1996/06/07 - 1996/06/12
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mimicatさん
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近々バンコクへ行くので、初めてタイへ行ったときの事を思い出しました。
バンコクから国際列車でマレー半島を南下し、シンガポールまで電車を乗り継いでいきました。
ちょっとインドネシアの島へ行ってみた後、香港に寄って帰国。
失業中で金はないけど時間はあったのねぇ〜。
国内でさえ一人で旅行したことがなかったのに、いきなり行ったこともない外国で初めての一人旅。
黄金の日々を過ごしたバンコクの思い出を記録しておきたいと思います。
昔とどれだけ変わったか比べてみれるよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコクに着いたら大雨。
空港が一時停電してしまうほどの雷雨。
ろうそくの光の中で、ホテルまでのリムジンタクシーの手配をする。
リムジンのおじさん達が言うには「、国王の在位50周年記念行事で、明日の午後から王宮はクローズされるので、ワットプラケオと王宮は明日の午前中に行っとけ!」とのこと。
ガイド付きの車を予約したので、うまくセールスに乗せられたのかな?
でも、ここはガイドがいた方が良かったのでラッキーだったとしよう。 -
最初の1泊だけは日本から予約しておいた。
マノーラホテル。
手ごろな値段で、チャオプラヤ川のボート乗り場に近いので選んだところ。
ツインルームのシングルユースで6千円ほどだった。
部屋に落ち着いてから財布を落としたことに気付いた。
多分リムジンの中。街中がキラキラの飾りつけできれいだったので、こっちの窓、アッチの窓と車の中でウロウロしているうちに落としたらしい。
幸い、落としたのはバーツに両替した小口現金1万円分だけ。
大口の日本円は大丈夫だったけど、お気に入りの財布だったのに。
くー、悔しい〜〜。 -
翌朝、自分への罰として安いホテルを探して移ることにした。
1泊してみて良かったらそのままマノーラホテルに居続けるつもりだったんだけど、落としたお金分は節約しないと。
ガイドとの待ち合わせまでに見つけようと、朝飯前にとりあえずご近所のホテルに当たってみた。
1軒目は部屋を見せてもらったが、少し暗い印象。
一人旅で暗い部屋だと落ち込みそうだしなー。
ところで、昨夜から何も食べてないので腹ペコ。
先にご飯食べてから考えようと、ホテルの前のお店のメニューを眺めていると、「ここの朝飯は結構イケルよ」と声をかけられた。
仕事でバンコクに滞在しているアメリカ人のジムさん。
彼に出会ったの天の恵みだった。
ご飯を食べながら事情を話すと、彼が泊まっているホテルに安く泊まる方法を教えてくれた。
ついでにレートの良い両替商の場所も教えてもらい、ついでに朝飯もごちそうになって、無事ホテル移動を完了。
ガイドはイケメン君だった。ラッキー。
エアコンの効いた車でワットプラケオへ。 -
洋風+タイ風の建物が印象的。
ここは広いので、ガイドがいてくれて助かった。
ツアーじゃなくて個人で雇っているので、自分のペースで回れるのがうれしかった。
質問したら確実にちゃんと教えてもらえるし。 -
キンキラのこの建物、エメラルド仏陀が居るところです。
この仏さま、衣替えするんですよ。
3シーズン用の3パターンのコスチューム写真がパネルになってました。 -
こちらがエメラルド仏陀。
ほんとうはヒスイだけど、エメラルドと呼ばれてる。 -
王様のゴールデンジュビリーは一大イベント。
ほんとうに街中がキラキラ。
王様の色は黄色?なのかな。
午前中一杯ガイドしてもらって、マノーラホテルまで送ってもらってさようなら。 -
さて、移動したホテルのフロントに預けた荷物を持ってお部屋へ。
ニユートロカデロホテルはマノーラホテルの斜め前。
より川に近づきました。
1泊約2500円!バッチリ節約できたよー。
最初にチェックインした部屋は、キレイに改装したばかりの部屋で、気に入っていたけど、熱い湯が出ないことが判明。
翌日部屋を変えてもらった。
新しい部屋は改装工事中の棟にあって、まだ工事にかかっていない部屋だった。
眺めはぐっと悪くなったし、工事の人たちが作業している所を通らないとフロントへ行けないけど、おかげで工事の人たちと仲良くなっていろいろ教えてもらえた。 -
バンコクは思ってたより暑かった。
それに公共交通機関はエクスプレスボートくらいで、あとはトゥクトゥクかバスかタクシー。
バスはちょっと難しい。1回だけ使ってみたけど、乗りこなすのは私には難しいと思った。
タクシーは人によってボラれる。1度ボラれた(100バーツだけだけど)。
なので、川沿い以外はもっぱら自前の足で歩けるところ、トゥクトゥクで行ける所を見て回った。
一番遠いところがルンピニ公園。バイクタクシーを使ってみた。
彼は新しい私のBFです。公園でデート中。
バンコクは早起きの街。
早起きして涼しいうちに街歩きをして、食料を買って昼前に部屋に戻り、風呂に入って昼寝。
夕方起きて食事に行くという、規則正しい生活を送りました。 -
朝ご飯は初日の店が一番。
洋風からアジア風まであるので、飽きない。
リーズナブルで懐にも優しい。
何よりちゃんとしたカフェ風の店で清潔。
今日はアジア風にしてみました。
2005年にバンコクへ行ったとき、この店が懐かしくて行ってみたら、もうなくなってた。
ちょっと、いや、かなり悲しかったなぁー。 -
一番使い勝手が良かったのはチャオプラヤ川のエクスプレスボート。
ホテルから最寄の船着き場はワットモンケーで、徒歩約5分ほど。
毎日ここから船に乗ってました。
川を進むと涼しいからね。
これが名前の由来のお寺、ワットモンケーですね。
何かイベントの準備が進んでます。 -
こちらもゴールデンジュビリーのお祝いだろうか?
-
船着き場へ向かう道。
この猫、ライオンみたい。
犬も猫もだるくってしょうがないって感じで寝てる。
蒸し暑いからだるいよなー。 -
暑い1日が終わって、暑い夜が始まるのだねー。
-
ホテルを移った時にgetしたパンフレットで、オリエンタルホテルからアユタヤへ行く1日ツアーがあるのを発見!
アユタヤは勿論、オリエンタルホテルにも興味津々。
申し込みましたよさ。
往きはバス、帰りはボート。
集合/解散はオリエンタルホテル。
当日、てくてくオリエンタルホテルまで歩いて行くと、ここで待てといわれたのは有名なオーサーズラウンジ。
その頃はその有名なオーサーズルームも知らず、ただただ面白い部屋だなーと思ってボケーとみてました。
続々と外人さんたちが集まり(私も外人だけど)、ほどなく出発。
ホテル見学の時間が取れなかったのが残念。 -
1人で申し込んだのは、私の他には出張で来ていたシンガポール人のサンディただ一人。他は2名以上の組なので、サンディと私が組になりバスに乗り込みました。
雨期が始まっていたけれど、まだまだ雨は少な目で、バスは快調に飛ばし、アユタヤ到着。
この道、9月10月には水没することもあるとか。
最初に訪れたのはワット・プラ・シー・サンペット。
樹勢旺盛な木々と廃墟のコントラストが強烈に印象的で、この日の日記には「生と死の具体形を見た感じ」と感想がメモしてあった。 -
スッキリした尖塔が美しいですね。
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-
サンディーは私の英会話の先生です。
彼女と1日過ごした結果、英語で話すことに急速に慣れました。
一応、大阪でも東京でも英会話のクラスには通っていたけど、長く通った割にいつまでたっても使えない英語。
でも、今日は丸1日彼女と一緒に行動するので、会話ができないなんて言ってられない。頑張りましたー。
最初は追いつかなかったヒアリングも、慣れれば何とかなるもんだ。
アユタヤには話したい話題が沢山あったので、会話も弾むよ。 -
続いてはワット・ヤイ・チャイ・モンコイ
黄色い布を巻いた涅槃仏と大きな塔が木の間から見えます。 -
近づくとこんなに大きいんですよ!
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お参り、お参り。
ただ今失業中。
この先、何とか生けるよう頼んまっせ。
おみくじ引いたら全面的にタイ語だった。
ホテルのフロントさんに頼み込んで英訳してもらったら(小さいホテルは良いですね)、末吉くらいの内容だった。 -
バンパイン宮殿
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いろんな様式の建物が点在する大きな公園のようなところだなーという感想。
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ここに寄るより、ワット・マハタートへ寄りたかった。
それだけが心残り。 -
帰りはボートでオリエンタルホテルの船着き場まで帰ります。
クルーズ船にはオリエンタルホテル提供のランチバフェが用意されていて、本場タイ料理を食べるチャンス到来。
貧乏人としてはここで腹ごしらえしとかんとね。
外国人用にマイルドになっているらしく、トムヤムクンも何だかお上品なお味でした。
食事は4人掛けテーブルでいただくので、私たちはスイスから来ている観光客のおじさん2人組と相席でした。
おじさん達は食後のチーズがないとご不満な様子。
デザートのケーキは沢山あったけど、食事の〆はチーズでないと駄目なんだそうです。
さすが、スイスって、ちょっと思った。 -
ワットアルンが見えてきました。
この旅行に来る前に三島由紀夫の「豊饒の海」を読んできました。
「春の雪」から「天人五衰」までの4巻。
「春の雪」「奔馬」までは面白く読めたけど、「暁の寺」から読み辛くなり、「天人五衰」はねぇ。
入稿後自殺したっていうのは驚かない感じ。
それはさておき、「暁の寺」というタイトルは非常に魅力的。
この寺、絶対行ってこの目で見ないとな。 -
王宮周辺はいろいろな物が立て込んでました。
普段を知らないから、普段からこんな感じかと思っていたら、やっぱり50周年記念のイベント用らしい。 -
イベント当日はTV中継をみました。
(一人旅デビューだし、夜出歩くのは危険かと自重しました)
日没後、ここから王様の乗った大きくて豪華な船と、お供の沢山の船がワットアルンに向けて漕ぎ出しました。
電飾一杯のきらびやかな豪華船と、ライトアップされたワットアルンが、それはそれは美しくて、夢のような光景でした。 -
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クルーズってよいわ〜〜〜。
のんびりと川風に吹かれていると、幸せを感じる。
辛いことがあっても、しんどいことがあっても、こういうちょっとした幸せで埋め合わせされて、人生の収支はトントンに収まるのだなぁ。
失業しなければ、こんな自由で気ままな時間は持てなかったもんなぁ。
人生万事塞翁が馬、を実感。 -
こちらシェフですかね。
イケメンのチェックは怠りません。 -
オリエンタル船着き場へ到着。こちらで解散。
すっかり仲良くなったサンディーと別れがたく、そのまま一緒にブラブラと街歩きをする。
前に見えるのは象のお尻?
街中に象が歩いてました。
そう、昔はこういうの結構あったんだけど、この前バンコクを訪問した時には見なかったなぁ。 -
赤ちゃん象も一緒。
象使いさんからスイカを買って象に食べさせてあげることができます。
これが彼らの収入源なんで、ちょっと割高なスイカだけど、観光客には大人気。 -
ブラブラ歩いて、小腹が空いたので、いつも私が利用している屋台街まで案内しました。
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このおかあさんから串焼きの魚のすり身団子(熱々でタレがとても美味しい)を買って、それをハフハフかじりながら「今日は何を食べようかなー」って物色して歩くのがいつものパターン。
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ドリアンを生れて初めて見た。
生ごみの匂いと思ったけど、シーズンまっただ中で、どこに行ってもドリアン屋があったのでそのうち慣れた。
環境順応能力の高さに我ながら驚くよ。
「臭い→食べてみたい」まで、かかった時間は2日ほど。
ドリアン屋では、みんな拝むようにして美味しいドリアンを選んでるんですよー。
そこまで真剣になるなんて、いったいどんな味なのか、気になるよねぇ。
あいにく、ホテルに持って帰れないので、タイでは食べられなかったけど、今の私なら店先で食っちゃうね。 -
このお母さんの麺屋さんが私のメインダイニング。
-
黄色い麺と白い麺、太いの細いのと種類がある。
先ず麺を選んで、具材を指定して、席に座ると出てくる。
全て指さしでOKなので、タイ語が駄目な私でも注文できるのですよ。 -
今日は白の細麺に魚の団子にしました。
昨日は黄色麺だった。黄色の方がおいしいかも。
さっぱりしたスープの味が大好き。
テーブルの上には「味付け4点セット」ナンプラー、酢、砂糖、唐辛子がおいてあって、各自が好みの味にできるよう、薄めの味付けになっているそうですが、私はこのままの薄味がすごく美味しいと思ったなー。
この味が癖になって、どうしてもこの店に戻ってきてしまう。 -
今日の相席はサリカーちゃん。14歳。
はにかんだ笑顔がかわいいなぁー。
彼女は唐辛子バンバンかけてました。 -
エクスプレスボートで、ターティアンまで来ました。
ここからワットポーへ向かいます。
このあたり、詐欺師が多いですよ。 -
涅槃仏。
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足の裏の螺鈿細工がすごい。
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首の後ろも足の裏に負けてない。
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赤や黄色の屋根が多いのに、ワットポーは紺色の屋根が印象的です。
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綺麗な塔ですね
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写生している学生さん達が居た。
細密画みたい。
皆すごい上手い。 -
キンキンキラキラのご本尊さま。
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ワットポーを後にして、対岸へ渡し船で渡ります。
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ワットアルン
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急な階段を上るとこの景色。
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途中で足がすくんでいる人もいる。
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陶片で装飾するってアイデアだよなぁ。
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入場料10バーツだったんだ!
安いなぁ。
今いくらだろう。今度行くときチェックしてみよ。 -
エクスプレスボートの切符。
船に乗り込んでしばらくすると「カシャン、カシャン、カシャン」とリズミカルな音が聞こえてきます。
ブリキ缶の中の小銭が立てる音。
車掌さんが集金に来てる音です。
行先を告げて料金を払います。
無茶苦茶安いです。これは6バーツかな。
とにかく安いし、川風涼しいし、渋滞はないし、遠回りしたりしないので、安心して利用していました。 -
停留所の名前がわからないと困るけど、私が利用するのはターティアンくらい。
ワットアルンの向かいなのでわかり易くて助かった。
最初に乗った時、行先を「ワットポー!」って言ったら「ターティアン」と教えてくれました。
タイの人は親切だ。
ワットモンケーは船着き場自体が寺の形をしているので間違わずに済んで助かった。 -
ボートは停車しそうでも完全には止まらない。
スピードが落ちたら順次飛び降り、人があらかた降りたら飛び乗ります。
面白い。
一度ターティアンを通り過ぎ、対岸へ渡ってしまったことがありました。
どうしたものかと思案していたら、渡し船の兄さんが「どうした?」と聞くので、「乗り越した。あっち側へ戻らないと。」「じゃ、次の船に乗れ」
そこで通勤ラッシュ。乗り損ねた。
すると、兄さんが「次は乗り遅れるな」「よっしゃ、がんばる」
次も通勤ラッシュだったけど、兄さんが素早く手を引っ張って渡し船に乗せてくれた。
私たち、タイ語と日本語で完璧に理解しあってました。
これが異文化コミュニケーション?
言葉は無くても気持ちは通じると実感した体験でした。 -
さて、バンコクでの最終日。
15時に中央駅を出る列車に乗るので、昼にチェックアウトし、タクシーでファランポーン駅へ。
荷物は極力少なくしたけど、大きい方のバッグは駅の荷物預かりに預けます。
あと2時間くらいは空き時間があるのでトゥクトゥクで近所を走ることにしました。
ココは王宮前広場だと思う。 -
王様のお祝いムード一色。
-
ワットトライミット。
この本尊は長く石(コンクリートだったかな)の中に隠されていて、わびしい仏様が置いてあるだけの貧乏寺だったそうな。
ある時、偶然、事故か何かで石が割れて、中から黄金の仏像が出現。
一躍有名になって寄進も増え、リッチなお寺になったそうです。
貧乏寺からリッチになったので、出世にご利益があると、益々人気が出て、益々潤う好循環。
あやかりたい、かやつりたい。
拝んどこ、拝んどこ。 -
さぁ、ちょっと早いけど、駅へ戻りましょう。
チップを多めにあげて、トゥクトゥクにもさようなら。 -
ファランポーン駅です。
-
これからほぼ24時間かけてマレーシアへ向かいます。。
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