2012/05/20 - 2012/05/20
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ガイドブックには「屋久島はひと月に35日雨が降る」と都市伝説のようなことが書かれています。そこまでひどくないにしても、雨の日が続くと心が折れそうになります。最終日、天気が好転しリベンジ開始。宮之浦岳、黒味岳、太忠岳、と登れそうな山をすべて登ります。山男の本領を発揮しリベンジ成功したものの、そこで得たものは達成感ではなく妙な違和感だった。
==屋久島と山ガール、そしてヤバ過ぎる雨の日==
① 手始めに白谷雲水峡 (基本情報) <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690816/
② 最速の縄文杉トレック (新高塚小屋)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690817/
③ 復讐の宮之浦岳縦走 (黒味岳、太忠岳)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690831/
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[目次]
天気予報
淀川小屋への道
宮之浦岳ルート
雨の縦走
新高塚小屋 再び
宮之浦岳への道
宮之浦岳
淀川登山口への道 その1
黒味岳
淀川登山口への道 その2
ヤクスギランドへの道
ヤクスギランド
太忠岳
さらば 屋久島
総括 -
[天気予報]
縄文杉から戻った翌日、再び観光案内所を訪問。ここには、今後一週間の天気予報が掲示されています。時間帯ごとの予報も載っており、大変役に立ちます。もちろん、予報が当たるかどうかは、全く別問題ですが..。それによると、今日は小雨のち曇。明日は曇。どうも煮え切らない天気です。
私が5月中盤を選んだのは、単にゴールデンウィークと梅雨を避けたため。5月が特に天気がいいという話は聞きません。いい日もあれば悪い日もあるという感じ。すでに来てしまった以上、この天気と対峙するしかありません。 -
[淀川小屋への道]
もう一日待つ予定でしたが、正午すぎに青空が見えてきたので、腹を決めて山に向かうことにしました。今回は荒川登山口ではなく、逆側の淀川登山口から入ります。この時間だと縄文杉ルートに行くバスはないし、あったとしても山小屋に着いた頃にはもう満員です。 -
淀川登山口へのバスは、1.6キロ手前の紀元杉バス停が終点となっています。バスは一日3本出ており、安房から乗るとすると9:20AM, 1:17PM、1:31PMにバスが通過します。
午後最初のバスに乗り、2:10PM、紀元杉に到着。そこから淀川登山口(写真)まで20-30分道路を歩きます。この場所は、左右両側に登山口があるので注意が必要です。右側にあるのが淀川登山口、左側にあるのが、山を下って尾之間温泉まで続く尾之間歩道です。 -
35分ほど山道を歩いて、小雨の中、淀川小屋に到着。 もちろん、ここも出入り自由の無人小屋です。
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中はベットスペースが32人分。通路も合わせれば40人ほど泊まれます。平日の今日は、ベットが7割ほど埋まっていました。そのほとんどが、明日宮之浦岳に向かう人たちです。宮之浦岳を縦走する時、淀川側からスタートするか、新高塚側からスタートするか、いつも議論になります。
淀川スタートのメリットは、
(1)少しだけ楽。(2)入山協力金を払わなくていい。
新高塚スタートのメリットは、
(1)早く新高塚小屋に到着できるため、寝床を確保しやすい
(2)早朝に荒川口へのバスがあるので、時間を有効に使える。
などです。以前は、淀川側から入る人が多かったのですが、最近は新高塚側からの登山者が優勢です。その他、登山口に近いこともあり、淀川小屋は新高塚小屋ほど混んでいません。 -
[宮之浦岳ルート]
淀川登山口からの道は、基本的に宮之浦岳に登るためのルート。通常、淀川小屋から4-5時間ほどで宮之浦岳山頂に到着します。そこから同じ道を戻るか、山を縦走して縄文杉ルートに向かうかは、人それぞれ。また、このルート上には、黒味岳や翁岳など、いくつか登れるピークも存在します。特に黒味岳は眺めが良く歩行時間も短いため、宮之浦岳以上に人気です。
地図: 黄色い点 - 下から、淀川登山口、淀川小屋、花之江河、黒味岳への分岐、投石平、宮之浦岳(1936)、永田岳への分岐。 ピンクの点- 下から、高盤岳(1711)、黒味岳(1831)、翁岳(1860)、栗生岳(1867)、永田岳(1886)。 -
[雨の縦走]
翌朝起きてみると、期待に反して今日も雨。昨日ほど雨足は強くないので、泊まった人のほとんどは宮之浦に向かって出発していきました。一方、私はまだ決断できずに寝袋に入ったまま。果たして、この雨の中登山する意味はあるのか?私は他の登山者と違い、スケジュールに余裕があります。
9時まで考えても結論は出ず。紀元杉から10:39AMに出るバスの時間が刻々と迫っています。たまたま小屋にやってきたガイドのおじさんに今日の天気予報を聞いてみると、午後から雨がやみ、明日から天気が好転するとのこと。そうなると、今登り始めれば、午後に少しだけ景色が見れるかも?その淡い期待を持って、私も出発することにしました。 -
小雨の降る中、山道を歩いて宮之浦岳に向かいます。屋久島の登山道全体に言えることですが、道がわかりやすく迷うことはまずありません。それは雨の日でも同じ。ただ、まわりの景色がモヤで見えないので、今どこを歩いているのか無関心になりがちです。
天気良くなんないかなー、と期待しながら歩くうちに、宮之浦山頂に着いてしまいました。ここまで2時間半。山頂についても、やはり何も見えず。「登った」という実績だけが残る宮之浦登頂でした。この辺りで、ちょうど今朝小屋から出発した人たちに追いつきました。不思議なもので、同じ日に同じ悪条件の下登山する人達の間には、運命共同体のような連帯感が存在します。みんな自らの意志で今日登山してるんですけどね。それから、1時間20分ほどかけて一気に新高塚小屋へ。 -
[新高塚小屋 再び]
午後1時過ぎ、小屋に到着。何だかんだで余裕で4時間を切りました。私は淀川小屋組では一番乗りなので、寝床の確保は楽勝。ただし、途中で抜いてきた人達が今晩寝場所があるかどうかは、ちょっと微妙です。できれば場所取りしてあげたいところですが、数が多すぎで特定の人だけ親切にするのは意味がありません。結果、最後に着いたグループは、通路に三列で寝るという、足の踏み場もない状況に(写真)。
この混み具合の一因になっているのが、8人分のスペースを占拠しているテレビ局の取材クルー。屋久島を取材しているそうで、小屋の中にいた美人山OLや、人生を楽しでそうな年配者グループにインタビューしていました。しかし、番組制作スタッフも大変ですね。こんな天気の悪い日に山を撮影しなくてはならないんですから。天気を選べないのは、彼らも同じです。幸い、明日の天気予報は晴れ。すべての人にとって、すばらしい登山になるよう、祈りながら眠りにつきます。 -
[宮之浦岳への道]
翌朝、見事な快晴。朝5時過ぎに出発して宮之浦岳を目指します。昨日歩いた道を逆走するのですが、何しろ私は昨日何も見ていません。小屋から30分後、先日昼寝した第ニ展望台に到着。ここで日の出を確認。 -
この縦走ルートには、ヤクシマ・シャクナゲが多く自生しています。私が来た時、ちょうど見頃を迎えていました。
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第二展望台から20分歩いて、山頂にゴツゴツした大岩が並ぶ平石展望台へ。ここまで来ると、宮之浦岳とそこに続く山道がはっきりと見えます(写真)。この見晴らしのよさが、縦走の醍醐味。基本的にこの区間は屋久杉などの巨木はありません。その代わり、自分が歩いてきた道、これから歩いて行く道を見通せるのです。
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[宮之浦岳]
この山道を30分ほど歩き、ついに宮之浦岳の山頂(1936m)へ。この山は、屋久島で一番高い山であると同時に、九州で一番高い山でもあります。 -
高さがあるため、縦走してきた道を遠くまで確認することができます(青い線)。
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写真は、宮之浦岳の北西にある永田岳(1886m)。こちらへの縦走ルート(青い線)もあります。
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海も見えていますが、空との境目が微妙だったりします。これは西側の眺め。
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こちらは、これから下っていく南側の眺め。複数のピークが北から南に並んでいます。山頂からの眺めを満喫したところで、山を下り始めたいと思います。
実は、私には密かな計画がありました。それは10時半までに山を下り、10:39AM発のバスに乗って安房、宮之浦へ。そして、その日のうちにフェリーで鹿児島に帰るというプランです。何の意味があるかというと、もしこれが成功すれば、白谷雲水峡・縄文杉・宮之浦岳の縦走が、鹿児島からの往復を含めて2日間で走破できることになるからです。山小屋に一泊するだけなので、かかる費用はフェリー屋久島2の往復(7900円)、バス料金(2040円)、協力金(300円)合わせて10260円のみ。体力まかせの究極の週末登山プランです。鹿児島県民の方、ぜひ挑戦してみて下さい。 -
[淀川登山口への道 その1]
朝7時、山頂を出発。計画を達成するためには、ここから3時間40分でバス停まで下りなくてはなりません。多分、大丈夫でしょう。数分下ると、大きな石が出てきます(写真)。 -
この名もない巨石を過ぎると、今度は名前のついたピークが4つ見えてきます。まず最初に手前の栗生岳を通過し、その後、翁岳、安房岳、投石岳を左手に見ながら進んでいきます。縦走ルートではないので、これらの山には登りません。
写真: 左から翁岳(1860m)、栗生岳(1867m)、安房岳(1847m)。 -
宮之浦岳から1時間ほど下ると、三方を急峻な斜面に囲まれた場所にポツンと平らな岩が出てきます(写真)。これが投石平と呼ばれる場所で、うまく表現できませんが、緑で囲まれたダイナミックな景色が味わえます。
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[黒味岳]
投石平から15分。今度は、黒味岳への分岐が出てきます。この黒味岳(1831m)は登るのが楽な割には景色がいいということで、各ガイドブックで絶賛されています。登る予定はありませんでしたが、時間に余裕があるので行ってみます。分岐ポイントから小道を登り始め、20分ほどで岩の上に到着。でもよく見ると、もっと高い岩(黄色い点)があります。ひょっとして..と登ってみると、上まで行けました。 -
岩の上は広いので歩いて端まで行けます。
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この黒味岳は隣接する山がないため、他の山が麓からきれいに見えます。写真は北側の眺め。左から、永田岳、宮之浦岳、翁岳。
岩の端で景色を眺めていると、若い女性から写真を頼まれました。女性には珍しく、ひとりで来ているいるようです。彼女に渡されたスマートフォンで、立ったり座ったりジャンプしたりと、満足行くまで写真を撮ってあげました。たぶん、ブログにでも載せるのでしょう。その後、分岐点まで戻り、再び淀川小屋に向かって出発です。 -
[淀川登山口への道 その2]
黒味岳への分岐から10分ほど歩いて湿地帯が広がる花之江河へ。ここは雨の日通った時は、何の印象もありませんでしたが、晴れていると広々として良い感じです。
ここで、改めて残り時間をチェックしてみると...全然足りない! どうも私はここから淀川小屋までの距離を勘違いしていたようです。バスの時間に間に合わせるのは、かなり厳しい状況。山ガールのカメラマンなどしている場合ではなかったのです。 -
この後、ペースを最大限に上げ、50分で淀川小屋へ。さらに25分で淀川登山口(写真)へ。やっと道路に出たものの、時刻はすでに10時33分。バスの出発まであと6分しかありません。ここから、さらに全速力で道路を駆け下ります。こんなに長い距離全力疾走するのって何年ぶりだろ? ちょっと記憶にありません。運転手がバックミラーで気づくかのしれないので、可能性はゼロではないのです。
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何度かカープを経て、やっとバス停が見えた...と思ったらバスはもう出発した後でした。たった3分の差! 完全に体力を使い果たしており、その場にへたり込んでしまいました。たまには努力が報われないこともありますよ。次にバスが来るのは4時間後。さあ、どうする? とりあえず、今日鹿児島に帰るという無茶なスケジュールは諦め、ヤクスギランドまで6キロ歩いて行く事にしました。それなら時間を潰せそうです。
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[ヤクスギランドへの道]
バス停から少し下った場所に、紀元杉という屋久杉があります。もちろん、それがバス停の名前の由来。そこまで行ってみると、朝出発した観光バスがちょうど紀元杉に立ち寄っていました。途中まで乗せてって欲しいけど、無理だろうな..。 -
観光バスではなく、個人で来ている観光客もいます。普通はレンタカーを使用しますが、中にはタクシーを貸しきる人もいます。たまたまそこにいた男性グループと世間話をするうちに、ヤクスギランドまで乗せてってもらうことになりました。ラッキー! ヒッチハイク成功です。
写真: 紀元杉。 -
[ヤクスギランド]
15分ほど車に揺られてヤクスギランド(写真奥)に到着。このまま安房まで同乗することもできましたが、ここでもう一勝負することにします。昼飯を食べた後、行動開始です。
写真:中央の変な切り株は、電話ボックス。 -
ヤクスギランドは、縄文杉、白谷雲水峡に次ぐ第三の屋久杉スポット。白谷雲水峡同様、体力に応じていくつかコースが用意されています。私が歩くのは一番長い150分コース。それに加え往復3-4時間の太忠岳も登ります。そんな体力残ってんの? それは、やってみないとわかりません。
写真: 紫の線 - 150分コース。黄色い点 - 太忠岳(1497m)。 -
昼の12時スタート。遊歩道に沿ってのんびりとコースを歩きます。ヤクスギランドは、白谷雲水峡とどこか似ています。遊歩道あり、屋久杉あり、渓谷あり。白谷を整理整頓した感じ。
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緑も巨木も多く、雰囲気は悪くありません。
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遊歩道は、川を何度か跨ぎます。
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[太忠岳]
45分ほど歩いて、150分コースの中間地点へ。ここから太忠岳への登山道が始まります。ちょっと疲れが出てきたので、リュックを写真左の木の中に隠して出発です。案内看板によると、目安は往復3-4時間。 -
20分ほど歩くと、天文の森という木製のベンチが置かれた場所が出てきます。そこで小休止していると、何やら奥から歌謡曲のような音楽が聞こえてくるではありませんか。たぶん..作業員のオジサンがラジオでも流してるのかな? 少し先に進むと、その正体がわかりました。
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なんと、アイドル歌手のPVを撮影していたのです。かなり大掛かりなもので、クレーンカメラにスタッフが数人。もちろん、私は歌が終わるまで通れません。いやはや、今や誰しも屋久島ブランドに乗っかる時代です。そんなに山ガールになりたいか!
なぜこんな辺鄙な場所で撮影していたかというと、この道を通る人が少ないから。太忠岳に登る観光客は非常に少ないのです。その一方、ワイルドな自然がそのまま残されています。この日、太忠岳に行った登山客は、私を含めてたった4人だけでした。 -
天文の森から50分ほど歩き、やっと太忠山(1497m)に到着です。頂上のでかい岩には登れませんが、その手前の岩に上がれます。
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上に登るロープ(写真中央)がついているのですが、それがあるのは途中まで。最後の一歩は命綱なしで行かなくてはなりません。なんと中途半端な..。登りはともかく、一人で下りる自信がありません。恥ずかしながらここで撤退。すでに天気は崩れているため、登ったところで何も見えません。
この後、登山口まで戻り、残りの150分コースを歩いて、4:39PMのバスで帰りました。 -
何だかんだで丸一日歩き続けました。私が今日歩いた距離を合計してみると、宮之浦岳縦走(12キロ) + ヤクスギランド(6.6キロ) + 太忠岳往復(5.4キロ) + その他(2.5キロ) = 計26.5キロ。しかも、ほとんどがアップダウンのある山道。これは自分から見ても驚きの内容です。恐るべしリベンジの力。
写真: この日のGPSログ。 -
[さらば 屋久島]
翌日、島内を少し観光した後、フェリー屋久島2(1:30PM)に乗り鹿児島へ。滞在が長引いてしまったため、予定していた九州旅行はキャンセルです。 -
[総括]
雑魚寝室で横になり、ひとり反省会を行います。今回の旅を振り返ってみると、いいこともあれば不運なこともありました。あまり認めたくありませんが、どうも私は山ガールを意識しすぎていたようです。つまり、ファッションで山登りしている人達と一緒にしないでくれ、と暗に言いたいわけです。
ほとんどが平坦な縄文杉ルートは、22キロ歩いたところで大した価値はありません。でも、山ガールたちは、その体験を一生の思い出のように大切にします。一方、男性がその倍の距離歩いたところで、「ふーん、すごいね」で終わりです。同じ自己満足でも何かが本質的に違うのです。もしかすると、自分には身近な幸せを感じる能力が欠けているのかもしれません。今度登山する時は、もっと肩の力を抜いて山歩きを楽しんでみたいと思います。屋久島で何百人と見かけたあの山ガールたちのように! -
[リンク集]
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when&view_mode=list
==西日本旅行記==
SUNQパスで行く九州 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718904/
山陽本線 名所名物つまみ食い 全5作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697556/
西日本 ジグザグ海の道 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707470/
==国内登山==
日本の凄すぎる紅葉登山①立山・室堂、②白馬岳・栂池、③駒ケ岳・千畳敷、④穂高・涸沢
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10717801/
日本名山大周遊の旅①奥穂高、②槍ヶ岳、③燕岳、④八ヶ岳、⑤北岳、⑥富士山
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10706064/
日本の凄すぎる紅葉登山①立山・室堂、②白馬岳・栂池、③駒ケ岳・千畳敷、④穂高・涸沢
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10717801/
最速の熊野古道 全3作
http://4travel.jp/travelogue/10890170
SUNQパスで行く九州②普賢岳、③阿蘇山
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718279/
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