2009/05/18 - 2009/06/18
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気楽トンボさん
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スチャバは世界遺産「五つの修道院」のツアーの基点。
それぞれの修道院はブコヴィナの山々に点在している為に、
とても不便である。
タクシーで行くしかない。
ホテルでツアーを斡旋してくれる。
1日100ユーロ(13400円)を75ユーロ(10000円)に、
してと交渉!
英語は出来ないと断りが入ったが、負けてくれたので了解した。
朝9時!いよいよ5つの修道院巡りに出発だぁ〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1つ目は『フモール修道院』
スチャバから西に47km
1530年にモルドヴァ公国のブブイオグ大臣夫婦により、
建てられた修道院。
森の中にいきなり現れる修道院・・・
何とも地味で謙虚な修道院。 -
1535年に仕上げられた壁画。
宮廷画家「トーマ」等の手で描かれた。
この修道院だけが、画家の名前が判っているそうです。
当時の民は字が読めず、このような壁画で、
キリスト誕生や戦いや宗教を教えたそうです。 -
南面の壁画だけが保存が良く、
モチーフは守護神聖母マリアに捧げた24の詩の場面。
でも・・・私にはイマイチ解りませんでした。 -
コンスタンティノーブルの戦いの場面では、
スチャバの砦を上に描き、
トルコ人が敗者として、見下ろす構図で描かれていた。 -
内部は、とても美しい「イコン」が置かれていた。
信者はそれに、口づけをする。
信仰が深い人が多い。
ふと・・・我が家は浄土真宗やぁ〜と思い出した。 -
内部には、「受胎告知」の壁画があった。
-
「最後の審判」
聖堂の入り口はすべて西側にあり、
そこには「最後の審判」が描かれている
フモール修道院は、南面以外は剥げ落ちていた。 -
2つ目は『ヴォロネツ修道院』
シュテファン大公の命で1488年に完成した。
東面には「聖人伝」
南面には「エッサイの樹」
西面には「最後の審判」が描かれている。
他の修道院と比べると、壁画が美しく残っていた。 -
「エッサイの樹」
ヴォロネツの青と呼ばれる鮮やかな色が特徴です。 -
内部も色彩豊かな壁画が残っていた。
壁一面に描かれているので、
少し息苦しさを覚えた。 -
祭壇も美しい・・・
今も人々の祈りの場、そして心の支えなんだろうなぁ〜 -
『最後の審判』
生きている人々はもちろん、すべての死者も復活して、
生前の行いを神に裁かれる「人類最後の日」
「聖人伝」が所せましと描かれていた。
通常キリスト教会堂の入り口は西側にある。
祭壇がエルサレムに向けられて作られている為である。
『ヴォロネツ修道院』は、西側の『最後の審判』を、
完全に描ききるために、西側にはありません。 -
『最後の審判』
私は天国?それとも地獄?
神のみぞ知るやぁ〜(^_-) -
神に選ばれた者は天国へ・・・
天使が奏でる楽器が描かれている。
ルーマニアのプチューンという楽器。 -
罪深い者や、異教徒は地獄に落ちている。
当時はトルコ人が地獄に落ちている壁画が多かった。 -
3つ目は『モルドヴィツァ修道院』
シュテファン大公の息子。ペトゥル・ラレシュが、
1532年に建てた修道院。
この修道院も東面は聖母子を中心として聖人、
天使達が並んで描かれている。 -
こうした壁画は、聖書を読むことができない農民達に、
解りやすく布教する為に描かれたもの。
描かれた時は、色彩も美しく鮮明で、見事な壁画だったと思う。
農民達の熱い祈りが聞こえるようだった。 -
モルドヴィツァ修道院で独特なのは、
南面の一角に戦場場面が描かれている事。
626年のペルシャ軍襲来がモチーフ。
当時のオスマントルコに対する恐怖心が、
描かせたにかもしれない。
この写真の左奥なので、見えにくいぃぃぃぃ -
内部の天井を見上げると・・・
キリストさんと目が合った。 -
イコンも美しい。
銀で出来ていた。
お祈りの時に「口づけ」を・・・ -
4つ目は『スチェヴィツア修道院』
5つの修道院の中で、最大の規模と敷地を持つ聖堂だけど、
世界遺産には登録されていない。
防壁が北風を防ぎ、外壁のフレスコ画も保存状態もいいのに・・・
どうして「世界遺産」に登録されていないのかな??? -
北面外壁いっぱいに描かれた「天国への梯子」
天国に至る32段の梯子を境に、
右が天国、左が地獄で、
悪魔の誘惑と戦いながら、梯子を登る修道士が描かれていた。 -
修道院の内部は、どれも同じくらい豪華絢爛・・・
民の信仰心の凄さが感じられました。 -
天井いっぱい、壁画が描かれていた。
ちょっと暗めだけど・・・綺麗でした -
南面は「エッサイの樹」
ダビデの父「エッサイ」に始まるキリストの系譜である。 -
アーチをくぐった所に「最後の審判」が描かれていた。
保存状態は少し悪かった。 -
5つ目は『アルポーレ修道院』
5つの修道院の中で、もっとも小さな修道院だった -
壁画の保存は悪いけれど・・・
青色が美しかった。 -
内部もシンプル・・・
でも温かみがいっぱい!!! -
内部の壁画で、私が一番好きなフレスコ画です。
顔が面白いでした。 -
アルポーレ修道院を管理している女性が、
鐘楼を見せてくださった。
「突いてもいいですよ」と言われ・・・
ゴ〜ン・・・?カ〜ン・・・?キ〜ン・・・?
忘れちゃった(^_-) -
修道院の中庭はお墓だった。
お花が綺麗に供えられていた。
あぁ〜主人のお墓にも、お花をたまには供えないと・・・
(=^−^=)ふふ
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