2012/07/13 - 2012/07/23
187位(同エリア341件中)
やまとさん
夏休みはオランダに行きたいね・・・というお話がどういうわけかベルギー旅行に。
ベルギービールは前から大好きだったのですが、いざ行こうと決まるまではベルギーがどんな国なのかも一切知らず。
ベルギーは年間160日は雨が降るような国。
毎日晴れることはないだろうとは思っていましたが、毎日雨は必ずふりました。それでも雨が降り続くこともなく、晴れときどき雨なベルギーを楽しんできました。
ゲント編
ゲントフェスティバル中のゲントを楽しんできました。
14(土) Bruxelles
15(日) Bruxelles(Gaasbeek城)
16(月) Bruxelles→Namur
17(火) Namur→Dinant→Bruxelles
18(水) Bruxelles→Brugge
19(木) Brugge(AM)
Damme半日観光(PM)
20(金) Brugge→Bruxelles
★21(土) Gent日帰り観光
22(日) Bruxelles市内観光
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は前日いきそこねたゲントへ。
ゲントはちょうどゲントフェスティバルというお祭りが開催されている時期なので、観光に適した状態なのか若干不安が残ります・・・
電車はブリュッセル中央駅からブリュージュに行くときに乗ったのと同じ時間の同じ電車。
今日も順調に遅れているようです。 -
今日は無事着席できましたが・・・
ゲントはブリュッセル南駅の次の駅なのですぐでした。 -
なかなかクラシカルな駅です。
こういう駅のほうが近代的な駅より好きだなぁ
ゲントは「青い鳥」の作者メーテルリンクの故郷なんだそう(さっき知った 笑) -
天井にも素敵な絵が・・・
-
ゲントからは駅前からトラムで街の中心部へ・・・とガイドブックに書いてありましたが、乗り場がいまいちよくわかんなかったし、地図を見るとそう離れてなかったのでのんびり歩いていくことにしました。
温度計を見ると17度
やっぱ寒い・・・ -
運河沿いをテクテク。
ちょっと寒いけど、いい気持ちです。
20分くらいで街の中心部に到着しました。
運河クルーズの船がたくさんありましたが、ゲントでは船には乗らず・・・ -
イチオシ
ゲントも自転車の似合う街でした。
-
聖ミヒエル教会
St.Michielskerk
しばらくいくとゲントの聖ミヒエル教会が見えてきました。
ゴシック様式の教会です。
中に入ろうと思ったのですが、まだ空いてなかったので後でくることにしました。 -
イチオシ
なんとも塔の多い街です。
高い塔がにょきにょき。
16世紀にはパリに次ぐ大都市だったゲント。
昔の繁栄ぶりがわかります。 -
グラスレイ
Graslei
聖ミヒエル教会の前にかかる聖ミヒエル橋を降りるとグラスレイでした。
レイエ川のほとりはゲントフェスティバルでなにかライブが行われるらしく、仮設の舞台の設置中でざわざわしていました。
ちょっと残念。 -
イチオシ
フランドル伯爵城
Het Gravensteene
そのままレイエ川沿いを歩いて、野菜市場、肉市場を抜け、フランドル伯爵城に
バイキングの侵入に対抗するために、848年ごろボードワン1世により造られたお城。
のちにフランドル伯によるフィリップ・ダルザスにより復旧されました。
周囲に堀がめぐらせてあり、お城というより中世の頑丈な要塞という雰囲気です。 -
せっかくなので中に入りました。
大人1人8ユーロでした。 -
中にはかなりいろいろなものが展示されています。
中世に騎士が着ていたような甲冑や武器、当時の拷問室や牢獄、拷問器具の展示もされていて、華やかな調度品が展示されているわけではなく独特の雰囲気でした。
写真はギロチン台
刃は違うと書かれていましたが、その他の部分は実際に使われていたものだそうです。
思ったより小さくて(特に人間が横たわると思われる部分がとても短い)ちょっとびっくりしました。
ちょっとかわった展示物の数々でしたが、ほんとにこんなものを使ってたんだなぁと思い、こわごわながら拷問器具等意外と興味を持ってみることができました。 -
展示室と展示室は暗い通路でつながれていました。
窓にはめられていたガラスがきれいだったので思わずパチリ -
順路の途中で主塔にたどりつきました。
そう高い場所にあるわけではないのですが、聖バーフ教会や鐘楼、聖ニコラス教会などゲントの街の眺望が十分楽しめます。
はぁはぁ言いながら狭いぐるぐる階段を登らなくていいし、鐘楼の上などとは違って十分な広い空間があるので、ゆっくり楽しむことができました。 -
ゲントフェスティバルのポスター
なんだかへんてこなものに乗ってるなぁ〜と思ったら鐘楼のうえに乗っているゲントのシンボルである黄金のドラゴンですね。 -
お城の外に出てきました。
お城の中でずいぶんゆっくりしてしまったので、川のほとりでベンチに座ってお昼にしました。 -
今日もお昼はお手製のサンドイッチ。
この日のサンドイッチはベルギー名物のリエージュシロップ(りんご&洋ナシの果汁を煮詰めて作ったシロップ)とクリームチーズを入れたもの(写真はないの・・・)
とっても質素なお昼でしたが、風も気持ちよくおいしかった〜
お昼になり人が増えてきました。 -
なにやらフェスティバルの催しなのか仮装した子供たちが行列を作って歩いていきます。
お祭りっぽくなってきました。
ゲント・フェスティバルは毎年7月に ゲントで開催される一大イベント
フェスティバルの10日間は、町全体が祭り1色になります。処刑者の行列のほか、市内各所の広場では無料コンサートが開催されるそうです。
コンサートはあちこちで開催されていました。 -
お祭りで出ていた屋台でベルギー伝統菓子「Cuberdons(キュベルドン)」を買いました。
むらさきの円錐形のおやつです。
いろんな色があったので何色か買いました。色によって中に入ってるシロップの味が違いました。 -
キュベルドン
Cuberdons
こんなお菓子です。
外側は硬くてお砂糖を固めたような感じ、中はとろっとしたフランボワーズ味のシロップが入っています。
甘酸っぱいんだけど、かなり甘いので好みはわかれるかなぁ〜
私は甘党なのでけっこう好きです。
チョコレートやさんには必ずといっていいほど置いてあったのでベルギーではかなりメジャーなスイーツではないかと。 -
鐘楼と繊維ホール
Belfort ent Lakenhalle
続いて鐘楼へ
繊維によって繁栄したゲントの象徴、鐘楼です。
高さは91m、13世紀に建てられたそうです。
世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」の1つとして登録されています。
何がすばらしいって鐘楼にはエレベータがあって上まで登ることができました(階段で登ることもできます)狭い螺旋階段を登ってあがると思っていたので大喜びでした(笑) -
途中のフロアに鐘楼の尖塔の頂に設置されている、ゲントのシンボルである黄金のドラゴンくんが展示されていました。
なんだかふとっちょで愛らしい。
さっきのポスターに出ていた子です。 -
イチオシ
鐘楼の上からはゲントの街なみをぐるっと360度見渡すことができます。お天気もよく爽快でした。
聖バーフ大聖堂や聖ニコラス教会を正面から見下ろす形になっていました。 -
聖ニコラス教会
Chaurch of Saint Nicholas
鐘楼から望んだ聖ニコラス教会。
13世紀に建てられたゴシック様式の教会で、聖ニコラスはサンタクロースのモデルにもなったといわれている漁師と船乗りの守護神。 -
途中のフロアには鐘楼に使われている(た?)カリヨンがずら〜っと展示されています。
チンとはじくと大きさによって音色が違って面白い。 -
下に下りてバーフ大聖堂へ向かいます。
道はすごい人人人・・・
救急車まで待機中です。
歩きにく〜い -
聖バーフ大聖堂
Sint Baafskathedraal
続いて聖バーフ大聖堂に
さっき鐘楼に登ったばかりだからよせばいいのにこっちの塔にも登ってみることにしました。今度は狭い螺旋階段をぐるぐる。徒歩なのでちょっと安くてたしか2ユーロ。
フェスティバルだったからか、階段の中もすごい人ですれ違うのが大変でした。
でも上からの眺めはやっぱり最高。
今度は鐘楼を真正面に見下ろします。 -
「神秘の子羊」 (ヒューベルト&ヤン・ファン・アイク、 ファン・アイク兄弟)
"The Adoration of the Mystic Lamb" by Hubert and Jan van Eyck.(1432)
もちろん聖バーフ大聖堂に来たらこれを見ずには帰れません。
神秘の子羊を見るのは別料金ですが、日本語のオーディオガイドを入り口で貸してもらえるので説明を聞きながらゆっくり見ました。
絵にはあまり興味がないのですが、興味がなくてもすばらしいと思えるものでした。
オーディオガイドはかなり詳細に説明があるので面白いのですが、全部聞こうと思うと軽く1時間はかかりました。(別に急いでなかったので全部聞きました。)
ちなみに2012年9月より「神秘の子羊」は5年かけて修復作業が予定されています。
祭壇画の改修は1枚ずつ行われ、修復中の箇所にはレプリカのパネルがはめ込まれ、他のオリジナルの作品と一緒に聖バーフ大聖堂で見られるようになる予定だそうです。修復作業もゲント美術館で一般公開されるかも・・・とのこと
Phot by★Web Gallery of Art★
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/e/eyck_van/jan/09ghent/index.html
本物は、写真撮影禁止です。 -
大聖堂ではフェスティバルだからか、コーラス隊が聖歌を歌っていました。
神秘の子羊を見ている間もずっと聞こえていたので気になっていたのですが、また歌っていたので少し座って聞いていました。
しばらくすると終わってしまったので、教会の中のほかの絵画を見よう!と思ったらもう17時なので閉めます!とのことしょんぼり・・・ -
コーラス隊のCDが売られていたので買いました。
10ユーロでした。
だんだん薄れていくベルギーの思い出ですが・・・ときどきベルギーのことを思い出して聞いています。 -
聖ミハエル橋からコーンレンレイ、グラスレイを見下ろすとコンサートの真っ最中。
ゲントフェスティバルはもともとは年に3回開催されていた祭りを1つの祭りに統合したものだそう。
1843年に第1回目が開催され、2012年は168回目のフェスティバル。
ゲント市民はゲント・フェスティバルで一年間の貯金を使い果たすと言われているほど、楽しみにしているのだとか〜 -
聖ミヒエル教会
St.Michielskerk
橋を渡って、午前中に入れなかった聖ミハエル教会へ
またまた音楽の演奏(パイプオルガン)があるようです。
まだ始まっていなかったのでうきうきと着席。 -
なにやら祭司さんまで現れて大変厳かな様子です。
何を言ってるのかさっぱりわからないので周りの人に合わせて立ったり座ったり、黙祷したり・・・
パイプオルガンの演奏があったり、歌を歌ったり。
たまたま出くわしたとはいえ、貴重な体験でした。
ずっとこのまま座っていたかったのですが、電車の時間が心配になり後ろ髪引かれる思いながら、途中で退席。
同じ道を駅までダッシュしました!! -
急いでるくせに写真なんか思わず撮ってしまう馬鹿な私(笑
-
運よく(?)電車が遅れていたので間に合いました。よかった〜
ダッシュしてのどが渇いたので駅の自動販売機でスプライトを買って飲みました。
ブリュッセルまで電車に揺られて30分。
外はまだ明るいけど、もういい時間です。 -
ブリュッセルに戻って晩御飯。
すぐそばのB&Bの2軒隣にあるレストランにしました。
ベルギー料理を出してくれるお店でした。
昨日のベルギー料理はあんまりだったので、リベンジに小エビの区ロケットとワーテルゾーイ、牛肉のビール煮込みなどをいただきました。
おいしかった〜しかもすごく安かったし。
こんなにおいしいんだったら毎日通ったのに・・・
最後の夜に発見するなんて・・・残念
部屋に帰って荷造りに励む・・・つもりが即爆睡。
明日があるさ〜
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