2012/05/23 - 2012/05/23
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ソフィさん
2012年5月23日(水)
今から乗ろうとしている「ホップオン・ホップオフバス」は、市内を循環していて、指定された乗降場は8カ所あるので、どの地点から乗っても観光ツァーを始めることが出来る。
私は一番わかり易い地点として、旧市街広場を選んだ。
しかし実際にバスに乗車したのは、旧市街広場から10分は歩いて、プラハ・マサリク駅の近くだった。
旧市街は道が狭く、混雑を避けようとする意図もあって、なるべくバスを入れまいとしているようだ。
その代わり、メトロ(地下鉄)とトラム(路面電車)は、四通八達している。
「ホップオン・ホップオフバス」は、プラハ一区の外周をひと回りしている。
プラハの現在人口120万人。
だが産業や交通が急発達する以前、19世紀半ばごろは、ほぼ現在の1区の範囲におさまっていたようだ。
プラハ1区は、旧市街を中心に、ヴルタヴァ川を挟んで、五つの地区に分かれている。
右岸部が、ユダヤ人地区、旧市街、新市街。
左岸部が、プラハ城のあるプラッチャニ、ヴルタヴァ川に沿ったマラー・ストラーナ。
プラハの主な見どころは、ほぼこの5地区に含まれている。
「ホップオン・ホップオフバス」はこれらの5地区の外周を走るわけだが、一区と言ってもなかなか広いので、このバスだけを利用しようとする限り、少し長い距離を歩く覚悟が必要である。
マサリク駅を出発したバスは北に走ってヴルタヴァ川を渡り、方向を東に転じてプラハ城の裏手を抜け、やがて南下してマラー・ストラーナとストラホフ・スタジアムの間を通る。
そして西に転じ、再度ヴルタヴァ川を右岸に渡り、プラハ本駅に至る。
本駅の次の乗降場は、最初に乗車したマサリク駅だが、私は本駅に降り、駅の様子を訪ねることにする。
ここまで二時間ほどだったろうか。
屋根のない二階座席からの展望は、凄かった。
とくにプラハの青空の透明さは、筆舌に尽くしがたい。
そしてその下に広がる赤い屋根の美しさに、ウットリする。
この記事に関する写真は、
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/をご覧ください。
姉妹ブログに「片瀬貴文さんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/takafumi/があります。
記事の文章は、検索のし易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もお勧めです。
(2012年7月30日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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