2012/07/22 - 2012/07/29
3321位(同エリア5559件中)
アンコ椿さん
よいお天気。
たのしい旅、2日目のはじまり。
午前中は、竹富島の名所をスタンプラリーのように周り、
午後は干潮の仲本海岸でスノーケルの巻き。
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いざ、竹富島へ。
約15分の船旅。 -
レンタサイクルや水牛車のお迎えの車が来ています。
今なら、9時の水牛車ツアーに行けますってことで、竹富観光センターのバスに乗りました。 -
ブーゲンビリアの道。
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家でも育ててます。
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のんびり〜
案内人の方の三線もいい感じ。
最後は、水牛のかびらちゃん(だったかな?)と記念撮影も。
おみやげに星の砂をいただきました。 -
レンタサイクルを借りて走ります。
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まずは、カイジ浜へ。
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星の砂の浜。
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見本もあり。
もらった星の砂・・まいてくればよかったかな? -
続いて、コンドイ浜。
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白砂のビーチ。
お魚やサンゴは少なめらしいので、あんまり興味なし。 -
西桟橋。
こちらから眺める夕日はステキらしい。
でも、サンライズもサンセットもあんまり興味なし。 -
ドラゴンフルーツってこういう風になるんですね。
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なごみの塔。
本当に急な階段で、私は登りのほうが怖かった。 -
街並みを一望。
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牛車と遭遇。
乗るのもよいけど、眺めるのもまたよい。 -
竹富郵便局。
2000円を下ろしてみたけど、2000円札は出てこなかった(笑)
竹富島を満喫?したあとは、石垣へ戻ります。 -
竹富島でお昼を食べる時間がなかったのがちょっと残念だけど、
石垣の離島ターミナルちかくのお店でお昼に八重山そばを。
なにやら、大きな器で出てきた。 -
30分ぐらいの船旅で、黒島へ。
お泊りは「なかた荘」にしてみました。 -
きれいなお庭。
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お部屋はこんな感じ。
バス・トイレ付きは先客が。
アウトバスは問題ないけど、おトイレはお部屋にあるとやっぱり便利かな。 -
仲本海岸。
干潮時を狙っていきました。
ワタンジを歩いて〜 -
海にドボン。
なんだか、不思議な形のサンゴ。 -
ゴマモンガラ。
う〜ん、やっぱり怖いわ。 -
この魚の小さいのは見たことあるんだけど、
これはかなり大きくサスガ仲本海岸と思いました。 -
流れは速いです。
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キレイ。
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地形好きかも。
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なんちゃって、ブルーホール。
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このお魚も好き。
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意外とムラサメさんも好き。
しかし、ゴマもムラサメもどこでもいるのに、モンガラカワハギはなかなかいない。 -
仲本海岸は大きな魚が多く、なんとなく「いけす」みたい。
今日のオススメはコレみたいな。 -
さらにひいて〜
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かわいい。
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ヘビかな。
先っちょがなんだか怪しかった。
あとは、ウツボと目があったり。。
しかし流れが速く、一年ぶりの海で今年の一発目のスノーケルには難易度が高かったかも。
これから続く離島生活に体力温存などと思ってもしまい・・ -
シャワーを浴びて、お洗濯もして(なんだか毎日水着の洗濯に追われていた気がします)お夕飯。
しみじみ美味しいご飯。
なかた荘は、お客さんを同じテーブルにし一緒に食卓を囲むスタイルとは聞いていましたし、お店の方は干渉しないとも聞いていました。
しかし、なんて言ったらいいんだろう。
干渉しないのと関わらないのは違うのではないか?というか・・・
でも、宿はご飯をだして快適なお泊りを提供する場所と考えると、問題はない。
宿泊の方とゆんたく。
ドキドキ初めての私のゆんたくは、昼間いっぱい泳いだところへ、オリオンと泡盛コーラー割りの注入で睡魔に勝てず・・・早々終了。
あんまり気さくとも思えない主人が、最後まで参加。
世の中、何が起こるかわかりません。
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