2012/07/25 - 2012/07/25
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みにくまさん
天神祭は、京都の祇園祭、東京の神田祭と並ぶ日本三大祭の一つ。
また、四天王寺別院の勝鬘院愛染堂の愛染祭(神式では愛染祭に替えて生国魂神社の生玉夏祭)、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つでもあります。
24日宵宮、25日本宮
今年も日本三大祭りと名高い天神祭に行ってきました。
スケジュールとしては7月23日から25日にかけて、大阪天満宮を中心に各種の行事が行われたのですが、今年は日程が全て平日になってしまった関係で、23日のギャルみこし、24日の宵宮などには行くことができませんでした。
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天神祭・本宮~陸渡御①~
★ 天神祭2011年 ★
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「本宮~船渡御~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586696/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「本宮~陸渡御②~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586669/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「本宮~陸渡御①~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586627/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「本宮~天神祭奉納花火~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586389/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「宵宮 ~大阪天満宮編~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10588092/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「宵宮~天神天満花娘編~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586041/
天神祭2011 火と水の都市祭礼 「宵宮~地車囃子編~」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10586037/
天神祭2011 80人の若い女性が浪速の街を練り歩く 「天神祭ギャルみこし」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10585435/ -
天神祭・本宮~陸渡御①~
★ 天神祭2010の旅行記 ★
◎ 天神祭・本宮 ~陸渡御編②~
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10485717/
◎ 天神祭・本宮 ~陸渡御編①~
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10485682/
◎ 天神祭・宵宮
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10483413/
◎ 大阪天満宮編
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10483213/
◎ 催太鼓編
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10482882/
◎ 天神天満花娘編
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10482861/
◎ 地車囃子編
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10482331/ -
天神祭・本宮~陸渡御①~
◎ 陸渡御(おかとぎょ)について
天神祭の重要な祭事のひとつ。
神様に氏地の平安を御覧いただこうと、氏子たちが御迎えの行列を組んだのが陸渡御・船渡御の始まりです。
陸渡御列の中心は、御霊を奉安する御鳳輦(ごほうれん)ですが、この前後を催太鼓や神輿、神具、旗、鉾などが供奉して氏地を巡回し、天神橋北詰めの乗船場まで進みます。
かつての氏地各町では、地車(だんじり)を曳いて神様の渡御を悦びました。安永9年(1780)には84基もの地車が宮入りした記録があります。
現在では、1基だけ残った三ツ屋根地車が渡御列に御奉仕しています。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
今年も去年と同じ場所で陸渡御を観ることにしました。
去年は早く行きすぎて待ち時間が長かったので、今年は16:30くらいに到着。
行列が目の前に来るのは17:00前後だと思われるので、それでもかなりの余裕があります。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
中央公会堂の前では16:00くらいから、司会者が登場して招待されたゲストたちとおしゃべりをしていました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
16:50
ゲスト席に橋下市長が到着。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
16:55
前方正面に行列の先頭が見えてきました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
浴衣を着た女性も多く、祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
先頭を行くのは催太鼓。
天神祭の陸渡御では毎年必ず先頭を行進するようです。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
◎ 催太鼓とは
天神祭の一番の名物でもある、真紅の投げ頭巾をかぶった人々。この人達は、”願人”と呼ばれる催太鼓の叩き手です。催太鼓は神輿渡御の先陣を切り、行列をリードします。この太鼓はもともと大阪城の陣太鼓だったものだそうで、慶長年間、大閤さんから拝領したという由緒正しき代物です。
見所はなんといっても「からうす」。
これは太鼓の下に丸太を敷き、シーソーの様に大きく揺らしながら叩くという豪快なスタイルで、”願人”がふっ飛ばされそうになりながらも、ドドーンと打ち鳴らす様はもう圧倒的迫力。見逃せないポイントです。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
◎ 撮影について
去年もこの時期にはカメラ2台体制で撮影していましたが、当然今年も2台。
望遠レンズと7Dの組み合わせは変わらないのですが、広角レンズとカメラのセットがガラッと変わりました。
カメラがEOSKISSX2からEOS5DMarkIIに変更になり、センサーがフルサイズに。レンズも16-33mmの超広角レンズになったので、かなり広がりのある写真が撮れるようになりました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
◎ 撮影について
広角側が強くなったからと言っても、やっぱり主役は望遠。
実際、撮影した写真枚数も望遠が圧倒的に多かったです。
撮影した写真数
望遠 1800枚
広角 180枚 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
行列はいったん公会堂前で止まり、大阪締めなどを行います。
そしてこの催太鼓に関しては、目玉となるパフォーマンス”からうす”の披露もされます。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
★ トップ写真 ★
大きな太鼓を掛け声をかけあいながら6人で打ち合っているのですが、これはまだ序の口なのだ。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
左右3人ずつの太鼓の打ち手の後方には、3人が落ちないようにガードする役割の人もいます。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
”からうす”が始まったようです。
太鼓を乗せた神輿が左右に大きく揺らされ、打ち手が吹っ飛びそうになっています。
私たち撮影するものとしては、なるべく良いポジションに立とうと、可能な限り近づいていきます。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
最初に撮影していた場所から移動しています。
この場所の利点としては、けっこう自由に周囲を移動しながら撮影できるところでしょうか。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
神輿ごと約45度になるくらいまで斜めになっているのが分かるかと思います。
これをガッタンガッタンと、高速で揺らすもんだから、上に乗ってる人はしがみつくだけで精一杯。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
私は去年見ているのでそれほど驚かないですが、初めて見る方にはこの迫力に圧倒されるのではないでしょうか。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
イチオシ
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
お気に入りの一枚。
周囲に余計なものが入っていたので少し強引にトリミングしました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
パフォーマンスの最後は、大阪締めで。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 催太鼓
そして橋下さんの挨拶。
最近不倫騒動があったばかりですが、そのことをネタにして笑いをとってしまうあたり、やはりこの人は役者ですね~。
橋下さんの向こうには、松井大阪府知事も来ていました(目立たないんですけど)。
ちなみに去年は当然のことながら、平松市長が挨拶をされていました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 猿田彦(さるたひこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 猿田彦(さるたひこ)
馬にまたがった天狗の面の猿田彦が、渡御列を先導します。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 猿田彦(さるたひこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 猿田彦(さるたひこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 猿田彦(さるたひこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ)
神鉾はこの祭りのなかでもかなり重要な講です。
陸渡御に先だって、鉾流神事という重要な行事が行われました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ)
行列の先頭を歩くのは露祓い。
鉄製や木製の杖を持っていて、じりじりと引きずりながら行進します。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ)
去年はあっという間に通り過ぎてしまったので、ほとんど撮影する暇がなかったのですが、今年はしっかり見ることができました。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 神鉾(かみほこ) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
◎ 地車講
現在、天満卸売市場商業協同組合が母体となり、理事全員が地車講役員として、商人、市場関係者、地域住民が奉仕。
宵宮から本宮にかけて別名天満囃子、天神祭囃子と呼ばれるエネルギッシュな地車(だんじり)囃子を演奏する。
大太鼓・小太鼓・鉦の3種類が「カヤク」と呼ばれる。このカヤクは「てんま」や「さくら」など20種類を超える。
また、囃子にあわせての龍踊り(りゅうおどり:別名 蛇踊り、狐踊り)は、踊子たちの巧みな指先の動きに特徴がある。
江戸時代、氏子たちが神の降臨を祝い曳き出した地車は最盛期には70輌を超えたが、現在は「三ツ屋根地車」といわれる1輌のみ。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
地車の装飾を鑑賞すのも陸渡御の楽しみの一つ。
動いている最中なので、じっくり見るのは不可能ですが、中には重要文化財クラスの貴重な地車もあるようです。
尚、これらの地車は、祭りの期間中、大阪天満宮の境内などに飾られていて、ゆっくり見られるようになっています。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
◎ 地車囃子(龍踊り)の披露
特別席の前で、地車囃子の披露が行われています。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
◎ 地車囃子(だんじりばやし)
境内には地車が飾られ、地車囃子が響き渡ります。
軽快なリズムに乗って演じるのが「龍おどり」。踊り手たちの巧みな指使いが特徴的で、別名「蛇おどり」とも称されています。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
地車囃子は、親太鼓、雄鉦・雌鉦、子太鼓の4人一組で演奏される。
親太鼓は、ビヤ樽型でケヤキの彫りぬき胴体をもつ。その親太鼓を叩くバチは、カシ、ヒノキが多い。
鉦は、たらい型で、青銅器と同じく銅と錫の合金である。鉦を叩く撞木(しゅもく)は金槌型で、槌の部分は鹿の角を用いる。
子太鼓は、親太鼓よりも2回り以上小さい。子太鼓を叩くバチは、親太鼓のものの少し小さいものであるが、竹を平たく削ったバチを用いる流派もある。鉦と同じリズムの子太鼓演奏をする流派が多いが、鉦のフチ打ちと同じ演奏をする流派もある。
これらのなかで、もっとも自由な演奏(音楽表現)ができるのは親太鼓である。皮、木のフチ、そして鋲、さらにこれらを組み合わせると、さまざまな音となる。大太鼓を「親」と呼ぶのは、この4人一組の中心で、かつ指揮者の役割も果たさねばならないからである。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり)
この方々のパフォーマンスは、大阪天満宮の境内で宵宮~本宮の間にじっくり見ることができます。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 地車(だんじり) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 吉備講(きびこう)
◎ 吉備講(きびこう)
創始年代は定かではないが、享保以前の結成と推測され、今に御奉仕を続ける講社の中でも古い歴史を持つ講の一つである。
現在は、大阪刺繍商工業協同組合の協力を得て毎年の活動を行い、その主なものが7月の天神祭への御奉仕と、11月16日と2月8日の針供養である。
天神祭では、陸渡御に際して提灯を掲げて渡御列にお伴し、船渡御には供奉船を用意し、約50名が乗船して祭礼の雰囲気を盛り上げている。
吉備講の由来となった吉備社は、現在本殿の右裏手に鎮座され、奈良時代の学者で政治家でもあった吉備真備(きびのまきび)が、唐より刺繍を持ち帰ったと伝えられることから、我が国の刺繍の始祖として祀られている。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 吉備講(きびこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 吉備講(きびこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 吉備講(きびこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
古い歴史を誇る天神講率いる一団は600人近い大集団。
華麗な舞を披露する獅子舞、「傘踊り」「四つ竹」も風情たっぷり。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
◎ 天神講(てんじんこう)
毎年、400名を超える踊子によって、獅子舞・傘踊・四つ竹・梵天などの踊りをくりひろげ、祭の雰囲気を盛りあげる大集団。
天神講の歴史は江戸時代の寺子屋に端を発し、学問の神様である菅原道真公を信奉していた人々が講を作ったといわれている。
踊りが結びつくのは明治23年、古美術商仲間を中心に伊勢太神楽の神楽師を招き、講の子供達に踊りを教えて祭に参加したことによる。
獅子舞は宵宮の日中、氏地をめぐる行事「神典(しんでん)」を行うほか、宮出と宮入の際、拝殿の前でダイナミックな舞を奉納し、巡行では傘をかざして華やかに踊る傘踊や、両手で竹片を打ち鳴らす四つ竹に混じって舞う。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
◎ 梵天
行列の先頭に立つ梵天は体力と経験のある青年がつとめる。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
イチオシ
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
お気に入り写真
暑い中頑張ってる表情がいいね。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
太陽がぐっと傾いてきたので、少し逆行は和らぎました。
この光をうまく使えば、かなりドラマチックな写真が撮れるはず。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
イチオシ
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
いい写真が撮れました。
トップ写真にしたかったくらい。
やっぱり逆行はチャンスですね。 -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう) -
天神祭・本宮~陸渡御①~
第一陣 天神講(てんじんこう)
ここまでで天神祭の陸渡御、第一陣は終わり。
次の旅行記に続きます。
◎ つづく
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 吉備津彦さん 2012/07/30 10:44:15
- 僭越ながら
- 同じ写真が2枚あります。
- みにくまさん からの返信 2012/07/31 16:17:09
- RE: 僭越ながら
吉備津彦さん 、こんにちは〜。
お!ほんとですね〜。
ありがとうございます。
修正しておきました。
-
- まつじゅんさん 2012/07/27 16:45:05
- 綺麗な(女性)写真です。
- みにくまさん。
暑中お見舞い申し上げます。
毎日のように猛暑日の報道が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ大阪夏の陣、天神祭でしたね。
大阪在住の頃は、この時期は心ウキウキで、大川沿いを歩いていたものです。
市民納涼船に乗ったのも、遙か昔の想い出ですが、川から見る花火は別物のように感じました。
本当は、天満の天神様のお祭りですが、どうも私は露天の方に興味がいってしまうため、純粋な心でお参りしていたか考えると、申し訳ない気持ちです。
これからの大阪は、花火大会の季節ですね。
PL芸術花火、猪名川花火大会、淀川花火大会etc。
どれも規模が大きいので、見応えがありますね。
天神祭の奉納花火のアップをお待ちしております。
matujyunn
- みにくまさん からの返信 2012/07/29 20:10:11
- RE: 綺麗な(女性)写真です。
まつじゅんさん、こんばんは〜。
毎日恐ろしく暑い日が続きますね。
水分をしっかり採って、熱中症にならないように気を付けましょう。
暑い暑いで家から出るのがおっくうになりそうですが、元気を振り絞って天神祭の陸渡御を見てきました(といっても、家から歩いて10分程度の場所です)。
私が撮影した公会堂前は、本当に穴場だと思います。
陸渡御が通過する17時の、10分前くらいに行けば十分に良い場所が確保できるし、みんな移動しながら撮影するようなスタイルなので、けっこう楽ちんです。
この点、京都の祇園祭の巡行とは違いますね。
> 天神祭の奉納花火のアップをお待ちしております。
ざんねんー。
天神祭の花火は今年は見に行きませんでした。
去年、無理やり陸渡御+花火と欲張って失敗したので、今年は花火を諦めました。
代わりと言ってはあれですが、昨日、岸和田の花火を撮りに行き、旅行記をUPしましたので、そちらで楽しんでいただけたらと思います。
では〜(^o^)/
-
- belleduneさん 2012/07/27 07:52:24
- 躍動感漲る写真に興奮します...
- みにくまさん、お祭り、花火とこれから忙しい季節になりますね。
いつも楽しみに拝見しています。今年の花火はどういう風に撮られるのかなと想像しながら、心待ちにしています。
カメラも新しくなって、更に素晴らしいショットが見られますね。
暑い中、そのエネルギーに脱帽です。
くれぐれもお体に気を付けて、頑張ってください。
- みにくまさん からの返信 2012/07/29 20:02:51
- RE: 躍動感漲る写真に興奮します...
belleduneさん 、こんばんは〜。
暑い日が続きますね〜。
これからは、毎週のようにお祭り・花火が続きますが、日中のお出かけは暑さとの戦いになりそうです。
私は今週末からスタートした花火戦線がこれからしばらく続きそうです。
日中は出かけるのが嫌になるくらい暑いですが、体に気を付けてお出かけしたいですね。
では〜(^o^)/
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