2012/06/12 - 2012/06/12
265位(同エリア448件中)
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ7097件
- Q&A回答49件
- 6,431,706アクセス
- フォロワー237人
今回の哈爾濱(ハルピン)滞在中には一日中雨降りの日もあったけれど、この日はお天気も絶好調。
6月の中旬はまだちょっと寒いかも?と思ったら、晴れた日中には半袖でも汗ばむ位の気候になって、寒がりのSUR SHANGHAIでもノー・プロブレム。
こんなに晴れて気持ちのいい日には、自分の足でどこまでも歩いて行ってみたくなるSUR SHANGHAI。
ハルピン中心街の北を流れる松花江沿いは、これまで斯大林(スターリン)公園あたりしか見たことが無いから行ってみよう!
そう思い立って出かけてみます。
表紙の画像は、松花江沿いの斯大林(スターリン)公園で憩う哈爾濱(ハルピン)市民。
松花江の向こうに見えるのは対岸ではなく、中州の一つの太陽島。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は哈爾濱(ハルピン)中心街の北を流れる松花江の南岸沿いを歩いてみる事にしたSUR SHANGHAI。
まずは、観光名所になっている中央大街の北端へ。
松花江を見下ろす位置に立っているのは、1957年の松花江大洪水の際、ハルピン市民が一丸となって戦ったのを記念して建てられた防洪紀念塔。
この画像だと記念塔向こう側を松花江が流れています。
中央大街や防洪紀念塔については、下記の旅行記の方に昼と夜の様子を出しましたので、詳細が必要な方はご覧ください。
★楊柳の綿毛舞う頃 −東洋の小パリ 中央大街周辺の昼と夜
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10684224/ -
中央大街の北端は、松花江沿いの斯大林(スターリン)公園の中間点に接しています。
スターリン公園は、松花江南岸沿いの整備・緑化されたプロムナード風公園。
東は濱洲鉄路橋から西は九站埠頭あたりまで続く全長は1750mあるそうです。
気候・天候がよければ、中央大街からそのまま散策を続けてみては?
24時間オープンで、入園は無料です。 -
防洪紀念塔近くから松花江の西方向を見ると、斯大林(スターリン)公園と松花江の中州の太陽島を結んでいるケーブルカーが目に入った。
お天気もいいし、あのケーブル・カーで太陽島へ方向転換しようかと一瞬迷ったSUR SHANGHAI。
ん〜、太陽島は氷祭りの会場の一つで有名だけど、夏にはなんにも無いんじゃないかなあ…。どうだろ。
やっぱり、松花江沿いに歩いて行こうっと。 -
6月中旬の晴れた日中は、30℃近くまで気温が上がってびっくりした哈爾濱(ハルピン)の街。
日の光も強いし、松花江に面した斯大林(スターリン)公園には、日除けの傘の花があちこちに。
それでも朝夕は、長袖が欲しくなる気温になってましたよ。 -
イチオシ
斯大林(スターリン)公園から見下ろす松花江。
天気のよかったこの日は、川の流れや遊覧船を眺めながらひと時を過ごす哈爾濱(ハルピン)市民も大勢。
向こうに見える陸地は対岸だと思うでしょうが、あれは中州の一つの太陽島。
松花江の規模の一端がこれで分かるのでは?
松花江は長白山の天池に流れを発する川で、延長は1972km。
オホーツク海に注ぐアムール川最大の支流になっています。
松花江の別名のスンガリ川は、満州語で≪天の川≫を意味するスンガリ・ウラーから来ているんだそう。
最終的にアムール川に合流する川はほかにもあるので、その地理や歴史については、下記のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%8A%B1%E6%B1%9F -
松花江沿いには、中州の太陽島や江心島などへ向かうボートが多数。
船着場も大小ありました。
防洪紀念塔あたりでは客引きさんも寄ってきます。
SUR SHANGHAIは乗らなかったので詳細は分かりませんが、観光用以外にも地元の人たちの足になっているボートもありそう。 -
イチオシ
出ていた説明によると、斯大林(スターリン)公園が最初に造られたのは1953年。
その後1998年の松花江の大洪水では大きな被害を受けたようですが、今では画像のようにすっかりきれいに整備が終わっています。
6月中旬の晴れた日中は半袖シャツでも汗ばむ陽気。
公園に植えられている楊柳の綿毛がフワフワ舞っていていい風情でした。 -
松花江沿いに2km近く続く斯大林(スターリン)公園内には、ところどころに売店あり。
ちゃんと休憩用テーブルや椅子も用意しているお店もあります。
ほとんどが飲み物とスナック菓子程度のお店ですが、中には牛肉や羊肉の串焼きのお店も。
表に使用済みの串が針山のようになって出ています。
香ばしい香りが気になる方はお試ししてみては?
肉の量は少ないですが、一本数元程度でお手頃。
よく火を通してもらうと安心です。
最後にスパイスを振るかどうか聞かれたりするので、そこはお好みでどうぞ。 -
防洪紀念塔からは、東方向に見える鉄橋を目指して歩いて行ったSUR SHANGHAI。
斯大林(スターリン)公園からちょいと松花江の水辺に下りた場所には釣り糸を垂れる人が大勢。
何が釣れるんだろ。
2005年には上流の吉林市で石油化学工場が爆発して、流出したベンゼンが下流域一帯を汚染した事故があったけど、今はもう大丈夫? -
上に出した写真にも写っている松花江の鉄橋は濱洲鉄路橋。
斯大林(スターリン)公園の東端にあって、満州里方面への列車や貨車が通っています。
この画像だと右手が哈爾濱(ハルピン)駅方向。
列車専用の鉄橋かと思ったら、両側に通路が付いていて、歩行者や自転車も通れるようになってました。
この画像だと右手にその通路への階段も見えてます。 -
あ、満州里方向からの列車がやって来る!
この濱洲鉄路橋を渡ると哈爾濱(ハルピン)駅はすぐそこだから徐行。
ガタタン、ガタタン…。
橋のたもとに小さい部屋があるのが見えますが、これは監視室。
兵隊さん(?)が勤務していて、鉄橋の安全を監視しています。
鉄橋向こうに見える工事中の場所は、松花江鉄路特大橋の建設現場。
そのうちに鉄橋が二つ並んで通るようになるのかな。 -
濱洲鉄路橋にはこのとおり階段+通路がついていて、歩行者も松花江を横断できるんですが、階段の上り口に注意書きが出ていて、鉄橋の上からの撮影は不可。
よってここから先の写真は残念ながら無し。悪しからず。
上の方で言ったように、橋を監視している人もいるので気をつけましょう。
SUR SHANGHAIは、長さ1.5kmほどある濱洲鉄路橋の半分位まで行って引き返してみました。
いかにも鉄橋というごつい骨組みの造りが印象的でしたよ。
歩行者用通路は、人が譲り合ってすれ違えるほどの幅。
時々暴走して来る自転車にぶつけられないように要注意。 -
あっけなく斯大林(スターリン)公園の東端まで来てしまって、ちょっと物足りない気持ちになったSUR SHANGHAI。
で、地図を見てみると、濱洲鉄路橋のさらに東方向の松浦大橋まで松花江沿いにずっと遊歩道が付いている。
3km位か〜。脚の故障が出ていない時のSUR SHANGHAIには楽勝。
帰りに疲れたらタクシーでホテルに戻ればいいし。
で、今度は松浦大橋が新たな松花江沿いのターゲット。
途中、列車の轟音が聞こえて、濱洲鉄路橋を振り返る。
また満州里方面からの列車が、鉄橋を渡って来るところだった。
哈爾濱(ハルピン)駅が近いから徐行してるけど、自分が鉄橋を歩いている時に来たら怖かっただろうな。(((;゚д゚))) -
松花江沿いを歩いていて見かけた人々。
今では中国でも髪の毛のおしゃれ染めは当然。
この3人組も全員頭のてっぺんが茶髪。
付け睫毛バッチリのアイ・メイクも流行していて、一度KFCで道を聞いてみた女の子が顔を上げた時には、「わ! 可愛い!」を通り越して、「わ! 怖い!」の目玉モンスターだった…。(;^ω^) -
松花江沿いにも、ストリート・アート風の銅像が立っていた。
これは等身大よりずっと大きい。
今どきは世界のどこの街に行っても、その街の文化や歴史にちなんだ銅像が今風アートになって立ってるのよね。
その銅像に見入る真摯な若者二人の雰囲気がよくて、銅像の由来に付いては見落としてしまったSUR SHANGHAIでございます。 -
松花江を見下ろす位置に陣取っていた家族連れ。
男の子は、松花江の景色より、リモコン玩具の方がお気に入りのよう。 -
イチオシ
『子どもは巣立って孫も出来たし、これでホッと一安心じゃ〜。』の時期を迎えたような熟年ご夫婦。
「ばあさんや、二人水入らずで松花江に来るのも久しぶり。わしらが松花江初デートをしたのはもう何十年前のことだったかのう。わはは…。(ノ∀ ̄〃)」
「まあ、いやですよ、おじいさん。あれは私が十八、あんたが二十…。 (*/▽\*) キャ!!」
…なんていう会話になりそうな松花江の散歩道。(^◇^) -
松花江の北岸は、これから開発が進む地区。
上海で言えば、一昔前の黄浦江の東岸に広がる浦東地区のような感じかな。
開発の手始めのように、北岸に連なるマンション群(?)が幻のように見えたこの日。
へえ! 1997年に初めて哈爾濱(ハルピン)に来た時には、松花江北岸って何にも無かったけど。
これからは、奇抜なデザインの高層ビルなんかも出来るんだろうな。 -
斯大林(スターリン)公園の東端を過ぎた後も、松花江の太陽島や江心島などに向かうボート乗り場が大小多数。
同じ行き先でも、スターリン公園沿いから出るボートとはお値段は違うのかな。
乗らなかったので未確認です。 -
濱洲鉄路橋と松浦大橋の間で見つけた哈爾濱航運站。
画像奥に見えるのは卸売市場。
古いビルですが、人の出入りはありました。
この近くには、松花江の交通に関するお役所や乗組員のための病院も見かけました。
松花江はアムール川の最大の支流で、船による物資輸送も盛んな河川。
哈爾濱(ハルピン)以外の街にも船荷の積み下ろしをする河川港があるんだそうです。 -
ビルの方は古くなっていても、その周辺の岸壁は船から降ろした荷物を今度はトラックに積む作業で忙しい。
これから船の通わない内陸部の街まで運んで行くんでしょうね、きっと。
手前に見えているのは家電製品。
大型冷蔵庫や電子レンジが確認できました。 -
おじさんたち、トラックの荷積み、お疲れさまです。
でもね、積み方がちょっとワイルド過ぎない?
これまでに、高速道路なんかに新品の自転車やブタの冷凍半身が落ちてたのは、おじさんたちの成せる業だったんでしょうか。 -
新しいビルが連なる松花江北岸を背景にして横付けされた貨物船。
商品は陶器の壺?
この積み方もずいぶんワイルドだなあ、と思ってしまう。
無事に届くのはこの内の何割? -
あ、行く手に松浦大橋の一部が見えて来た。
手前の松花江の岸辺では甲羅干ししているおじさんたちも多い。
お天気がいいと気持ちもいいですよね。(*^。^*)
大きな遊覧船風のボートが横付けされている船着場には≪公安≫の字が出ているから、水上警察署になるのかな。
ひょっとして、甲羅干しのおじさんたちは非番のお巡りさん? -
松花江に架かる橋の一つの松浦大橋の主塔やケーブルがはっきり見えて来た。
これと同じ感じの吊り橋は、最近中国でよく見かけるな。
シンプルなデザインがすっきりしていいなあと思う。
新しい橋のようで、青い空を背景に、くっきりと白く浮かび上がった松浦大橋はモダン・アートのよう。 -
イチオシ
松浦大橋の眺めが一番いい場所で、ワンちゃんに水浴びをさせているおじさんがいた。
近寄って行ってみると…、 -
…ワンちゃんの水浴び見物に来ていたのはSUR SHANGHAIだけじゃあなかった。(^◇^)
今日は暑いから、ワンちゃんも松花江の水で洗ってもらって気持ちよさそう。 -
ワンちゃんの水浴びを終えたおじさんが、今度はボールをポイッ!
すかさず泳ぎだすワンちゃん。
なんだかいい雰囲気の眺めだあ。(*^。^*)
松花江の北岸に並ぶマンション群(?)が蜃気楼のよう。
その手前に見えている緑の陸地は中州の一つの江心島。
開発が進めば、この中州も哈爾濱(ハルピン)市民の憩いの緑地公園になるんじゃないかな。
おじさんとワンちゃんが眺める松花江沿いの景色もどんどん変わっていくに違いない。 -
ワンちゃんと一心同体のような飼い主のおじさん。
もう長い付き合いなんでしょうね。
夏の間は毎日こうして一緒に松花江に遊びにやって来るのかも。 -
松花江南岸から見る松浦大橋。
画像左手に見えている陸地は北岸ではなくて、松花江の中州の一つの江心島。
松浦大橋はその江心島をも跨いで北岸に通じているので、全長は思ったより長くて4.027kmあるそうです。
高さ160.221mあるという主塔が青空に映えるいい景色。 -
松浦大橋の下を通る砂利運搬船。
今にも甲板が水をかぶって沈みそうな位で、見ているほうが怖い。
水上家屋になっているボートの陰からへさきが出て来て、ずいぶん長〜い胴体の船だと思ったら、二隻繋がれている船でした。(。・w・。) ププッ -
このフェンスには、洪水防止用通路だから駐車禁止だよの表示のほか、BBQや洗車禁止の表示が出ている。
松浦大橋も出来たら歩いて見たいけど、上り口はある?
…と((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚)) -
…ありました、ありました。
松浦大橋への歩行者用上り口。
上にはパラソル付きの一休みできるスペース付き。
入場料など無く、誰でも松浦大橋の歩行者用通路を歩けるようになってました。
ただ、売店などは無いので、飲み物は持参がよし。
トイレは…、う〜ん、よさげな所で用事を済ませてくるのが吉。 -
松浦大橋は、松花江の南岸と北岸を結ぶ長〜い橋。
上の方でも言ったように全長は4kmを超えるので、さすがのSUR SHANGHAIも全部は渡らず、この画像で見えている主塔まで行って折り返して来ようと思います。
双方向8車線の広〜い橋。
歩行者用通路も幅2mでゆったり。
ん? この男性は、北岸から全距離歩いて渡って来たんだろうか?
だとしたら、偉い! -
松浦大橋の上に出て、西にある濱洲鉄路橋や斯大林(スターリン)公園の方向を振り返る。
このあたりの松花江は緩く湾曲しているみたい。
濱洲鉄路橋はうっすら見えても、その先のスターリン公園までは見えなかった。 -
松浦大橋の主塔が青い空に映える。
シンプルな形ながら、張り詰めたケーブルに力強さを感じる。
ケーブル数は108本あるんだそう。
今の中国はどこに行っても高速道路や橋が立派に造られていて驚くけど、哈爾濱(ハルピン)でも事情は同じだった。 -
6月中旬の晴れた日は、白く塗られた松浦大橋の照り返しが目に痛いほど眩しかった。
ビル群が立ち並び始めた北岸から自転車で来たおにいちゃんも、目を細める季節。 -
松浦大橋の主塔のあたりは展望台のように通路が広くなっていた。
上段の画像は、松花江中州の一つの江心島と開発中の北岸。
下段の画像は、哈爾濱(ハルピン)の中心街がある松花江南岸。
どちら側にも高層ビルが続々と建設途中。
松浦大橋主塔には、松浦大橋の概況を記したプレートが出ていました。
橋の規模などの詳細に興味がある方は見てみるといいですよ。
まだずいぶん新しい橋だと思ったら、竣工は2010年の10月だったそうです。
無知なSUR SHANGHAIは、シンプルなデザインの橋だと思いましたが、実は科学技術水準も最高、構造も最新のスタイルなんだそうです。 -
さ、主塔で折り返して松花江の南岸へ。
松花江沿いの探索はここまでにしようっと。
でも、気分よく歩ける街だと、まだまだ歩いてみたくなるSUR SHANGHAI。
地図を見てみると、中華バロック建築物が目白押しという靖宇街へも遠くないと分かったので、この後続けて歩いて行ってみようと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39