、と地元の人に尋ねやすかったです。
いざとなれば、バス停やバスそのものを指さして、「レギスタン?」とひとこと聞けばすむのですから(笑)。
もっとも、ブハラではド忘れしたロシア語の道を聞くフレーズもこの頃には甦ってきましたから、ちゃんとまともに聞くことはできました。
また、道路が碁盤目のように整備された新市街では、こまめにバス停があって、見つけやすかったのも幸いしました。
サマルカンド2日間でバスは郷土史博物館からレギスタン広場に戻るこの1回しか利用しませんでしたが、時間があればこれでアフラシャブ博物館の方まで簡単に行けたろうと思います。
やはりバスが利用できる方が、行動範囲の可能性が広がって、街歩きが楽しくなります。
もっとも、新市街やレギスタン広場を走るバスの本数は多く、バス停は近距離にぽこぽこあったけれど、アフラシャブの方はもしかしたらそうでもなく、使い勝手はそれほど良いと感じなかった可能性もあります。結局行けなかったので、分からず。
「サマルカンド
(前略)“青の都”、“イスラーム世界の宝石”、“東方の真珠”など、多くの異名をもつサマルカンドは、常にシルクロードの中心都市としての道を歩んできた。その存在が初めて世界に知られたのは紀元前4世紀、アレクサンドロス大王の遠征軍が到着したときのこと。大王をして「話に聞いていたとおりに美しい、いやそれ以上に美しい」と言わせしめたほど、サマルカンドの前身「マラカンダ」の町は発展を見せていた。
その繁栄の担い手はソグド人である。商才と工芸技術に長けたソグド人は、さまざまな王朝の支配を受けながらも、数世紀にわたって営々とサマルカンドを築き上げてきた。
しかし、1220年のモンゴル軍の攻撃で、町の人口の4分の3以上が殺されるという壊滅的な被害を受ける。アフラシャブの丘にあった町は破壊し尽くされ、無人の荒地と化した。
そのサマルカンドをよみがえらせたのがティムールである。「チンギス・ハーンは破壊し、ティムールは建設した」といわれるように、彼は帝国各地から連れ帰った職人や建築家たちを使い、サマルカンドをイスラーム世界に名だたる都市に復興した。彼が手がけた壮大な建築群は、それから600年を経た現在も圧倒的に圧力で旅人の目を釘付けにする。(後略)」
(「地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々(2011~2012年版)」より)
<2011年秋ウズベキスタン旅行:旅程一覧>
9/16金 成田発 ウズベキスタン航空でタシケントへ&国際線の遅延で国内線に乗り遅れる
9/17土 ヒヴァの代わりのタシケント観光
9/18日 朝7時台の国内線でブハラへ&ブハラ観光1日目
9/19月 午前ブハラ観光&午後サマルカンドヘ事前手配の車で移動(途中シャフリサーブス寄り道)
9/20火 サマルカンド観光1日目
9/21水 サマルカンド観光2日目
9/22木 特急シャーク号に途中乗車してタシケントへ&タシケント出国
9/23金 朝8時台に成田着
(その後、昼に妹ら一家と上野で待ち合わせて、甥っ子姪っ子らと上野動物園で遊ぶ)
※2011年秋ウズベキスタン旅行の詳細な旅程はこちら。
「2011年秋ウズベキスタン旅行プロローグ(旅程一覧)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606873
あるいはもう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)の記事より
「2011年ウズベキスタン旅行の詳細旅程(写真付)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/2011-41d7.html
<立案・準備編>
「今年も2度目の海外旅行を計画中」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/08/post-087f.html
「もうすぐウズベキスタン旅行!」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/post-4f78.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
-
レギスタン通り沿いの公園
グリ・アミール廟に向かう途上にて。 -
レギスタン通り沿いの公園に面した建物の壁画
伝説や逸話のシーンのような気がします。
ウズベキスタンはフェニックスが好きですね。 -
広場の目の前の停留所に停まった市バス
公園の向こうにグリ・アミール廟が見えています。
グリ・アミール廟の旅行記はこちら。
「2011年秋ウズベキスタン旅行第5日目(5)サマルカンド:ティムールの墓がある華麗なグリ・アミール廟と土れんが造りの美しいルハバッド廟」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10702488/ -
こちらも市バス
目的地の近くを走るバスの路線番号さえ分かれば利用しやすそうだと思いました。 -
ティムール像
レギスタン通りとウニヴェルスィチェッティ(大学)大通りが交わるロータリーのところです。
かなり大きな像でしたが、人が写っていないと、そのことはよく分かりませんね。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23645261/
関連の旅行記
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその6:笑顔を向けてくれたウズベキスタンの人々」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10617185/ -
ルハバッド廟と噴水
振り返って眺めたところ。 -
ドラマ音楽劇場(オペラ・バレエ劇場)
今宵、何か良いプログラムがないか、入口の看板を確認したい誘惑にかられました。
でも、郷土史博物館に向かう途上で、閉館時間が気になりましたし、昼から疲れた疲れたとぼやいてばかりでしたので、ナイトライフを楽しめる余力が残るとは思えず、あきらめました。 -
ナヴォイ公園へのゲート
郷土博物館に向かうのに、公園を突っ切るのではなく、脇のナヴォイ通りを進みました。 -
ナヴォイ通りのちょっと面白い建物
銀行でした。 -
ナヴォイ通りの学校のゲート付近
-
ナヴォイ通りの学校
-
ナヴォイ通りの、たぶん一般家屋
-
ナヴォイ通りの人形劇場
パステルカラーの可愛らしい建物です。
開いていたので、ちょっと中を覗いてみました。 -
人形劇場のロビー天井
中は暗かったので、何もやっていないようでした。 -
ナヴォイ通りのサマルカンド州庁舎
こちらも、パステルカラーの可愛らしい建物でした。
プーシキン時代くらいの19世紀のロシアの館を連想しました。 -
小さなお城のようなこの建物も……
これも州政府の建物でした。
昔はロシア貴族か豪商の館だったかもしれません。 -
パステルブルーのこの建物も州政府の建物
これも、いかにも城の敷地内の別館という風情です。 -
映画館
ナヴォイ通りはこのあたりでおわり。 -
ジャミー通りの青ポスト
日本では、郵便のシンボルカラーは赤ですが、私が旅行したことがある圏内では赤の方が珍しい気がします。
他によく見るシンボルカラーは黄色かな。 -
郷土史博物館の中庭にて・その1
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郷土史博物館の中庭にて・その2
郷土史博物館の旅行記はこちらです。
「2011年秋ウズベキスタン旅行第5日目(6)サマルカンド:民俗コレクションや豪華な広間のある郷土史博物館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10703704 -
ジャミー通りとティムール通りの交差点にあった第1ハンマム(公衆浴場)
このハンマム最寄りの停留所からレギスタン広場前まで市バスを利用することにしました。 -
ジャミー通りで13番バスに乗る
市バス運賃400スム。
降車時に運転手に払うシステムです。
運転席のすぐ右側の絨毯席に座らせてもらえたので(そこだけはイスではないんです)、前方がよく見えました。
それに、もう疲れ切っていて、足ががたがただったので助かりました。 -
次の次くらいのバス停近辺
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こんな商店街もあったんだ@
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電飾があったウニヴェルスィチェッティ(大学)大通り
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あたかも公園の中を突っ切るようだった、緑豊かなウニヴェルスィチェッティ(大学)大通り
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レギスタン通りへ戻って来た@
さきほどの広場が見えて来ました。 -
レギスタン広場近く
通りに見覚えがあるので、降りるタイミングを計りやすいのも助かりました。 -
あんな観光バスが待機中
背景にあるのは、レギスタン広場にすぐ隣接したところにあるチョルスーです。
この緑の観光バスは、意外に人気があるのか、翌日、街中を走っているのをチラチラと見かけました。 -
レギスタン・スーパーマーケット
このあとレギスタン通りのウズベキスタン料理のレストランで夕食をとりました。
その写真とレポートはこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその4:朝食以外の食べ物とレストラン編<後編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10615001 -
夕日をうっすら浴びて赤くなったシェルドル・メドレセ
滞在ホテルへ歩いて戻る途中。 -
ティラカリ・メドレセは薄暗く
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シェルドル・メドレセ(右)とティラカリ・メドレセ(左)
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日没を背にしたウルグベク・メドレセ
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ウルグベク・メドレセのミナレット(左)とティラカリ・メドレセのドーム(右)
昼間のレギスタン広場と3つのモスクの旅行記はこちらです。
「2011年秋ウズベキスタン旅行第5日目(2)サマルカンド:レギスタン広場(前編)〜主にウルグベク・メドレセ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10697135
「2011年秋ウズベキスタン旅行第5日目(3)サマルカンド:レギスタン広場(後編)〜ティラカリ・メドレセとシェルドル・メドレセ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10697141 -
夕日の下のチョルスーのシルエット
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ティラカリ・メドレセのシルエット
サマルカンド第1日目おわり。
ビビハニム・モスクやシヨブ・バザール、それからシャーヒズィンダ廟群などを見学したサマルカンド2日目の旅行記へとつづく。
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