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パスクァラティハウス(ベートーヴェンの家)を見ます。

2012年05月ウィーン(26) パスクァラティハウス

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2012/05/20 - 2012/05/20

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mas98765

mas98765さん

パスクァラティハウス(ベートーヴェンの家)を見ます。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 前の旅行記から続きます。<br /><br />パスクラティハウスに行きます。「ベートーヴェンの家」です。ベートーヴェンは引越し魔でしたから、あちこちにある「ベートーヴェンの家」の1つに過ぎないのですが、ここはとりわけ重要です。この家で交響曲第5番「運命」や第7番、「フィデリオ」や「エリーゼのために」などの有名な曲が作曲されたからです。わたしはGPSで現在地を確認しておきながら迷ってしまったのですが、ウィーン大学の向かい側にこのような場所があって、正面に見えている建物がそれです(この写真では右手の建物ですが、実際にモニュメントの前に立つと左手です)。<br /><br />(参考)周辺の地図<br />http://maps.google.co.jp/?ll=48.212642,16.362602&amp;spn=0.004054,0.010568&amp;t=m&amp;z=17&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1<br />

    前の旅行記から続きます。

    パスクラティハウスに行きます。「ベートーヴェンの家」です。ベートーヴェンは引越し魔でしたから、あちこちにある「ベートーヴェンの家」の1つに過ぎないのですが、ここはとりわけ重要です。この家で交響曲第5番「運命」や第7番、「フィデリオ」や「エリーゼのために」などの有名な曲が作曲されたからです。わたしはGPSで現在地を確認しておきながら迷ってしまったのですが、ウィーン大学の向かい側にこのような場所があって、正面に見えている建物がそれです(この写真では右手の建物ですが、実際にモニュメントの前に立つと左手です)。

    (参考)周辺の地図
    http://maps.google.co.jp/?ll=48.212642,16.362602&spn=0.004054,0.010568&t=m&z=17&brcurrent=3,0x0:0x0,1

  • ここを入ります。左右対称なのでどちらに進んでもいいのですが、左に進んだ場合は、

    ここを入ります。左右対称なのでどちらに進んでもいいのですが、左に進んだ場合は、

  • このようなスロープを上がって

    このようなスロープを上がって

  • 折り返すと

    折り返すと

  • 向こうに入口が見えます。

    向こうに入口が見えます。

  • 観光地であることを示す旗があって、

    観光地であることを示す旗があって、

  • 入口を入ると

    入口を入ると

  • このようになっていて、奥に進むと

    このようになっていて、奥に進むと

  • 建物に囲まれた空間があって、

    建物に囲まれた空間があって、

  • 上を見上げるとこんな感じです。

    上を見上げるとこんな感じです。

  • 奥の空間に行く手前右側に、このような入口があって、

    奥の空間に行く手前右側に、このような入口があって、

  • 案内板が出ています。ベートーヴェンの家はこの建物の4階にあります。

    案内板が出ています。ベートーヴェンの家はこの建物の4階にあります。

  • 実は、美術史博物館に行く前に一度ここを訪れたのですが、階段が暗くて進めませんでした(写真では結構明るく見えますが実際は真っ暗でした)。何事かと思って左手の案内を見ると、何と13時〜14時の間は昼休みでした。

    実は、美術史博物館に行く前に一度ここを訪れたのですが、階段が暗くて進めませんでした(写真では結構明るく見えますが実際は真っ暗でした)。何事かと思って左手の案内を見ると、何と13時〜14時の間は昼休みでした。

  • さて、あらためて出直して来ました。現在16時03分。今度は明るいです。

    さて、あらためて出直して来ました。現在16時03分。今度は明るいです。

  • 4階に上って吹き抜けの空間を見下ろします。

    4階に上って吹き抜けの空間を見下ろします。

  • さて、ベートーヴェンの家の入口ですが、いきなりのドアです。博物館のように整備されて、透明な自動ドアがあると思っていたので、とても意外です。というより、普通の人が住んでいそうで、本当に開けていいのかためらってしまいます。

    さて、ベートーヴェンの家の入口ですが、いきなりのドアです。博物館のように整備されて、透明な自動ドアがあると思っていたので、とても意外です。というより、普通の人が住んでいそうで、本当に開けていいのかためらってしまいます。

  • 中に入ると係の人がいました。チケットを買います。4ユーロでした。持参したガイドブックには2ユーロと書かれていましたが、値上げしたようです。ここで「Darf ich hier fotografieren?」という重要な質問をすると、フラッシュなしならOKという返事でした。写真を撮って回るだけが楽しみのわたしには嬉しい限りです。

    中に入ると係の人がいました。チケットを買います。4ユーロでした。持参したガイドブックには2ユーロと書かれていましたが、値上げしたようです。ここで「Darf ich hier fotografieren?」という重要な質問をすると、フラッシュなしならOKという返事でした。写真を撮って回るだけが楽しみのわたしには嬉しい限りです。

  • 入って最初の部屋はこんな感じです。

    入って最初の部屋はこんな感じです。

  • 真ん中にピアノが置かれています。ベートーヴェンの時代あたりにウィーンで使われていたピアノで、ペダルが5つあるのが特徴です。

    真ん中にピアノが置かれています。ベートーヴェンの時代あたりにウィーンで使われていたピアノで、ペダルが5つあるのが特徴です。

  • これは1812年頃のベートーヴェンの胸像です。

    これは1812年頃のベートーヴェンの胸像です。

  • 横から見るとこんな感じです。

    横から見るとこんな感じです。

  • 小だんすがあります。「aus dem Besitz Beethovens」と書かれていますので、ベートーヴェンが所有していたもののようです

    小だんすがあります。「aus dem Besitz Beethovens」と書かれていますので、ベートーヴェンが所有していたもののようです

  • ピアノの後ろ側に回って入ってきた入口の方向を見るとこんな感じです。向こうの隅に

    ピアノの後ろ側に回って入ってきた入口の方向を見るとこんな感じです。向こうの隅に

  • このようなものがあります。この辺りには説明がありませんでしたがピアノの鍵盤の上に「ベートーヴェンが使ったと伝えられる譜面台」と(たぶん)書かれている説明があったので、これのことかも知れません。

    このようなものがあります。この辺りには説明がありませんでしたがピアノの鍵盤の上に「ベートーヴェンが使ったと伝えられる譜面台」と(たぶん)書かれている説明があったので、これのことかも知れません。

  • ベートーヴェンが持っていた塩とコショウの入れ物や

    ベートーヴェンが持っていた塩とコショウの入れ物や

  • 砂糖の入れ物もあります。

    砂糖の入れ物もあります。

  • ベートーヴェンが持っていた置時計もあります。

    ベートーヴェンが持っていた置時計もあります。

  • ピアノの後ろを左手に進んで

    ピアノの後ろを左手に進んで

  • 次の部屋に行きます。絵がいくつか飾られていますが、

    次の部屋に行きます。絵がいくつか飾られていますが、

  • この部屋に入ってきた入口のあたりを振り返ると、このような台があって、いくつかの楽譜が展示されています。

    この部屋に入ってきた入口のあたりを振り返ると、このような台があって、いくつかの楽譜が展示されています。

  • 例えばこれは「Symphonie Nr.5 c-Moll op.67」という説明があるので「交響曲第5番ハ短長作品67」つまり「運命」です。あいにくコピーです。

    例えばこれは「Symphonie Nr.5 c-Moll op.67」という説明があるので「交響曲第5番ハ短長作品67」つまり「運命」です。あいにくコピーです。

  • 上の部分を持ち上げるとこんな風に開いて、別の楽譜が現れます。

    上の部分を持ち上げるとこんな風に開いて、別の楽譜が現れます。

  • これは交響曲第7番です。スケールが大きくて気持ちがいい曲です。他にもありますが、紹介程度にとどめておきます。

    これは交響曲第7番です。スケールが大きくて気持ちがいい曲です。他にもありますが、紹介程度にとどめておきます。

  • 次の部屋に移ります。

    次の部屋に移ります。

  • こんな感じの展示があって「フィデリオ」関係でした。「フィデリオ」はベートーヴェンが作曲した有名なオペラです。

    こんな感じの展示があって「フィデリオ」関係でした。「フィデリオ」はベートーヴェンが作曲した有名なオペラです。

  • 次の部屋に進みます。

    次の部屋に進みます。

  • 絵が飾られていますが、ここのメインは

    絵が飾られていますが、ここのメインは

  • この家に住んでいた頃のベートーヴェンのライフマスクです。

    この家に住んでいた頃のベートーヴェンのライフマスクです。

  • 左側から見るとこんな感じで

    左側から見るとこんな感じで

  • 右側から見るとこんな感じです。

    右側から見るとこんな感じです。

  • 試聴機もあります。2台くらいあったように思います。ヘッドホンがボックスの中にいくつか入っていて、手前の鍵盤のようなもので曲を切り替えます。音が大きいようで、ヘッドホンをつけていなくても音が聞こえます。最後まで聞いている余裕はないのですが、音量調節ボタンも停止ボタンも見つからないので、音楽を鳴り響かせたまま次に進みました。

    試聴機もあります。2台くらいあったように思います。ヘッドホンがボックスの中にいくつか入っていて、手前の鍵盤のようなもので曲を切り替えます。音が大きいようで、ヘッドホンをつけていなくても音が聞こえます。最後まで聞いている余裕はないのですが、音量調節ボタンも停止ボタンも見つからないので、音楽を鳴り響かせたまま次に進みました。

  • 最後の展示には女性の肖像画がいくつかあります。ベートーヴェンは生涯独身でしたが、女性に恋をすることが多かったようです。お相手については例えば次のようなホームページに詳しく書かれています。<br /><br />(参考)ベートーヴェンのお相手についてのホームページ<br />http://www.takasaki9.com/ben/401.html

    最後の展示には女性の肖像画がいくつかあります。ベートーヴェンは生涯独身でしたが、女性に恋をすることが多かったようです。お相手については例えば次のようなホームページに詳しく書かれています。

    (参考)ベートーヴェンのお相手についてのホームページ
    http://www.takasaki9.com/ben/401.html

  • 展示されている中から代表的な一人を選んでみました。ジョセフィーヌ・ブルンスヴィック(ダイム伯爵夫人)です。ブルンスヴィック伯爵の娘で、強制されたダイム伯爵との結婚生活は不幸だったようです。前から親交のあったベートーヴェンにこの人も好意を抱いていたようです。

    展示されている中から代表的な一人を選んでみました。ジョセフィーヌ・ブルンスヴィック(ダイム伯爵夫人)です。ブルンスヴィック伯爵の娘で、強制されたダイム伯爵との結婚生活は不幸だったようです。前から親交のあったベートーヴェンにこの人も好意を抱いていたようです。

  • これはベートーヴェンがジョセフィーヌにあてた手紙です。達筆(?)で何だかさっぱり分かりません。

    これはベートーヴェンがジョセフィーヌにあてた手紙です。達筆(?)で何だかさっぱり分かりません。

  • 横に内容が活字で書かれていました。あいにく英語の説明がないので、わたしの拙いドイツ語能力でかいつまんで解釈します。「今日あなたのところに行きたかったのですが忙しくて帰宅したのが2時半でした」という内容で始まり「今日あなたは悲しそうでした」とあって「悲しまないでください」と言っていて「明日の夜9時頃行きます」と書かれていて、最後に「わたしの心の幸福の天使でいてください」と書かれているようです(解釈が間違っているかもしれませんのであしからず)。

    横に内容が活字で書かれていました。あいにく英語の説明がないので、わたしの拙いドイツ語能力でかいつまんで解釈します。「今日あなたのところに行きたかったのですが忙しくて帰宅したのが2時半でした」という内容で始まり「今日あなたは悲しそうでした」とあって「悲しまないでください」と言っていて「明日の夜9時頃行きます」と書かれていて、最後に「わたしの心の幸福の天使でいてください」と書かれているようです(解釈が間違っているかもしれませんのであしからず)。

  • 16時47分、見学を終えて帰ります。次の旅行記に続きます。<br />

    16時47分、見学を終えて帰ります。次の旅行記に続きます。

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