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ポジターノにはソレントから一泊二日のショートトリップで訪れました。<br />ともかく坂の街です。大きな荷物はポーターを頼まなくてはなりません。車が無ければ小さな荷物で訪れることをお勧めします。<br />写真は船でアマルフィからアプローチしたポジターノの遠景。写真右端がビーチです。<br />いかに岸壁に張り付いた街かがお判りいただけるでしょうか。実際はこれ以上の絶景です。是非船からのアプローチをお勧めします。<br />今回の旅行では、アマルフィに泊まるかポジターノに泊まるか、とっても迷いました。いろいろ調べましたが、実際行ってみるとアマルフィは歴史の街、ポジターノはリゾート。街の白っぽいのがアマルフィ、カラフルなのがポジターノ。そして傾斜が急で立体的なのはポジターノ。レストランの充実もポジターノ。といったところでしょうか。

いいとこどり アマルフィ海岸手作り旅(3)ポジターノ

11いいね!

2012/07/06 - 2012/07/15

96位(同エリア174件中)

1

53

けんた

けんたさん

ポジターノにはソレントから一泊二日のショートトリップで訪れました。
ともかく坂の街です。大きな荷物はポーターを頼まなくてはなりません。車が無ければ小さな荷物で訪れることをお勧めします。
写真は船でアマルフィからアプローチしたポジターノの遠景。写真右端がビーチです。
いかに岸壁に張り付いた街かがお判りいただけるでしょうか。実際はこれ以上の絶景です。是非船からのアプローチをお勧めします。
今回の旅行では、アマルフィに泊まるかポジターノに泊まるか、とっても迷いました。いろいろ調べましたが、実際行ってみるとアマルフィは歴史の街、ポジターノはリゾート。街の白っぽいのがアマルフィ、カラフルなのがポジターノ。そして傾斜が急で立体的なのはポジターノ。レストランの充実もポジターノ。といったところでしょうか。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配
  • ポジターノ遠景。遥かかなたにちょっと白っぽく見える入り江がポジターノです。100年ちょっと前までは漁村だったんですよね。周りの山は1000M級。<br />アマルフィから15分ほどの船旅です。

    ポジターノ遠景。遥かかなたにちょっと白っぽく見える入り江がポジターノです。100年ちょっと前までは漁村だったんですよね。周りの山は1000M級。
    アマルフィから15分ほどの船旅です。

  • 船着き場のすぐ横はビーチになっています。海の家の有料ビーチが広く、向こうのパラソルが林立しているところの手前までが無料ビーチです。

    船着き場のすぐ横はビーチになっています。海の家の有料ビーチが広く、向こうのパラソルが林立しているところの手前までが無料ビーチです。

  • ポジターノのムリーニ通り。教会の裏手から伸びていて、最初探すのにてこずりました。地元の人に聞いてようやく発見!こう見えてもそこそこの坂です。緑の屋根が南イタリアの強い陽射しを遮ってくれていますが、それでも登りは暑い〜。

    ポジターノのムリーニ通り。教会の裏手から伸びていて、最初探すのにてこずりました。地元の人に聞いてようやく発見!こう見えてもそこそこの坂です。緑の屋根が南イタリアの強い陽射しを遮ってくれていますが、それでも登りは暑い〜。

  • 途中からはブーゲンビリアの花の屋根。道端には絵やアクセサリーの露店が並びます。

    途中からはブーゲンビリアの花の屋根。道端には絵やアクセサリーの露店が並びます。

  • ムリーニ通りは、ムリーニ広場とビーチを結ぶ重要な道。多くの人が行きかいます。ムリーニ広場から下は車も通らず歩きしかありません。道の周りはちょっとおしゃれなお店が並んでいます。

    ムリーニ通りは、ムリーニ広場とビーチを結ぶ重要な道。多くの人が行きかいます。ムリーニ広場から下は車も通らず歩きしかありません。道の周りはちょっとおしゃれなお店が並んでいます。

  • ムリーニ広場に到着。ほんとに小さくて、ちょっと道が広くなった位の広場です。ここにあるのが名物のレモンシャーベットのお店。汗をかきかき登ってきて、喉が渇いたところに「待ってました」と構えています。実際、美味しい!

    ムリーニ広場に到着。ほんとに小さくて、ちょっと道が広くなった位の広場です。ここにあるのが名物のレモンシャーベットのお店。汗をかきかき登ってきて、喉が渇いたところに「待ってました」と構えています。実際、美味しい!

  • ムリーニ広場でムリーニ通りはクリストフォロ・コロンボ通りに突き当たります。コロンボ通りは車の通れる道でここを走っているのが街のコミュニティバス。電気自動車です。これに乗って街を一周というのもいいように思います。頻繁に走っていますが、日中はかなり混雑していました。

    ムリーニ広場でムリーニ通りはクリストフォロ・コロンボ通りに突き当たります。コロンボ通りは車の通れる道でここを走っているのが街のコミュニティバス。電気自動車です。これに乗って街を一周というのもいいように思います。頻繁に走っていますが、日中はかなり混雑していました。

  • 予約したホテル・サヴォイア(Savoia)に到着。三ツ星クラスでいろいろ探しましたが、ビーチとSITA社バス停スポンザの中間にあり、かつ谷筋の東側ということで決めました。

    予約したホテル・サヴォイア(Savoia)に到着。三ツ星クラスでいろいろ探しましたが、ビーチとSITA社バス停スポンザの中間にあり、かつ谷筋の東側ということで決めました。

  • フロント周辺です。リゾートっぽい雰囲気です。フロントのお姉さんもとてもフレンドリーで親切。

    フロント周辺です。リゾートっぽい雰囲気です。フロントのお姉さんもとてもフレンドリーで親切。

  • 部屋も意外に広くてびっくり。ポジターノのホテルはどこも床がタイルだそうです。裸足で歩くとひんやりと気持ちがいい〜。

    部屋も意外に広くてびっくり。ポジターノのホテルはどこも床がタイルだそうです。裸足で歩くとひんやりと気持ちがいい〜。

  • ここには映っていないのですが、バスタブはジャグジー付き。おまけに窓からポジターノの街並みが見えました。

    ここには映っていないのですが、バスタブはジャグジー付き。おまけに窓からポジターノの街並みが見えました。

  • 部屋のバルコニーからの眺め。船着き場からずいぶん登ってきました。それにしても傾斜45°の斜面の街が西側に広がっています。この眺めを見るため、谷筋東側のホテルをチョイスしました。

    部屋のバルコニーからの眺め。船着き場からずいぶん登ってきました。それにしても傾斜45°の斜面の街が西側に広がっています。この眺めを見るため、谷筋東側のホテルをチョイスしました。

  • ビーチに戻ってきました。夏の旅行には、水着は必需品ですね。タオルはホテルで貸してくれます。ビーチは細かい砂浜ではなく、地中海特有の小さな小石。ちょっと足が痛かったけど、35度を超える暑さの中、とっても気持ちよかったです。バカンスシーズン真っ盛りですからね。

    ビーチに戻ってきました。夏の旅行には、水着は必需品ですね。タオルはホテルで貸してくれます。ビーチは細かい砂浜ではなく、地中海特有の小さな小石。ちょっと足が痛かったけど、35度を超える暑さの中、とっても気持ちよかったです。バカンスシーズン真っ盛りですからね。

  • 海の中から見上げたポジターノです。切り立った岩山がそのまま海に落ち込んでいるので、ビーチも急に深くなっています。したがって泳ぐというより浸かる?!、という感じで海に入っています。

    海の中から見上げたポジターノです。切り立った岩山がそのまま海に落ち込んでいるので、ビーチも急に深くなっています。したがって泳ぐというより浸かる?!、という感じで海に入っています。

  • ビーチに面してリストランテがたくさん並んでいます。ここは中でも有名なシェ・ブラック。裏メニューのウニのパスタが有名です。

    ビーチに面してリストランテがたくさん並んでいます。ここは中でも有名なシェ・ブラック。裏メニューのウニのパスタが有名です。

  • ドーンと構えるサンタ・マリア・アッスンタ教会。やはり西を向いています。ファザードはシンプル。

    ドーンと構えるサンタ・マリア・アッスンタ教会。やはり西を向いています。ファザードはシンプル。

  • 入口も意外に小さいのですが、レモンと白い花が…イベントでしょうか?

    入口も意外に小さいのですが、レモンと白い花が…イベントでしょうか?

  • 中をのぞいてみると、結婚式でした。イタリアのリゾート婚ってとこでしょうか。

    中をのぞいてみると、結婚式でした。イタリアのリゾート婚ってとこでしょうか。

  • これはアッスンタ教会の資料館からの眺め。何世紀も昔の修道士が眺めた風景なのでしょう。

    これはアッスンタ教会の資料館からの眺め。何世紀も昔の修道士が眺めた風景なのでしょう。

  • コロンボ通りを東にずんずん登ってみます。スポンザのバス停方面です。素晴らしい眺め。夕暮れはちょうど山陰になるのが残念。

    コロンボ通りを東にずんずん登ってみます。スポンザのバス停方面です。素晴らしい眺め。夕暮れはちょうど山陰になるのが残念。

  • そんな眺めのいいところにテラス席を出しているトラットリア。味はわかりませんが、冷たい白ワインでちょっとカルパッチョかなんかをつまむと最高でしょうね。

    そんな眺めのいいところにテラス席を出しているトラットリア。味はわかりませんが、冷たい白ワインでちょっとカルパッチョかなんかをつまむと最高でしょうね。

  • 街も夕暮れ。海にはたくさんのボートが帆を休めています。暑さもひと段落し、そろそろ夕ご飯です。

    街も夕暮れ。海にはたくさんのボートが帆を休めています。暑さもひと段落し、そろそろ夕ご飯です。

  • 訪れたリストランテはカプリッチョ。海岸の一番西側をちょっと入ったところにあります。比較的新しいカジュアルなお店ですが、味は確かでした。

    訪れたリストランテはカプリッチョ。海岸の一番西側をちょっと入ったところにあります。比較的新しいカジュアルなお店ですが、味は確かでした。

  • 道端のオープンエアのテーブルでサングリアなどを飲みつつ、まずは定番のイワシのマリネ。きれいに盛られていますが、イワシもさっと酢をくぐらせた感じ。

    道端のオープンエアのテーブルでサングリアなどを飲みつつ、まずは定番のイワシのマリネ。きれいに盛られていますが、イワシもさっと酢をくぐらせた感じ。

  • こちらはイタリアンサラダ。レタスやサニーレタス、ルッコラなどの青菜にサラミソーセージ。チーズがかかっています。生野菜が新鮮で美味しい!

    こちらはイタリアンサラダ。レタスやサニーレタス、ルッコラなどの青菜にサラミソーセージ。チーズがかかっています。生野菜が新鮮で美味しい!

  • ワインはファランギーナ。ヴェネベンタボとあるのは産地ですね。ファランギーナ種は酸味のキレのいいワインと聞いていましたがその通り。軽やかな味わい。

    ワインはファランギーナ。ヴェネベンタボとあるのは産地ですね。ファランギーナ種は酸味のキレのいいワインと聞いていましたがその通り。軽やかな味わい。

  • メインはイカのグリル。さっと火を通してバージンオリーブオイルをかけたイカを潮風を感じながら食べるのはこの上ない幸せ。

    メインはイカのグリル。さっと火を通してバージンオリーブオイルをかけたイカを潮風を感じながら食べるのはこの上ない幸せ。

  • テーブルの下には、にゃんこちゃん。パンの切れ端などおこぼれを狙ってます。

    テーブルの下には、にゃんこちゃん。パンの切れ端などおこぼれを狙ってます。

  • 他の席の様子。灯りもともって、海も夕闇に溶け込んでいきます。なかなかいい雰囲気ですねー。

    他の席の様子。灯りもともって、海も夕闇に溶け込んでいきます。なかなかいい雰囲気ですねー。

  • 食事も終わって海岸をぶらぶら。リネンなどのリゾートファッションのお店。遅くまで開いています。

    食事も終わって海岸をぶらぶら。リネンなどのリゾートファッションのお店。遅くまで開いています。

  • 海岸沿いのリストランテ。たいへんな賑わいです。シチリアのタオルミーナを思い出します。こんな風に毎日楽しく過ごせると天国でしょうね。

    海岸沿いのリストランテ。たいへんな賑わいです。シチリアのタオルミーナを思い出します。こんな風に毎日楽しく過ごせると天国でしょうね。

  • 夜のムリーニ通りを登って千鳥足でホテルに。10時ごろでしたがお店も開いているし人通りもたくさん。

    夜のムリーニ通りを登って千鳥足でホテルに。10時ごろでしたがお店も開いているし人通りもたくさん。

  • ホテルの部屋から見た早朝のポジターノです。静かな佇まいに、こんな美しい街を作った人々の歴史を思います。

    ホテルの部屋から見た早朝のポジターノです。静かな佇まいに、こんな美しい街を作った人々の歴史を思います。

  • 同じくもう少し山側の風景。この間に谷筋があり、ムリーニ通りが海に通じています。

    同じくもう少し山側の風景。この間に谷筋があり、ムリーニ通りが海に通じています。

  • すっかり朝になりました。朝日を浴びる西側のポジターノの街並みです。

    すっかり朝になりました。朝日を浴びる西側のポジターノの街並みです。

  • ホテルで朝食。甘いデニッシュとハムの類が特に美味しかった気がします。

    ホテルで朝食。甘いデニッシュとハムの類が特に美味しかった気がします。

  • 朝食をとった部屋に隣接するラウンジ。シックで落ち着きます。ここも床はタイル。

    朝食をとった部屋に隣接するラウンジ。シックで落ち着きます。ここも床はタイル。

  • 朝食の後は谷筋の反対側、西側の街を散策。コロンボ通りを反対側に歩いていくとパジテア通りと名前が変わります。

    朝食の後は谷筋の反対側、西側の街を散策。コロンボ通りを反対側に歩いていくとパジテア通りと名前が変わります。

  • 西側の岬の突端付近に到着。カフェがあってそこからの街東側の眺めです。海岸に有料ビーチのパラソルが並んでいます。

    西側の岬の突端付近に到着。カフェがあってそこからの街東側の眺めです。海岸に有料ビーチのパラソルが並んでいます。

  • そこここに小道が続いています。どこもかしこも階段。しかも結構急です。住民の方もゆっくり登っていました。

    そこここに小道が続いています。どこもかしこも階段。しかも結構急です。住民の方もゆっくり登っていました。

  • 時々覗く街並み。中央にアッスンタ教会の丸いクーポラ(屋根)が見えます。

    時々覗く街並み。中央にアッスンタ教会の丸いクーポラ(屋根)が見えます。

  • 再びビーチ周辺に戻って散策です。教会裏手の細い路地には観光客向けのお店が軒を連ねています。写真左側の店はそれぞれビーチに面しています。

    再びビーチ周辺に戻って散策です。教会裏手の細い路地には観光客向けのお店が軒を連ねています。写真左側の店はそれぞれビーチに面しています。

  • こんな細い路地にも、めいっぱい商品が。手軽なリゾートファッションの服が並んでいます。こんな陳列方法はアラブ風ですよね〜。

    こんな細い路地にも、めいっぱい商品が。手軽なリゾートファッションの服が並んでいます。こんな陳列方法はアラブ風ですよね〜。

  • 教会近くのジェラッテリア。ジェラードやお菓子のお店です。結構若い人でにぎわっていて美味しそう。

    教会近くのジェラッテリア。ジェラードやお菓子のお店です。結構若い人でにぎわっていて美味しそう。

  • 有料ビーチの方から眺めた風景です。金色の丸屋根は教会、オレンジ色のパラソルは有料ビーチです。

    有料ビーチの方から眺めた風景です。金色の丸屋根は教会、オレンジ色のパラソルは有料ビーチです。

  • お昼ごはんをリストランテ・ラ・カンブーサでとることにしました。ポジターノの有名店のひとつです。ビーチ沿いながら2階にあるので眺めの良いところも得点です。

    お昼ごはんをリストランテ・ラ・カンブーサでとることにしました。ポジターノの有名店のひとつです。ビーチ沿いながら2階にあるので眺めの良いところも得点です。

  • 開店と同時に入店。まだ人影はまばら。でもこのあとどんどん人が入ってきました。明るく肩ひじ張らない雰囲気。

    開店と同時に入店。まだ人影はまばら。でもこのあとどんどん人が入ってきました。明るく肩ひじ張らない雰囲気。

  • お通しのブルスケッタ。白ワインに合います!オリーブオイルがピリッとしていて美味しい。

    お通しのブルスケッタ。白ワインに合います!オリーブオイルがピリッとしていて美味しい。

  • スズキのタルタル。こうなるとお刺身の叩きですね。お醤油でも十分おいしそう。

    スズキのタルタル。こうなるとお刺身の叩きですね。お醤油でも十分おいしそう。

  • 写真では何だかよくわかりませんがトマトソースのラビオリです。バジルとパルメジャーノの味が効いたしみじみとした一品。

    写真では何だかよくわかりませんがトマトソースのラビオリです。バジルとパルメジャーノの味が効いたしみじみとした一品。

  • カンブーサからビーチ中央の階段を隔てて、向こう側のブッカ・ディ・バッコを眺めたところ。ホテル・レストランになっていて、なかなか良い雰囲気です。でもちょっと賑わいがうるさいかな?

    カンブーサからビーチ中央の階段を隔てて、向こう側のブッカ・ディ・バッコを眺めたところ。ホテル・レストランになっていて、なかなか良い雰囲気です。でもちょっと賑わいがうるさいかな?

  • ブッカ・ディ・バッコの1階にあるバール。せっかくなので食後のディジェスティフとしてリモンチェッロをきゅーと一杯。おいしゅうございました。

    ブッカ・ディ・バッコの1階にあるバール。せっかくなので食後のディジェスティフとしてリモンチェッロをきゅーと一杯。おいしゅうございました。

  • ホテルで荷物をピックアップした後、スポンザのバス停からソレントへ。約40分ほどのドライブでしたが、日本では考えられないスピードで断崖絶壁のコースを走ります。しかも急カーブの連続。車酔いするか、怖くてそれどころではないかのどちらかです。ソレント行きは山側通行なのでまだましですが、到着してほっとひとです。<br />なおソレント・アマルフィは「手作り旅(1)(2)」をご覧ください。

    ホテルで荷物をピックアップした後、スポンザのバス停からソレントへ。約40分ほどのドライブでしたが、日本では考えられないスピードで断崖絶壁のコースを走ります。しかも急カーブの連続。車酔いするか、怖くてそれどころではないかのどちらかです。ソレント行きは山側通行なのでまだましですが、到着してほっとひとです。
    なおソレント・アマルフィは「手作り旅(1)(2)」をご覧ください。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • duc teruさん 2012/08/26 19:01:42
    本当にいいとこどりですね
    けんたさん

    この時期最高のリゾート地ですね、愉しく拝見しました。

    ソレントまでは行ったのですが、アマルフィー、ポジターノまでは足を延ばせんでした、今にして残念です、続きを楽しみに拝見します。

    duc teru

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