2012/07/06 - 2012/07/15
1648位(同エリア3138件中)
けんたさん
ボローニャから旅の最終目的地ミラノに。わずか一泊だったので運河近くのエリアには行けませんでしたが、ミラノ中心部の食べ歩きです。
写真はサン・バビラ広場近くの歩道に軒を広げたカフェレストラン。テーブルクロスにもちょっとお洒落なミラノの雰囲気が漂っています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ボローニャから1時間、ミラノロゴレード駅に到着です。てっきりミラノ中央駅に着くものだと思っていたので慌てましたが、メトロで問題なく中心部に移動できます。
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トラムみたいなメトロ内部。24時間券を買って移動です。
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お決まりなので我慢してください。メトロをあがるとドゥオーモです。
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ドゥオーモ内陣。確かに大きいのですが、なんとなく落ち着きがないというか統一感がなく、ちょっと他の欧州のカテドラルとは違った雰囲気。
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でもステンドグラスはそれなりに立派でした。ちょっと明るくて、フランスの中世のもののような深みはありませんが…。
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これもお決まりのガレリア。立派のひとことですね。
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まあいろいろこうしたアーケードはありますが、大きさ・デザインのシンプルかつ機能性という点でやはりこのガレリアは特筆すべきものです。
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ご存知のガレリアの中心にある牡牛の急所の「回転場」。今日もたくさんの人が踵でくるっと回って幸せを祈っています。
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ところでこれ何でしょう?プラダ目的ではありません。その上が、かの7っ星ホテル「タウンハウス」です。ガレリアの真ん中にあります。1泊ウン百万、破格のサービスのホテルだそうな…。ミラノにはアルマーニも最近7っ星ホテルを作ったそうです。
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ガレリアにあったスポーツ用品店。こちらは庶民も入れますね。インテル長友のユニフォームがありました。日本人狙いでしょうか。
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ガレリアの裏に回ると、非常に地味なんですがこれがミラノ・スカラ座。クラシックファンには、ベルリン・アムステルダム・ウィーン・ニューヨークと並んで垂涎の劇場。
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スカラ座ロビーです。まあ一生ここにチケットを買ってくることはないでしょう。おのぼりさんとしての記念写真です。
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過去の演目のポスターが掲示されています。これはヴェルディの「リゴレット」トスカニーニの指揮による歴史的公演です。
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くどいんですがもう一枚。これはホロヴィッツがスカラ座オーケストラと協奏曲を弾いた時のもの。そんな公演もあったんですね。ちょっと写真がブレてますが、ベートーヴェンの5番とリストの協奏曲を1日の公演で弾いたんでしょうか?
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次はスフォルツァ城の見学。なにぶん、カメラ映りの悪い建物ですし、皆さん映しているので、写真は正面の噴水で代替することにしました。
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ミラノ北駅前のモニュメント。なんでも糸と針をイメージしているそうです。好き嫌いは別として、印象的。そろそろおなかも空いてきました。
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食べ歩き7食目はソルフェリーノ。ブレラ地区北部に位置するレストランテです。外観もなんとなく趣きがありますよねー。
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例によってお昼の開店とほぼ同時に入店。予約があるかどうか聞かれて、無いというと訝しがられましたが、なるほど雰囲気は敷居が高そう。
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でもとりあえずは親切に席に案内され、美味しそうなパンのパックが…。お持ち帰りしたい誘惑をぐっとこらえ、上品に振る舞います。
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クロスティーニもしっかりしています。単にトマトやペーストを乗せただけでなく、ちょっとソースに工夫がある感じでした。これだけでワインボトル半分はいけそう。
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お昼で飛び込みでもあり、注文は一品ずつとしました。これはミラノといえばのリゾット・ミラネーゼ。サフランのリゾットです。こちらのものは絶品。香り高い一皿です!
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もう一皿はラグーのフェットチーネ。お店の名前が冠されたフェットチーネ・ソルフェーノとありましたから、看板メニューのひとつなのでしょう。これも文句のつけようのない味わい。食事の満足度に驚くとともに、夜予約してくるべきお店だと悔やみました。
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いやー、ミラノの食事恐るべしと思いつつ、ホテルに戻ります。ミラノもそんなにタカピーな街ではなく、こうした何気ない街角は庶民的です。
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泊まったホテルはグラン・デュカ・ディ・ヨーク(Gran duca di York)。3っ星にしては高めのお値段ですが、昔の邸宅を改装したよう。ドゥオーモから歩いてすぐ。アンブロジアーナ絵画館の裏手です。
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室内もこんな感じ。シンプルですが清潔で明るい感じです。ミラノは全く初心者なので比較できませんが、全く不満のない素敵なホテルでした。
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ホテルのすぐ近くにあった食材店のペック。日本でもデパートに出ていますね。イルサルマイヨと並ぶ老舗の名店。
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店内で写真を撮るのははばかられましたが、すごい広さと食材の多さにびっくり!入口すぐそばのお惣菜コーナーだけでもこんな感じです。ハムやソーセージといった加工肉のコーナーもすごかったです。
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チーズのショーウィンドーも圧巻。ともかくデカい。ひとつ買っても食べるのに1年かかりそう。それではそろそろ「最後の晩餐」見学に。
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やってきました、サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会。ここもHISを使って日本で予約。結構大きな教会です。
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本物は当然撮影禁止ですのでこれはコピーです。見学は30人ぐらいの集団で15分刻みです。本物は予想していたより大きく色彩も透明感があり、不思議な力で語りかけてきます。こんな絵を見ながら食事をしていた修道士の人たちは贅沢ですね。
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「最後の晩餐」で街歩きもそろそろ終了。これはブレラ広場近くの表紙にも使った写真。なんということはない、街角のカフェです。
実はミラノはハッピーアワー天国。ワンドリンクでおつまみビュッフェ食べ放題と、過熱しているそうなのです。ここもそんなひとつ。 -
ショーウィンドーに並ぶこれがビュッフェの準備。これだけで十分食事になってしまいます。もっともその分ワンドリンクが少し高めなんでしょう。
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ドゥオーモから伸びるダンテ通りのテーブルにも人がぽつぽつ。そろそろ夕ごはんです。
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いよいよ食べ歩き最後の8食目はホテルの近くにしようということで、このメルカンテ広場にテントを広げるアル・メルカンテに決定。
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私たちは店内でいただくことに。きれいなリストランテですが、お店の人も観光客慣れしていて堅苦しさ皆無。
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まずはハム・サラミの盛り合わせ。ペックですごいハム・ソーセージ売り場を見てから決めてました。パルマハムをはじめ3種類いずれも美味。
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注文してからこうしてカットしてくれます。結構注文する人も多く、ひっきりなしに作っていて忙しそう。
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アスパラガスのサラダ。季節のお薦めでした。青菜とアスパラ、チーズの組み合わせがさっぱりとした美味しさ。
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続いて紫ラディッシュのリゾット。北イタリアのリゾットはどれも美味しかったのですが、これも絶品。
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最後は鱸のグリル。ぎゅっとレモンを絞っていただきます。塩コショウでローストしたものにさっとバージンオリーブオイルが振ってあり、ラタトィユが添えられています。定番の味ですね。いずれも一人前を頼みシェアしましたが、この位でちょうどといったところです。
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ワインはフランチャコルタを頼みました。ボスコのワインです。シャルドネなのでキリッとしつつも丸みのある美味しさ。
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広場と店内をウェイターの方が忙しく行き来します。小さな広場ですが趣きがありますねー。そろそろ食べ歩きもごちそうさまです。
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ガレリアの日暮れ。暖かい灯りが建物を照らします。明日もまた良い天気なのでしょうか。
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ガレリア内部もずいぶん人通りが減りました。お店もほとんど閉店です。床に反射する光がきれい。
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ドゥオーモも夕闇に紛れていきます。ライトアップはまだのよう。
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ドゥオーモ広場はそれでもまだ人で溢れています。ここはジュースやお水の屋台ですが、ココナッツの実を並べ水で冷やして売っています。すごく珍しかったのですが、アラブ系のお店なのでしょうか。スカーフを巻いた女性が何かを買っていました。
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トラムの走る街角にも夜のとばりが。静かな街にトラムの走る音が響きます。そろそろホテルに帰ります。
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ホテルのフロントとロビー。広々として椅子の色がおしゃれ。左のほうに回ると小さなバーカウンターがあります。
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例によってロビーで最後のビールで乾杯。すっかりいい気分。
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いよいよ帰国の日。朝食はロビー横のホールでいただきます。
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そう品目は多くありませんがいずれも美味しそうなビュッフェ料理の数々。
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朝日を背景にしたドゥオーモを見ながら帰路につきます。これからパリ経由で帰ることに。前半はソレント半島・アマルフィ海岸の旅、後半はローマからミラノまで食べ歩きの旅でした。イタリア縦走もこれで終了。アリヴェデルチ!
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