2011/09/16 - 2011/09/16
146位(同エリア469件中)
まみさん
ウズベキスタンの人々の人なっつこさに、びーっくり!
同時に、感激しました@
いつも建物や風景ばかり撮る私だって、現地の人々の生き生きした姿を撮りたいと思っているのです。
でも、私はどちらかというとシャイで内向的な性格だから、短時間で見ず知らずの人と意気投合なんてできやせず、撮らせてくださいと声をかけるのは、ひどく勇気が要るし、肖像権とか、いろんなリスクを考えたら、やたら現地の人に声をかけるより、あきらめる方がてっとり早かったのです。
だけどウズベキスタンでは、首都タシケントですら、カメラを構えて写真を撮っていたら。
「私たちを撮って」「撮って撮って」
外国人への警戒心が薄く、まだまだカメラが珍しいのか、地元の人々から気軽に声をかけられました。
あたかも、久しぶりに会った知り合いが、新しいカメラを持っているのを目にして、それなら撮ってよ!───というかんじ?
国立歴史博物館前で、まるでロケに来たタレントに群がるかのように子供たちに囲まれたときは、びっくりしつつも、いい気分になってしまいました@
あるいは、別の外国人観光客が子供たちの写真を撮っているところに出くわして、便乗したこともあります。
「私も撮らせてもらっていい?」
道を歩いていて、ウズベキスタン語で「アッサラーム・アライコム」、ロシア語で「ズドラーストヴィツェ」、そして時には「こんにちは」と日本語で挨拶されることはよくありましたが、それが撮影させてもらうきっかけになったことも。
そして、撮らせてくれた方が、私にお礼を言ったりするので、さらにびっくり。
サマルカンドで旧市街を歩いていたら、急に窓が開いて「ねぇ、どこから来たの?」
ちょっとびっくりしたけれど、その頃にはもう、余裕で「ジャパン!」と答えられるようになっていました。
子供たちがとても可愛かったので、カメラを向けたのは子供の方が圧倒的に多いです。
でも大人たちも、子供に負けず、子供のような無邪気な笑顔を向けてくれました。
<2011年秋ウズベキスタン旅行:旅程一覧>
9/16金 成田発 ウズベキスタン航空でタシケントへ&国際線の遅延で国内線に乗り遅れる
9/17土 ヒヴァの代わりのタシケント観光
9/18日 朝7時台の国内線でブハラへ&ブハラ観光1日目
9/19月 午前ブハラ観光&午後サマルカンドヘ事前手配の車で移動(途中シャフリサーブス寄り道)
9/20火 サマルカンド観光1日目
9/21水 サマルカンド観光2日目
9/22木 特急シャーク号に途中乗車してタシケントへ&タシケント出国
9/23金 朝8時台に成田着
(その後、昼に妹ら一家と上野で待ち合わせて、甥っ子姪っ子らと上野動物園で遊ぶ)
※2011年秋ウズベキスタン旅行の詳細な旅程はこちら。
「2011年秋ウズベキスタン旅行プロローグ(旅程一覧)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606873
あるいはもう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)の記事より
「2011年ウズベキスタン旅行の詳細旅程(写真付)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/2011-41d7.html
<立案・準備編>
「今年も2度目の海外旅行を計画中」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/08/post-087f.html
「もうすぐウズベキスタン旅行!」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/post-4f78.html
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タシケントにて、ティムール博物館を撮っていたら
陽気なおばさまたちでした@
はじめは、なんで声をかけられたのか分からず、戸惑いました。
でもすぐに、下調べで読んだフォートラベル旅行記の中に、写真を撮っていると、現地の人たちが、自分たちを撮って撮ってと無邪気に離してくれなかった、というのがあったのを思い出しました。
次に私と一緒に撮ってくれましたが、カメラを構えた1人のおばさんが、レンズを自分の方に向けていて、また笑いを誘いました。
2011年9月17日(土)撮影。 -
タシケントにて、ナヴォイ劇場前で記念撮影中の新婚さん
ウズベキスタンの秋は結婚式シーズン!
というので、去年の極東ロシア旅行のときみたいに、タシケントで記念撮影中のたくさんの新婚さんに会えるかと楽しみにしていましたが、なかなか出会えないでいたところ、やっとナヴォイ劇場前で2組見かけました。
実は、はじめ私は、勝手にこっそり撮っていたんですけど(苦笑)、新郎さんが気付いてピースサインしてくれました@
2011年9月17日(土)撮影。
ちなみに、新婚さんにたくさん出会った去年の極東ロシア旅行の旅行記はこちらです。
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその5:金曜と土曜は結婚式日和!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502732/ -
タシケントの国立歴史博物館にて、居合わせた子供たちの一人
国立歴史博物館で、先生に引率された一クラスくらいの小学生の団体と一緒になりました。
みんな外国人の私に興味津々でしたが、私は写真代を払わず入場していたので、カメラを出すわけにはいかないだろうと残念に思っていました。
みんなの興味が私からそれても、この女の子は、ずっと私を気にしていたので、館員さんの目を盗み、他の子たちに気づかれないように、一枚撮らせてもらいました。
2011年9月17日(土)撮影。 -
タシケントの国立歴史博物館を出たら、まだ外で遊んでいた子供たちにわっと囲まれて
子供たちの方が見学ペースが速いので、ずっと前に先に博物館から出ていましたが、私が外に出たときも、博物館のすぐ前でまだ大はしゃぎで遊んでいました。
こりゃチャンスだとカメラをカバンから取り出したら……。
2011年9月17日(土)撮影。 -
真ん中に韓国系の女の子とその隣に1番やんちゃだった男の子
2011年9月17日(土)撮影。 -
子供ってヘンな顔で撮られるのが好きよね@
2011年9月17日(土)撮影。 -
押し合いへし合い、私って人気者!?
2011年9月17日(土)撮影。 -
真ん中の女の子に「韓国語話せる?」と聞かれたけど
ごめんねー、勉強したけど、身に付かなかったよ。
2011年9月17日(土)撮影。 -
おしゃまな美人さんや、ネクタイ姿の男の子も
2011年9月17日(土)撮影。 -
1番なついてきたのがこの3人
たくさん写真が撮れて、私も大満足でバイバイして去ろうとしたら、少し離れたところで引率の先生がおかしそうに私を見ていました@
2011年9月17日(土)撮影。 -
タシケントにて、オペラ会場に向かう途中、独立広場にちょっと寄ったとき
ナイス・ガイだったのに、逆光でよく写っていなくて残念!
話しかけられたとき、はじめはからまれているのかとギョッとしましたが、そんな雰囲気ではなく、子供みたいに好奇心いっぱいだったので、すぐに分かりました。
都会のこんな若者まで写真を撮ってもらいたがるんだー、と微笑ましくなりました。
2011年9月17日(土)撮影。 -
タシケントでオペラを観劇したトゥルキストン劇場にて
劇場の売店の男の子です。
オペラ開始時間は午後5時でしたので、休憩時間はまだ8時前だったとはいえ、こんなに小さいのに勤労少年!
私が劇場内部の写真をパチパチ撮っていたら、手をふってくれました。
2011年9月17日(土)撮影。 -
タシケントでオペラを観劇したトゥルキストン劇場にて、休憩タイムに売店のもう1人の男も子も一緒に
劇場の売店係は男の子2人でした。
小さい子の方は、弟でしょうか、友達でしょうか。
休憩タイムでひととおり客が引けた後、もう一枚撮らせてもらいました。
もう1人の男の子はシャイだったのですが、私が手招いて、2人一緒に。
2011年9月17日(土)撮影。 -
ブハラのナディール・ディヴァン・ハナカでスザニ(刺繍の布)を買った後
お気に入りのトラベラーさんの旅行記の写真にも写っていた女性です。
あっ、この人は……と顔見知りに会った気分に勝手になってしまいました。
ちょうどブハラではスザニを買いたいと思っていたので、早速、買ってしまいました。
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラにて、ラビハウズ(池)の近くのホジャ・ナスレッディン像に乗って遊ぶ子供たち
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラにて、ホジャ・ナスレッディン像の前で写真を撮っていたら
男の子がもの問いたげに近づいてきました。
ジェスチャーで「写真を撮っていい?」と尋ねたら、うなずいてくれました。
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラにて、ホジャ・ナスレッディン像にまたがるお友達をスケッチしていた女の子
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラのラビハウズを撮影していたときに
女の子たちに元気に挨拶されて、話しかけられました。
いい笑顔の写真を撮らせてくれました@
2011年9月18日(日)撮影。 -
赤ちゃんも撮らせてもらった@
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラのアブドゥールアジス・ハン・メドレセにて
カメラを構えてみせたら、おじさんはうなずいて、そのまま弾き続けてくれました。
何も買わなかったのに、どうもありがとう。
2011年9月18日(日)撮影。 -
ブハラのフッジャ・ヌラパット通りに戻ってきたときに
ブハラ観光2日目で、午後1時から、事前に旅行会社を通じて手配しておいた車でシャフリサーブスに移動する日でした。
昼近くにホテルに戻るべく戻ってきたら、おそらくすぐ近くのレギスタン広場の前の学校の子たちだと思いますが、ランチ休憩のためか、ぞろぞろ家に戻って来るところに遭遇しました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
ブハラの旧市街の中でも生活感のあったフッジャ・ヌラパット通りにて
せっかくのチャンスです。念のために2枚目も@
でも、撮影するのに子供相手に時間をかけてはいけませんね。ちょっと笑顔が引きつっている!?
2011年9月19日(月)撮影。 -
お友達も一緒に
レギスタン広場の近くの学校の子は一応制服があったのでしょうか。それともある程度、満たしていれば良い、というくらいのドレスコードかしら。
男の子は黒の上下に白いワイシャツ、女に子は水色のワンピースに白いエプロンの子たちばかりでした。
でも、完全におそろいではありませんでした。
2011年9月19日(月)撮影。 -
2枚目はちょっとずつ表情が変わって
真ん中の小さな女の子の表情はこちらの写真の方がよく撮れました。
ちなみに、背後に、外国人グループが子供たちにカメラを構えているところも写っています。
ランチ休憩で家に戻る子供たちの集団と出会ったとき、ぜひ写真を撮りたかったけれど、はじめ声をかける勇気がありませんでした。
そのとき、外国人グループが子供たちの写真を撮っていたので、私も便乗したんです。
カバンを背負っている姿は、ますます可愛らしいです。
この一角はしばし、外国人観光客による子供の撮影大会となりました@
2011年9月19日(月)撮影。 -
たぶん双子の女の子
同じくブハラのフッジャ・ヌラパット通りにて。
この子たちには私から声をかけることができました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスにて、アク・サライ宮殿跡前で
アク・サライ宮殿跡の前で、4人の親子とすれ違いました。2人の小さな子連れでした。
私は子供たちに目が引きつけられたのですが、向こうも好奇心たっぷりに私を見ていて、目が合いました。
そうしたら、子供たちのパパが、私に写真を撮ってもらえ、という風に促したので、子供たちが近づいてきました。
ただ、笑顔の瞬間に撮れなかったのが、残念!
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのアク・サライ宮殿跡前で、男の子に続いて2人目の子は……もしや女の子!?
髪の毛がとても短いので、はじめ男の子かと思いました。
ひらひらの可愛い服と、なによりも顔つきから、女の子だろうと思い直しました。
このくらい髪の短い女の子は、シャフリサーブスではこのあとよく見かけました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのアク・サライ宮殿跡の近くの小さな野外劇場にて
野外劇場の写真を撮っていたら、私たちも撮らないか、という風に声をかけられました@
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのティムール像の前で
ブハラからサマルカンドへ行く途中にシャフリサーブスに寄ったときは、どうやら学校が終わり、子供たちが帰宅する時間だったようです。
学校帰りと思われる子供たちをたくさん見かけました。この男の子もそうでしょう。
すれ違いざまに挨拶をしてくれたので、写真を撮らせてくれるか聞いてみたら、自らティムール像を背景に選んで、その前に立ってくれました。
夕日がまぶしくて顔をしかめていますが、かなりのハンサム・ボーイでした。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのイバク・イユーリ通りにて、女の子たちに声をかけてみて
髪の短い女の子たちでした。
なので、さっきのアク・サライ宮殿跡前で撮った髪の短い子は女の子だとやっと確信をもてました。
この子たちが通っている学校もドレスコードがあるのでしょうか。
3人とも似たような服を着ていました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのイバク・イユーリ通りにて、今度は挨拶してきた男の子に声をかけて
韓国人? 日本人? と興味津々に聞いてきたので、声をかけやすかったです。
2011年9月19日(月)撮影。 -
さっきの男の子のお友達と
さきほどの男の子たちと歩く方向とペースがほとんど同じだったので、しばらく一緒に歩く形になりました。
というわけで、すかさずチャンスと思い、はじめはちょっと照れてファインダーに入ろうとしなかったもう1人の男の子も手招いて、2人一緒に撮らせてもらいました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのバザールにて、にらんでいたお兄さん?
時間がないので大急ぎでパチパチやっていました。
このお兄さんはこちらをにらんでいるように見えますが……。
2011年9月19日(月)撮影。 -
次の瞬間、はにかみながらもいい笑顔で@
お母さんらしき人が私に気付いて、「ほらっ、笑ってあげなさいよ!」ってかんじに促してくれました。ありがとう!
でも、露出をお母さんにあわせるとお兄さんの顔が真っ黒になってしまうので、お母さんは露出過多で、顔が白飛びしてしまいました(苦笑)。
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのドルッサオダット建築群の前の公園にて
ここでは何人もの子供たちが遊んでいて、外国人観光客のグループもぶらぶらしていました。
子供たちに写真を撮らせてもらっている外国人観光客に便乗して、私も私も!
とするまでもなく、子供たちは興味津々で近づいてきてくれました。
この女の子も髪の毛が短かったですね。
後ろの坊やはおそるおそる。せっかくポーズをとっていてくれた女の子をあんまり待たせるわけにはいかなかったので、このあたりで2人一緒にパチリ!
2011年9月19日(月)撮影。 -
シャフリサーブスのドルッサオダット建築群の前の公園にて、はにかみ屋さんの女の子
この子はちょっと恥ずかしがっていて、はじめ「んー」と迷っていたようですが、撮らせてくれました。
2011年9月19日(月)撮影。 -
やんちゃ坊主のいい笑顔@
同じく、シャフリサーブスのドルッサオダット建築群の前の公園にて。
この子は私にずっとついてきて、ボールペンか飴くれ、と催促してきましたが、んー、飴はないの、ごめんね。
ボールぺンは1本なら予備があったけれど、旅先でたくさん日記などを書く私にとって、足らなくなると困るンダ(少なくとも1本は使い切る上、ボールペンは落としたり忘れたりしがちだから)。
それに、子供たちはたくさんいたので、1人だけにあげるというわけにもいかなかったから。
2011年9月19日(月)撮影。 -
飴くれボールペンくれと催促してきた子だったけれど、カメラを向けるといい顔に@
2011年9月19日(月)撮影。 -
お友達もやってきて、ボクも撮って〜!
2011年9月19日(月)撮影。 -
このポーズがいいよ!としゃがんだけど
あっ、残念、一人横向いちゃってるよ!
2011年9月19日(月)撮影。 -
はにかみ屋さんの2人
さきほどのやんちゃな男の子たちの後ろで、写真を撮ってもらいたそうにうろうろしていた2人です。
かわい〜いナ! キミたちもぜひ撮らせて!
2011年9月19日(月)撮影。 -
すると、もう一度ボクたちを撮って!と割り込んできたやんちゃ坊主たち
あとで、おひげの西欧人の外国人観光客が子供たち飴をあげようとしていたところを見かけました。
飴を差し出された子供たちは、このやんちゃ坊主たちではなかったですが、恥ずかしそうにして受け取る様子はありませんでした。
それにしても、その様子を傍目から見ていると、悪い人がお菓子で子供を釣ろうとしている場面にしか見えませんでした(苦笑)。
2011年9月19日(月)撮影。 -
しゃがんだポーズがえらそうでかっこいいネ
同じく、シャフリサーブスのドルッサオダット建築群の前の公園にて。
2011年9月19日(月)撮影。 -
サマルカンドにて、アミール・ティムール廟近くの旧市街で遊んでいる女の子たちを見かけて
写真を撮らせて、と話かけると、喜んで近づいてきてくれました。
でも、飴ある? と聞かれて、ないよ、と答えると、ちょっとがっかりされてしまいました(苦笑)。
2011年9月20日(火)撮影。 -
サマルカンドのウニヴェルスィチェッティ(大学)大通りのロータリーにある巨大なティムール像の前で
彼らも像の足元で自分たちの記念写真を撮っていたところでしたが、私がカメラを持ったまま近づくと、ポーズをとってくれました。
2011年9月20日(火)撮影。 -
サマルカンドのビビハニム廟にて
イスにすわって休んでいたら、現地の人がわらわらとやってきてイスに座り、お祈りを始めました。
実はその場面に遭遇するのは2度目だったので、1度目はびっくりしたけれど、2度目の今度はおとなしく見ていられました。
お祈りが終わったあと、彼らは自分たちの記念写真を撮り始めたので、私も便乗@
左から3番目の若い女性はガイドさんっぽかったです。
2011年9月21日(水)撮影。 -
サマルカンドのシヨブ・バザールにて
入口でオオカミの牙のアクセサリーを売っていた親子です。
欲しいなとは思ったけれど、あまり値切れずに言い値で買ってしまいました。
でも、それなら、写真を撮らせくれれば、チャラにしてあげるっ!
2011年9月21日(水)撮影。 -
サマルカンドの旧市街を突っ切ってホテルからシヨブ・バザール方面に戻る途中
私とすれ違ったとき、男の子たちは好奇心満々で、何度も私の方をふりかえって話しかけたそうにしていました。
2人とも前歯が欠けてるところがキュート@
きっと永久歯に生え替わる途中でしょうね。
2011年9月21日(水)撮影。 -
サマルカンドのシャーヒズィンダ廟群のダヴラット・コシュベギ・マドラサにて
神に捧げる羊の犠牲場面の後です。
犠牲にされた羊をパチパチやっていたら、回りの人が、どうせなら赤ちゃんを撮らない? と薦めてくれました。
ちなみに、羊さんの犠牲場面の写真はこちらのハイライト旅行記に収めました。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその5:ちょっとだけ撮れた動物編
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10615004/」
2011年9月21日(水)撮影。 -
愛情たっぷりに我が子を見つめるお母さんと
おばあさんらしき人が、赤ちゃんをカメラの方に向けさせようと、いろいろ話しかけてくれました。
ちょっと目線がずれているけれど、なんとか赤ちゃんが正面を向いた瞬間を撮れました。
2011年9月21日(水)撮影。 -
サマルカンドにて、ハズラティ・ヒズル・モスクを見学した後、シヨブ・バザールに戻る途中
はじめはロバさんを撮っていました。
すると、ロバさんの飼い主らしき親子が、ぜひ私たちを撮って、と。
男の子はシャッターを切った瞬間に、自分の顔の前にパッと愛犬の顔を。
2011年9月21日(水)撮影。 -
サマルカンドのホテル・アジアの朝食バイキングのお茶くみ係の男の子
タシケントに向かう最終日。
笑顔で働く勤労少年の写真を撮らせてもらいました。
ちょっとすまし顔ですが、なかなかよく撮れたと思います。
カメラの液晶で確認した本人も、満足していました。
2011年9月22日(木)撮影。
ホテル・アジア・サマルカンドの写真はこちらのハイライト旅行記の後半に収めました。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその1:ホテルと朝食編<前編:近代西欧的な三つ星ホテルに泊まったタシケントとサマルカンドにて>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10613921
人々の写真を集めたハイライト旅行記はこれでおわり。
次のハイライト旅行記は、おみやげ編です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- worldspanさん 2011/11/11 00:41:38
- 素敵な笑顔
- ウズベキスタンの人たちって本当に茶目っ気があって、「写真を撮って~~!!」って感じは今も昔も変わりませんね(笑)私が03年に訪れた時のことを思い出しちゃいましたよー!
- まみさん からの返信 2011/11/11 08:25:29
- RE: 素敵な笑顔
- worldspanさん、続けてコメントありがとうございます。
おおお、最近の旅行記ばかり注目していましたが、worldspanさんはウズベキスタンもコーカサスもお出かけになっていましたね!
> ウズベキスタンの人たちって本当に茶目っ気があって、「写真を撮って~~!!」って感じは今も昔も変わりませんね(笑)私が03年に訪れた時のことを思い出しちゃいましたよー!
本当うれしかったです。変わらないで欲しいな〜。
タシケントみたいな都会でもひとなつこかったのでびっくりです。
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