2012/07/13 - 2012/07/23
1144位(同エリア2960件中)
やまとさん
夏休みはオランダに行きたいね・・・というお話がどういうわけかベルギー旅行に。
ベルギービールは前から大好きだったのですが、いざ行こうと決まるまではベルギーがどんな国なのかも一切知らず。
ベルギーは年間160日は雨が降るような国。
毎日晴れることはないだろうとは思っていましたが、毎日雨は必ずふりました。それでも雨が降り続くこともなく、晴れときどき雨なベルギーを楽しんできました。
ブリュッセル編前編
★14(土) Bruxelles
★15(日) Bruxelles(Gaasbeek城)
16(月) Bruxelles→Namur
17(火) Namur→Dinant→Bruxelles
18(水) Bruxelles→Brugge
19(木) Damme日帰り観光
20(金) Brugge→Bruxelles
21(土) Gent日帰り観光
22(日) Bruxelles市内観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベルギーには日本からは直行便は出てないので
関空夜発のトルコ航空を選びました。
アムステルダム経由のほうが飛行機に乗ってる時間は少ないのに・・・といわれましたが、しょせん数時間のこと。前日の夜から仕事が終わってから飛ぶと12時間以上早く出発できるので結局現地に着く時間は早くなるので、私は夜発派。少ししかないお休みは有効に利用しなくては。
イスタンブールまでは10時間ほど。
イスタンブールは空港には何度かきていますが・・・いつも乗り継ぎで通過してるだけ。1回旅したい都市のひとつです。
暇なのでストールを購入。このストールがベルギーでものすごく役にたとうとは思いもしませんでした・・・ -
この飛行機でベルギーまで。
なんだか小さいぞ〜
イスタンブールからベルギーまでは3時間くらい。
時差はたったの1時間。 -
ベルギーに到着。
ゴミ箱まで英語・フランス語・オランダ語の3ヶ国語表示。
さすが・・・
ベルギーは言語事情が複雑。ベルギー語というものはなく
北半分のフランダース地方ではオランダ語
南半分のワロン地方ではフランス語
さらにドイツとの国境付近のごくごく一部の地域ではドイツ語を話すというなんとも複雑な国
首都ブリュッセルはフランダース地方なんだけど、特別地域で、公用語はフランス語とオランダ語の両方。両方の併記が義務付けられているとか。ブリュッセルという地名もオランダ語でいうとブラッセルになるようです。
ヨーロッパのど真ん中でいろんな国に占領されてきた歴史がそのまま言語問題に残されているのだそう。 -
みどりの窓口的なところでブリュッセル市内までのチケットを購入しました。
-
空港からブリュッセルまでは電車で移動しました。
停車駅はブリュッセル北駅-ブリュッセル中央駅-ブリュッセル南駅のみ。
なかなかわかりやすい。
途中で検札がありますので、チケットを見せます。
電車の中で購入されている人も見かけました。 -
無事にブリュッセル中央駅に到着。
とりあえず荷物だけ置かせてもらおうとB&Bを目指します。
荷物がなければ徒歩5分以内と書いてあったので、とりあえず歩いて目指すことにしました。
さっ、寒い(><.)
さらに残念なことに到着早々雨が降ってきました。
地図をびしょびしょにぬらしながら必死でゴロゴロ移動していると、後ろから「Hello!!」と楽しげな声が -
振り向くとお目当てのB&Bが(笑
オーナーさんは飛行機の時間を知らせてあったので、遅いわね〜と外を眺めてくれたみたいで、それっぽい日本人が通過していったのであれれ?と声をかけてくれたそう。
「あなたたち太陽を連れてくるのを忘れたんじゃない?」
とニコニコ。ご陽気なオーナーさんで、ほっとしました。
写真は旅行中お世話になるB&B Taptoeの外観
アートギャラリーが経営するちいさなB&Bです。
私たちが泊まったお部屋はギャラリーの2階(この建物はギャラリー・オーナー夫婦の生活空間・私たちが泊まった客室があります。)
となりの建物にもいくつか客室があるようです。
建物は1600年代の建物だそうですが、とてもきれいにリノベーションされおしゃれで、清潔で気持ちよかったです。 -
ギャラリーからはこんなおしゃれなグルグル階段を上って部屋に向かいます。
デュプレックスルームという部屋に8泊しました。
こちらの建物には他に客室はなく、気兼ねなく過ごせました。
外から見ると2階建てにしか見えないのに・・・
4階までありました。
お部屋は3階と4階。
3階にベッドルームとバスルームが、4階にキッチンとダイニングエリア付きのリビングルームがあります。 -
ここがベッドルーム。おしゃれでテンションUPUP↑
棚や引き出しがたくさんあって使いやすいお部屋でした。
部屋の鍵以外にギャラリーの入り口の鍵をもらい、ギャラリーが空いていないときはその鍵で開け閉めして出入りしていました。ギャラリーのドアは開けたり閉めたりするとチリンチリンっとなるようにしてあったので、夜の出入りは少し気を使いました。
部屋にも鍵はありましたが、なんだか閉めるのが難しくてうまく開け閉めできず、他に宿泊客はうろうろしてないし、1階の入り口は鍵がかかっているか、オーナーさんが座っているので別にいいかと思って結局部屋に鍵はかけませんでした。 -
ベッドルームの隣はバスルーム。
バスタブはありませんでしたが、こういうシャワールームは水漏れを心配しなくていいのでけっこう好きです。 -
で、これがリビングルーム。
階段の上り下りはちょととめんどくさいかなと思ったけど、素敵だったのでそう気にならず。食器やキッチン用品は1通りなんでもそろっていました。電子レンジがあれば完璧だったんだけど・・・
もう1つの建物のほうはキッチンは共有スペースになっているそうですが、こちらは私達だけだったので、食材をマルシェで買ってきて食べたり、旅先では野菜が不足しがちなのでかなり大活躍でした。 -
朝食はオーナーのダニエルさんが、毎朝焼きたてパンをバスケットに入れてお部屋の前に届けてくださいました。
われながらこの宿のセレクトは最高だったな・・・と今でも思います。 -
オーナーさんが飼われている猫、スシくん。
なかなか人懐っこくて、1日1回は部屋まで遊びに来てくれました。 -
さて、いつまでも部屋でまったりしていたい気持ちでしたが、せっかくなので市内観光へ出かけました。
徒歩1分くらいのところにかの有名な小便小僧くん。
なにやらマリン風のお洋服を着用されていました。
一番初めに見たときにお洋服を着ていたので、洋服を着ているのが普通かと思ってしまったのですが、この後、洋服をきているジュリアンくんに出会うことはできませんでした。
え?どこから水が出てるの?と思いましたが、どうも服にあながあけてあるみたいですね〜ジュリアン君専用仕様。
ともかくすごい人だかりで彼の写真を撮るのがやっと -
テクテクとグランプラスへ
5分ほどで到着です。
グランプラスは1998年にユネスコの世界遺産に登録されている、とても美しい広場です。
治安がよくない!!って書いてあったけど、そうも感じませんでした。記念撮影する人たちでいっぱいです。
まだ雨がパラパラしています。
手持ちの服だけでは寒くてブルブル。
とりあえず、イスタンブールでゲットしたストールをぐるぐる巻いてがんばりますが…もうちょっと暖かい服がほしい…街行く人たちはみんなスプリングコートなんかを着ていてあったかそう。 -
ギルドハウスかな?
美しいです。
宿泊したB&Bから近かったこともあって旅行中なんどもなんども通りましたが、いつみても素敵でした。 -
市庁舎
Hotel de Ville
いつみても堂々として素敵な建物。
建築には疎い私でもわかるくらい、正々堂々とゴシック様式。
夏季はライトアップがあるらしく、行こうと思っていたのですが、暗くなるのが遅すぎてそのころには疲れ果てて寝てしまっていたため、行けず。
残念 -
セルクラースの像
Everard t'Serclaes
彼に触れると幸運をもたらすとか
ブリュッセルに必ず戻ってこれるとか
お金持ちになれるなど
いろいろと説あるそうですが・・・
いずれにしろ触らないとご利益がない。
というわけでみなさんが触るので磨かれてピカピカでした。
狭い路地でみんな人だかりになっていました。
もちろん私も、旅行中地方都市で数泊する予定なので、無事にブリュッセルに戻ってこれますようにとなでなで。 -
お昼ごはんは通りがかりに「RAPHAEL」というお店で食べました。
ベルギーで初お食事です。 -
ステーキのセット
お約束のフリッツが添えられています。
野菜もついているのがうれしい。 -
シーザーサラダも頼みました。
想像を超えるでかさだった・・・
基本どこでサラダを頼んでもサラダだけで満足できる量出てきました。
この国では野菜が食べた〜いってならずにすみそうだ。と安心しました。 -
ギャルリー サンチュベール
Galeries St-Hubert
1847年に完成したヨーロッパ最古のアーケードだそうです。
アールヌーボーの時代よりちょっと早い建築なんだけど、アールヌーボー予感させる素敵な屋根
通りの両側にカフェやチョコレートのお店、ブティックなどがずらりと並んでいます。
全体的にちょっと高級店が多い印象。普通のおみやげ物屋さんなんかはありませんでした。 -
ベルギーはアジサイがちょうど花盛りでした。
日本ではみかけないカラフルなピンクのアジサイを多くみかけました。
土壌の違いなんでしょうね〜 -
サン・ミッシェル大聖堂
Cathedrale St. Michel
プラプラ歩いていると素敵な鐘の音が聞こえてきたので音のするほうへ向かうと立派な教会がありました。
とりあえずやんでいた雨がまた降り出す。
ともかく寒いし冷たいし中へ避難。
入場は無料でした。
この大聖堂は1516年にカール5世の戴冠式が行われたり、先の国王が結婚式をあげたりとベルギー皇室にかかわりの深い大聖堂らしいですが、ガイドブックにはほとんど何も書いてなかった・・・
最近では1999年に皇太子が結婚式をあげられたそうです -
中のステンドグラスも素敵です。
13世紀に内陣が造られてから、15世紀に鐘楼ができるまで、約300年の年月がかかったという気の遠くなりそうな壮大さ。
これもゴシック様式ですね。 -
コングレ記念塔
Colonne du Congrès
さて、サン・ミッシェル大聖堂を出て、マンガ博物館の方に向かおうとしたのですが、ついでなので少し回りをブラブラ
テクテク歩いていると、急に人通りが少なくなり、廃墟になった大きな建物が現れたりと少し不安になってきました。
どうしようかなと思って地図を見るとコングレ広場というものがあったのでとりあえずそこまでは行ってみようということになりました。
1831年の憲法発布を記念して立てられた塔なんだそう。
国会議事堂の隣に建てられています。国会議事堂のほうは前は通ったはずなのですが、そうとは知らなかったため記憶なし。
塔の高さは25m。塔の上の人物は最初の国王レオポルド1世。ベルギーって思いのほか新しい国なんですよね〜
現地では意味わからんなんじゃこりゃと思うような塔とか記念碑にもそれぞれ意味があって、帰ってきてからこうやって調べてへぇ〜とか思うのもまた旅の楽しみ。 -
下の方はこういう風になっちょります。
無名戦士の墓を永遠の炎とともに2匹のライオン像が守っているのだそう。
そういえば、灯がゆらゆらしていた記憶があります。
ひょっとしたら眺めがよいのでは!と期待して、街の方を見下ろしてみましたが、工事中(?)の廃墟ばかり見えてあまりよい眺めではありませんでした。 -
さて、コングレ広場に別れを告げてマンガ博物館へ向かいます。
なんだかなかなか見つかりません…ってか迷子です
素敵なカップルさんを発見、パチリ
木陰が気持ちいいですよね・・・って寒くない? -
マンガ博物館
Centre Belge de la Bande Dessinee
やっとこさ発見して入りました。
アールヌーヴォーの巨匠ビヴィクトール・オルタが設計した建物です。
当初は百貨店として使用されていたようですが、時代の流れに取り残され、廃墟同然となっていたところに、建物の保存も兼ねてマンガ博物館にしようという話が持ち上がったようです。
まわりは人通りが少ない通りや廃墟がたくさんありましたし、この建物自体も一時廃墟同然となっていたことから、おそらくこの辺はあまり治安のいいところではないんだろうなと思いました。にぎわっていたのはこの建物のごくごく周辺だけでした。 -
タンタン君、こんな胸像になっちゃってます。
チケット売り場では日本から来たというと日本語の案内ガイドを貸してくれます。
メインっぽい展示は漫画の歴史を学べる博物館という感じ。
葛飾北斎の絵(北斎漫画?)なんかも歴史コーナーに登場してました。 -
目的のタンタンくんのコーナーです。
展示内容が多いので、コーナー自体は決して狭くないのですが全体に占めるタンタン君率はけっこう低かったことには、びっくりしました。
タンタン君、はじめのほうの数冊しかまだ読んでないので知らない登場人物がいたりして、続きが読みたくなりました
他にはマンガの原画を展示してあるコーナーやベルギーで有名(なんだろうと思われる)漫画の紹介コーナー、マンガ博物館の建物(ビヴィクトール・オルタが設計したこの建物)の歴史などのコーナーもありました。
とてもとても全部を丁寧に見て回れるような量ではありませんでした… -
ブリュッセルには街のあちこちにこんなマンガの壁画があります。
壁画を巡る現地案内ツアーもあるようで、人が資料を持ってぞろぞろ壁画から壁画へ歩いているのも何度か目にしました -
イチオシ
Cafe Brasserie 「A La Mort Subite」
疲れたし、いい時間になってきたので、いよいよベルギービールを飲みに行くことにしました。
記念すべき1軒目はやっぱりビアカフェでしょう〜
ということで王立モネ劇場の裏側にあるブラスリー
「A La Mort Subite」へ
モールシュビットは即死という意味だそうです。
店名と同じ名前のビールブランドのお酒をメインにしていますが、もちろん違うブランドのビールも飲めます。 -
左:Gueuze Mort Subite 4.5%
右:Gueuze Mort Subite Framboise 4.5%
ブレブレですんません。
せっかくなので「Mort Subite」のビールを2種
Gueuze Mort Subiteははなんだか酸っぱい・・・鉄っぽい匂いがしました。苦手・・・なれないお味に戸惑いました。
Framboiseのほうは甘くてデザート的な感じでおいしかったです。
今思ったのですが、Gueuezeというくらいだからランビックビールなんですね。あの酸味はランビックならではだったんですね
ここでは飲んだだけで何も食べなかったので
(食事メニューが見当たらなかった・・・)
帰りにマルシェに寄ってみることにしました。 -
マルシェにはあこがれの食材「ホワイトアスパラカス」が売られていました!!
もうホワイトアスパラの季節は終わっていると思っていたので狂喜して購入。
B&Bのキッチンで茹でて、ちゃ〜んとベルギー風に溶かしバターとゆで卵を乗せていただきました☆
んまかった〜
キッチンのついてる宿にしてよかった〜(T T)
あとで聞いたところによるとベルギー産のホワイトアスパラを食べれるのは5月ごろだけで、他の季節は他国からの輸入だそうです。輸入品でよければホワイトアスパラはベルギーではトマトやきゅうりのようにほぼ年中マルシェでは手に入る野菜なんだそう。 -
Day2 朝から雨がぱらぱらして寒い…
今日もブリュッセルの郊外のGaasbeekというところのお城
(ガースベーク城)へ
移動はリュッセル南駅のターミナルからバス。
日本のように停留所ごとにアナウンスを流したりはしてくれないそうなのでドキドキ。
乗るときはタクシーを停めるときのように手を上げて合図
降りるときはブザーを押しておろしてもらうシステム
ちゃんと目的地で降りられるかどうかとても心配
だいぶゆとりを持って出発したつもりですが、迷いに迷ってバスターミナルに到着。
142系統Gaasbeek行きに乗ってでかけま〜す。 -
10回券が欲しかったのですが日曜日だったからか券売機が空いておらず、バス車内で行き先を告げて(紙に書いて見せました)チケットを買いました。
けっこうとばします。 -
生活の足という感じで、地元の方の利用が圧倒的に多かった。
みんな暖かそうなかっこうでとてもうらやましい・・・
ガースベーク城はパヨッテンランドと呼ばれる地域にあり、16世紀に活躍したフランドル画家の巨匠ブリューゲルが、度々スケッチに訪れて好んで描いたという風景が今もなおそのまま残されています。
そのためこの辺りを「ブリューゲル街道」と呼んでいるようです。
(というかそういう名前をつけて観光客を誘致しようとしているようです。その割には情報が少なかったけど…) -
本当のところはブリューゲル街道(地図)をみんな周りたかったのだけれど、どうも車がないと無理そうなので、アクセスが簡単そうなガースベーク城だけに行くことにしました。
(地図はベルギー・フランダース観光協会のHPからお借りしてきました) -
どこで降りたらいいんだろうとドキドキ。
ちょうど他の乗客が降りてるときに外を見るとGoggle mapのストリートビューで見ていたガースベーク城の入り口が見えたので飛び降りる。
危ない危ない。
予習はしておくものだ…
ブリュッセルから南西へ12km、30分ほどで着きました。
帰りのバスの時間をチェックして中へ入ります。 -
イチオシ
門を入るとお城のほうまでず〜っとこんな緑の道が続いています。
雨もほぼやんでちょっと濡れた並木が素敵!
ステキ〜!!すてき〜!!!
写真を撮りまくってやろうと思ったのに、どうやら相方はトイレに行きたかったらしくずんずんすごい勢いで歩いていきます。
うわぁぁ〜ん><。覚えてろよ〜 -
ガースべーク城
Gaasbeek Castle
ベルギー・フランダースに残る数多くの古城のひとつで、13世紀に建築、19世紀に再建。
エグモン伯というベルギーでは有名な方がいるのですが
(スペイン統治に対抗した罪により1567年に逮捕され
翌年ブリュッセルのグランプラスで斬首刑に。
あんな美しい広場で絞首刑が?!)
そのエグモン伯が死刑になるまで3年間住んでいたという場所。
調度品やタペストリー、絵画などの美術品のコレクションが豊富なことで知られているそう。 -
イチオシ
門の横にあった丸い建物。
雨に濡れてなんだか素敵でした。
こんなのを撮ってる間に相方は消えてしまいました!
えらいこっちゃ。
トイレから出るとちょうどお城の中(博物館)のツアーガイドの開始時刻だったので、参加。たぶんツアーでしかお城の中には入れないシステムです。英語のオーディオガイドを借りました。
お姉さんが案内してくれますが、説明はオーディオガイドの○○番です。といって各自勝手にオーディオガイドを耳に当てて再生して聞くシステムです。
まぁほとんど理解できませんでしたが…(きっと専門用語が多いからよ 涙)お城の中の雰囲気は楽しめました。
壁一面に広がるようなタペストリーがたくさん飾ってあり、素敵でした。 -
この写真はたぶん特別展かなんかで城の中に展示してあったもので、特別展の宣伝の写真としてか、お城周辺のあちこちに飾ってありました。
どうもエルヴィン・オラフという写真家さんが、エグモン伯とオルヌ伯が処刑された後、このお城につれて帰ってきたときの様子を描いた絵を模して(ほぼ同じ構図です)人物を配置して写真を撮ったという趣旨のようです。
こどもが増えてたり、処刑執行役だっと思われる人物が増えていたりします。絵のほうも城の中に展示されていました。
なんとなくインパクトが強くて印象に残っているので、思い出に載せておきます。 -
19世紀後半に最後の城主となったマルキース・アルコナティ・ヴィスコンティは夫の死後、自分の好みのネオルネッサンス様式に城を改装したのだそう。ツアーガイドではその際に作られた、プライベートルームへの隠し通路を設けた執務室で実際に隠し扉を開けてもらいました。
お城の中庭はイタリア式庭園になっていて、すこし高台になっています。そこから見下ろす眺めはブリューゲルの「穀物の収穫」に描かれているといわれています。
なるほどなんだか素敵な田園景色が広がっていました。
庭から湖が見えたのでそちらのほうへ行ってみることにしました。 -
イチオシ
お城の周りは40haもの森が取り囲んでいるそうです。
もともとは夏〜秋にかけての狩猟シーズン用の別荘的なお城だったらしく、この森で狩猟をして楽しんでいたそうです。
森には遊歩道が整備されているので時間があればのんびり散策してみるのもいいかもしれません。
ランニングをされている地元の方をたくさん見かけました。こんな森でランニング、贅沢ですね〜 -
これが遊歩道の中にあるって書いてあった聖ヘルトルディス礼拝堂なんでしょうか?
うちのワンコもこんなところを散歩させてみたいなぁ -
森の木々はしっとりと濡れていて美しかった。
時間が足りない〜もっと写真撮りたかった〜
今回の旅、いつも相方に置いていかれそうで焦って写真を撮っていたからか
焦って撮りましたね〜って写真ばかり。
なんと相方はカメラは持参せず。写真はiPhoneだけ・・・
お互いのテンポを合わすのは難しかった。 -
ガースベーク城入り口の「ブラッスリー・エグモン」
地ビールのグーズビールや特産の白チーズが食べられるそう・・・だったのですが、軽食という感じでがっつりお昼ご飯という感じではなかったので、偵察しただけ
アジサイが美しかったので1枚記念にぱちり。 -
「Oud Gaasbeek」
丹念な偵察の結果、昼食はお城の向かい側にあったこちらで。
日本から持参したベルギーのグルメガイド本(「ベルギー美食紀行)に載っていたお店です。
メニューはオランダ語?で意味不明。ところどころに英語の単語が載ってるくらい…
店員さんはなんとか英語OKでした。 -
相方のセレクトしたスープ。
トマト風味なのにピーマンが入っていないというすぐれもの
具だくさんでおいしかった。 -
一方肉食の私はチキンにしました。
(グルメ本に載っていたソーセージ盛り合わせを食べたかったのだけどなかった…)
丸焼きではなかったものの半身がど〜んとやってきました
びっくり…
付け合せに野菜がついているのがうれしい。
このチキン、決して濃い味付けというわけでもないのに中までしっかり味がしみてすごくおいしかった!!
・・・があまりの量の多さに苦戦。
お約束のフリッツがこれまた多く、こんなにいらね〜と思いながらおいしいのでついつい食べてしまう。 -
TIMMERMANS TRADITION FARO 4.0%
ここのレストランで念願のファロビールを飲みました!
ファロビールはランビックというこの地方(パヨッテンラント)でのみ醸造される空気中の自然発酵を用いて作られる非常に珍しいビールがまだ作りたての薄い段階で黒砂糖を加えた低アルコール分のビール。
すっきりとした甘味でおいしかった〜
これはもう一度飲みたいなぁ〜 -
イチオシ
ご飯を食べている間にバスの時間が過ぎてしまった・・・
次のバスまで2時間弱。
さすが日曜日・・・便が少のうございます。
森を散策しようかとも思ったけど、街を散策も悪くないなと思い、バス道をブリュッセル方面に向かって歩くことに。
これだとここに戻ってこなくても途中のバス停からバスに乗って帰れるだろうという作戦。
さすがビールの国、見渡す限り麦麦麦。壮大だぁ〜 -
ふたりともほろ酔いでテクテク歩きます。
やぎさんこんにちは -
イチオシ
こ〜んなロバさんにも途中出会いました。
なかなか楽しい。
けっこうあちこちに交差点があったように思ったので
わからなくなったところで散策をやめてバスを待とうと思っていたのだけれど、意外と交差点にたどり着くと、こっちから来たよねとわかってしまって・・・
結局2時間まるまる歩くことになってしまった。 -
この辺りにはお城みたいな家が普通にいっぱい建ってました。
-
いかにも田舎〜みたいなお家も素敵
ブリューゲルが愛した田園風景って感じ -
イチオシ
これはたぶんB&Bかなんかだと思うんだけど、素敵〜
英語は通じないんだろうなぁ〜きっと
喜んで家の写真ばかり撮ってたらデジカメの電池がなくなってきて、心細くなってきました。 -
これも教会だ!と思って温存しておいたデジカメをわざわざ取り出して写真を撮ったのに、なんだか民家っぽかった…
教会かお城にしか見えませんけど・・・ -
シント・ピータース・レーウ(Sint Pieters Leeuw)の分院かな?にたどりつきました。
本院のほうはブリューゲル街道のルートに入れられていました。
歩いたかいがありました。 -
中はけっこう質素な感じで、住民の祈りの場という感じでした。
祭壇?のしたにあじさいが生けてあったのですが、入れ物がバケツみたいなやつでほほえましかったので1枚パチリ
この教会周辺はほんとにおしゃれな家が多くて大興奮でしたが、だんだん疲れてきました・・・
ここのすぐ近くのバス停から行きと同じ142系統のバスに乗り、ブリュッセルに戻りました。 -
ブリュッセルについたころはヘロヘロ。
食べに行くのもめんどうなので、なんとかスーパーで食材をゲットしてご飯を食べようと思ったら、スーパーは日曜日は閉店が早くしまってました。
日曜日をなめてた・・・
しょんぼりしてとぼとぼ歩いている最中に目に留まったのがワッフルやさん。
入りま〜す。 -
中にチーズとハム、ルッコラ?が入ってるサンドイッチ風のワッフルを食べました。
暖かくておいしかった〜
お昼にがっつり食べたので特に問題も感じず、B&Bのキッチンでスープを飲んで就寝。
かなり歩いたので2人とも即寝でした。
ベルギーは晴れときどき雨 ナミュール・ディナン編に続く
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