2012/05/20 - 2012/05/20
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mas98765さん
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ウィナー・シュニッツェルを食べ、最後の町歩きをします。
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前の旅行記から続きます。
17時頃、リンクの内側を斜めに歩いてグラーベンに戻ってきました。早いですが夕食を食べます。わたしは旅先ではファストフードやセルフサービスばかりですが、最後の夕食くらいはオーストリアらしい料理を何か食べようと思っていました。ガイドブックにのっている「フィグルミュラー」という店に行きます。シュテファン大聖堂の左横の通路のような道沿いに本店があるのですが、2組ほど待っていたので、通り過ぎて向こうの道まで歩き右に曲がると支店があって、すいていたのでこちらに入りました。 -
この時間に来たのは正解だったようです。待ち時間もなく、入ってすぐのところのいい席に案内にされて、とても丁寧で感じのいい応対を受けました。ガイドブックで写真を指差すつもりでいましたが、ちゃんとメニューが来ました(レストランやカフェでは当たり前でしょうが、わたしはこういう店にはあまり入らないのです)。
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ここの四角い枠で囲まれた「Speciality of the House」に書かれているのが目的のシュニッツェルだとすぐに分かりました。ガイドブックにミックスサラダにも触れていたので同じ枠の中の「Small mixed salad」も頼みました。
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そしてビールも頼んでしまいました。わたしは旅先ではアルコールを飲まないのですが、実は結構飲めるのです。どうせなら大きい方にします。
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ウィーンの最後の夜にProst!(まだ夕方です)
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そして出ました。この店の名物、特大のウィーナーシュニッツェルです。肉を叩いて薄く引き延ばし、油で焼いたもので、オーストラリアの代表料理の1つです。ラデツキー将軍がミラノからミラノ風カツレツを持ち帰ったのが始まりとも伝えられています。ちなみに2月にイタリアに行ったとき、何故かミラノではなくフィレンツェのセルフサービスレストランでミラノ風カツレツを食べました。このウィーナーシュニッツェルですが、とてもあっさりしたヘルシーな味です。保守的なわたしは個人的には、脂身のたくさん入った日本のトンカツをコッテリしたトンカツソースで食べる方が好きです(すみません)。トンカツよりヒレカツが好きな人にはとても美味しいと思います。昼食からあまり時間が経っていないこともあって、ポテト入りのミックスサラダを合間に食べながら、ビールで流し込んでようやく完食しました。
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さて、わたしにとって食べた後が問題です。わたしはこういう「本格的」な店で食べたことがないので、勘定の仕方が分かりません。他の人たちを観察していると何気なくウェーターが勘定書きを持ってやってきて、その場でお金を払っているのですが、タイミングが分かりません。仕方なく手をあげて「Bitte zahlen」と叫ぶとにこやかな表情で勘定書きを持ってきてくれました。シュニッツェルが13.90ユーロ、サラダが3.80ユーロ、ビールが4.10ユーロで、合計21.80ユーロでした。さて、ここでまた問題。わたしはチップの必要な国に行ってもチップの必要な店に行ったことがありません。ガイドブックを見ると「5〜10%の額をきりのいい金額に切り上げて渡すか、おつりの小銭を残す」とあります。計算が面倒なので10%の2ユーロを上乗せした24ユーロを渡したら驚いたような表情をして「Danke」と言われたので、払いすぎたのかもしれません。わたしのような旅行者がいると相場をつり上げて困りますね。気持ちよい挨拶で送り出してもらって、店を振り返って写真を撮ります。
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この後、地下鉄で一旦ホテルに戻って休憩しました。地下鉄の車内で窓を開ける怖そうなおじさんがいて、目を合わせないようにしていたらパンチするようなしぐさをしてきたので、手のひらを向けたらパンチしてきて構ってくれました。構わずドイツ語で話しかけてきたので簡単な会話をしました。わたしは自分から人に話しかけない性格なので終始黙って終わってしまいがちですが、こうしたおじさんは貴重です。
ホテルで休んで再び地下鉄で同じ場所に戻ります。地下鉄の車内に犬がいました。今回が初めてではなく、犬を連れている人を何人も見かけました。 -
車内にはこのようなマークがあって、口輪とリードをつければ犬の乗車はOKなのです。
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町に戻るとまず、シュテファン大聖堂に入って再度中の様子を眺めました。このときの様子はシュテファン大聖堂についての旅行記にまとめて載せました。
この後はケルントナー通りを歩いて、目につくものをとりとめもなく見て回ります。例えばこれは土産物店です。 -
右側の緑のシャツにはカンガルーの絵が描かれていて「NO KANGAROOS IN AUSTRIA」と書かれています。オーストリアをオーストラリアとよく間違えられることを逆手に取ったデザインです。
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どこかのショーウインドウのケーキです。
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再び土産物屋さん。一見したところ、売られているものが平凡です。
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2回もお世話になったセルフサービスレストランの「ノルトゼー」。
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「大部分モーツアルト」というような名前の店。
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よく分かりませんが、大きなカメレオンの絵があって、一緒に記念写真を撮っている人がいました。
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どこかの飾り。
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どこかのショーウィンドウのシャンデリア。
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いままで気づかなかったのですが、ケルントナー通り沿いに観光スポットの印の旗があるのを発見。「MALTESERKIRCHE」と書かれていて
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ローマカトリック教会のようです。
(参考)この教会についてのWikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Maltese_Church,_Vienna -
再び土産物屋さん。
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喉が渇いたのでジュースを飲みます。
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SoftBankの海外パケットし放題を使う場合は、この「Orange」という会社につなぎます(今回個人的にお世話になりました)。
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再び土産物屋さんを覗いて帰ります。
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20時40分、まだ明るいのですが帰ります。
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道路を渡りながら、向こうの方に特徴的な建物を発見。「分離派」というウィーンの芸術家グループが建てた展示館で「セセッシオン(Secession)」といいます。ツアーなら「車窓観光」といった感じで眺めて通り過ぎます。
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カールスプラッツから地下鉄に乗って帰ります。
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日曜のこの時間帯の始発ということもあって、地下鉄はすいています。
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日本でも見られる優先席のマークです。さて、これにて実質最終日の観光はおしまい。明日は朝のうちホテルの周りを歩いて、その後空港に行って日本に帰ります。次の旅行記に続きます。
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