2012/07/13 - 2012/07/23
34位(同エリア77件中)
やまとさん
夏休みはオランダに行きたいね・・・というお話がどういうわけかベルギー旅行に。
ベルギービールは前から大好きだったのですが、いざ行こうと決まるまではベルギーがどんな国なのかも一切知らず。
ベルギーは年間160日は雨が降るような国。
毎日晴れることはないだろうとは思っていましたが、毎日雨は必ずふりました。それでも雨が降り続くこともなく、晴れときどき雨なベルギーを楽しんできました。
ブリュッセル編前編より続く ナミュール・ディナン編
※ナミュールよりディナンのほうが気に入ったのでエリアはディナンにしました。
14(土) Bruxelles
15(日) Bruxelles(Gaasbeek城)
★16(月) Bruxelles→Namur
★17(火) Namur→Dinant→Bruxelles
18(水) Bruxelles→Brugge
19(木) Damme日帰り観光
20(金) Brugge→Bruxelles
21(土) Gent日帰り観光
22(日) Bruxelles市内観光
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
Day3
9:37のルクセンブルク行き列車でブリュッセルを出発。
「ムーズ川の真珠」と讃えられる街、Namurを目指します。
今夜はNamurで1泊する予定。
無事降りれるかな?ドキドキします!! -
今回はあちこち移動する予定なので10回券のレイルパスを購入しました。
自分で行先や日付を記入していって使います。
切符の一番上に記入例が書いてあるのでマネして書き込みました。
しょっぱなから日付けを間違えてしまい、書き直しましたが、検札はオッケーでした。 -
電車の中はこんな感じ。
けっこう混んでます。
ベルギー中のプチ旅行、今回は個人手配で思ったより安く済んだ事もあって、ちょっと贅沢ですが、ブリュッセルのB&Bはチェックアウトせず、スーツケースなどの大きい荷物は置いたまま1泊分だけリュックサックに入れて出かけてきました。 -
ブリュッセル市内を抜けると、田園風景が続きます。
のどかだ〜 -
1時間ほどで到着。
かなりの人がNamurで降りたので問題なし。
降りるとなんだかすごく都会的な駅…
もっと田舎かと思ったらなんかちょっとあてが外れた感じ。 -
駅の外観。
まずは駅付近のインフォメーションでNamurの地図をもらいます。主な観光地の場所を教えてくれました。
ショッピングモールで裏起毛のパーカーをGET!
これでだいぶ暖かくなりました!
パーカーの写真がないな〜
この後全日程で着用した素晴らしいアイテムなのに。 -
駅から街の中心に向けてテクテク。
Galler(ガレ)発見。
チョコレートドリンク飲んでいい?と相方。
くるしゅうない。飲みましょう -
ホワイトチョコにしました。
チョコシェイクみたいな感じの冷たい飲み物でした。
さすがガレ!
チョコレートの味が濃厚で美味しかった〜
あ〜もう1回飲みたいなぁ -
とりあえずムーズ川、サンブル川クルーズの時間を調べに船着場に向かいます。
ムーズ川にかかる橋。
お花が…街ぐるみで取り組まないとできないことですよね。
素敵。
クルーズには2種類あるようです。
ムーズ川とサンブル川を巡るコースと
ちょっと長い目のムーズ渓谷沿いの景色が楽しめるコース
2種類あるようです。
ムーズ渓谷のがいいかな〜 -
城砦
La Citadelle
ほんとはマレッツビールという「アビィビール」で有名なマレッツ修道院(ナミュールから路線バスで1時間ほど)に行きたかったのですが、行ってしまうとナミュール観光に充てる時間がなくなってしまいそうなので断念。
残念…
とりあえず、シタデルへ向かいます。
小高い丘の上に建っていて結構坂道が続きます…ふぅふぅふぅ
駅まで戻らないとバスがないと思いこんでたのですが、後で調べると、1つ前の写真を撮ったあたりからシタデル行きのバスが出てたらしい… -
グダグダになりながらなんとか上まで到着。
(いうほどの坂ではないです。前日歩きまわって脚が始めから2人ともしんどかった…)
頂上付近は森になっていて、色々アクティビティがあるらしく子供達がヘルメットを被って探検?していたり、綱渡りみたいなのをしていたり。
なかなか楽しそうです。 -
ナミュールの街が一望できました。
ヨーロッパらしい街並み。
気持ちがいいので城壁の上に座って、この眺めを見ながら持参したサンドイッチで昼食。
(朝ごはんのパンが多すぎるのでチーズやハムを挟んでサンドイッチを作ってみました。なかなかいけてたのでこの後、度々サンドイッチが登場しました。) -
ミニトレインに乗って城内をまわることができます。
ちょうど出発時間が近かったので乗ってみることにしました。 -
地面が石畳みなのでハンパない揺れ。
ガタガタガタガタと進んで行きます。
途中、主要な建物の前で放送を流してくれましたが、ガタガタうるさいし、言語の切れ目がなく、気がついたら英語だったという感じで、語学力がないこともあってよく聞き取れませんでした。 -
フォトジェニックなものがたくさん。
ナミュールはサンブル川、ムーズ川の合流地点に位置するので、古くからの交通の要衝として栄えてきたそうです。
重要な都市であるがゆえに中世から現代まで随時戦火にさらされてきたため、古くから街を見下ろすこの丘の上には城塞があったそう。
現在の城址は17世紀のもの。 -
イチオシ
世界大戦中には、フランスへ至るルートとしてムーズ谷を通過できるため、ベルギーへ侵攻したドイツ軍の標的となったそう。
事実上難攻不落であるといわれていたにもかかわらず、わずか3日で要塞は陥落し、町はドイツ軍に占領されてしまったそう。
歴史の荒波にもまれてきた街。 -
イチオシ
城塞はルイ14世やオラニエ公ウィレムが所有していたこともあるそうです。
ここからの景色も目にしたのでしょうか?
雨が多いから?船の通行が多いから?川の色は美しくありませんね〜 -
イチオシ
城をぐるっと周って帰ってきました。
そろそろお船の時間なので船着場に向かいます。 -
雨が降ってきました。しょんぼり…
船に着くとどうも最少催行人数まで人数が集まってないそう。
もうちょっと待ってみるからちょっと待っててと言われる。
あと、2,3人みたいですが、このお天気だしな〜
ますますしょんぼり。 -
船の中。
ガラーンとしてます。
結局、短い方のコースに変更したら船は出せます。
ということだったので、短いコース(ムーズ川とサンブル川クルーズ)に変更して出発。 -
ちょっと残念だけど、とりあえず船が出て良かった。
寒い…
パーカー買っておいて良かった。 -
さすが運河の街、車も船で運んじゃいます。
運河クルーズはかわいいお家が運河沿いに並んでいるものの、特に風光明媚と言うわけでもなく途中眠くなってしまった…
さて、本日の宿へ向かいます。 -
Les Tanneurs de Namur
今夜のホテルはここ。
ノートルダム女子修道院の裏手にあります。
古い建物を改装したホテルで、一室ずつデザイン・値段が違うお部屋になっています。フロントのお兄さんは英語OKでした。
実は計画中に4travelの方に、ディナンのほうが雰囲気がいいからホテルがあるならディナンに泊まったほうがいいですよと教えてもらって、一度はディナンで探してみたのですが、あまり情報がなく…こちらに泊まることに。 -
真ん中くらいのランクの部屋にしました。
普通のホテルです。 -
なぜかもう1つ部屋があってそっちにはダブルベッドが…
なんか変な部屋 -
バスルームが最も変で、バスタブがないのは仕方ないとして、シャワーにカーテンも扉もない…
寒いし外が濡れてしまう…
ちなみこのバスルームにあったトイレもちょっと変で、便座が座ると脚がプラプラするくらい高い。
こども気分になれるトイレでした。 -
レスピエグルリ
L'ESPIEGLERIE
ホテルのレストランでのディナー☆張り切って日本から予約しました。(ホテルのHPから予約できます。)
普通に高級レストランぽかったので一応ワンピースを着て行きました。英語が話せるスタッフは1,2名。
ちゃんと料理に合わせてワインも選んでくれて、完璧なサーブでした。
料理もすごくすごく美味しかった!
ただ量が多すぎて最後気分が悪くなってしまった…
(もったいなくて食べるのをやめられませんでしたw)
食事後はおなかいっぱい過ぎてダウン。 -
鐘楼
Beffroi
Day4
昨日見れなかったところを観光する事に。
とりあえず、ホテルの裏手のノートルダム女子修道院に行って見ましたが、怖そうなお兄さん達がたむろしていたので近寄れず。ベルギー7つの秘宝のひとつが眠っていたらしいんだけど…
てくてく歩いて、鐘楼へ -
聖ルー教会
Eglise St. Loup
17世紀に建てられたイエズス会派の教会。
外で説明文を読んでいて振り向くと、相方がガラスに張り付いていたので
「変な子がおる〜」
と笑いながら横に並んで中を覗いてみると・・・
意味がわかりました。
天井の彫刻がすごい。
一緒になってガラスに張り付いて中を覗きこみ
ガラスに張り付いて写真を撮ろうとしていたら
中で作業をしていた人が
「2分だけだよ?中で写真をとったら?」と中でに入れてくれた。
感激… -
聖オーバン大聖堂
Cathedrale St. Auban
18世紀に建てられたバロック様式と新古典主義の融合スタイル。
もともとそこにあったものを18世紀に建て直したような感じ。 -
ちょうどオープンの時間で、開いたところでした。
中の印象は聖ルー教会が強すぎて覚えてないんだけど、綺麗ですね。 -
ぐるっとめぼしいとこは見たので
電車に乗ってディナンへ移動することにしました。 -
ポスターの写真がおいしそうだったので
駅構内のコーヒーショップでホットチョコレートを購入 -
あまぁぁぁ〜い。
けどおいしい。 -
今日もこのタイプの電車でした。
出発の時間まですこし時間があったので外に出て写真を撮っていたら
プシュー
突然、扉がしまってしまった…
ボタンを押しても扉があかない〜
えぇぇぇ〜?パニックパニックパニック
無常にもゆっくりと電車が動き出した…
やってしまった・・・
次の電車は1時間後だよ?
しかも相方は乗ったままですよ??
茫然としていると
たいして動かずすぐ止まった。
ん?
電車連結かなんかだったみたい。
あぁぁ〜びっくりした…
もう乗っとこう…
ボタンを押して扉を開け乗り込む -
ホットチョコレートを飲みながら移動。
この後、チョコがこぼれて大惨事になるのだけど…
この時はいい気分で外を見ながら飲んでおりますw -
列車は川沿いを走っていきます。
-
30分ほどで“絵のような街”ディナンに到着〜
ナミュールと違って今度は私好みの田舎の駅って雰囲気w -
駅構内でコインロッカーを発見したのでリュックサックを預けることにしました。
なんと日本語を選べました。 -
イチオシ
身軽になって意気揚々と活動開始
駅から数分移動すると中心部へ
ほんとに雰囲気のよい街です。“絵のような街”というのも納得です。
テンションが上がってきました〜うれし〜><。
橋を渡った向こうが中心ですが、こちら側のインフォーメーションで地図をもらいました。
丁寧に見所を説明してくれました。 -
橋の上にはサックスのオブジェがずらり。
楽器のサックスを知らない人はあまりいないでしょうが、
そのサックスがベルギーから生まれたことはあまり知られていないですよね〜
私も知りませんでした。
ディナンはサックスフォン生みの父、アドルフ・サックスが生まれた街としても有名なのです。 -
シタデル
La Citadelle
さっそくシタデルへ
1050年に築かれたお城ですが、現在の姿は19世紀以来のもの。
山の高さは100メートルあり、ロープウェーか、16世紀につくられた石段で登ります。
石段は408段あるそうです。 -
もちろん、ロープウェイであがりました。
-
イチオシ
上からの眺め。
素晴らしいです。
お城の中はツアーガイドじゃなくても見学できます。
ツアーとすれちがった時にちらっと聞こえてきた英語は訛りがきつく、とても聴き取れる気がしなかったので参加せず。
(相方にあの英語はきついよね?と同意を求めたら…え?今英語喋ってた?と言われました) -
こっちの写真のほうがサックスのオブジェが橋の上に並んでるのがわかりやすいですね。
ディナンもムーズ川の軍事要所に位置するため、何度も戦闘と略奪にさらされてきたようです。
場内にわかりやすく展示されていました。
ディナンが歴史に登場するのは紀元前800年ごろだそう。
由緒正しい古い街なんですね。
下りは階段で降りてみました。 -
イチオシ
ノートルダム教会
Collegiale Notre-Dame
13世紀に建てられた教会で、断崖の真下にそびえたっています。
崖が崩れてきたり、戦争で破壊されたり…何度も破壊されているそうで、その度に創建当時のものに基づいて再建されているそうです。
ステンドグラスが美しい。 -
パイプオルガンの練習中でした。
しばらく音色を楽しみました。 -
アドルフ・サックスの生家
La Maison de Adolphe Sax
続いてアドルフ・サックス通りのサックスの生家へ。
資料館になっています。
入場無料。というか職員さんはいません。
オープンな感じなので勝手に入って勝手にみます。 -
中はこんな感じ。
触ると音が鳴る仕掛けになっていました。
ディナンでは4年に一度、秋に国際サックス・コンクールが開かれます。 -
「Leffe Cafe」
川のほとりのLeffe Cafeで遅い昼食を。
このお店も英語が喋れる店員さんがいました。
ラパン・ア・ラ・クリーク
(うさぎをクリークという名前のビールで煮込んだもの)
と魚介類のスープ。
もちろんスープは相方セレクトw
ラパンはほろ苦く美味。
スープは中の魚介が缶詰っぽかったんだけど、添えられていた蟹味噌?のマヨネーズが激ウマでした。
ビールはせっかくLeffeカフェにきたので
Leffe Blonde 6.6%
Leffe Ruby 8.5%
Blondeはなんとなくちょっと薄めな印象
Rubyはふんわりとバラのような優しい香りでほの甘く美味しい。 -
イチオシ
市庁舎
Hotel de Ville
クックドディナンを求めてグランド通りをてくてく。
なんだか素敵な建物発見!と思ったら市庁舎でした。 -
「Jacobs」
"Couque de Dinant"はディナンの名物の一つとなっている固焼きビスケット。
原材料は蜂蜜と小麦粉だけ。
どうしても一度食べてみたかったので、ガイドブックにのってたこのお店に -
色んな形に成型してあります。
バターを使っていないので長期保存が効きます。
お土産用にディナンの風景が描かれているものと、味見用に棒状に成型されているものを購入しました。
固い固いというけれど、バキっと折れるような固さではなく
折ろうとするとグニ〜っと曲がるけど、ちぎれない。
味はなんだか優しい懐かしい味。
そばぼうろから蕎麦の風味消して、蜂蜜を強くしたような…
そんな感じ。
口の中に入れておくとそのうち溶けてきます。 -
ラ・メルヴェイリュズ洞窟
Grotte de Dinant La Merveilleuse
なんだかこの街が気に入ってしまい、去り難い感じ。
インフォメーションで教えてもらった、駅の向こう側の観光スポットにも行ってみました。
ビール博物館ともう1カ所教えてもらったのですが、ツアーが毎時正時にあるということはわかったんだけど、それがなんなのかは不明。
とりあえず不明スポットの方からせめました。
てくてく15分ほど、民家の立ち並ぶ坂を歩きました。
どうも洞窟ツアーみたいw -
せっかくきたのでもちろん参加しますよ〜
たぶん16:00くらいの回に参加しました。
ツアーは1時間ごとにあり、だいたい50分くらい。
中は12度って言ったかな〜寒かったです。
年間を通じて自然に一定温度に保たれているそうです。 -
ガイドのおじさん。
私のイメージではドイツ人w
真面目そうでしょ〜?
英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語で説明してくれました。
すごく聞きとりやすい英語でした。 -
洞窟というか広大な鍾乳洞。
鍾乳洞って臭いイメージがあったのですが、きれいな洞窟でした。 -
純度の高い石灰石は光を通すそうです。
洞窟は世界大戦中は防空壕として使われたそうです。
コウモリがいるそうですが、見かけませんでした。 -
メゾンレフ
Maison Leffe
洞窟を後にして、ビール博物館へ
行ってみるとお昼に飲んだLeffeビールの博物館でした。
レフビールはかつてレフ修道院で作られていたビール。
レフ修道院そのものはディナンの駅から川を渡り、北へ1.5Kmほど離れたところにあるようです。
ここも以前は修道院だったようです。
入口には「ベトレーム」と書いてあり、女子修道院だったと書いてありました -
今はこの修道院を改装して、ビール博物館とレストラン
そしてホテルも経営しているようです。
こんな素敵なホテルがあるって知ってたらここに泊まったのに…残念。
かなり無念。
入り口で人懐っこくて白い看板猫ちゃんがお出迎え☆
散々撫でまわして遊んでから中に入りました。 -
フロントで受付、きれいな英語を話すお姉さんが迎えてくれました。
博物館とビールのテイスティング、お土産がついて7ユーロ
ビール博物館に入ると完全に私達だけ…笑
かつては礼拝堂だったところを展示スペースとして使っているようです。
モニターで映像を見ていきます。
ビールの歴史やレフ修道院の歴史、レフビールの種類・特徴など内容は多岐に渡ります。
全部真面目に見てたら帰る電車がなくなりそうです…(ーー;)
適当にかっ飛ばしてみました。 -
他のヨーロッパの国々の修道院でワインが作られていたのと同じように、ブドウが育たないベルギーでは生水よりも安全な飲み物としてビールが作られていました。
栄養価も高いため「液体のパン」とまで言われ、修道士たちは民衆にビールを施しつつ布教活動をしていたそうです。 -
ステンドグラスが素敵。
礼拝堂だったころの面影があちこちに残されています。
ビール製造に使われていた伝統的な機器も展示されています。 -
だれもいないのをいいことに2人でその辺に展示してあった
グラスとビールサーバーで記念撮影大会
(おそるおそる倒してみたらビールは出なかった)
ほかにも長いダイニングテーブルとかで遊びまくる。
楽しい。 -
Leffe Ruby 8.5%
Leffe Royale
テイスティングは併設のレストランで。
種類はあまりえらべませんでした。
Rubyはお昼にも飲んだけどやっぱおいしい
Royaleは麦茶みたいな香ばしい香りで飲みやすい。おいしい。
お土産はLeffeのグラス(左側のやつ)でした〜
割れないかすごく心配だったけど、ちゃ〜んと無事で日本にたどりつきました。 -
外に出るとさっきのニャンコさんが、ニャーニャカ鳴きながら走ってきました。
遊んで〜って感じかな?
かわいすぎる〜(//∇//) -
電車に乗ってブリュッセルに帰ります。
ディナン楽しかった!!!
またベルギーにくことがあったら(あるのか?)
必ずディナンに泊まるぞ!!!
かたく心に誓ってディナンを後にしました。 -
ブリュッセルのB&B(このころには家と呼んでました)に戻ってきました。
どこかで違うニャンコと浮気してこにゃかったか?
なんかにおうニャ…
ベルギーは晴れときどき雨 ブリュージュ編につづく
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